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BL雑誌「CRAFT vol.100(100号記念SS付)」感想
2022-11-03更新BL雑誌「CRAFT vol.100【100号記念SS付】」の感想です。 2022.10.31発売の最新号 (出版社:大洋図書 HertZ&CRAFT) (購入:コミックシーモア) ひさしぶり(1年以上ぶり)に 雑誌CRAFTを買いました。 もちろん【100号記念SS】目当てです! 特にヨネダコウ先生と山本小鉄子先生の! (購入記事にも書いてた(^▽^;)) ↑もう表紙絵からワクワクが止まらない! 「どうしても触れたくない」の嶋と外川。 単行本↑と雑誌の表紙、ほぼ同じ構図だけど 切ない雰囲気たっぷりの単行本と違い 雑誌の表紙のふたりは 今の関係性が一目でわかる甘~い表情♡ あああ~たまらんです! ヨネダコウ先生のSSはもちろん 「どうしても触れたくない」 1Pマンガでしたが萌え禿げました。 あいかわらずつつましい..
海側からフリーマントルの街を眺める 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】番外編
海側からフリーマントルの街を眺める 家族でオーストラリアのパースに旅行した時のこと。 一日をのんびりとフリーマントルで過ごしました。 前回は生まれて初めて見たインド洋の景色を紹介しました。 今回は海側から眺めたフリーマントルの街の様子。 きれいに区画された場所に、建物が並んでいました。 背の高いビルはありませんでした。どれも同じくらいの高さ。 街の中に教会が見えます。 この屋根の上の十字架が一番高いところにありました。 青空が遠くまで広がっていますね。 とても気持ちのよい一日でした。 この後、駅まで戻り、パース市内のホテルに帰りました。 番外編:海側からフリーマントルの街を眺める タイにいた頃…
フリーマントルの海岸から眺めたインド洋 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】番外編
フリーマントルの海岸から眺めたインド洋 フリーマントルの海岸から見たインド洋のこと。 生まれて初めて見たインド洋。 広いなあ、大きいなあ、って本当に感じました。 ちょっと先に島が見えますが、そのあたりはご愛嬌。 地図でしか見たことがなかった海を実際に見たことに感動しました。 オーストラリアでは、この頃、季節は秋。 天気は良かったのですが、涼しいくらいで、さすがに泳いでいる人はいませんでした。 この方向のずっと先には、アフリカがあるのか、なんて考えていました。 アフリカは、スペインから乗った飛行機の窓からちらっと見えたくらい。 まだ、足を踏み入れたことはありません。 一生のうちに、一度、あるのか…
フリーマントル、海岸へのトンネル 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】番外編
フリーマントル、海岸へのトンネル もう少し、フリーマントルに遊びに行った時のことを。 フリーマントルの市街地は、石造のビルが多く、ヨーロッパの街のようでした。建物を見ながらのんびりと海岸の方向に向かって歩いて行きました。 海岸の手前に小高い丘のようなところがあって、その上に展望台がありました。そしてその下には、上の写真のようなトンネル。 両側がゲートになっていましたが、自由に通り抜けることが出来ました。このトンネルの先には海岸があって、真っ青な海がその先に広がっていました。 方角的に、インド洋ですね。その時、生まれて初めて見ました。 また見ることって、あるのかな。 recotripp.com …
軽めの昼食をフリーマントルのベーカリー兼カフェ"Fremantle Bakehouse"で 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】番外編
フリーマントルのベーカリー フリーマントルに出かけた時のことです。 朝食はホテルの部屋で食べてから出かけました。朝食はホテル近くのコンビニ兼スーパーマーケットで買ったもので簡単に済ませています。で、フリーマントルについた頃に大体お昼になっていました。駅前を歩きながら、どこかで食べられないかな、と思っていた時に見つけたベーカリーが良さそうだったので、そこに入ってみました。 頼んだのが大きめのサンドイッチ、それに飲み物を一人一つずつ。ハンバーガーもサンドイッチも、予想はできていたのですが、どれもデカイ。家族三人で、時間をかけてやっと食べ終わったという感じでした。周りを見ると、そのデカイのを誰もがペ…
収納プランニングでお家のカルテをつくるメリット やまぐちがお片付けのお仕事をはじめた8年前に比べSNSやメディアの影響もあり社会的にも整理…
【パース】世界で最も美しい街・パースを巡る【オーストラリア】
オーストラリア旅行最後は、西オーストラリアにあるパースへ。 「世界で最も美しい街」とも呼ばれているパース。 シドニーやメルボルンとはまた違う良さがあったパースを紹介します。
電車でフリーマントルへ 古い街並みが残されていました 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】番外編
フリーマントルの駅 2011年のオーストラリア、パースへの旅行の続きです。 旅行へ出発する前は、大まかな予定だけ立てていて、後は現地についてから考えることにしていました。街の雰囲気は落ち着いていて綺麗で、観光客も穏やかに迎え入れてくれる感じで、安心して過ごせました。なので、早速、足を伸ばしてみることにしました。 パースの街の駅から電車で大体30分くらい。電車の窓から外の風景を眺めていると、あっという間に着いてしまった感じでした。電車の車内も清潔で、混み合ってもいなくて、とても快適な移動になりました。 上の写真はフリーマントルの駅のほぼ正面。石造りの歴史を感じさせる駅舎でした。街中もこの駅舎の雰…
パース市内のスーパーマーケット 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】番外編
パース市内のスーパー 2011年の春休み時期にオーストラリアのパースに家族旅行しました。 東日本大震災のすぐ後だったので、日本人だとわかると、多くの場所で同情の声をかけていただきました。 その度に、自分達家族はタイから来たのだと説明していました。 なんだか、色々な方面に、申し訳ないような気がしていました。 HISの現地スタッフに、パースに到着した日の夕食を兼ねた近場へのお出かけオプションを随分勧められました。 パースは夜が早いので、ホテル近くでは食事ができないとの説明でした。 近場に買い出しできるところも、レストランもほとんどないとのこと。 で、同じツアーで来ていた家族の多くはそのツアーに参加…
【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】番外編:オーストラリアのパースへ旅行したこと
タイに駐在中の家族の長期春休みの過ごし方は大体2つに分かれます。 一つは日本への一時帰国。 もう一つは家族旅行。 シラチャの街中には日本の旅行会社のお店があるので、そこで気軽に旅行を手配できました。 2011年の春休み、我が家の選択はオーストラリアのパースへの旅行。 タイ発着なので、日本から出かけるよりもずっと安く出かけられます。 フライトはシンガポールで乗り換えがありましたが、機内は快適でした。 パースの空港に着くと、ちょっと厳しめの入国審査。 特に持ち込み荷物の中に持ち込み禁止品がないかどうかチェックされました。 それを無事通過すると、空港ビル内で現地の方に声をかけられました。 話を聞くと…
2020年作画カスタネット作品模写 第5作目 reproduction : the piece of fine art painted by Alvaro …
危なすぎる収納改善~イメージした収納を現実化する★実現パース~
目次危ない収納実現パースは、現実になるから実現パースって言うんですよ。 危ない収納 神戸市にあるお宅へ初めてカウンセリングで伺った日コンパクトなキ…
5/9により、ブログ連日投稿365日!勝手にチャレンジ中のやまぐちです。('◇')ゞ 本日で17日目 今朝の朝活コーラルピンク色の空でなんとも繊細な女…
<改定・再掲> 私は絵を描く時 ついつい「やめ時」を見失って、描いた絵にいつまでも ぐじぐじ筆を重ねて、あげくのはてに失敗して「ああ、あそこで止めておけばよか…