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→前回の記事はコチラこの日の夢は離脱から始まった。私はウトウトしていると星フリ(星がシャンシャンと全身や頭に降ってくる音と感覚を星フリと私は名付けた)の兆候があり、そのまま明晰夢に移行した。私はリビングにいて夢はまだ不安定だった。部屋は暗く少し怖かったので私はすぐにポジティブに物事を考えた、まあ鉄則と言えば鉄則だ。すると次第に楽しい気分になり私は「ガイドはどこ? いないなら行っちゃうよ〜」と言ってその...
→前回の記事はコチラ私は私が5年生〜6年生まで過ごした小学校近くの神社にいた。少し景色は変わっていたけど直感で分かったんだ。正面右側2ある小さな建物の付近に私はいて、そこか、導かれるように私は先にある本殿の前の階段を登っていき建物に入った。中には神主様のような人たちの写真が真上の方に飾ってあり中には60歳位の女性の写真もありました。ふと左に目を向けると椅子が南方の方を向いて数個並んでおり誰かが座っていま...
夢で自分のチャレンジとバースデーナンバーを知ることになった話【夢編】
→前回の記事はコチラ私は女子バスケの試合を観戦していた。ドイツと日本の試合が行われておりスコアは4-4だった。そこから試合は拮抗していて7-7になり最終的に4-7で日本女子チームが勝利すると言う内容だった。まずバスケットボールで一桁のスコアで試合終了すること自体に疑問を思い浮かべると思うが、そのときは気にしていなかった。会場は気付くと木製の校舎のようになっていき、周りには色んな国や人種の人達がいたと思う。私...
初めて高次元のような存在に気付いたそして運命数は2【半明晰夢編】
→前回の記事はコチラ去年の8月30日の話。目覚める寸前の白い空間で初めでできたソウルメイトのような友人だった人に【運命数は2】だと言われた。(私の運命数は11だが…)9月25日私は私が小学4年生まで過ごした分校のトイレの入口にいた、理由は聞かないで欲しい。その入口に入ると少し夢だと気付き始めていた。そして私の隣から背の高い女性が私の後ろから右前に歩いてきたので、私はジーっと凝視していた。すると何を思ったのか「あ...
前回の記事はこちら↓小さな頃から私はしばしば金縛りにあっていた。忘れた頃にやってくるのでこの現象が何なのかはほとんど考えなかった。家族に相談しても親身に取られることはなく、クラスメイトに相談しようものなら引かれていただろうと考え言わなかった。中学生位になるともう何度も金縛りになるのでいっそのこと目を開けてやろうと考えた。2度寝をしていたのでなんとなく朝だと気付いていて怖くはないだろうと考えたからだ。...
前回の記事はこちら↓小さな頃から不思議なものを見てきたせいか大人になるにつれ明晰夢、体外離脱、スピリチュアルなど私はそれらの記事を読むことに惹かれていった。とあるとき私はまったく異なる記事を読もうとしていたのだが、1つの記事タイトルが目に入ってきた。それは海外の記事を翻訳しているサイトのとある記事で「明晰夢常連だけど質問ある」のような感じだったと思う。今はもう正確なタイトルを覚えていないので探すこと...
前回の記事はこちら↓とある期間私はとても心が疲弊していたときネットで調べた六角形に飽きたと書き手に握ったまま寝ると異世界に行くというオカルトのような話を真に受けてやってしまった。そのときにやったのが手の中で握るではなく私は面倒だと思い枕元の下に入れて眠ったのでした。するとその日は不思議な半囲明晰夢のような夢を見て(半分夢だと何となく気付いていて少しリアルな夢。音、その時の空気感、視覚などとても現実に...
噂の2025年7月5日について夢で聞いてみた話。【現代夢編】1話
前回の記事はコチラ↓まず始めに噂の2025年7月5日のことについて自分なりに考えを申します。私もまだ沢山学んでいる最中ゆえ語弊などがあったら申し訳ございません。今スピリチュアル、オカルト界隈ではとある時期に困難な状況が世界に起こるとそれから世界は調和の時代が来るなど色々と記事やビデオを目にします。私自身小さな頃から不思議な体験をしてきたのでそれらの話題に興味を持ったりもするのですが、とある日私がときどき...
前回の記事はこちら↓2023年8月3日私は村と村を繋ぐ道路を歩いていた、ふと右側の田んぼを見ていると全長15m程の巨大な紫色のキャベツを見つけた。意味がわからない!それから少し目覚めウトウトしていると「回る回る横に回る」と「回る回る縦に回る」と言う言葉と映像が頭に入ってきた。意味がわからない!!ツイン「何を伝えたい…んだ」だが、私はその日くらいから夢日記を付けるようにしていたので私は2023年の夏の終わり頃だと...
→前回の記事はコチラ2023年の春になりたての頃だったと思う。私はついに1回目の初体外離脱に成功したんです!ウトウトしている時に私はまるで星がシャンシャンと体のあちこちに落ちてくる感覚と音が聴こえ始め、それは次第に大きくなり体のすべての部位に落ち始めてある一定で均等となった。「シュワンシュワンシュワン」みたいな音とと感覚が早くなりまるでグラフの線がギザギザから一直線になるかのように、そして意識が体から少...
→前回の記事はコチラ気付くと私は長男の部屋にいて、そこには沢山の子どもたちがいた。どうやら何かの闘技大会が開かれるらしく、そのエントリーのために並んでいたようだ、こんな狭い部屋に…。それから司会者のような人の声が聞こえ「さあ、始まりました!武闘大会の始まりです!」のような事を言っていたと思う。何故か私が最初の試合で出るようでさっそく本来はあるであろうお仏壇のある部屋が広い会場になっていた部屋に入って...