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最近注目されている「ランドセル症候群」をご存じでしょうか?これは、小学生が重いランドセルを毎日背負うことによって、肩こりや腰痛、精神的なストレスなどの不調を引き起こす状態を指します。ランドセル症候群の主な症状身体的な症状肩こり・背中の痛み腰...
タイトルの通り、我が娘、12月上旬にマイコプラズマ肺炎にかかってしまいました。。結果として、サピックスの平常授業を3回分と12月のマンスリーテストを欠席、となりました。学校はもちろんお休みで、そちらはなんと7日もお休みしてしまいました。日頃
夏の子どもの病気、ヘルパンギーナ – 症状から対策まで詳しく解説
ヘルパンギーナの症状、治療法、予防策をわかりやすく解説。子どもの健康を守るための必須知識を提供します。
梅雨時のジメジメ、ムシムシ この時期は大人も子どもも体調を崩しやすいです 毎週土曜日は子育て関連記事です 本日もご訪問ありがとうございます …
昨今、先生たちの働き方改革が叫ばれています。 政府は、教員の増員や給料アップ、学級規模の縮小(中学校も35人にする)などを議論しているようですが・・・ 参考:教員の「残業代」アップや、長時間勤務解消を諮問…教員なりて不足の深刻化で : 読売新聞 そういう小手先の対応じゃなくて、仕事内容の見直しや業務削減だったり、公教育のあり方の見直しだったりが重要なんじゃないの?という人も多いですね。 私もそう思います。 まぁ当事者や経験者、関係者でないと判断は難しいとは思いますが、いち保護者として、「これは学校(小学校)でやらなくてもいいんじゃないの?」と思うことが少しあります。 その1つが、健診です。 4…
「うんこの化石」を見に、和歌山まで行ったことがあります。その時に思いました。このずっしりと重い石のような物体を岩塊かうんこの化石かを区別できる人はエライと。どうやって判別するのだろうと。そんな疑問を思い出させてくれたのが、図書館で目にした本でした。
元々学校薬剤師は、学校内での薬剤の誤用により児童が死亡するという痛ましい事故から薬品類の使用や保管を管理するようになったのが始まりです。その経緯からも保健室と関わりが深いといえます。今回は学校内で子ども達に薬を使用することについてお話いたします。
異例の早さで梅雨が明け、各地で猛暑日が続いています。熱中症は、この時期に学校を訪れると相談や質問される話題の一つでもあります。既に報道等で目や耳にしているとは思いますが、今回は別の視点から熱中症予防のお話をいたします。