犯人はお前だったか驚いた想像すらもしてなかったぞ ー 予想大ハズレ
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からきしの意気地無しだが間違いは気にしないから困ったものだ ー 少しは考えて行動するようにしよう、、
クーラーの効かない部屋の扉開けささやかながら冷気を送る ー 全体的に冷えている、、はず、、なのか?
紫陽花を愛でる暇なし梅雨消えて暑さ危険度脅されている ー あつい、、、
一度しか出会っていないお友達だけど別れはやはり寂しい ー お友達だからね
梱包の終わった段ボール中からわざわざ食べるおやつ煎餅 ー まだ封はしていなかったからね
深爪をしただけでもう世界一不幸な人になれるメンタル ー 弱い、、弱過ぎる私。
「付き合いのベン図」は共通部分だけ価値ある訳じゃないと証明 ー 強い円になりたい
華やかなレッドカーペットを歩む心地で過ぎるバラの園かな ー さうび
ダンスするネズミが暮らす夢の国ふいに行きたくなる食事時 ー なぜかなぁ あいつのラーメンかたぐるまさん
「ちゃん」付けで呼んでくれる人私にもいたんだと知る夕日の前で ー 名残のように
じっくりと考えながら結局は個包装されたお菓子を選ぶ ー これも美味しいけど、、うーん
そのうちに時がようやく追いついて冷静でいたねと言われたりする ー そんなもんだ
本の中続く世界は好もしくそこから出るとまず空を見る ー ここの空は青い
季節柄鬱々続く腹の内今は蒸らしているところだよ ー どんな味になるのやら
間違いや忘れたのではないだろう知らなかったんだと言えよこの口 ー 恥ずかしくて言えない、、。
唐揚げは揚げたてとそれ以外では別のメニューに分類される ー らしいですよ
そうですねおっしゃる通り私はただ褒められたい生き物ですよ ー ところでお腹、空いてませんか?
落ち着いた物腰は赤子界でも大変な年寄りに違いない ー じっくり周りを観察する赤ちゃん
葉の陰の窪みに落ちる雨粒はひたひた地面を濡らし始める ー 静かに
枯れた葉と枝のサツキは花終わり見苦しくあり見易くもあり ー スカスカして花だけ残っている
胸じゃなく背中に空いた穴一つ誰かに塞いで貰うしかない ー ぽっかり
透明な空と川から届くのは同じインクで書かれた手紙 ー 「初夏の候」
忽(たちま)ちに壁の向こうは雨になり夜がきていた寝転んでいた ー 時は過ぎる
紫陽花のイラスト入りのお知らせが半分剥がれた保健室前 ー ここはひんやり
気持ちよくみんな一緒に暮らすんだよとウクライナの絵本は言う ー 「てぶくろ」(ウクライナ民話)エウゲーニー・M・ラチチョフ(絵)内田 莉莎子(訳)福音館書店
生活の色が変わりて堅実を擬態するケチとなりつつある ー この値上げに
「オーダーをいただいた茶葉がありません」おかけで知った新しい味 ー へぇ〜ハイビスカスが入ってるんだ。
予定はね未定だけれど前もって定める感で予定を入れる ー そこ、ワクワクする所
午後に降る雨に備えて新しい日傘を置いて雨傘を持つ ー 早く使いたい新品日傘
慎重にその吹き出しに入れるべき言葉は選ばなければならない ー 世界はコミックだとしたら
ここのとこ「今日は特別って事で」が週に6日はあるのに気付く ー まずい
役立たずではないはずと言い聞かす私に出来る事はあるかな ー どうかな
日々日々をこの嘘っぱち能力で拾い集めて何とか暮らす ー ぎりぎりを頑張る
自販機にホットコーヒー無い上に開き直った夏の雲有り ー だ
夜開くカフェの落とした照明の下(もと)で読みたいカズオイシグロ ー ひとり 「流浪の月」
手に入れた一生分の参考書覚えきれない単語帳など ー どうしたものか
カラフルな付箋とノート、ペン2本+(プラス)未来の一部を買った ー 予定を書き込むよ。
道行けば空手道場から響く子等の掛け声高く響きて ー いちっ! にっ! 練習前の準備かな?
菖蒲咲き花びらだらり紫の帯垂れてしゃなりしゃなりと行く ー どちらまで?
突然の雨に降られて俯(うつむ)いた「赤毛のアン」を読む娘(こ)の孤独 ー アンを読む人は寂しい景色を知っている 「流浪の月」
空続く鳥居となってゆっくりと動く重機の明るき赤よ ー 目を引く
カーテンが光膨らむ風を呼び人は水に浸かり月を追う ー どのシーンも美しかった「流浪の月」
植えられた訳ではないのか咲く小花香る土から楽しく跳ねる ー 自然に咲いてるのかな?
素晴らしい人々素晴らしい時よ今日の日はありがとうしかない ー 感謝
アクリルの絵の具を混ぜて上に乗り鮮やか皐月を描く子ありて ー 世界は五月
あふれ来る青葉にこころ遊ばせてただ清々し時を刻もう ー 深呼吸
車窓には横へ横へと流れ行く水滴どこまで追えるものか ー 春の雨
この季節部屋の中だけひんやりと感じるあれは何なんだろう ー とりわけ
冷蔵庫開きプリンを取るような安心が当たり前だといい ー みんな
一瞬で追いやられたる爽やかさ熱か冷えしか無いのかよ、えぇ? ー 今日は雨で寒い
いろいろな回路を繋ぐ淡々と変な仕組みと思いながらも ー 暮らしの中で
目を逸らし怠けた休みの残骸を仕方なく片付ける19時 ー もう夜かー
「そうこれはシランやった」と知る人のスマホかなりの良い仕事をし ー 「そうやそうや〜」と楽しそうなご夫婦
良き未来百も千もとただ願う気持ちで強く舞う鯉のぼり ー 健やかであれ
健康でせいぜいお腹も満ちていて心配が無く青葉見る幸 ー は大きい。
鶯が高く鳴く山に登りてしばし新緑浴を楽しむ ー 「あれ、鶯だよね?あの鳴き声」
悪友と何の気なしに送り合う写真の空は嘘をつかない ー 気持ちの良い青
脇目もふらず走り来たのに横に咲くのはありふれたヒメジョオン ー その強さを知れ
人癒すため人集い人歌い人は人だと忘れずにいる ー 青空の下
黄金の週が始まり降り注ぐ雨と風とは恵みと思う ー 穀雨。(出かけるあてがないから、ではない)
だらだらとチューリップ崩れ行く側をアイス食べ歩く若人たち ー 暑いよね
花が過ぎ春押し上げて軽快に暑さを連れてくるここらへん ー すぐに警戒の温度になってしまうのだよ
白ツツジいつの間にかに増えて消ゆ季節商戦飾りにも似て ー あっという間
ささやかな行き違い憤る人いて不快より悲しみを感じ ー 心強張る
たちまちに自分にやさしく無い事をして凹む愚かな一日 ー やっちまった感
朝はどうなる事かと思っていた日が無事終わりしみじみ幸せ ー よかった
泣きながらドアが開(あ)くのを待つ子供いずれ自ずから開(ひら)く未来よ ー 先にある明るいもの
雨の日は重たく過ぎるぼっさりと枝葉被さる花終わり頃 ー 雨が少し強くなってきた
明日飲むコーヒーでこそ忘れずにカスタマイズのチケット使え ー 私よ。期限が切れる前に。
ささやかな習慣の時守るため密かに鳴らす白き鈴蘭 ー 習慣は大事 理由が、ドラマ見てたから〜とか更新前に寝てしまったよ〜ってのが、、、 kayo2012.hatenablog.com kayo2012.hatenablog.com
二回目のミステイクには驚かず忘れられたる言葉よさらば ー 更新忘れ
さんざめく光の渦は煙立つ異国を知らずああ生よ死よ ー 眩しい春の日よ
今年2回目人生の棚卸し私の未来プランBはどれ? ー プロに訊く
送られてきた写真には水芭蕉群れて昇り立つ白き炎 ー 六甲山植物園 夏は小さくまだ早く川の流れのように来るを友は知るらむ
もうそんな季節かと問う飲み干した600ミリのペットボトルに ー 四季爆走
花の名を教えてあなたの目に映る世界では何と呼ばれているの? ー 美しいことばを並べる人よ
昼休み一息つきに屋外の白飛びする世界へ入ろう ー 眩しい!
髪飾り作った日々は遠くなり幾年ぶりに見る蓮華かな ー なつかしいな
根が張った蒲公英強くしなやかに伸びてはいずれ空高く飛ぶ ー 適応する能力
硝煙の臭いが消えぬ指先を持つ娘が語る命の重さ ー 「同志少女よ、敵を撃て」読んだよ。確かに、すっげ〜〜〜ってなったよ。
ライオンとラクダとクマとダンスしてカンガルーの袋で休憩 ー そんな春の日
今日という日が花になり声かけてくるよ可憐なあなたのために ー おめでとう!
散歩して花見をしたらお昼寝だ起きたらバナナと苺を食べる ー んだよ
ああなんて良い日なんだと深呼吸する桜花ふくらみ笑う ー まあるく
冷たさが戻り桜の花びらをかたく固めて折り畳んでいる ー 動かない
青き空真白き散華きらりきらり悲しみの無い世を願い散る ー 悲しみの無い世を
いきなりの開花の波にさらわれて呆然としてあたり見つめる ー 一気に来た
桜下深く頭を下げながらひとり御礼と報告をする ー 全ての事に
私の好むがままに終わらせる散り散りの三月さようなら ー 明日から4月
午後3時おやつの苺マカロンが口の中で溶けて春になる ー これぞ春
花曇り思わずかき合わせたスプリングコートの襟が冷たい ー 寒い
新しい光が菜の花を照らし懐かしき夢の上を漂う ー あの時の嬉しさを思い出す
蕾ひらひらひら開きさく桜さくさくさくら咲く今まさに ー 咲く
ひとしきり鳴きながら飛ぶ鳥黒く緩く温んだ夜を連れてきた ー 雨の中
この席はあなたの席で向かいにはあの人が座る予定なんです ー 春になれば
卒業の袴の群れはゆうゆうと交差点をば泳いで渡る ー 最高に幸せそう
ありがとう「ピピーお風呂が沸きました」見習いたいよそんな気遣い ー 炊飯器、空気清浄機、、、あ!、忘れてないよアレクサ、、、
始まりて全ての桜み吉野へ続く旅路を繋がり咲くよ ー 日本の春 関東はすでにこんなに。吉野の山桜は4月半ばまでくらいでしょうか。
三日間アリバイのどんでん返しまで完走した自分誉めたい ー ミステリー読了。
この子だよ!力を込めて応援をしてきた子だよ!未来幸あれ ー 必ず
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犯人はお前だったか驚いた想像すらもしてなかったぞ ー 予想大ハズレ
赤子の穂真綿で包(くる)むようにして千萱(チガヤ)は尖り尖り戦う ー 強い
こんなにも忙(せわ)しないのは夏至が過ぎ短くなるしかない陽のせいか ー 時間に追われ疲れボロボロ
ご希望をアドレスバーに貼り付けて移動しましょう新たなページ ー サクッと
何気なく空を見やれば梢枝より離る朝の陽ほころびてゆく ー チラチラ光って
そういえばバンクーバーの空港で財布落とした事あったよね ー 今は笑える。 Butchart Gardens, Canada
今週は鬱憤晴らすNetflix(ネトフリ)ですでに地球を2個救ったよ ー 今日のは手に汗握る展開だった
今になり噂ばかりがどんどんと走りちらりと覗く真実 ー ますますわからなくなる。
あの恒星(ほし)を回る地球のようにしてコンビニで買う6個入りピノ ー 2軒巡る
喜びの林檎の白い残り花遠くからでも元気をくれる ー あの小路から
引き出しのノートの奥に残されたあなたが計算した% ー まだあるよ。
有効な成分は何?むずむずのこの不快感どうしたものか ー ねぇ。 写真は爽やか
何時であれこの実たわわである事を願う当てなき世であればこそ ー 変わらないで
六月の花どき大切なものが消えてしまわぬように俯(うつむ)く ー 小さいものを愛でる
紫陽花や何を伝える伝えたい何か求めて花色を変え ー 咲く
熱こもる雨合羽着て小走りで着いたあの日の六月の庭 ー 親切な家主だったなぁ
吹けば飛ぶような綿毛のココロでも次の世代の種守りたい ー 強くありたい
顔つきが変わってきたよ昨日とは蔓(つる)伸び伸びて目指すのは上 ー 成長
紫陽花はこの晴天に手を広げ梅雨の奥行きなど確認し ー 咲いている。暑そう。
秒で寝る昼の休みの隙間には軽量のハンモックが掛かる ー パワーナップ
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