どうしても愚痴を言わずにいられない老いの弊害はたまた未熟? ー どちらにせよ、良くはない。
どうしても愚痴を言わずにいられない老いの弊害はたまた未熟? ー どちらにせよ、良くはない。
1時間車両に乗れば山だって海にだって行けると空想(おも)えば ー 自由だよ
腐るほどああしろこうしろばかり言う人も去り行く時の無常さ ー ずっと続くかと思ったのに
連休が終わってぽかん胸の穴(あな)苔(こけ)生す土塀は何も言わない ー 寂しい〜
我が影を追いて行方(ゆくえ)を問いかけど日向(ひなた)の草は知らん(紫蘭)と答(こた)ふ ー 日向はいつも明るい。紫蘭(しらん)。
摘みし花咲き満てるまで留めむと柔(やわ)く望むは真白きこころ ー ちょっとだけ寂しいから
やや重き心配性を眠らせるゆくゆく先を妨(さまた)げぬよう ー そろそろ楽天的になれよ
ポケモンの優しい世界に生きてみる好きな所に柵は立てよう ー 道の真ん中でも
細石(さざれいし)打つかの雨に晒(さら)されて緑輝き濃く固まれり ー 巌(いわお)となるか?
朝まだき送電線が波々(なみなみ)と地面に置かれ息をしている ー 静かに雨も降っている
そう今は身体の心配ない時期で消えない永遠を願うのが楽だ ー 身体の調子で決まる
「堕ちるわよ」言われてハマる怪演にネトフリ天国寝不足地獄 ー 戸田恵梨香最高
窓に見る高速道路の鉄柱(てつばしら)神はすべてを支え守るよ ー 大切だからね
ハブ駅で別れた路線が見えている本当はあちらにいるはずなのに ー どうして、とまだ思う
センスとか能力だとか資質とか超えた何かに触れた稀有な日 ー すごすぎる
手を洗いごしごし鏡でいーをしてうがいぺっぺ私の五十音 ー 朝が始まる
ことばだけ多くてもたださびしくてさびしくなって編むシロツメクサ ー 無心に
どこかしら気持ち良き風漂いて昼日中そぞろ歩く楽し ー あ!たんぽぽ
朝庭で花を詰んでは受付に飾る図書館がある町に住む ー 素敵すぎる
大風(おおかぜ)と共に伝わる春の震(ゆ)れ窓枠叩く雨心細く ー 地震のニュース
厄介な出来事歪んだ心持ち記憶から消え躑躅(つつじ)は蕾 ー 今から咲くよ
煽(おだ)てたり励(はげ)ましたりの人生だ意味があるのか誰も知らない ー だか続く
不愉快な子供であった私でも大人になり晴れ晴れ花水木(ハナミズキ) ー 誰でも大人になるもんだ
花は天よりぼんぼりとして降りる地はゆうたりと微笑んでいる ー よく晴れた日
今すぐに「長閑(のどか)」を自分で作れないちょっと助けて野辺の蒲公英(たんぽぽ) ー はー
飽きないでまた物語を始めるか辛い描写と台詞設定 ー いやぁ、陳腐でしょう
ピンク帽被る赤子は電車中(なか)母に抱かれ春の花束 ー眠っているよ
昼過ぎに摂氏20度超えたから雲引っ張ってツツジ膨らむ ー 白くてふわふわ
若葉より癒しを得られ一服の珈琲は青い瓶の魔法 ー ブルーボトルコーヒー美味しかった
私はソメイヨシノと声上げる高速道路の雑木(ぞうき)の中で ー ああ、桜だったのか
校庭のソメイヨシノも静まれり学科授業の開始を待って ー みんな授業中 静かな校庭
東屋でひと時憩う花見行き先客の花びらが鎮座し ー おや?
日が過ぎて終わりの桜(さくら)愛(め)でる日々今ここにある花は錨(いかり)だ ー ここから始まる
能力が低いからなどと言っちゃ駄目!強い言葉で叱ってくれた ー 私のことを
「さくら味バウムクーヘン」食べてみたなるほどこれは桜餅味 ー 美味しいぞ
暖房がそっと準備をされている選挙会場散り桜舞い ー 投票所はなぜこんなに寒い!今日は府知事選挙
枝垂れてはこころ静かに咲く花の行末思ふ性分(しょうぶん)苦(にが)し ー なぜネガティブに考える
何もかも移り変わるよ花開き落ちる木蓮香り残して ー 季節は進む
どうしようもうダメダメだダメすぎる私の場所はあるのだろうか ー 辛い
生きてゆく私(わたくし)だけの役割を果たす私は私(わたくし)らしく ー これから
最後には笑えるくらい穏やかで「ありがたい」しか出てこぬ別れ ー あるよね
わかってる馬鹿馬鹿しいとは思っても脅迫的な不安になるよ ー 鍵かけたかなとか 気になる事 念の為
山かすみ何かが飛んでる気配するケミカルな太陽は柔らか ー くしゃみが止まらない。
突然に春の季節の底が抜け咲くや咲くやの祭りとなった ー うぁ、どんどん花開く
いい大人無邪気に意地悪などをする徳を失う事知らないの? ー めっちゃ大事なのに
ゆっくりと胸がつぶれる音がするさよならさよなら春が来たから ー この春はいつもの春じゃない
良かったよえらい目に遭うとこだった災い転じて何事も福 ー すべては良きに
これ以上傷を広げないように泣くだけ泣いてと考えている ー 無駄な努力をしている
弱虫めお前のことは無視したり責めたりなどもしてはやらない ー それが私の答えだ
傷が付き触れると落ちる背の鱗一つ一つを拾いて歩く ー 春の日
ちょっとした狂いで春は涙だけ流れ出胸で受ける術なし ー 苦しい。痛い。
淡々と全てを置いて進むだけ黄色水仙咲く場所で咲く ー それしかない
何年か何十年後か振り返る今日の不遇は蟻ほどもない ー ささいな事
聖人のように微笑み対応す我の心は我のみぞ知る ー 全て許してあげるよ
苦しいな古びた鎧が固すぎて冷たい汗に洗われる春 ー 出口なし
誰もかも敵に思えて身構えるそんな自分が一番の敵 ー 苦しい
ジタバタと苦しむ時も貴女には生きたい世界だったんだよね ー 頑張る。私は頑張る。絶対頑張る。生きる。
幸運は貴女と会って人間の綺麗な部分で話せる時間 ー 得難い
人としてどうよ!と叫ぶ衝動と何かがあったと思う憐憫 ー 交差する
こころから自分を恥じて振り返る白木蓮の忍耐強さ ー この日に
詰んでいる寒くて辛く悲しいと言うあてが無くなるとはこれか ー 世に言う孤独か
妹と告げた女性の面影に困った時のあなたの眉毛 ー 似ています
運命の残酷はしみじみとした共感も脅かす凶器だ ー 根こそぎやってくれるなぁ
もう桜咲いてしまうよ咲くんだよ咲くんだよあなたがいなくても ー 何てひどい
連翹の花の香辛し春別れ朝起きて泣き夜は泣きて臥す ー まだ痛い
髪を切り山ほど歩いて調整す自分のからだ自分のこころ ー 不愉快な時髪を切ったり歩くといいんだって
もう何を言ったらいいのかわからない言語が違うあなた達とは ー なぜそう伝わる?
段飾り陶器の雛に囲まれて笑う写真を待ち受けにした ー 瀬戸
存外に普通でいるよがっかりの乱気流に嬲られていても ー 丈夫だな私
おはようの時点で胸にわだかまる何かを濾して日々強くなる ー 今から
年越えて納品された耳飾りあの夏の日を覚えているか ー 紫の
歩道には雨が並々溜められて用心深影踏む帰路よ ー セブンイレブンの灯りだけ
扉開け遅れた客を丁寧に拾う電車のくすんだ黄色 ー ガタンゴトン
そりゃないよと思ったけれど俯瞰して見ればそれもありだと分かる ー そしてゆっくり静かにすごす さて、久しぶりにみぢかうた更新。 この2ヶ月の間に、私にとって大きな出来事が集約されやって来ました。 それもこれも一つの流れ。 頭ではその事も知っているのです。 大人なので現実世界では普通に過ごします。 明日も普通に過ごすのでしょう。 空は青く、花が咲き始めました。 この短いひとときを 身近な短い短い歌を 毎日普通に作っては 普通に過ごしていくつもりです。
良い人になる良い事をする人になるただ今はそれでいいかな ー 目標その1
何もかも嫌になったら寝る前に決まった事をすればいいだけ ー 仕方ない事が起こる。仕方ないが明るく受け止める。
大切な友に手紙をしたためるただありがとうと短く締める ー 届ける
メモ書いた事を実行一番に求められている事を分析 ー できなかったなぁ
柚子香る老舗の味噌をトーストに塗って楽しむ穏やかな午後 ー 京都っぽい
梅開く穏やかな日をそのままに撮影したの見てくれたかな ー 綺麗でしょう?
なつかしい人と偶然出会ったり益ある事を教えられたり ー した日。まあ結果的に無駄だったんだけど。
考えてみれば私はわたくしだ私以外の誰と言うのだ ー 唯一無二
休みとるもう何だっていいはずだ私はそれを管理している ー きっちり
殊勝げな分かったふりを乗り越えて楽しむよこの文化の香り ー 楽しむぞ
携帯にアプリを入れて準備するもう何もかも嫌になったよ ー でも負けない
キャンセルの理由を言わずキャンセルが出来たすごいぞ大人の私 ー 断る
若き人と並び楽しく過ごしたら元気が出たよただありがたい ー 感謝
歯が抜けて髪が抜けては老人になって心も抜けていく冬 ー 冬とは
タンブラー抱えスタバに行きながらタンブラーの日かそうかと思う ー タンブラーの日らしい
単純な医療費控除の手続きをしないですめばそれでいいのに ー お医者好きじゃ無い
チラついた雪を格子の窓越しに眺め古都では時はゆるやか ー 静かに進む
庭園で怒鳴る嫌味な声を聴く美を見て和む気持ちじゃないか ー 残念やわ
穏やかで管理が出来て凹んでも復活出来る自分でいたい ー いつでも
電話あり電話があった電話では何でもいいよ未来があれば ー 何でも
まっすぐに意見を告げるまっすぐな人の髪(ヘアー)は超ストレート ー さらさら
信じてるいろんな人と数多ある機会をくれたかかわる人と ー ありがとう
「1日を頑張らない」と新聞のコラムの文字に救われている ー すばらしい意気込み
単純に一つのセルにしてみたい君と過ごしたあの夏の日を ー 一緒に
用意したスーツの裾を上げてみる何の準備をしたかわからぬ ー これは必要なのか
トルティーヤ喰めば元気な味がする仲間がいれば生きていけそう ー 若いっていいなぁ
どうしても愚痴を言わずにいられない老いの弊害はたまた未熟? ー どちらにせよ、良くはない。
1時間車両に乗れば山だって海にだって行けると空想(おも)えば ー 自由だよ
腐るほどああしろこうしろばかり言う人も去り行く時の無常さ ー ずっと続くかと思ったのに
連休が終わってぽかん胸の穴(あな)苔(こけ)生す土塀は何も言わない ー 寂しい〜
我が影を追いて行方(ゆくえ)を問いかけど日向(ひなた)の草は知らん(紫蘭)と答(こた)ふ ー 日向はいつも明るい。紫蘭(しらん)。
摘みし花咲き満てるまで留めむと柔(やわ)く望むは真白きこころ ー ちょっとだけ寂しいから
やや重き心配性を眠らせるゆくゆく先を妨(さまた)げぬよう ー そろそろ楽天的になれよ
ポケモンの優しい世界に生きてみる好きな所に柵は立てよう ー 道の真ん中でも
細石(さざれいし)打つかの雨に晒(さら)されて緑輝き濃く固まれり ー 巌(いわお)となるか?
朝まだき送電線が波々(なみなみ)と地面に置かれ息をしている ー 静かに雨も降っている
そう今は身体の心配ない時期で消えない永遠を願うのが楽だ ー 身体の調子で決まる
「堕ちるわよ」言われてハマる怪演にネトフリ天国寝不足地獄 ー 戸田恵梨香最高
窓に見る高速道路の鉄柱(てつばしら)神はすべてを支え守るよ ー 大切だからね
ハブ駅で別れた路線が見えている本当はあちらにいるはずなのに ー どうして、とまだ思う
センスとか能力だとか資質とか超えた何かに触れた稀有な日 ー すごすぎる
手を洗いごしごし鏡でいーをしてうがいぺっぺ私の五十音 ー 朝が始まる
ことばだけ多くてもたださびしくてさびしくなって編むシロツメクサ ー 無心に
どこかしら気持ち良き風漂いて昼日中そぞろ歩く楽し ー あ!たんぽぽ
朝庭で花を詰んでは受付に飾る図書館がある町に住む ー 素敵すぎる
大風(おおかぜ)と共に伝わる春の震(ゆ)れ窓枠叩く雨心細く ー 地震のニュース
物語隙間に何か詰め込んで錯覚を本当にしてみた ー こんなに美しい緑なのに ちょっとがんばれ私の身体
今脳は昼夜を問わず働いて身体の異変を感知している ー 疲れる
要するにさらなる歪んだ物語構成の中にいるらしい ー 出口がないぞ
悲しみと辛さが交差するだけのストーリー語る人になった ー 残念なことだ
この敵は過去の記憶の検索をするまでもなく最弱である ー それなのに
今日からは私が無くても大丈夫動くし歯磨き粉も買えるよ ー 自分を消す
バックグラウンドで作動するような毎日をおくるんだ5月は ー 無理しない
今はただただ環境の中に存在している私でいたい ー そのままで
要するに楽しませたくないんだな裏切り者の私の体 ー なんとかならんのか
苦しみが長引き時に逃げながら抑うつの症状まで出てきた ー 困りもの
煎じ詰め不愉快こじらせ作るのは熱いネガティブの包み焼きだ ー どうだ
明日のことクヨクヨ考えないような脳に生まれたかったと悩む ー 少し病 10日間
ひたひたと体内に鳴るそれぞれを競うショパンがまたも始まる ー 予選
見上げれば薄曇り中咲き盛るハナミズキありて心が揺らぐ ー 晴れていればなぁ
ゆらゆらと揺れるツツジは幻の炎の中で恐れずに立つ ー いよいよこの季節
つぎつぎに願い叶えと人並ぶ寺の藤根は頑丈である ー 美しく咲く
昨日まで蕾の花のさりげなく時告げる様こそはひそけし ー これが始まり
もういいや嫌われるのも才能だ幾つになっても人間だしね ー これはこれで
ちくちくと些細な傷が痛むから変わる季節に鈍感になる ー 花咲いてるよ
おそらくは我しか知らぬささやかなひたすらが咲く春の光に ー かわいいな