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今日は「二都物語」を観劇!! ストーリーイギリスに住んでいたルーシーは死んでしまったと思っていた父親がバスティーユの牢獄で生きていることを知り、17年振りに再…
クリスマス・キャロル チャールズ・ディケンズ 村岡花子訳 新潮文庫 ★★★★★ 心が洗われます! さあ始まりました。 有名な作品なので読んだ気になっているが、 実は読んでいない名作を読もう! のコーナーです♪ (いつからそんなコーナーやっとるん?) 映えある第1回は、文豪ディケンズの『クリスマス・キャロル』です。 季節柄ちょうどいいので読んでみました。 翻訳は『赤毛のアン』の名訳で知られる村岡花子さんです。 村岡女史は明治の人なので、今読むと翻訳文が古風で読みづらい感があり、 この文庫では、お孫さんたちが現代語風に少し直しているそうです。 村岡ファンには不評かもしれませんが、私は気になりません…
【読書】毎年繰り返して読むチャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』
チャールズ・ディケンズの『 クリスマス・キャロル』を何故繰り返し読むのか? クリスマスが近づくこの時期、私は毎年のように手元にあるチャールズ・ディケンズの『 クリスマス・キャロル』を紐解きます
涙を流すことを、恥と思う必要は全くない~チャールズ・ディケンズの言葉
にほんブログ村 思いっきり涙を流しなさい。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tête(…
『3人のゴースト』(88)追悼リチャード・ドナーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4b0331fed8d2790a22d6c0c900779d07「BSシネマ」『3人のゴースト』