メインカテゴリーを選択しなおす
さてさて…昨日、アフリカのシェラレオネ共和国のことを書きましたが… そういえばターザンって何処にいたんだ?…という疑問がもたげて来て…調べてみたらアフリカの西…
ヒュー・ハドソンの映画『炎のランナー』『グレイストーク-類人猿の王者-ターザンの伝説』
『炎のランナー』(81)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d5b0823bfa6bc9ad8252b1779a2fa598『グレイストーク-類人猿の王者-ターザンの伝説』(84)(1984.7.30.松竹セントラル)アフリカ沖で海難事故にあったスコットランドの貴族、グレイストーク伯爵(ラルフ・リチャードソン)の息子夫婦がジャングルに打ちあげられ、妻はそこで赤ん坊を産むが、夫婦共に命を落とす。その赤ん坊は、雌猿に育てられ、類人猿の王者へと成長。ところが、探倹隊の生き残りが、彼がグレイストーク伯爵の孫のジョン(クリストファー・ランバート)であることに気付き、彼をスコットランドに連れていく。だがジョンは、どうしても文明社会になじめない。ジェーン役はアンディ・マクダウェル(グレン・...ヒュー・ハドソンの映画『炎のランナー』『グレイストーク-類人猿の王者-ターザンの伝説』
最近の出版業界は、猫も杓子も、異世界ものが大流行りです。 大抵は、平凡な日本人の主人公が、交通事故などで死に、気がつくと、西欧中世の異世界で転生していることに気づきます。 そこでは、文明がかなり遅れており、元の世界では平凡でしかなかった主人公の能力・知識でも、非常に優れた人材として重宝がられ、ヒーロー(ヒロイン)になることができます。 現世で死んで転生するのではなく、魔法などの力で、異世界に転移する例もあります。 さらには、現代の知識を生かすのではなく、転移や転生の際に、女神などからチートと呼ばれる優れた能力を、与えられることもあります。 実は、このようなジャンルの作品が、かつてアメリカでも、…