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譜読みは音楽作品を表現するためには欠かすことのできない最初の手順です。自分で時間をかけて楽譜を読むと音楽をもっと深く楽しめたり、表現することができる、そして伝えることができます。この記事では歌の楽譜に特化した譜読み手順の一例をご紹介します。
久しぶりの更新になります。実は、急に伴奏を頼まれて、毎日練習の日々を送っていました。某楽器の発表会の伴奏です。10人分の伴奏を、1ヶ月余りで仕上げなくてはなりません。発表会といっても、ソナタやコンチェルト等、大曲もあります。恥ずかしながら、もう必死で譜読みをしているところです。は~。。。。間に合うのかしらとは言え、間に合わせないことには発表会が成り立たないので、頑張っている最中です。伴奏の場合、楽譜を1人で捲れるように、作り直す作業もしなくてはなりません。コピーした楽譜を1段ずつバラバラに切って、捲りやすいように貼り直し、それを再びコピーして仕上げます。えっとこれでは意味が分からないですよね。。。。つまり、ページの1番最後の小節が、捲りやすい音型になるように工夫して貼り直します。なので、あるページは3段、...伴奏は辛い!でも、やっぱり幸せ!
今年に入って、ずっと体調が・・・と言っている気がします・・・ そういう歳周りなのかしらん? これは、お祓いにでも行くレベルかもしれません。 というわけで、先日は 目が覚めた途端、頭が痛く・・・ なんとか起きたら何も食べることすらできないという状態。 わたしにとって、頭が痛いことよりも 食べられないことの方が大問題。 さすがにまずいと思って 昼過ぎまで横になって、どうにか夜の仕事に間に合わせまし…
Time for change / 早く確実に譜読みができる訓練をする
発表会が終わると、それを区切りとして辞めてしまう生徒さんが出るので、辞めるためのきっかけにしないで欲しいと思い…
今日は朝から、かなり暑い日でした。ランチはパスタと思っていましたが、暑いので冷やし中華にしました。 夏野菜をた…