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ブログタイトル
ららみ先生のピアノのおけいこ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/soraminosorami
ブログ紹介文
自閉症でも、発達障がいでも、ピアノが両手で弾けるんです! ピアノが弾けるって、素晴らしい!
更新頻度(1年)

90回 / 365日(平均1.7回/週)

ブログ村参加:2016/05/12

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ハンドル名
ららみさん
ブログタイトル
ららみ先生のピアノのおけいこ
更新頻度
90回 / 365日(平均1.7回/週)
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ららみ先生のピアノのおけいこ

ららみさんの新着記事

1件〜30件

  • 初心者の指導で心掛けていること

    8月に入門したユズ君(小1・自閉症)は、毎週、とても張り切ってレッスンに来ます。お母様は、「落ち着きが無いから、レッスンの間、集中出来るか心配です。。。」と案じていらっしゃいましたが、実際のユズ君は、非常に意欲的で、頑張り屋さんです。音楽之友社の「うたとピアノの絵本(1)みぎて」を使ってレッスンをしているのですが、着実に弾けるようになってきました。先週から、「ひだりて」の本も追加して、順調に進歩していると思います。ただ、弾けるとはいえ、音符には色を付けていますし、まだ、楽譜を見ながら弾く~と云うより、私のお手本を真似して弾いているようなところもあるのです。まだ、【音符】と【鍵盤】と【音】が繋がっていないのかもしれません。でも、レッスンが進むにつれて、徐々に理解が進むと思うので、今は、あまり細かい事は気にせずに、...初心者の指導で心掛けていること

  • しゃっくりを止めたい時のおまじない

    先日のAちゃん(小6)のレッスンの時。。。ピアノの前に座る前から、Aちゃんはしゃっくりが止まりません。私はいきなり「Aちゃん、タンポポって何色?」と聞きました。Aちゃんは、「黄色。」と答えました。「Aちゃん、ほら、しゃっくりが止まったでしょ?」「。。。。。あっ、ほんとだ」「ほ~らね?」「えっ?何で?」「今のはね、しゃっくりを止めるおまじないだよ」今や大昔、私が高校生の頃、同じクラスの友人に教えてもらったこのおまじない?意外と効果がありますよ~多分、別の何かを考える事で、止まるんじゃないかな?~と思いますが、「おまじない」と思っていた方が楽しいかもポチッと押すと、色々な記事が読めますよ~↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村しゃっくりを止めたい時のおまじない

  • 東田直樹さんの新刊「世界は思考で替えられる」

    自閉症の作家・東田直樹さんが、新しい本を出版されます「世界は思考で変えられる~自閉症の僕が見つけた「いつもの景色」が輝く43の視点~」というタイトルの単行本が、河出書房新社から発売されます。全編書下ろしで、新作のショートストーリーも4つ掲載されています。この世の中には、さまざまな悩みがあります。他人の評価外見コンプレックス無愛想先延ばし、ひとりぼっち、承認欲求、同調圧力、現実逃避、過去など、今回は、43のテーマにそって、自分なりの「答え」を書いてみました。僕にとって悩みとは、生きていくうえで避けては通れない課題のようなものです。ひとつ解決しても、またすぐに新たな悩みは生まれます。それでも、目の前の悩みをひとつひとつ解決することで、少し気持ちは楽になり、生きる意欲がわいてきます。この本を手にとってくださった方が、...東田直樹さんの新刊「世界は思考で替えられる」

  • 「ピアノは、ゲームよりずっと良いです」音楽のパワーって凄い!

    先日のヨウ君(中3・アスペルガー児)のレッスン中の事です。まず最初に、ヨウ君が宿題の曲を弾きました。すごく楽しそうな音色で、生き生きと弾けていました。「ヨウ君、今週は沢山練習したんだね。」「ええ、まあ。。。」「あのね、今日は沢山練習した音色がするよ。」「そうなんですか。」「うん、先生には分かるんだよ~」「そうなんだ。でも、確かに、結構弾きました。」「やっぱりね。勉強の合間には、ちょうど良いでしょ?」ヨウ君は受験生で、今、猛勉強中なのです。「はい、気分転換になります。前は、ゲームをやっていたんですけど、つい、だらだらやっちゃって。。。昔、(ゲームを)6時間やった事もあります。」「え~っそれは凄いね~」「はい。」「ピアノは、6時間も弾けないものね?」「はい、弾けません。」「じゃあ、ピアノがちょうど良いね。」「はい。...「ピアノは、ゲームよりずっと良いです」音楽のパワーって凄い!

  • お互いを褒め合ってみたら。。。

    今日は、昨日の振替レッスンでした。ルイ君(中1・広汎性発達障がい)がレッスン室に入って来て、御挨拶をしていたら。。。その途中で、「ただいま」と言いながらマサ君(中3・自閉症)が入ってきました。「あれっ?マサ君、随分早く来ちゃったね。」「。。。。。」「時間、間違えちゃったのかな?」「。。。。。」「じゃあ、ルイ君のレッスン聴いて待ってる?」マサ君とルイ君は、同じ支援学校で仲良しなので、レッスンを聴くのも楽しいかな?と思ったのです。しかしマサ君は「僕は、ママと一緒に買い物に行きます。」そう言ってママの車に戻ったのですが。。。すぐにレッスン室に戻って来ました。「ママが、買い物はダメ、と言いました。」「そうなのね。じゃあ、待っててね。」「はい。」とマサ君はそう言ったものの。。。ルイ君のレッスン中、ずっと文句を言っています...お互いを褒め合ってみたら。。。

  • 台風が来るから変更したのに

    台風14号が日本列島に接近中です~と云うことで、今日のレッスンはお休みにして、明日に変更したのですが。。。何だか気が抜ける程の小雨で風も無く、良かったな~と思う反面、。。。これくらいだったら、今日レッスンをすれば良かったなぁ大雨や雪、そして台風の時は、遅くとも前日には、レッスン変更の連絡を行います。特に土曜日は、遠方からの生徒さんが多いのでどうしても慎重になってしまうのです。でも、当日の朝、決めるのでも良いのかな?う~ん、悩ましい。。。ポチッと押すと、色々な記事が読めますよ~↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村台風が来るから変更したのに

  • 1日に1点ずつ上げていこう!

    9月1日の記事に書きましたが、↓↓↓https://blog.goo.ne.jp/soraminosorami/c/84de3a224a69cbef76d1a5b09a1c318c中学3年生のヨウ君(アスペルガー児)は高校受験の勉強の為、一旦、ピアノのレッスンをお休みすることになっていたのですが。。。結局、ヨウ君の希望で、もう暫く続ける事になりましたやった~とはいえ、受験勉強の邪魔にならないように無理の無いレッスンにしなければ~と思っているところです。そんなヨウ君ですが、先日のレッスンでは、ピアノの前に座るなり「受験勉強が、あまり捗らなくて。」と言いました。「そうなんだ。」と私。「数学は、まあまあの点が取れるのですが、他の科目が。。。」「あら、そうなの?」「はい、あまり良い点が取れないんです。」「でも、入試まで...1日に1点ずつ上げていこう!

  • 自宅に戻り、久しぶりのレッスン

    木曜日の夜に、自宅に戻りました。そして、昨日は久しぶりのレッスンでした。昨日の朝は、凄く疲れていたのです。帰省の疲れが、1日遅れて出たのでしょう。年齢を重ねると、疲れが日を置いて出る~と聞くけど、本当だな~と思いましたそんな感じでしたので、私は少し心配になりました。土曜日は、全員男の子。そして、全員が何らかの発達障がいです。男の子のレッスンは、テンションを高く保っていないと上手く行きませんし、発達障がいのお子さんは、私の心理状態を敏感に察知するので、こんなに疲れていて、ちゃんと充実したレッスンが出来るかな?~と、心配だったのです。ところが。。。レッスンを始めてみると、疲れている事をすっかり忘れる程に、楽しくレッスンが出来ました私はやっぱりレッスンが大好き改めて、そう思ったのでしたポチッと押すと、色々な記事が読め...自宅に戻り、久しぶりのレッスン

  • 「録音会」と、コロナ禍の帰省

    今日は、無事に「録音会」を行う事が出来ました。「録音会」とは、会場を借りて、家族単位で行う小さな発表会のことです。コロナ禍の中、発表会が出来ないので、発表会の代わりに~と企画しました。我ながら、良い企画だな~と思ったのですが、蓋を開けてみると。。。参加希望者は思ったよりも少なくて、少しガッカリやっぱり、大勢のお客さんの前で弾く事に発表会の意味があるのかもしれません。参加者は少なかったものの、やはり、ホールで聴くピアノの音色は格別です。みんな上手に弾けて、良かったな~と思いました。ところで、しばらく実家に帰りますので、ブログは暫くお休み致します。母が退院するので、その為の帰省なのですが。。。私が病院に行く為には、2週間の「自宅待機」が必要らしく、その為に、今回は長い帰省になりそうです。それに伴って、レッスンも暫く...「録音会」と、コロナ禍の帰省

  • きっと私、すごく恐い顔してた

    今日は、ダイスケ君(年長)がレッスンに来ました。ダイスケ君のレッスン日は毎週土曜日なのですが、今日は振替レッスンでした。幼稚園が終わった後、車で1時間もかけて来るのですから、ダイスケ君はレッスン室に入った時、既に疲れて眠たい様子でした。「ダイスケ君、ピアノのおけいこ、頑張れますか?」「はい、頑張れます」そうは言ったものの、ダイスケ君は、なかなか集中出来ないようでした。挙げ句の果てには、ピアノをメチャクチャに弾いて、ゲラゲラと笑ってしまいました。そして、「ららみ先生、何で笑わないの?」と言いました。私は、それには応えずに、ダイスケ君の手を触りました。ダイスケ君の手はかなり温かく、相当眠いのが分かりました。なので、一旦、ピアノの椅子から降ろして塗り絵をしたりして過ごしました。暫くして、「さあ、ダイスケ君、またピアノ...きっと私、すごく恐い顔してた

  • 久しぶりに本当の練習をしました

    大学生の息子が暫くの間、大学の傍に住むことになり、家を出ました。息子は、4月からずっと家に居ましたので、久しぶりに1人の時間が出来ました。家の中に私1人、というのは本当に久しぶりで、やはり、落ち着くな~と思います。今日は、ゆっくりピアノの練習をしました。5月の記事にも書きましたがhttps://blog.goo.ne.jp/soraminosorami/m/20200529家の中に誰かが居ると思うと、妙に気兼ねして、上っ面の練習になってしまっていたのです。なので今日は、片手ずつゆっくり弾いたり~部分練習をしたり~誰にも気兼ねすることなくピアノが弾けて、久しぶりに、本当の練習をした気持ちになりました。ポチッと押すと、色々な記事が読めますよ~↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村久しぶりに本当の練習をしました

  • 中学3年生~成長を感じるレッスン

    ヨウ君(中3・アスペルガー児)がレッスン室に入って来ました。ヨウ君は最近、すっかり大人びて、身長も大分高くなってきたようです。ヨウ君のレッスン日は、本当は土曜日なのですが、高校の説明会と重なった為、昨日、振替レッスンをしたのでした。ヨウ君は5年生の時からピアノのレッスンを始めました。最初の頃は、事ある毎に涙を流していた感受性の強いヨウ君でしたが、最近は受け答えも大人びて、礼儀正しい立派な中学生になりました。小学生の頃は支援級に在籍していたようですが、中学生になってからは学力が伸びて、今は成績も良いようです。本当に、子供の可能性は、計り知れないな~と思います。小さい時の能力が、そのまま続くわけではなく、何かの切っ掛けで、ポーンと伸びたりするのでしょう。さて、レッスンですが、ヨウ君は今、ブルグミュラーの「アラベスク...中学3年生~成長を感じるレッスン

  • ズッキ~ン! 何という殺し文句!

    先日の、ダイスケ君(年長)のレッスンの時のことです。何時も通り、ニコニコとレッスン室に入って来て、機嫌良くレッスンが始まりました。しかし、レッスンが始まって20分位経った頃でしょうか、ダイスケ君は涙目になりながら「こっちに雷さまが来てる」と言うのです。「えっ雷さまは来ていないよ。お空を見てごらん、お日様と白い雲が出ているだけでしょ。」「ううん、雷様が来てるの」と、ダイスケ君は言い張ります。それならば~と、一緒に窓から外を見ました。「ほらね、雷様は居ないでしょ?」そう言ってみたのですが、ダイスケ君は納得せず「もう、帰る。雷様が来てるから。」と言うばかりです。ダイスケ君はいつも機嫌が良く、こんな事は初めてだったので、ちょっとビックリしました。その後も、あの手この手で説得したのですが、ダイスケ君は納得しません。そうい...ズッキ~ン!何という殺し文句!

  • 室内楽が好き

    最近は、ベートーベンのチェロソナタを練習しています。数年前に弾いた曲ですが、久しぶりに弾くと、やはり心が動かされます。ベートーベンの曲は、いつ弾いても、素晴らしいな~と思えますし、チェロやバイオリン等他の楽器と合わせる室内楽の曲は、弾いていて、本当に楽しいのです。独身の頃は、フルートやマリンバの先生と合わせる事が多く、その時に弾いた曲の数々は、今でも心に残っています。そして、結婚してからは、バイオリンやチェロの方々と御縁があり、あまり聴く機会のなかった曲との多くの出会いがありました。勿論、ソロの曲も、しみじみと良い曲だな~と思うのですが、私は俄然、室内楽の曲の方が練習の意欲が湧きます。相手の方に、迷惑をかけないようにしっかり練習しなくっちゃ!~という気持ちもありますし、対する楽器の旋律も感じながら弾くと自身の音...室内楽が好き

  • しめしめ、まんまと引っかかった!

    先日、ユズ君(小1・自閉症)の2回目のレッスンがありました。ユズ君は入って来るなり先週同様「先生、僕のこと、待ってた?」と言いました。「うん、待ってたよ~」と言うと、安心したように頷きました。さて2回目のレッスンでは、まず最初に、音符の書き方を教えました。1段の音楽ノートに私は大きなト音記号を書きました。そして、赤い色鉛筆で【ド】を書いて見せました。次に、ユズ君にも書かせました。ユズ君は、少し筆圧が薄いようでしたが、まあるい【ド】を、五線ノートに沢山書きました。いっぱい褒めて、シールを貼った後、黄色で【レ】の音を緑色で【ミ】の音を書くように指導しました。次に、新しく買った楽譜を開き、(うたとピアノの絵本①右手)1番最初の曲の音符を読ませました。ノートに書いた音符と楽譜を照らし合わせ、ひとつひとつ確かめながら読ま...しめしめ、まんまと引っかかった!

  • 入門期に使う楽譜

    私が初歩の生徒さんに【教育芸術社のバイエル】を使用していることは、何度もブログに書きました。今回は、それ以前の入門期の生徒さん(自閉症等のお子さんや、1年生位までのお子さん)に使う教則本を記しておきたいと思います。うたとピアノの絵本シリーズ①みぎて②ひだりて以上の曲集を使う事が多いです。楽譜が大きいし、挿絵も可愛いので、ピアノは楽しいと思えるし、何より、右手だけの曲集と左手だけの曲集に別れているので、それぞれの手の使い方を、じっくりと指導出来るのです。自閉症等の障がいを持っているお子さんは、右手と左手が交互に出て来ると、もう、それだけで混乱してしまいます。入門期の頃は、右手だけ~もしくは、左手だけ~というシンプルさが、生徒さんに安心感を与えるように思います。そして、この片手の時期に楽譜を見ながら弾く訓練や、脱力...入門期に使う楽譜

  • 新人君はやる 気満々!

    昨日はいよいよ、先日面談に来られた方の息子さんが、https://blog.goo.ne.jp/soraminosorami/d/20200812体験レッスンに来られました。同居しているお祖母ちゃんと一緒でした。ママはお仕事で忙しいので、お祖母ちゃんと協力して子育てをしているそうです。さて、その男の子ヤス君(小1・自閉症)は、玄関に入るなり「先生、僕が来るの待ってた?」と言いました。「うん、凄く待ってた」と応えると、嬉しそうに笑ってもう1度「先生、僕が来るの待ってた?」と聞きました。そんな会話が何度もなされた後、レッスン室に入りました。御挨拶や自己紹介が終わって、まずは、手を洗って貰うことにしました。一緒に洗面所に入り手を洗っていると、ヤス君は、私の方を向いて「おばあちゃんは、外で待ってて貰う」と言いました。早...新人君はやる気満々!

  • 誰かに自慢したい程

    マサ君(特別支援中3年)は、ピアノを始めて、そろそろ5年になります。毎回「ただいま」と元気にレッスン室に入って来ます。初めの頃は、「マサ君、ただいま~じゃなくてこんにちは~だよ。」と注意していたのですが、ただいま~と言われるのも可愛くて、最近は、そのままにしています。さて、そんなマサ君は今、ギロックの「インディアンの踊り」を練習しています。臨時記号が出てくるので、初心者にとって、初見は難しい曲だと思います。なので、毎週4小節ずつ譜読みを進めています。音符に色を塗り、♯(シャープ)と♭(フラット)を説明し、片手ずつ何回か弾かせ、その後に、両手で弾かせます。するとマサ君は、大抵スムーズに両手で弾けるのです。途中で少し考える場面もありますが、見守っていると、ちゃんと自分で考えて、リズムも臨時記号も間違えずにすぐに両手...誰かに自慢したい程

  • 障がいがあっても、両手でピアノが弾けるんです!

    最初の記事(2016年5月12日)にも書きましたが、私は独身の頃、ダウン症の女の子を教えていました。マーちゃんと云ういつもニコニコ機嫌よくしている可愛い女の子でした。お母様は何時も「マーちゃんがピアノを習えるなんて嬉しいです。夢みたいです」と言って、嬉しそうにレッスンに通ってくださっていました。ある日のことです。毎週、時間通りにレッスンにやってくるマーちゃんが、その日に限ってなかなかやって来ません。30年近くも前のことですから携帯電話も普及しておらず、連絡の取りようがない私は、どうしたのかな~と思いながら待っていました。15分位遅れて、マーちゃんとお母様が、慌てて入ってきました。「出るのが遅くなり、慌てて運転していたら、ついスピードを出しすぎて、捕まってしまいました。」「お巡りさんに、いろいろ聞かれたのだけど、...障がいがあっても、両手でピアノが弾けるんです!

  • 勿論!喜んで引き受けます!

    昨日の午後、入門希望のお子さんのお母様がおみえになりました。私は、入門希望の問い合わせがあった時、何らかの症候群をお持ちのお子さんの場合は、まず最初にお母様だけの面談を行います。あらかじめ、そのお子さんを良く知ることで最初の対面をスムーズにする為です。発語は、どの程度出来るのか?じっと座っていられるのは何分位か?好きなキャラクターは?1番好きな事は?~等々、様々な情報を知っておくことは初対面の時間を和やかにする為に必要ですし、また、レッスンの時にも役に立つからです。さて、そのお母様は、私と面談しながら、「ウチの子のレッスンを、引き受けてくださるピアノの先生が居るとは思いませんでした。」と、何度も何度も仰いました。迷惑をかけるのではないか?先生自身がビックリされるのではないか?そんな事を思っては、お子さん(自閉症...勿論!喜んで引き受けます!

  • ベートーベンの伝記を読んだから

    K君(小4)は、非常に几帳面なお子さんで、毎週、練習をキチンとやって来ます。お母様が声かけをしなくても、「あっ!ピアノの練習をしなきゃ。」と、進んでピアノに向かうのだそうです。う~ん、素晴らしいそんなK君ですが、先週のレッスンの時は、何時もに増して練習をしてきたようです。「K君、沢山練習してきたね。えらいね」「はい。」「すご~く練習して来たのが先生には分かるよ。」「はい。」「よく頑張ったね。」「はい、ベートーベンの本を読みました。」「ベートーベンの伝記を読んで、益々ピアノが好きになったのかしら。」「はい。」「ベートーベンって、凄いよね。どんなところが感動したの?」「耳が聞こえなくなっても作曲したところです。」「そうだね~先生も、それは感動する。あのね、K君もピアノの練習を続けていたらいつかはベートーベンが作曲し...ベートーベンの伝記を読んだから

  • 【あるがままのアート展】に行きたい!

    最近、NHKで宣伝している「あるがままのアート~人知れず表現し続ける者たち」既存の美術や流行、教育、障害の有無などに左右されず、独自の世界を創造し続けるアーティストたちの特別展。独学で独自の世界を創造するアートの作品は、美術の世界ではアール・ブリュット、アウトサイダー・アートなどと称されます。日本の場合、その担い手は知的障害や精神障害のある人も多く、自宅や福祉施設で創作活動に取り組むため、作品がなかなか世に出てこない傾向がありますが、圧倒的な迫力に満ちあふれています。共生社会実現への関心が国内外で高まる中、障害の有無に左右されず、人知れず表現し続ける人たちが創るあるがままの表現、その作品から垣間見えるアーティストたちの人生を、NHKワールド・Eテレなどで放送中の「noart,nolife」、2017年から放送を...【あるがままのアート展】に行きたい!

  • どなたかのブログを読んで考えたこと

    最近、ネットサーフィンをしていてどなかたのブログを読んだ時に「私は娘のピアノの先生の事を、師匠として尊敬しているわけではない。感じの良い先生だから好きだけど、私はむしろ、こちらは客だから~と思っている。」みたいな事が書かれていました。その記事を書かれた方の本音を代弁すると「習ってあげているのよ。」といった感じなのかな。なるほど、そうなんだ。。。と、少々残念な気持ちになったのですが、意外と、そんなものかもしれないな~とも思いました。日々のレッスンの中では、その様な感じを受ける親御さんもいらっしゃいますし、これも時代の流れかな。。。と思います。でも、親御さんの意識は例えそうだとしても、それぞれの生徒さんと巡り会い、こうしてレッスン出来るのは、嬉しくて有難いことだな~と思います。多くの教室の中から私の教室を選び、毎週...どなたかのブログを読んで考えたこと

  • 三浦春馬さんと「自閉症の君が教えてくれたこと」

    三浦春馬さんがお亡くなりになりました。NHKで放送されている「世界はほしいモノにあふれている」を楽しみに観ていました。三浦さんとJUJUさんとの掛け合いが楽しくて、そして、三浦さんが時折見せる眼差しが優しくて、大人の素敵な番組でした。先ほど、東田直樹さんのブログを見ました。~~~~~~~~~~三浦春馬さんご冥福を心よりお祈り申し上げます。三浦春馬さんはNHKスペシャル「自閉症の君が教えてくれたこと」で僕の声のナレーションを担当してくださいました。とても悲しいです。ナレーションをしてくださったこと一生忘れません。~東田直樹さん・7月19日のブログより~NHKスペシャル「自閉症の君が教えてくれたこと」は、何度も何度も見ました。三浦春馬さんのナレーションは、淡々とした中にも、落ち着きと優しさがありました。純粋で、心の...三浦春馬さんと「自閉症の君が教えてくれたこと」

  • 教え子ちゃんの活躍

    今年の1月に、6年前に転校して行った生徒さんの記事を書きました。↓↓↓教え子ちゃんからの年賀状https://blog.goo.ne.jp/soraminosorami/d/20200110先日、お母様からLINEで、Kちゃんの演奏音源が送られて来ました。今年の春に管楽器のコンクールがあり、その2日前の演奏を録音したものです。率直に言って、本当にビックリしました。想像以上の演奏だったからです。曲目は現代曲で、高校生には難しい内容だったと思いますが、曲想をよく掴んでいたと思います。音色、フレージング、緩急に至るまで完成度の高い演奏で、身内の欲耳?かもしれませんが、高校生の域を脱していたと思います。本当に素晴らしかったのです。お母様にうかがいましたら、Kちゃんは堂々の1位審査員、満場一致の最高点だったそうです。何て...教え子ちゃんの活躍

  • 東田直樹さんの新著「自閉症の僕が生きていく風景」

    東田直樹さんの新著「自閉症の僕が生きていく風景」が7月16日に発売されました障害者であるということと、幸せであるかどうかということは、必ずしもリンクしないものだということを、僕は知りました。自閉症者である僕が生きる道は、決して平坦な道ばかりではないでしょう。それでも、生きていてよかったと思う瞬間はあります。過去を振り返り、自分がどんな気持ちだったのかを自分の言葉で書く時、そこには後悔という言葉だけではなく、思い出という素敵な時間が眠っています。自分で自分を励ませる。そんな人に僕はなりたいのだと思います。「自閉症の僕が生きていく風景」読んでいただければ光栄です。どうぞ、よろしくお願いします。7月16日の東田直樹のオフィシャルサイトよりポチッと押すと、色々な記事が読めますよ~↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村東田直樹さんの新著「自閉症の僕が生きていく風景」

  • 発表会の代わりに

    当初の予定では、5月に発表会をする予定でした。しかし、緊急事態宣言があり、7月に延期しました。7月には収束しているんじゃないかな?~と、楽観的に考えていたのです。ところが、収束にはほど遠く、7月の開催も叶いませんでした。もう1度延期にしようかな~?とも思ったのです。でも、今年中に行えるとは思えず。。。かといって、いつ開催されるか分からない発表会の為に、同じ曲をずっと練習させる事も考えものです。私の教室は、準備に時間がかかる子が多く、去年から練習を始めた子も少なくないのです。なので、8月の末を目途に、発表会の曲は、一旦区切りをつけることにしました。そして、発表会の代わりに、会場だけを予約し、"録音会"を企画しました。私が用意するのは、会場だけ。公共の小さいホールを予約する予定です。そして、2~30分間を家族毎に貸...発表会の代わりに

  • 僕の学校は特別なんです!

    先日のルイ君(特別支援中1年)のレッスンの時の事です。ニコニコと楽しそうに入って来たので「ルイ君、何だか楽しそうだね。」と聞いてみました。「はい、楽しいです」とルイ君。「もしかしたら、学校が楽しいの?」「はい、楽しいです」と、ルイ君はキッパリと言いました。「楽しい学校で良かったね。」「はい。僕の学校は、特別な学校なので楽しいんです」「そうなんだね。特別な学校で良かったね。」「はい。良かったです。」「ところで、特別なルイ君は、今週、ピアノの練習をしてきたのかな?」「それは。。。」「どうしたの?」「ららみ先生が悲しむから、言えないんです。。。」「先生が悲しくなっちゃうの?」「はい、だから言えません。。。」そんなルイ君が、私は可愛くてたまりません。そう、私にとってルイ君は、「特別な」ルイ君なのですポチッと押すと、色々...僕の学校は特別なんです!

  • 何てロマンチック!

    先日のダイスケ君(5歳)のレッスンの時の事。玄関に入るなり、シロツメ草を5本、私に見せてくれました。「先生のお庭に、お花が咲いていたよ。この間は咲いていなかったけど。」「あら、綺麗に咲いていたね。」と私は答えつつ、そう言えば、そうかも?シロツメ草が咲いたかどうかなんて、あまり気にしていなかったのですその後のレッスンでは、ダイスケ君は両手に挑戦中。ちょっと難しいのですが、集中して取り組んでくれています。そして、一通りレッスンが終わった後でダイスケ君が言いました。「今日、ららみ先生のマスクはお花の模様だね。」だから、お庭にお花が咲いたのかな?」ダイスケ君、何てロマンチックポチッと押すと、色々な記事が読めますよ~↓↓↓にほんブログ村教育ブログ特別支援教育へにほんブログ村にほんブログ村クラシックブログピアノへにほんブロ...何てロマンチック!

  • 僕の何よりの楽しみは。。。

    テツ君(ADHD・小6)は、最近すっかりお兄さんになりました。礼儀正しくて物腰も落ち着いていて、理想的な6年生男子です一時は落ち着きが無かったり、ゲームにハマりすぎたりしましたが、最近は、節度が守れるようになったそうです。 「テツ君、6年生になったねぇ。」「はい。」「6年生は大変ですか?」「そんなに大変ではありません。」「じゃあ、学校は楽しいですか?」「まあ、楽しいです。」「じゃあ、学校の楽しみは何ですか?  休憩時間は、何をして遊ぶの?」「漢字の練習をしています。」「えっ?そうなの?」テツ君は、どちらかと言うと外で遊ぶイメージだったので、私は少しビックリしました。 「はい、漢字の練習をして漢字テストで100点を取ることが、僕の何よりの楽しみです。」「それは凄いね」「はい。」 「僕は勉強が苦手ですから。」と言う...僕の何よりの楽しみは。。。

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