夢日記 ~ ジャマな障害物 ~
私は、100m走で絶対に優勝したいと思っていた。スタート地点に立って見渡してみると、とんでもない大きさの迷路のような障害物がゴール付近に設置してあるのが見えた。見たことのない異常な障害物を目の当たりにして、私はゴールに到達できる気がしなかった。 その後、私を含めた競技者たちは、スタートの合図も出されていないのにスタート地点から離れて、その障害物に向かって進んでいった。我々はウロウロしながら、その障害物のようすを探った。 ここで、唐突にスタートの合図が出されたので、我々はゴールに向かって走った。しかし、私の前を走っていた競技者が、すぐに障害物に阻まれて、まったく身動きがとれなくなってしまった。そ…
2022/08/19 17:51