メインカテゴリーを選択しなおす
「クリスマスに少女は還る」 キャロル・オコンネル/ 著
オコンネルの作品は、以前「愛おしい骨」を読んだことがあります。「クリスマス…」よりも後に書かれた作品ですが、そのときは読後、やや不可解?な気持ちが残りました。説明しにくいのですが…いかにもよく出来た物語とアタマでは思うのに登場人物の中に「感情移入できる」
#驚愕のラスト
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
ねねの自由日記