メインカテゴリーを選択しなおす
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。ポワンな話ばかりでは何なので、しばらく前に書いたものから。けっこう大事な話らしいです w・・・・・よく、「◯…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。引き続き、奇跡のコース AI アプリ、ACIM Now をやってみた、というお話。デイヴィッド・ホフマイスタ…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。・・・・・奇跡のコースのアプリを発見したので、いくつか紹介する記事を書きたいと思います。今日は、ちょっと変わ…
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。・・・・・「声」が語ったにもかかわらず、「奇跡のコース」第一版以降、FIP版からは削除されている章がいくつか…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。・・・・・私は、シャーマン体質なのもあって、非常に若い頃から筋金入りのスピリチュアル・パーソンです。(海千山…
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。Final Lessons よりamebloでは特別に(?)、最終レッスンを載せておきます。(noteでは順…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。今回は、教師に求められる質についてです。ハードル高めですが、理想的にはってことでよいのではないでしょうか。「…
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。先日、記事の中でちょこっと触れましたが、「奇跡の原理」シリーズ(note に掲載)のご紹介です。マガジンに入…
ごんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。ジェラルド・ジャンポルスキーさんは、「奇跡のコース」の考え方に沿って、「ゆるし」や「やすらぎ」をテーマにエッ…
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。私は、みんなが大好きな「奇跡のコース」本編をちゃんと読めないことに、ちょっと無能感(みたいなもの)を感じてい…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。・・・・・「奇跡のコース」本編をちゃんと読むのが難しいという人は、けっこういると思います。その理由を考えてみ…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。・・・・・前に「奇跡のコース」の目次を写していたとき、何だかポエムみたいだな、と思ったのです。そうしたら、エ…
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。「奇跡のコース」シリーズは、ジャンポルスキーさんを紹介して、一旦終了しようかと思っていたのですが、ハイアー(…
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。ポエム・シリーズ、続けます。(詳しくは、ポエム 1の記事参照)from L.5 - 9「奇跡のコース」ポエト…
奇跡のコース ポエム 3 My thoughts do not…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。今回は、私の好きなフレーズからはじまります。関連記事はコチラ ↓私の考えに意味はない『「私の考えに意味はない…
奇跡のコース ポエム 4 My thoughts are… & お知らせ
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。GWは諸般の事情でほとんど外出できなかったため、図らずも「奇跡のコース」の学習がはかどってしまいました。明日…
奇跡のコース ポエムを続けます。原著の順番通りではありません。原著では第二部になります。(ポエム I はありません)・・・・・「奇跡のコース」ポエトリー・ブッ…
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。昨日「ゆるして、ゆるして、ゆるしまくる!」と言いましたが、すべてを直接的にあつかわずに、ゆるしてしまう方法が…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。前に「奇跡のコース 心理療法」を読み、訳や要約(訳)もしましたが、細かいところを一言一句、覚えているわけでは…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。心理学は、あまりにも多岐に渡っているため、「心理療法の心理学」は、他の心理学と分けて考えたほうがいいように思…
ご訪問いただき、ありがとうございます。 「奇跡のコース 心理療法」第三章 心理療法の実践 2 クライアントを選ぶことについて 原文ではクライアントではなく patient 患者となっています。 医師が患者を選ぶことはできません。 心理療法家も患者を選ぶべきではない、と書いてあります。 (理由は、医師とは違うかもしれませんが。) 以下、要約(訳)になります。 患者と書いてあるところは、クライアント(相談者)と読みかえていただければと思います。 ・・・・・ 「奇跡のコース 心理療法」 第三章 心理療法の実践 1 患者を選択すること あなたのもとに送られてくる誰もが、あな
ご訪問いただき、ありがとうございます。 「奇跡のコース 心理療法」の中に「心理療法は専門職であるか」というパートがあります。 気を引くサブタイトルではありますが、内容に照らすと、少々、不適切にも思われます。 このパートで最も大事なのは「どういうときに癒しが起きるのか」だからです。 ・・・・・ 興味深いことに、未熟なセラピストであっても、ホーリースピリットが癒しに入る妨げにはならないと、セラピストを擁護する内容になっています。 実際に、傲慢な、利己的な、無関心な、不誠実なセラピストでさえ、機能することは可能だと(!)。 ※これらの条件がすべて揃ったセラピストの場合は無理かも
ご訪問いただき、ありがとうございます。 「奇跡のコース 心理療法」 第二章 心理療法のプロセス から、 7 クライアントとセラピストの理想的な関係 の要約(訳)をお届けします。 二章はこれで終わりです。 ・・・・・ なお、タイトルは、原文ではクライアントではなくペイシェント(患者)です。 本文の「患者」は、実情に即して「クライアント(相談者)」と読みかえてかまいません。 また「キリスト」「創造主」などの言葉も、キリスト意識、聖なるもの等、ご自分の好みのものに読みかえていただいてよいと思います。 セラピストとヒーラーは、同じものを指しています(たぶん)。こちらも、カウ
ご訪問いただき、ありがとうございます。 第二章 心理療法のプロセス 6 癒しの定義 要約(訳)です。 ある意味、クライマックス! ・・・・・ ここで言われていることは、かなり厳しいと思います。 でも、究極的には、それが真実なのでしょう。 人間は、すべて病んでいるともいえます。(そうでないと、生まれて来ない) それでも、ベストを尽くしなさい、というメッセージです。 では、ココから… 心理療法のプロセスは、単に赦し(ゆるし)であると定義できます。いかなる癒しも、それ以外ではあり得ません。赦そうとしない者は、自分が赦されていないと信じているので、病んでいます。 癒
ご訪問いただき、ありがとうございます。 「奇跡のコース 心理療法」第二章 心理療法のプロセス 5 癒しのプロセス の要約(訳)です。 ココから… 真理は単純であるとはいえ、果てしない複雑さの迷路の中ですでに迷ってしまった者たちには、やはり教えなければなりません。 幻想の結果として、必然的に生じる信じ込みが「安全であるためには、未知のものを制御しなければならない」というものです。まずはじめに、それは「生きているためには、克服されるべきいくつもの勢力がある」という信じ込みによって招き入れられます。 そして次に、あたかもこの勢力は、肥大した自我によってのみ、遠ざけておくことができ
ご訪問いただき、ありがとうございます。 「奇跡のコース 心理療法」から、第二章 心理療法のプロセス 4 病のプロセス の要約(訳)です。 ココから… すべての治療が心理療法であるのと同様に、すべての病は心の病です。それは神の子(訳注 : 自分や他者)への裁きであり、裁きとは心の活動です。病とは、悲しみと罪悪感の表現以外の何であり得るでしょうか。 ひとたび神の子が有罪と見なされたなら、病は必然となります。心の変化が影響を与えられないものはありません。すべての外的な物事は、すでになされた決断の影でしかないからです。決断を変えなさい。そうすれば、その影も変わらずにはいられません。
ご訪問いただき、ありがとうございます。 「奇跡のコース 心理療法」 第二章 心理療法のプロセス 3 心理療法家の役割 要約(訳)をお届けします。 これでやっと、大筋を理解しています。 ココから… 心理療法家は先導者です。患者よりわずかに先を進み、道にあるいくつかの落とし穴を先に見つけることで、患者がそれを避けることができるように助けるという意味で、先導者です。 理想的には、セラピストもまた、従う者です。セラピストが見ることができるよう光を与えるために、セラピストの前を一なる存在が歩いているからです。 この一なる存在がいなければ、セラピストも患者者も闇雲によろめきなが
ご訪問いただき、ありがとうございます。 「奇跡のコース 心理療法」 第二章 心理療法のプロセス 2 心理療法における宗教の位置 要約(訳)をお届けします。 ココから… 神の教師であるために、信仰深い必要はありません。しかし、咎めではなく赦しを与えることは必要です。 すべてを学んだ者に教師は必要なく、癒された者にセラピストは必要ありません。それでも、対人関係は、ホーリースピリットの神殿です。 形式的宗教は、心理療法の中にも、宗教のなかにも真の居場所をもちません。宗教も心理療法も経験であり、最高のレベルにおいては、その二つは一つになります。両方とも真理そのものではありませ
ご訪問いただき、ありがとうございます。 このあたりで、わたくし、Supplement の日本語訳が存在することを知りました。 実は、ネットには存在していることがわかっていたのですが、その方はあえて意訳をされるので、原文で読みたいと思ったのです。 私は本編とワークブックは大内博先生翻訳版を持っています。そこには Supplement の訳はついていません。 しかし、別の翻訳者による「奇跡講座」にはついていたのです。 なので、電子版を購入して読みはじめたのですが、長すぎて、頭に入らないのです(鳥頭?)。 そこで、原文と対照しつつ、要約(訳)することにしました。 だんだん手抜き
「奇跡のコース 心理療法」第二章 心理療法のプロセス より、序文の訳をお届けします。 今回は対訳ではないので、原文を知りたい方は、ネットで検索するなどしてくださいね。 ・・・・・ 面白いのは、クライアント ( 原文では患者 : patient ) が、間違った、つまり無理な目標を掲げてやって来るだけでなく、セラピストもまた、いくぶん魔術的な、間違った目標を持っているという点です。 そして、最終的に、セラピーがうまく行ったなら、双方が、その目標を手放すといいます。 もしかすると、それが、人間関係の醍醐味なのかな、と思います。 結局、そのままで愛せるのが… 言うほど簡単じゃな
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。こちらで書いていた「奇跡のコース 心理療法」の訳 / 要約(訳)等を若干、加筆訂正し、順序を整えて note…
『クライアントを選ぶことについて その1』こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。今回は「奇跡のコース 心理療法」 第三章 心理療法の実践 1 患者…
よろしくお願いいたします。 「Zephyr(ゼファー)@心理学の、周りの辺り」です。 まだnoteのことがよくわからないのですが、とりあえず5記事upしました。「奇跡のコースの心理療法」について。 つぶやき機能は使い道が謎ですが、使ってみたいだけで書いています。これで140字ね。 Zephyr(ゼファー)@心理学の、周りの辺り
先の記事でも触れていますが、「コース」の考え方によれば、心理療法の究極的な目的は「幻想から目覚めること」。 とはいえ、はじめからそんなことを目的にセラピーに訪れる人はいません。 みな、より良い人生を求めてセラピーにやってくるのだし、セラピストもそれを目的にしているのが普通でしょう。 もちろん、「コース」もそれを否定するわけではありません。 しかし、何をもって「良い人生」とするかについては、一般の人とは考え方がいくぶん、異なっています。 だから、聖霊がセラピーに関わったなら、クライアントは自らの幻想をはがされていき、居心地の悪い思いをします。 最初から、クライアント本人の目的
「奇跡のコース」の supplement である ‘Psychotherapy: Purpose, Process and Practice' 「心理療法 : その目的、過程、実践」。 基本的には心理療法に興味のある人向けではありますが、ここでは、すべての人がセラピストでもあり患者でもある という考え方に則っているので、結局は万人向けの内容となっています。 そこで行われる「治療」の最終目的は「幻想から目覚める」こと。 一般の心理療法とは一線を画していますが、未熟なセラピーも決して否定はしません。 セラピストの心構えとして、また人間関係について、ヒントになることがたくさん
「奇跡のコース」に付属する Supplement Psychotherapy : Purpose, Process and Practice の目次を訳します。 ※ もう一つの付属は The Song of Prayer : Prayer, Forgiveness and Healing 「奇跡のコース」心理療法 その目的、プロセス、実践 < 目次 > 序 第一章 心理療法の目的 第二章 心理療法のプロセス 第二章の序 1. 心理療法の限界 2. 心理療法における宗教の位置 3. 心理セラピストの役割 4
「奇跡のコース 心理療法」の目次をご紹介する前に、そもそも本編はどういう内容だったのか、おさらいしておこうと思います。 「奇跡のコース」目次 奇跡の意味 分離とあがない 罪のない知覚 エゴの幻想 癒しと完全性 愛のレッスン 神の王国の贈り物 故郷へ帰る旅 あがないの受容 病の偶像 神それともエゴ 聖霊のカリキュラム 罪のない世界 真実のための教え 神聖な瞬間 幻想のゆるし ゆるしと神聖な関係 夢の通過 安らぎの達成 神聖性のヴィジョン 理性と知覚 救いと神聖な関係 自分自身との戦争 特
はじめまして。 エンパス、エンパシー、アウェイクニング、その他諸々について、心理学とスピリチュアルな視点から考えていきます。 よろしくお願いいたします。 ・・・・・ まずは、「奇跡のコースの心理療法」からです。 「奇跡のコース」は全体として、ある意味、心理学の書であるともいえそうですが、、、 それとは別に、‘Psychotherapy : purpose, process and practice’ という スピリチュアルな心理学・心理療法の手引き が付属しています。 FIP版 「コース」本体の書き取りが終わって間もなく、超心理学研究協会という団体を主宰する人が、筆記者らに
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。このシリーズ、だいぶ間が空いてしまった上に、順番も前後しますが、「奇跡のコース 心理療法」第二章 心理療法 …
《今日は、夕方から忙しくなるので、早めにUPします》こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。ここ数年、同じ環境に置いていた多肉植物や観葉植物の中で、…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。・・・・・女子投げやり選手権があったら、金メダル🥇クラスのワタクシですが、、「全託」と「投げやり」の兼ね合い…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。 BUMP OF CHICKEN の「アンサー」という曲があります。※ TVアニメ「3月のライオン」のオープ…
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。今日は「奇跡のコース 心理療法」第二章 心理療法のプロセス から、1 心理療法の限界 の要約をお届けします。…