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『最強のふたり』が教えてくれる人生の贈り物。10年経っても色褪せない感動の理由
フランス映画『最強のふたり』(原題:Intouchables)が公開されてから10年以上の時が過ぎました。 しかし、この作品が私たちに伝えるメッセージは、今なお新鮮で心を揺さぶり続けています。 なぜこの映画は時を超えて多くの人々の心に残り続
介護だけどコメディ&バディ・ドラマ『最強のふたり』【映画の感想】
映画『最強のふたり』 アマゾン・プライムで観終わりました。 忘れないうちに感想を書きます✨ ぜひ、まだ観ていない人には 観てほしい、そんな映画です✨ 観ようと思ったきっかけ 感動少なめで面白さ多め あらすじ 介護される方とする方の目線の高さが同じ 画像引用元:Amazonプライムビデオ 『最強のふたり』というタイトルからすると 刑事ドラマかなんかかと思いますが 違います。 介護ドラマです。 2011年のフランス映画。 ハリウッドでリメイク版も作られています。 私は公開当時、まったく気がついて いなかったのですが かなり話題になっていたようですね。 10数年前の公開というと、 ちょうど私は子ども…
久しぶりに映画を観た。映画と言っても映画館でなく、パソコン上でなのだけどねwそして、たった今とは言うものの、2012年公開の「最強のふたり」。
2023年中に却下された、または仕上がらなかったジャズとポップス曲
アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」が主題歌のフランス映画「最強のふたり」 2023年に先生から却下された「Come Sunday」 キャノンボール・アダレイのライヴ盤「nippon soul」 「最強のふたり」の主題歌「セプテンバー」 ジャズテイストの「セプテンバー」に出会えた! 2023年に先生から却下された「Come Sunday」 きのうは2023年中にやりかけのまま忘れてしまったクラシックピアノ編だったので、きょうはジャズピアノ・ポップス編である。 ただし、やりかけのままで忘れてしまったというよりも、先生から却下されたのと、自分でやろうとしたが、どうしてもできなかっ…
2023/10/18【映画】最強のふたり【感想】実話元の話。2012年。富豪とスラム、車椅子と介護、何一つ共通点のない二人の友情。趣味も会話も真逆。介護の大変さは身を持って知ってます…。恋愛相談、芸術の好み、真逆なのに仲良くギャップが楽しいwパラ
2011年のフランス映画「最強のふたり」(原題 Intouchables) 大ヒット映画「最強のふたり」は2度見てもいい映画 映画「最強のふたり」あらすじと予告編 ドリスのクラシック音楽批評 ドリスおすすめの「ブギ・ワンダーランド」 大ヒット映画「最強のふたり」は2度見てもいい映画 先日、NHKBSで放映されていた映画「最強のふたり」(原題 Intouchables)はフランスでの歴代観客動員数第3位、日本で公開されたフランス映画の歴代第1位を記録した大ヒット作である。 この映画は実話がもとになっていて、モデルの一人、大富豪で事故のため、首から下が不随だったフィリップ・ポゾ・ディ・ポルゴ氏は今…
寒過ぎて石油ファンヒーターを点けていたけど、今度は暑い…(ワガママだなぁ)。 やっぱり低気圧の日は体調が悪くて頭が重いし気が滅入るし、今日は久しぶりに背中までビリビリしている。 それでも食欲だけは衰えず、お昼は大事に取っておいた「ヌテラ アンド ゴー!」というお菓子を食べた。 映画「最強のふたり」で、ドリスとイヴォンヌさんがヌテラを瓶から直接スプーンで掬ってペロペロしながらお喋りしているシーンが羨ましくて、いつか真似したいと思っていた。 余ったヌテラをティースプーンで掬って食べてご満悦。 ↓この棒も軽い食感で美味しい。 …とにかく憂鬱だったので、サボテン団地で買って来た植物の植え替えをして気分…