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#281『三河物語』からみる三河平定戦の西三河編 ~『どうする家康』を楽しむため
三河平定に向けて動き出した松平家康について、家臣大久保忠教(大久保忠世の弟)が書いた『三河物語』で見ていきたいと思います。三河平定を目指し、まずは西三河平定を…
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜相変わらず1週遅れてる〜ってことで第4話の感想ぉ!今川から離反した元康。織田信長と同盟を結ぶため、清洲城に…
大手橋を通って清洲城へ。清洲古城跡の五条川対岸に、平成元年(1989年)に天守閣が建てられ、ふれあい郷土館として郷土文化・文化・歴史・産業展示室を設け、芸能文化館・黒木書院、日本庭園・土蔵・大手門等が作られました。 室町時代、尾張の守護職であった斯波義重が下津城(稲沢市)の別郭として建てたのが清洲城の始まりといわれています。戦乱により、下津城が焼失後、文明10年(1478年)守護所が清洲に移転することにより、清...