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(注:下記↓記事書き始め2020年12月30日) 夕方からふり始めた雪。 夜になって外はとても静かです。 きっと雪が静かに静かに 黙ってふり積もっていることでしょう。 鹿之助です。 ことし(2020年)最後の投稿……のつもりが……。 やがて終わりを迎える令和2年。 大雪の予報が出たせいか、はたまたコロナのせいか 出歩く人はほとんどいません。 コロナに翻弄された、そんな一年でしたね。 わたくし事においては、義母が11月に他界しました。 けれどもその葬儀にさえ 義母の内孫である我が子たちは コロナ感染拡大防止のため 帰省することができませんでした。 こどもたちはみな県外に居るにもかかわらず 「ちょ…
今日の夕方に友人からLINEがあったLINEで明日ウチで何やら話したいとかうんうんイイよ…コロナ禍で中々会えずにいた友人ウチが散らかってても片付け無くて良い友…
【人間関係】久しぶりに会う人が太っていてちょっと驚いたという話
人間関係 一人暮らしに限ったことではありませんが、生活をしていると人間関係が発生することもしばしば。 一人暮ら
幼稚園・病院の先生に会うたび怒られている気がして苦手だと感じる?
わたしは、いつもいつも先生と話をするのが苦手です。 3人娘がおりますが、具合が悪くなって病院に行くのも、学校へ行って先生
深津絵里さんを33年ぶりに起用しコロナ禍を癒すJR東海さんのCM。
コマーシャリズムというものに少し距離を置いている僕でも時々出てくる社会訴求を含んだものに対しては非常に感動することがあります。今回のこのJR東海さんのCMには、当然、現在NHK朝の連続テレビ小説にヒロインとして出演している深津絵里さんを起用するところに一定の注目度を期待していることを感じつつも、その内容はこのコロナ禍で人が人と会うことの大切さ、直接言葉を交わし心を通わせることの重要性を訴えていると思います。もちろん、JR東海さんはその重要性を訴えつつも「新幹線、乗ってね」というのがいちばん伝えたいことなんでしょうし、CMですからそうでなければいけないのですが、そこにその重要性を絡めてくるところに、JR東海さんの社会的企業の良心を感じます。コロナ禍もほぼ2年が経ち、命がおびやかされるような日々の中で日常生活自体も...深津絵里さんを33年ぶりに起用しコロナ禍を癒すJR東海さんのCM。