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「ミスティック・リバー(2003)」感想。ティム・ロビンス、あなたのお尻を守りたい!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。クリント・イーストウッド監督作品、ショーン・ペン、ティム・ロビンス出演作品のおすすめも。
「ショーシャンクの空に(1994)」感想。さあ、ゲリラ豪雨だ、みんなでティム・ロビンスごっこをしよう!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。モーガン・フリーマン出演作品のおすすめも。
「ノマドランド(2021)」感想。「魂を揺さぶる」という言葉はまさにこの作品のためにある!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。フランシス・マクドーマンド出演作品のおすすめも。
ジョンとジェレミーの友情は腐れ縁?『ウェディング・クラッシャーズ』は自立と成長の映画
『ウェディング・クラッシャーズ』は別視点で観れば、主人公ジョンが恋をしたことをきっかけに悪友ジェレミーの影響を抜け出すストーリーでもあります。この2人は本当に【親友】というよりは、ある種の腐れ縁。
昨晩は白井市でも雨が音を立てて激しく降った。午前中も雨模様なので外出する気がせず、6月決算の衣料品店さんの帳簿の確認と仮決算をやった。未確定なのは在庫の棚卸高。これが決まれば売上原価がわかり、粗利益→営業利益→経常利益→税引き前利益というように損益計算書の各段階の利益が確定するのだが、移動・保管中に損傷したものや、陳腐化して商品にならないものは棚卸減耗損として処分する必要がある。6/30に倉庫の棚卸をしたのだが、こうした見切り品の判断が難しい。仕入先が赤伝を切って引き取ってくれればよいが、再流通しないものはそうはいかない。 暑い中、クーラーの効いていない倉庫で作業するのは大変だ。じっとしていても汗が額からポタポタ垂れて、バインターに挟んだ記録簿を濡らしてしまう。つい先日、団地の防災倉庫で備品の在庫確認をしたときはサウナに入っているようだった。 倉庫といえば椎名誠の短編小説に「倉庫作業員」というのがある。これをもとに山田洋次監督は「息子」という映画を製作した。東北の片田舎から東京に出てきた青年は、純真で気が優しいのだが、飽きっぽい性格のため仕事を転々とする。亡くなった母親の法事で帰省する
「卒業(1967)」感想。若さとは暴走! ストーキングを純愛と呼んでいた時代がありました!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。ダスティン・ホフマン出演作品のおすすめも。
「ラブ・アクチュアリー(2003)」感想。さあ、コクッてこいよ!と背中を押され過ぎる愛こそ全てのラブコメ。
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。リチャード・カーティス監督作品のおすすめも。
「花束みたいな恋をした(2020)」感想。ただ事じゃない、ただ恋愛するだけの映画!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。有村架純出演作品のおすすめも。
「セント・エルモス・ファイヤー」感想。愛という名のもとに集まる七人!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。デミ・ムーア、エミリオ・エステベス出演作品のおすすめも。
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。マット・デイモン、ロビン・ウィリアムズ、ベン・アフレック出演作品のおすすめも。
次女ちゃん(12才)と映画『バースデーカード』を観た。改めて『生きる』ことについて考えさせられた。大切な人が亡くなってしまうことが主軸となっているお話。でも未来や、前へ向かって歩んでいく目線を感じさせてくれる映画です。自分はどう生きたいのか、残された人の中にどう記憶されたいか。命の終わりを考えることは生を考えることだと改めて思った。
昨夜(3/12)に放送された、管理人の【超おススメ】の映画『ドリーム』の感想を聞かせて下さい!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
邦画・洋画問わず、泣けるオススメ映画をご紹介します。「泣ける」と言っても、悲しくて泣ける映画ではなく、どちらかというと感動して泣ける映画を紹介しています。「怪しい彼女(日本版)」「ライフ・イズ・ビューティフル」「リトル・ダンサー」「いまを生きる」です。今後も泣ける映画があれば、そのつど追加していきます!
【名作であり傑作であり観てない人は絶対に観るべき映画】ショーシャンクの空に
この映画を観終わった時、物凄い衝撃と感動と鳥肌が立ちました。名作であり傑作でもある映画の一つです。主演はディム・ロビンス、モーガン・フリーマンです。1994年の古い映画ですが、とても素晴らしい映画です。希望を持てない人、頑張ることに疲れた人、何かを諦めそうな人など、まだ観ていない人は是非、観てください。