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いよいよ「夏休み明け」が近づいてきました 気になる中学卒業後の「進路」、十五の春を考えます 「夏休み明け」 子どもも親も「心の健康」を第一に、明るく過ごしましょう 長期休業の終了、学校の授業の再開、ここから冬休み、年末までの長い秋冬を想像して、夏休みの終わりは子どもも親も気が急き、落ち着かない気分になるものです。 特に不登校の子どもたちの夏休み明けは登校を期待してプレッシャーを感じ、将来のことを考えて不安が強くなりがちですが、急な変化を求めずに、いつもどおり「変わらず」安定して過ごすことの方が重要です。 それでも、どうしても中学卒業後の「進路」が気になってきますね。 子どもが不登校になると、「…
「不登校」の子どもや親たちにとって葛藤しがちな夏休み 夏休み明けのプレッシャーをどう乗り越えたらいいでしょうか 子どもの成長を感じられる夏休みのために 不登校でも夏休みにリラックスして元気に休めることが大切です 不登校の子どものタイプは様々です。もちろん夏休みの捉え方や過ごし方にも違いがみられます。ここでは、いくつかのありがちな例を挙げておきます。(どれかに必ず当てはまるということではありません)参考にしてみてください。 〇学校のみんなが夏休みなら、自分もゆっくり休めて外出の抵抗感も低減するタイプ。結構友達とも平気で交流する場合もあります。本人親ともに夏休み明けに再登校することを想定してないと…