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私の勤務校の真横には別の学校があり、2つの学校の前には公衆トイレのようなものがひとつあった。私の勤務校と隣の学校はその公衆トイレの奪い合いをしていたのだが、私があるゲームで負けたせいで、公衆トイレを隣の学校に奪われることになってしまった。 このままでは、私の勤務校の生徒たちが使うトイレがなくなってしまう。そのため、私は新たに戦いを挑んでトイレを取り戻そうと考えた。戦いはそれなりに快調にすすみ、トイレを取り戻せる気配になってきつつ起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフォー男の15年の記録 作者:アサタロウ…
気づいたらバスに乗っていた。実家へ向かうバス。 そろそろ降りる頃だなと思っていたら、いつもと違うところでバスが止まった。バス停が移動したのかな? そのまま乗っていたら、私が降りるはずのバス停はなくなっていて、そのしばらく先で止まった。 まあ、仕方ないよね。運賃は333円で、財布から小銭を出すのに手間取り、運転手さんに迷惑をかけてしまった。 まっすぐな道を歩いて実家に向かう。左手にショッピング…
私は、右耳がいつもより聞こえづらいと感じた。以前から聞こえづらいとは思っていたのだが、この日は特に聞こえづらかった。私は、よくわからないまま、右耳に指を入れて状況を確認しようと思った。すると、耳の穴から何かが少し出ているような感覚があった。指でそれをつまんで引っ張り出してみると、長さ3cmほどの細長くて大きなホコリが出てきた。そして、そのホコリには、10本ほどの耳毛がついていた。 私は気持ち悪さを感じながらも、さらに右耳に指を入れて確認してみた。すると、まだ耳から何かが出ている気配があったので、先ほどと同様に引っ張り出した。私は引っ張り出したのは、10本ほどの耳毛であった。さらに、もういちど試…
私は就職するのが嫌で嫌で、親にワガママを言って、一度は卒業したおんなじ大学をまた最初からやり直すという、非常に意味のないことをやっておった。 ところが元来の…
私は、メロン農家らしき人から2種類のメロンをもらった。片方は普通のメロンであり、もう片方は握り拳くらいのサイズの「ズンズンメロン」というものであった。ズンズンメロンは、サイズこそ小さいが、甘さは世界一だということであった。 ズンズンメロンはサイズが小さいので、切り方や食べ方は慎重に考えなければならない。私は、ズンズンメロンとぬいぐるみを組み合わせてストーリー性のある写真を撮影しながら、どのように食べようかとあれこれ考えた。悩んだ結果、かなり小さく切ることになってしまうが、職場に持っていって同僚らに少しずつ食べてもらうのはどうかと私は考えた。 ここで唐突に、私のすぐ近くで「お前、それズンズンメロ…
昔好きだった人の部屋に謎の可愛い子が居る夢 2022/08/17
場面① 富士急?遊園地を訪れる。ゲゲゲの鬼太郎関連のアトラクションもしくはイベントがある。場面② 再会学校に通っていることになっている。校外学習で商業施設を訪れる。エスカレーターの前で学年ごとに集合する。私はやたら大荷物。ビニール袋に、宿題や各種証明書などが入っている。さっき遊園地でもらったパンフレットを読み返していると、周りに「あいつ帰ってきてるよ」と教えられる。少し離れたところに、昔好きだった人...
場面① 秘密クラブ原宿にある、秘密クラブのような施設。同じ政治思想を持つ人たちが集う。私もそのクラブの一員ということになっている。建物内で、急流下りのアトラクションをする。水浸しの階段をボートで滑り降りる。ボートは3〜4人乗り。インテリっぽいお兄さんと同じ組になる。私、子、お兄さんがボートに乗り、安全に川下りを楽しむ。ここではプライバシーが守られるので、客同士あれこれ詮索したりしないし、有名人など...
電話が掛からなくて「これは夢だ」と気づく夢 2022/08/14
場面① 帰省実家に帰省する。地元の友人に連絡を取ろうとするが、スマホがない。昔使っていたガラケーだけが手元にある。その前に、学校に行かなくてはならないことを思い出す。電車に遅れそうなので急いで支度する。放課後には、子を習い事に送らねばならないので、その準備もする。親子で同じ習い事をしている設定。「そろそろ私は辞めて、子供だけ通わせようかな」と思う。親戚が泊まりに来ている。妹も帰省していて、ドーナッ...
父が上京してくる。巨大な商業施設を案内する。三階のヴィレッジヴァンガードを見る。ピンクパンサーなど、レトロなキャラクターグッズが並んでいる。私は「四階のサンキューマートや古着屋にも行きたいな」と思う。父と同じツアーに参加している(?)サンドウィッチマンの二人に声をかけてから、四階に移動する。巨大倉庫のようなアメリカ古着の店に行く。軍物やメンズファッションのフロアに出る。レディース売り場を探しに、絨...
場面① 実家テレビ周りに、古いVHSや本などが乱雑に置かれている。軽く整理をする。玄関先に、注文してあったミニモニ。のDVDが届く。手持ちがなかったので、母に代金を立て替えてもらう。一万円近い金額。母は「くだらないもの買っちゃって」と不機嫌。DVDのパッケージは濃いピンク。内容も、衣装が赤やピンク色の曲(『Crazy about you』など)のMVが収録されている。場面② 広い家自宅ということになっている一軒家...
ついにコロナに罹ってしまった。現在は療養期間を終え、普通の生活に戻っている。今回は、夢という切り口から、コロナ感染を振り返ってみようと思う。主な症状としては、発熱、頭痛、咳などがあった。どれも一〜二日で一旦落ち着いたかと思えば、数日後にぶり返すという、実にしつこくていやらしい出方をした。発熱の前には、こんな夢を見た。重苦しい、怖い、嫌な夢。その後、熱が40度近くまで上がった。夢も何度か見たが、さす...
場面① 占い番組バラエティ番組。コロッセオのようなセットでタレントを占う。鳥居みゆきが占い師、野田クリスタルが助手役。ある女性タレントについて占う。鳥居みゆきがタロットをめくる。出たカードを見て悲鳴を上げる。とても話ができる状態ではないので、助手の野田クリスタルが、サブのカード(?)を引いて解説する。「空っぽの馬車」という珍しいカードが出る。ポップアップカードのように絵柄が飛び出す。野田は「あのー...
メールチェックをしてみると、珍しく、同僚のTさん(30代・女性)からメールが入っていた。メールのタイトルは、「私の勤退去後の措置について」というものであった。「勤退去後(きんたいきょご)」という語の意味がイマイチわからなかったが、私は「Tさんが社会の何らかの問題を解決するために退職しようと思っているか、職場の膿を出しきって退職しようとしているかのどちらかだ」と推測した。いずれにせよ、Tさんが何らかの動きをとろうとしているようなので、私は今後の展開が気になった。 ちなみに、Tさんのメールには、1枚の写真が添付されていた。その写真は、薄毛のヨボヨボのプロレスラーがポーズを決めているものであった。 …
私は、100m走で絶対に優勝したいと思っていた。スタート地点に立って見渡してみると、とんでもない大きさの迷路のような障害物がゴール付近に設置してあるのが見えた。見たことのない異常な障害物を目の当たりにして、私はゴールに到達できる気がしなかった。 その後、私を含めた競技者たちは、スタートの合図も出されていないのにスタート地点から離れて、その障害物に向かって進んでいった。我々はウロウロしながら、その障害物のようすを探った。 ここで、唐突にスタートの合図が出されたので、我々はゴールに向かって走った。しかし、私の前を走っていた競技者が、すぐに障害物に阻まれて、まったく身動きがとれなくなってしまった。そ…
歌唱力の高い知人のHさん(20代・女性)が、自作アルバムのジャケ写の候補写真を見せてくれると言い出した。私はテンションが上がり、Hさんに案内されるまま店に入った。我々が入った店は、一見すれば飲食店のようであったが、実はカラオケ店であった。 私はHさんの隣に座り、「ジャケ写の候補写真も見れるうえ、歌も聞かせてもらえる!!」と思って、ますますテンションが上がった。このタイミングで、私は急に見知らぬ男性に話しかけられた。そして、その男性とやりとりしているうちに、いつの間にかHさんはいなくなってしまった。呆然としながら起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読み…
久しぶりに学生だった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 電車に乗っている。 集団と共に駅で降りると、実際には見たことない 大学施設に入っていく。さまざまな年齢層がいて待っていると『今日の講義は休校』という説明を受け、理由を求める人や これからどうするか?と話をしている人達。 ごちゃごちゃと人だかりになって 収集つかなくなったので、駅の方に向かう。ちょうど電車が来たので、それに乗り この空いた時間をどうするか考えつつ目が覚めた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この電…
冷蔵庫の奥に、しばらく前に買った納豆が3パックあるのを見つけた。確認してみると、完全に賞味期限が切れていた。しかも、納豆が異常な発酵をとげたのか、自然にパッケージから大量にはみ出していた。 私は気持ち悪く思ったので、そのままパックごとゴミ箱に放り込もうとした。ところが、ゴミ箱に入れていたゴミ袋の口の部分に別のゴミが付着していせいで、納豆のパックが引っかかってうまくゴミ袋に入らなかった。そのうえ、はみ出した納豆がゴミ箱に付着してしまったため、私はかなりテンションが下がった。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます! ↓ おもしろ夢日記Ⅲ: アラフ…
場面① 見知らぬ町工業地帯を歩いている。見覚えのない景色に心細くなる。工場と工場の間に、かろうじて、しまむらとコンビニがあるのが見える。父に「サンクス○○店に迎えに来て」と電話する。迎えの車に乗る。父が、秋篠宮殿下にすり替わっている。山道や田園風景の中を走る。秋篠宮に「そろそろ娘を取り戻したいが、どうしたら良いか」と相談される。私は内心「知らんがな」と思いつつ、適当なアドバイスを送る。水辺で、ドラマ...
場面① 実家実家の台所で母と話す。唐突に「午後から二階でアンタのウエディングフォトを撮るよ」と知らされ、驚く。すでに業者が来ているらしい。髪を洗いたいが、そんな時間はない。慌てて身支度する私を尻目に、母はやけにのんびりしている。私が「まだ行かなくていいの?」と聞くと、「え?もう中止になったよ」と言われ、肩透かしを喰う。窓のすぐ外に線路が通っている。ローカル列車が走る。走り去る電車の中から、ゆずの二...
場面① 実家実家に長期滞在している。真夜中。祖母や妹とご飯を食べる。母の作った、ニンニク入りの味噌汁が出る。ニンニクが芋のようにほくほくして、案外美味しい。窓の外を見ると、変な月が出ている。幻想的で、どことなく違和感のある、まるでAIに描かせたような景色。写真を撮ろうと思い、庭に出る。地面にはムツゴロウやタガメが大量発生している。しかも、ムツゴロウには人間のような手足が生えていて、気持ちが悪い。母...
場面① スーパー父と、コストコのような巨大なスーパーに行く。輸入チョコレートのフェアをやっている。パッケージに名画がデザインされたチョコなどが売られている。場面② 映画(『クレヨンしんちゃん』の映画みたいな世界観。ちょうど『カスカベボーイズ』と『嵐を呼ぶジャングル』の中間のような感じ。)私の地元の幼稚園に、子どもを通わせている。送迎バスに一緒に乗る。ジェットコースターのようにものすごい起伏。映画館と...
場面① 実家寝室。80年代風ミュージックビデオの再現が繰り広げられている。木の実ナナみたいな女性が、ヤギのような動物と一緒にベランダから飛び降りる。残された彼女の恋人?の女性が、太ももから悪魔を産む。家の中を歩く。『ホーム・アローン』に出てくる家のように、海外っぽいつくりになっている。地下の部屋。手にグニュグニュしたゼリー状のものを持ち、宝探しゲームみたいなことをする。小泉進次郎が薄緑色の服を着て...
場面① 実家実家に親戚が集まっている。私は、物置もしくは床下から、横長のレシートのような古い紙を複数枚見つける。古文書らしい。親戚一同、力を合わせて解読することになる。長丁場になりそうなので、お茶を出すことにする。しかし、台所にお茶っ葉がない。居間に戻る。解読に『秘密のケンミンショー』が協力してくれることになったらしく、取材のカメラが入っている。場面② 学校学校と書店が一体になった建物。書店で、子が...
場面① 買い物母が上京してくる。近所のショッピングモールを案内する。母がコートを脱ぐ。オレンジ色のライダースの袖をちぎってベストにしている。ホームセンターで買い物する。その後、服屋を見て回る。モール内はガラガラで、私たち以外の客は居ない。エレベーターを降りてすぐの、ギャルっぽいアパレル店。偽物のブランドバッグが1000円くらいで売られている。コーチ風のモノグラム柄の縦長バッグを手に取る。「意外と使...
場面① スーパースーパーのレジ店員として働き始める。休憩室で漢字ドリルを解く。何に対してかは不明だが、「勉強をしているという実績を作らないと」と思っている。「癌」という漢字がどうしてもわからない。スマホを取り出すと遊んでると思われそうなので、電子辞書を引いて調べる。何度か「癌」という字を書いてみるが、「口」が三つ縦に並んでしまったり、やまいだれの下に「又」みたいな字を書いてしまったりと、一度も正し...
子の学校で保護者面談がある。個人面談と校長面談を立て続けにする。「同じことを二回やっているだけじゃん。何を話せばいいのか分からない」と思う。家に帰ると、叔母が来ている。私が叔母の面談をすることになる。何を話したら良いかわからない。新聞を広げて話題を探すことにする。叔母は待ちくたびれて、コタツで寝てしまう。その隣で赤ちゃんが泣いている。抱っこして宥めようとするが、名前がわからない。とりあえず親戚の子...
場面① 実家高校か大学に通っていることになっている。登校のため着替える。クロップド丈のTシャツとワイドパンツ。肌寒いので、ストールを巻いて薄手のコートを着ることにする。居間。こたつに水色のキッズケータイが置きっぱなしになっている。おそらくいとこのものだと思う。台所では、夫と姑が何か話している。姑が「〜したほうがいいとお母さんは思うよー?」と言うのが聞こえる。夜になる。夫に「学校は?」と聞かれる。「終...
場面① 実家実家の寝室。夜九時ごろ、豆腐ハンバーグを作る。ホットプレートで焼いて食べる。子が寝ている。10時過ぎに起きてきて、「ピザが食べたい」と言い出す。母が買いに行く。子はさらに「ラップが聴きたい」と要求してきたので、nobodyknows+を聞かせる。翌朝。チャンカチャンカと賑やかな音で目を覚ます。窓からお祭りの行列が見える。スマホを向けて動画を撮る。神主さんに続いて、ウエディングドレス姿の...
妹が、唐突に「『〇〇薫るりんごタルト』、ないん?」と言い出した。私は何のことかわからなかったが、たまたま布団の上に目をやると、それらしいお菓子が置いてあった。私が「これ?」と妹に尋ねると、妹はそれだと言う。どうやら、それは少し前から家にあったお菓子らしいのだが、以前に置いてあった場所から消えていたため、妹は気になっていたらしい。 そのお菓子を妹といっしょに食べようとしたとき、我々の目の前に、何匹かのウサギたちがやりとりをしている映像が映った。私は、そのウサギたちのやりとりが何なのかサッパリわからなかったが、妹が言うには、映画『トップガン』の内容をウサギたちのやりとりで表現したものらしい。 私は…
私は、飲食店のようなところに新しいテーブルのようなものを大量に運び込む作業を手伝うことになった。手伝いを始めようとした段階で、勤務校の生徒たちがレクリエーションのために、あちこちに散らばっていた。私は、生徒たちが集合場所に集まってきたら2人1組のペアを組ませて、作業を手伝わせるつもりであった。 私は、生徒たちが集まってくるまでの間に、搬入作業のプロのような人から「上から回す」・「下から流す」といった搬入方法に関する専門用語をいくつも習って、知識を身につけた。知識を身につけた私は準備万端の状態であったが、生徒たちの中には迷子になっている者もかなり多いのか、集合場所に来れていない者もいた。テーブル…
自宅マンションで、エレベーターで1階から5階まで上がろうとして、階数のボタンを押した。ところが、なかなか5階につかないので確認してみたところ、そのエレベーターは100階に向かうエレベーターであった。そして、どうやら、私が押した「5」というボタンは「50階」という意味だったらしい。 私はそのまま50階まで行き、50階に着いた瞬間に「1」のボタンを押して、ドアを閉めた。すると、凄まじい勢いでエレベーターが下へ移動していき、私は空中浮遊しているような感覚に陥った。やや気分が悪くなってグッタリしながら1階に着き、エレベーターのドアが開くと同時に起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedを…
自宅の部屋の中で、3cmくらいの大きいてんとう虫が飛んでいるのを発見した。てんとう虫は帽子にとまったので、私はその帽子を手に取って、ベランダに出そうとした。ところが、帽子には何かを食べている最中のカマキリまでくっついていた。私は、少し不気味に感じて、帽子をベランダに放り投げた。 その後、私はベランダをウロウロしていた。すると、妹がベランダに現れたので、私は大きいてんとう虫がいたことを妹に話した。私は、妹にてんとう虫を見せてやろうと思って、先ほど放り投げた帽子を探した。しかし、ベランダからは、てんとう虫もカマキリもいなくなっており、帽子もなくなっていた。 私は、てんとう虫やカマキリが帽子をつかん…
実家の前の空き地。校外学習か何かで、ビニールハウスを見学する。生簀で、大きな魚がとれる。虹色の湯気がゆらゆら立ち上っている。「魂が抜けていってるんだ」と感じる。松村邦洋が講師ということになっている。赤いジャンパーを着て誰かのモノマネをしている。ハウス内を練り歩き、いちご狩りをしながらしゃべりまくっている。ハウスから少し離れたところに、バラエティ番組のひな壇がある。真ん中に有吉弘行、その周りに取り巻...
Twitterに投稿した夢メモをまとめる。6月22日大きな病院。受付で40分待っても呼ばれないので帰ることにする。父に「今から帰る。遅くなるけど心配しないで」と電話する。そんなつもりはないのに、なぜかしゃくり上げるような涙声になってしまう。父は私の様子に動揺し、絶句している。☆一言メモ・・・・小~中学校の頃通っていた心療内科のイメージ。病院=待ち時間の印象が強い。6月23日家族でネットカフェに行く夢。使...
場面① 国際親善屋外。レッドカーペットが敷かれている。私は、来日したダイアナ妃を接遇することになる。ダイアナ妃は水色のスーツに水玉のスカーフという出で立ち。こちらに熱心に話しかけてくれる。通訳を介しつつ話す。何を話したらいいのか分からず、頭をフル回転させて話題を搾り出す。ふと、「ダイアナさん、いずれ離婚しちゃうし、若くして亡くなっちゃうんだよなあ。今私ががんばっても、結局水の泡なんじゃないかな」と...
場面① ラーメン屋家族三人でラーメン屋を訪れる。子の学校の保護者が経営する店らしい。ホール担当の奥さんは、2歳くらいの子を抱っこしながら接客している。席に着く。醤油差しに「PTA役員の方は店員にお声掛けください」とテプラが貼ってある。テーブルは学校の机。引き出しの中に、唐辛子で真っ赤になったラーメンが詰め込まれている。注文の品が届くまで、算数のプリントを解かされる。○○万と○万の数字を足して、最後に×1...