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#短歌
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神無月の庭
【神無月の庭】雑草の成長も緩やかになり庭の手入れが少し楽になりました人間と営みのつりあい素朴な日常を詠いましたこれから多く目にしてくるのは皇帝ダリア・コスモス、他にもたくさんあります秋と言う季節を楽しみたいと思います背景は桔梗初夏から秋9月頃お借りしてます
2024/10/03 05:34
短歌
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リーダーで読む
真夏日はフツーの人にはエネルギーを注入してくれる ── 続々・残暑日記 令和六年十月二日(水)
"From Day to Night #28" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、日没直後の東天に見えた層積雲のなれの果てだ。雲片が朱に染まったものとグレーに沈んだものが混在しているのは、残照の境界線が今まさにこの雲片群の辺りを通過しているという証でもあるんだよね。つまり、ちょいと格好付けた言い方をすると、このカットは昼と夜の境目を捉えた瞬間だってこ...
2024/10/03 00:40
届かぬおもい…
鈴虫は 力の限り 鳴いたとて 離れた人に おもい届かず 草むらから離れることも出来ません… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブ…
2024/10/02 16:13
#832 レビュー 『愛する源氏物語』俵万智
『源氏物語』を完成させた藤式部(紫式部)のその死と娘の賢子の活躍を描いた『愛する源氏物語 (文春文庫) [ 俵 万智 ] 』について『源氏物語』のさまざまな和…
2024/10/02 08:55
季節の画家
【季節の画家】「季節の画家」とし自然がまるで芸術家の手によって作られるかのような季節の移り変わ赤や黄色の葉に染まる自然の美しさと「絵筆持ち」「塗りかえる」「季節の画家」と、季節の移ろいを芸術的な表現で詠んでみました自由に自然の中で水彩画を描きたいと思う私
2024/10/02 04:30
夜明け
【夜明け】夜明けが始まる時間に、庭に出る秋の深まりを感じ【東の空が白みだし】夜の終わりと新たな一日の始まりを詠んでみました夜明けの静けさにしばし物思いにふけるにほんブログ村
「こしあんコロネ」の存在を知った日 ── 続々・残暑日記 令和六年十月一日(火)
「たまにはソラにも彩りを (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 最初画像タイトルを「紺碧の空を行く七色のゲジゲジさんたち」にしようかと思ったんだが、虫嫌いなフォロワー・読者諸兄姉からクレームが殺到する怖れなしとしないと判断して無難なタイトルにしてみたという次第だ(笑)。ちょっとマジな話をさせてもらうと、この光彩は紛う事なき「光環」であって断じて「...
2024/10/02 01:51
小径車の自転車
小径の自転車乗りて坂登りお彼岸の花背嚢(はいのう)にしよひ(ひろかず)小径車の自転車だからといって馬鹿にできません。昔、車で駐車場から歩道を越えて車道に出ようとした際に、歩道を走ってきた小径車の自転車の方が止まれずに私の車のタイヤにまともに当たってしまい、ブレーキのワイヤーが壊れたとかで13万円も保険で支払ったことがあります。ロードバイクでも、近頃は100万円とか150万円も平気でする自転車もあるよう...
2024/10/02 01:10
らぁ麺しろがね 松本本店
あさらかにせる拉麺をすするかな食制限志向のまらうど(ひろかず)あさら‐か【浅か】 〘 形容動詞ナリ活用 〙 浅いさま。 薄いさま。 淡々としたさま。まろうど〔まらうど〕【▽客/▽賓/▽客▽人】 《「まらひと」の音変化。古くは「まろうと」》訪ねて来た人。きゃく。きゃくじん。ラーメンはカロリーが多いので、ダイエットには大敵かと思いますが、ここのらぁ麺しろがねは、あっさりしていてヘルシーな味わいです。松岡修造タイプは...
今年は去年よりも秋っぽい…
愁秋は 夏の喧噪 連れ去った 冷たい風に 運ばれ来たか ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村
2024/10/01 12:52
紅白セットの虹は瑞兆に決まっている! ── 続・残暑日記 令和六年九月三十日(月)
「ソラの神様は気まぐれで雲のコロネをこさえる」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 久々に「雲のコロネ」を見た。もちろん竜巻とか漏斗雲などという物騒なものではないんだが、風の強い日にはたまに見かけたりする。これがコロネだとすると、左上は「クロワッサン」の出来損ないだろうか(笑)。 ところで、先週24日に道南の七なな飯え町でめずらしい「白虹」(しろにじ、はっこう...
2024/10/01 00:14
今日の歌(2024.09.30)
刈り取らる畦の無粋に曼殊沙華 待つ人の無きつゆ草はただ群れてうるうる仰ぐ鈍色の空今日の歌(2024.09.30)
2024/09/30 14:28
会話を重ねて
気兼ねなく 話せたことで あの人の ほんの僅かを 知ることできて ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村
2024/09/30 09:35
夕焼けに寺の鐘
【夕焼けに寺の鐘】昭和を懐かしみ、私の子供頃昭和の時代素朴で元気な子らが家路に急ぐ姿を想像しました夕方の美しい空と寺の鐘で過ぎ去る一日の終わりと新しい夜の始まり、明日への楽しき日が待つ、【寺の鐘が耳にしみいる】と心に響く存在感を詠んでみましたにほんブログ
2024/09/30 05:26
そろそろ紅葉
賑やかなる秋始まり木々どもの囁くは一花咲かさむぞ(ひろかず)まもなく紅葉シーズンになりますね。秋の寂しさとは裏腹に賑やかな色とりどりの景色が楽しみです。これは、昨年秋に小諸城懐古園での写真の一コマです。自分でも何を撮ったのかよく分からない写真ですが、遠くから見るとオレンジとグリーンとグレイの三色の国旗のようなパターンに見えました。紅葉というよりも色の構図が面白かったかと思います。幅2センチくらいのア...
2024/09/30 02:22
二日酔いの胃に豚汁はやさしく沁みて ── 続・残暑日記 令和六年九月二十九日(日)
「たまにはソラにも彩りを」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、小さな雲片に生じた「光環」(の一部)だ。俺的には断じて「彩雲」ではないんだが、これを「彩雲」だと思いたければ、別にそう呼んでもらってもかまわない。もう"光環・彩雲論争"にはほとほと疲れたよ・・・(笑)。まあ光環も彩雲も、原理的には姉妹のような大気光学現象だからね。但し「幻...
2024/09/30 00:40
【二訂版】 え、豚汁ってジャガイモじゃないの?── 続・残暑日記 令和六年九月二十八日(土)
「雲を貫く雲の影」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight実際には雲を貫いている訳はないんだが、あくまでも"言葉の綾"ってやつだからね。 本日はプライベートな事情により、フォロワー・読者諸兄姉の皆様方のところへのご訪問やコメントができません。何卒ご容赦願います。 過去記事で、「え、すき焼きって豚肉じゃないの?── 道産子のソウルフードなどについて語っ...
美容院
【美容院】秋の季節となり髪を切り、さっぱりした私は鏡の前で自身の変化を知り(特に髪を短くたのみする)としたのは、新しい髪型に期待を寄せてます秋と言う季節の変化と自分自身の変化、前向き楽しい出会いと内面の変化を詠ってみましたにほんブログ村
2024/09/29 05:39
塚本邦雄 『水葬物語』
『水葬物語』(すいそうものがたり、メトード社、1951年8月7日)は、日本の歌人、塚本邦雄の最初の個人歌集です。本文116頁、歌数245首。23歳で夭折した歌友・杉原一司に献じて刊行された歌集になります。特徴的な表現技法は、句割れと句またがり、隠喩、多彩なイメージの駆使など。三十一音の定型を守りながらの句割れ、句またがりは、新しい韻律と短歌という枠組の両立を意図したものといえ、現在では当たり前のように使われてい...
2024/09/29 00:32
季節移ろう
【季節移ろう】春の「ピンク」と秋の「黄色」で季節ごとの色彩の違いを感じ、風が景色に動き、色を運んでくるようなイメージをし風の流れが季節の移ろいを感じさせ、自然の変化を表現してみました。その裏には、【季節が移り変わって行く人生もそのように思えた】第三の人生
2024/09/28 05:52
空地がお花畑に
秋桜が商店街の空きし地に群咲き心のほど満たすや(ひろかず)商店街の空き地に秋桜などのが咲いて賑やかなお花畑になっていました。植えたわけではないと思いますが、雑草よりはいいですね。にほんブログ村写真日記ランキング...
2024/09/28 03:50
遙かなる幻影 ── 続・残暑日記 令和六年九月二十七日(金)
「回り込む光」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は高積雲(ひつじ雲)に出現した「光環」なんだが、まるで「花粉光環」のように光彩がきれいな同心円を描くことはちょっと珍しい。光環は太陽光が水滴や花粉を通過する際の回折現象に他ならないので、この高積雲を構成する水滴の粒のサイズがよく揃っているという証でもあるんだよね。そう、花粉光環が美しく整っ...
2024/09/28 01:17
編み物
【編み物】来年は古希祝い高価な贈り物はお互い止めて私は、お揃いの室内履きを編むことにしました孫のベストや義母のストールなど編んだきりだったので編み物は久しぶりです。【古希と言う節目に年齢を記念し、これまでの歩みこれからの人生への想いを詠みました】にほんブ
2024/09/27 05:30
冒険も凡ミスもする僕の慕情は ── 続・残暑日記 令和六年九月二十六日(木)
「Oh ! 魔が !! ドキッ !!! の幻影 (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/30s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像は、数日前の逢魔が時に撮影した西天の空景だ。もうかなりぐちゃぐちゃに遷移したり、されたりしているのではっきりと同定はできないんだが、元雲はおそらく層積雲(うね雲)だと思う。そもそも、何でもかんでも同定する必要もないと思うんだが、こいつは本ブログの一種のセレモニー...
2024/09/27 02:41
アンディ 虫の音に浸る
虫の音を秋の夜長にしんみりと犬と聴きつつ夏を偲ぶや(ひろかず)暑さ寒さもという通り、彼岸明けから急に涼しくなって来ました。アンディは、虫集く秋の夜長時々窓の外を眺めて涼んでいます。ワンコも秋が来たなあと季節の移ろいをしみじみと感じるのですね。やはり、フランスから来たプードル系は暑さは苦手なようです。にほんブログ村写真日記ランキング...
2024/09/27 01:28
お地蔵様
【お地蔵様】日々通り過ぎる道で、見かけてるお地蔵様道ゆく人の縁を繋いでくれる、無言でありながら存在感を持ち見えないところで、人々の縁を結んでまた縁とは人間関係だけではなく、目に見えないこともあると感じる。お地蔵様を短歌にしてみました。にほんブログ村
2024/09/26 05:41
『雨、蒸気、速度――グレート・ウェスタン鉄道』
おぼろげな汽罐車たつる轟音も失恋の耳には及ばずや(ひろかず)絵画とは事物をきっちり丁寧に描くものであり、描写がリアルであればあるほどすぐれた作品と評価されていた時代。今でも日本の美術教育はこのような考えのところがありますが。この絵は一目瞭然、そんな伝統などまったく顧慮していないまさしく「絵」なのです。ターナーは、写実的な絵もたくさん描いてはいますが、まったく抽象的な絵もたくさんあるのです。『雨、蒸気...
2024/09/26 01:34
ソラの神様は催促する? ── 続・残暑日記 令和六年九月二十五日(水)
「ソラの神様のエール (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 数日前の黄昏時、大楠の向こうで俺に向かって手を振っている(雄大積雲に化身した)ソラの神様の御姿を見かけた(ような気がする)。そういえば、半月ほど前にも尾流雲列の中で手を振るソラの神様の御姿を見ていたんだよね。あの時は俺に対するエールか何かだと思ったんだが、こう立て続けになると、そったらもん...
2024/09/25 23:12
実は偉かった?…
蝉よりも ずっと小さく 鳴き続け 鈴虫秋の 終わり見届け 大きな声では鳴けないけれど…一匹の鈴虫が鳴くのは二月以上… 鈴虫じゃなくって…アリとキリギリスのキリ…
2024/09/25 09:44
山下達郎 「アルチザン」
初めてのLP化せる「アルチザン」ヤマタツ自らも驚けり(ひろかず)『ARTISAN -30th Anniversary Edition-』(アルチザン サーティース・アニバーサリー・エディション)は、2021年8月18日に発売された、山下達郎のアルバム『ARTISAN』のリイシュー・アルバム。 これはLP2枚組重量盤で、30年後に初めてレコード版がでるとは本人もビックリ。アナログ盤ならではの高音質、ノイジーな疾走感が新しい魅力を生み出しています。音楽的に古...
2024/09/25 01:50
マドカラズ
【マドカラズ】我家のリビングから(木の葉を通して見える窓や植物が絡む窓を感じ光が直接差し込むのではなく何かを通して柔らかく届く情景を短歌にしてみました)人生の繫がりも同じことがい言えるなぁと感じてます特に子育ての場面に感じることが多く思いましたにほんブログ
2024/09/24 05:39
シャモニー アルヴ川と花いっぱいの橋
せりいだせる食堂ありアルヴ川大水の時こそ流されむ(ひろかず)何気なく橋の欄干にお花が咲いているのは素敵ですね。シャモニー・モン・ブランにある橋です。アルヴ川は、濁った乳色をしていて、日本のように澄んだ清流ではありません。街は標高1,035mです。シャモニーはヨーロッパの最高峰モン・ブラン(標高4,810.4m)の麓にあるリゾート地です。 夏は登山、冬はスキーの拠点として、またアルプスや氷河見学の拠点です。レストラン...
2024/09/24 02:23
濃いめ濃いめ濃いめで飲る三連休最終日 ── 続・残暑日記 令和六年九月二十三日(月)
「黄昏発黄泉(こうせん)行を待ちながら (その12)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、夏のある日没直後の西天に出現した"残照の薄明光線"だ。よく晴れて空が澄み渡った黄昏時には、このような薄明光線が出現することもあるんだが、これは「反薄明光線」が出現しているという予兆サインでもあるんだよね。反薄明光線はかなりレアな現象なので、も...
2024/09/23 23:32
【季節彩る】
【季節彩る】秋の穏やかな陽ざしが庭を照らし、落葉や花が美しい風景を彩る様子を詠みました。(秋の変化や儚さを、落ち場広がり命の循環と時の流れを感じてもらえたらと思います。)我庭で、穏やかな秋をこれから感じられたと願う。にほんブログ村
2024/09/23 06:38
彼岸花
大いなる悲願を知るや荒れ庭に彼岸花咲く生家の裏手(ひろかず)住んでいる所に近いのですが、実家に行ったら彼岸花が咲いていました。父が、墓参り来いよ、と言ってる気がしました。今日は秋の霊園に行って来ます。実家は、空き家ではありますが部屋が幾つもありますので、物置や友人、お客様との談話室、またレコード聴いたり趣味の書斎にして使ってます。維持するのも、固定資産税、NHK代、庭の木の剪定、特に大きな黒松2本の管...
2024/09/23 02:14
苦瓜
【苦瓜】苦味が苦手だと言う家族に、美味しいからと食べてみて~~そしたら、はまりましたぁ(#^.^#)ゴーヤチャンプルにゴーヤ丼、ゴーヤ佃煮、など時季になると必ず食卓に出します。食べず嫌いから出れました~~にほんブログ村
2024/09/22 06:05
水族館 およげ! おさかなたち
お魚になりし夢見き青年はたいやきくんと遊び釣らるや(ひろかず)水族館に行くと癒されるのは、水の中を気分よく泳いでいる姿が爽やかなのでかなと思います。私は20代の頃スキューバダイビングで大島に行き、水中遊泳したのが懐かしいです。東京にそのままいればまた行けたかもしれませんが、本格的に潜ったのはその時だけです。NAUIのダイビングライセンスをとるのに学科と実技で時間かかったのでもう少しやってみたかったです。水...
2024/09/22 00:47
タマシイを注入しろよ、九月の斜光線! ── 続・残暑日記 令和六年九月二十一日(土)
「黄昏発黄泉(こうせん)行を待ちながら (その10)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 昨日の日没直後、西天を漂う層積雲(うね雲)の雲底が残照に妖しく映えていた。こういう状況ではたまにブラッドカラーに染まることもあるのでちょっと期待して待っていたんだが、残念ながら普通の茜色のまま色褪せて行った。地平下から射してくる斜光線はとてつもなく速く移動して行く。雲底...
2024/09/22 00:06
運転免許
【運転免許】【高齢者ドライバー】知り合いの奥様と話す。主人と同じ年30年生まれ、まだまだ運転はすると。「どうすれば自主返納を考えるか」「運転するのが不安になったら」という話に、我が家はまだ返納は先ですが遠出は心配なので、旅行などは電車にしてます私は送迎や買
2024/09/21 05:48
短歌 和歌蘭
私の趣味は園芸の他に短歌があり、始めてから三十年ほどになります。「短歌往来」10月号に特集「趣味・嗜好のうた」の短歌十首とエッセイの注文があり、8月9日締め切…
2024/09/21 05:07
ガウラ
優しくて丈夫なる花のガウラはてふてふのごとく華やかに舞ふ(ひろかず)「てふてふ」と書いて「蝶々(ちょうちょう)」と読みます。ガウラ属(ガウラぞく、学名: Gaura)またはヤマモモソウ属は、アカバナ科の属の1つ。北アメリカ〜メキシコに10種程度が分布している。まるで白い蝶が群れて飛んでいるようで、やさしい風情のガウラ。性質は強健で耐暑性もあり、初夏から晩秋まで次々と途切れることなく花を咲かせながら株が大きく成...
2024/09/21 02:45
悪酔いの花金は更けゆく ── 続・残暑日記 令和六年九月二十日(金)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第63便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、必死に逃げようとする黄昏発黄泉こうせん行の列車を、無慈悲にもパクリと飲み込もうとするバケモンの頭部なのか・・・。いやいや、そうではあるまい。これは伝え聞く「空飛ぶくじら」の姿で、優しく列車の行く末を見守っている、そんな空景に違いないんだよね。 さて、本日は仕事上がりに...
2024/09/21 02:03
今宵の月姫様はお疲れのご様子です ── 続・残暑日記 令和六年九月十九日(木)
「ある飛翔 (その99)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、竜巻とか漏斗雲とかそんな物騒なものではない。毎日午後遅く、我が家上空を旋回して行く飛行機のトレイルだ。通過後10分近く経過しているので、ジグザグの高積雲(ひつじ雲)に遷移中の姿だ。この画像を何も言わずに見せたら、元が飛行機雲だとは認識してくれない人も多いんじゃないだろうか。さらに...
2024/09/20 01:52
ヒロキオダ 「風車のある風景」
音楽と踊りと酒はまはるぞよ風車のもとに酔ひもまはるぞ(ひろかず)かつて風車はパリの風景の一部だったようです。小麦を食料として使っていた中世ヨーロッパ都市にとって、風車は日常の風景でした。19世紀に蒸気機関が発明されると、都市化の波とともにその役目を譲って徐々に消えていきました。中には食堂や安酒場、観光スポットとして余生を送る風車もありました。「歌って踊れる庶民の酒場」としての風車小屋の拠点。郊外は空...
2024/09/20 01:26
暑を払って書を愉しむ! モコままさん書道コーナーより
中秋の名月間近だというのに残暑、厳しいざんしょ?衣替えは いつになるやら・・・ まだまだムームーマダム 長引く暑さに疲れが溜まりますね皆さま、どうぞお身…
2024/09/19 22:21
かなしことがあるとぉ~♪
卒アルを 十年ぶりに 紐解いた 忘れ去ってた 手紙こぼれた ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村
2024/09/19 15:04
観葉植物
【観葉植物】毎朝、リビングに置かれてる観葉植物に霧吹きで水をあげる。「おはよう」と言葉がでるが、植物は人間の言葉は話せませんが感情は伝わるのかと、元気な緑の葉を見てるだけでも疲れがとれ、心のうるおいをもらってるにほんブログ村
2024/09/19 05:52
お月見
【お月見】「うさぎが老人のために餅つきをしている」とか「うさぎが食べ物に困らないように」という説がありますが、中秋の名月が豊穣祝いであることを考えると、たくさんのお米がとれたことに感謝する意が込められているようです。【引用】にほんブログ村
2024/09/19 05:51
中国 荷台車付自転車
自転車の荷台車付きは唐土には働くも日本には振るはず(ひろかず)こういうタイプの自転車は、ヤマト運輸の個別配送用で、屋根付きの荷台自転車が少し前までありましたが、最近はあまり見ません。ガソリン使わないのでエコな運び屋さんで、これもよいかと思いますが、日本ではあまり見ませんね。中国の自転車には、ダイナモライトなどがついていないので、夜はどうするのかと思いますが、目が良いのだそうです。というのは冗談で、...
2024/09/19 01:24
スーパームーンの夜は更けて ── 続・残暑日記 令和六年九月十八日(水)
「回折マジックの日暮れ時」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 過去記事で何度か触れているが、春分と秋分の前後のしばらくの間、我が家のバルコニーから見て大楠の向こうに陽が落ちるようになる。西天がライトオレンジに染まった日暮れ時、大楠の葉の隙間からちらちらと漏れる陽光を撮ってみた。バルコニーで寄ったり引いたり、望遠ズームに換装したりしていたんだが、フレーミン...
2024/09/19 00:14
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