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今月2冊目の本を読み終えました。本棚からの再読で「インドでわしも考えた」椎名誠・著・集英社文庫です。この本を著者が上梓したのが1988年。昭和で言えば63年で現在のインドの様相は変わっているとは思います。私もこういった紀行文をたまに読みます。中でも沢木耕太郎さんの深夜特急は楽しんで読みました。当たり前なのですが旅人によって同じ国に言っても感想や感動は変わるということでしょう。この椎名さんの旅は政...
2023. 7. 1の 今日の つむぎ 空中浮遊の術かっ?!
前日からの大雨が、午後3時頃まで続き、その間、つむぎは父の寝床に勝手に上がり込んで、睡眠に徹していました。つむぎっ!よう寝れるなあ、おまえはあ〜!?顔がへしゃげとるがあ〜!?呆れベッドから降りて来て父のそばに来たのはいいのですが、、すぐに床の上で眠っていました。◇夕方になってようやく散歩に。けっこう激しい雨だったようで、木の葉があちこちに落ちている中、大はしゃぎのつむぎでした。ほれみい、はあ疲れてぺった〜んかいっ!?ちいと歩いては、ぺった〜ん。それより、つむぎの背後の風景によ〜く注目して下さい!あら不思議!!小枝とはいえないような枝が、宙に浮いてます!!つむぎによる空中浮遊の術!?いえいえ、映像では映っていませんが、おそらくクモか毛虫の出した糸でぶら下がっているようです。風雨によって折れた枝が、偶然、そう...2023.7.1の今日のつむぎ空中浮遊の術かっ?!
バリケードを軽々と越えて行くルナ空中浮遊するのよ滞空時間が永いんだよねこの動画はちょっと短いんだけどこの後ろ姿も可愛いそりゃーこの後ろ姿戻ってる連続にしたらシ…
自宅マンションで、エレベーターで1階から5階まで上がろうとして、階数のボタンを押した。ところが、なかなか5階につかないので確認してみたところ、そのエレベーターは100階に向かうエレベーターであった。そして、どうやら、私が押した「5」というボタンは「50階」という意味だったらしい。 私はそのまま50階まで行き、50階に着いた瞬間に「1」のボタンを押して、ドアを閉めた。すると、凄まじい勢いでエレベーターが下へ移動していき、私は空中浮遊しているような感覚に陥った。やや気分が悪くなってグッタリしながら1階に着き、エレベーターのドアが開くと同時に起床。 < 完 > ↓ Kindle Unlimitedを…
『キャリー(2013年版)』追い詰められた少女の暴走|レビュー感想
映画『キャリー(2013年版)』スティーブ・キング原作 2013年版「キャリー」は1976年にブライアン・デ・ yumeitoの映画や小説 2022年2月8日 『キャリー(2013年版)』追い詰められた少女の暴走|レビュー感想 https://yumeito.com/carrie-stephen-king-movie/