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6月の読書は、高柳 克弘さんの「そらのことばが降ってくる: 保健室の俳句会」と水野瑠見さんの「十四歳日和」。いずれも多感な中学生が主人公のお話です。少し、背伸びをして読んでみました。 うちの子は、小説では女性の作品をよく読んでいますが、「そらのことばが降ってくる」は久しぶりに男性の作者の本です。 以前、ご紹介した 冊子 ⤵︎ に掲載されている本から選んでみました。 a-dash.hatenablog.com 読んだ本 そらのことばが降ってくる: 保健室の俳句会 十四歳日和 これまで読んだ本 読んだ本 そらのことばが降ってくる: 保健室の俳句会 3月に読んだ「リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥ…