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アレクサに「80年代Jpopをかけて」とお願いすると、懐かしいあの頃の曲が流れてきて、もう最高です。 なんだか聞いているだけで懐かしい気持ちになって、ホッと落ち着きます。 たとえば、こんな曲が流れてきます。 松田聖子「赤いスイートピー」 中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」 竹内まりや「元気を出して」 杏里「悲しみがとまらない」 アレクサのいいところは、話しかけるだけで音楽が流れること。 手が離せないときでも、簡単に好きな音楽をかけられるので、便利に使っています。 ちなみに実家には、アナウンス用に使っています↓ sawa-life.hatenablog.com イライラしているときも、好きな曲が流…
1980年代―それは日本のロックが独り立ちした時代だった。80年代の日本のロック・アーティストたちの姿を、音楽雑誌『ミュージック・ステディ』編集長として、また数々の音楽雑誌の記事執筆やケーブル・テレビの音楽番組の制作などを手がけた音楽ジャーナリストとして深くかかわりを持った小島智氏が検証、考察した書籍『検証・80年代日本のロック』がアルファベータブックスから10月10日発売予定。...
コスモスの妖精BOOTHよりBASEより PCのみ対応 PIXTAでもどうぞ『PIXTAの審査通過しました*コスモスの妖精』先日公開した新作イラストPIXTA…
最近、ハマっていることがあります。 今頃になって、80年代のJポップをyoutubeで聞いたりするうち、昔の思い出が蘇っています。 ちょうど、高校を卒業したばかりの当時「チェッカーズ」がデビューしたばかりでした。 もちろんファンになって、レコードを買ったり歌番組を見たり、雑誌を買い漁ったりしていました。 武道館のライブにも行きました。 チェッカーズに傾倒したのは2年くらい、その後にデビューした「SALLY」というバンドにもガッツリハマっていきました。 バンドブームがあって、他にも爆風スランプやC-C-Bもドラマの主題歌になっていたので、レコード買っていました。 まだ、CDが出始めたばかりなので…