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恐怖の消費税シリーズ最終回「さようなら消費税!経済成長への出発(たびだち)」
四半世紀にも及ぶ壮大な国家的詐欺たる、消費税と称する付加価値税。欺瞞の綻びは「インボイス制度」——罪なき者に「益税」という名の冤罪をかけて、弱者を低賃金労働者という名のグローバル奴隷へと追いやる国際金融勢力の傀儡たる政府と悪魔の財務省の思惑にピリオドを打つ。
消費税は払う人が消費者の間接税ではなかった!払う人も納める人も両方とも事業者の直接税、証拠は消費税裁判の判決(預り金ではない)