初めて高次元のような存在に気付いたそして運命数は2【半明晰夢編】
→前回の記事はコチラ去年の8月30日の話。目覚める寸前の白い空間で初めでできたソウルメイトのような友人だった人に【運命数は2】だと言われた。(私の運命数は11だが…)9月25日私は私が小学4年生まで過ごした分校のトイレの入口にいた、理由は聞かないで欲しい。その入口に入ると少し夢だと気付き始めていた。そして私の隣から背の高い女性が私の後ろから右前に歩いてきたので、私はジーっと凝視していた。すると何を思ったのか「あ...
2024/02/18 06:51