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『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2012『オレンジと太陽』『孤独なツバメたち』『かぞくのくに』
2012.4.15.189号『インタビュー:『オレンジと太陽』ジム・ローチ監督『オレンジと太陽』『パプーシャの黒い瞳』(岩波ホール)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/50243239b6dd38f1c4991e5e47f47e9e2012.6.15.193号『インタビュー:『孤独なツバメたち~デカセギの子どもに生まれて~』中村真夕監督2012.7.15.195号『インタビュー:『かぞくのくに』ヤン・ヨンヒ監督、ヤン・イクチュン『THEBIGISSUEJAPANビッグイシュー日本版』通算500号2012『オレンジと太陽』『孤独なツバメたち』『かぞくのくに』
『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2011『サラエボ、希望の街角』『愛しきソナ』『いのちの子ども』『ただいま それぞれの居場所』『無言歌』
2011.2.15.161号『インタビュー:『サラエボ、希望の街角』ヤスミラ・ジュバニッチ監督『サラエボ,希望の街角』(2011.1.3.DVD)舞台はボスニア。主人公は子どもを欲しがる同棲中のカップル。内戦後の街は一見平穏に見えるが、ここに暮らす人々は、肉親を殺されるなど、内戦によって受けた心の傷を引きずっている。ヒロインのルナは人工授精もいとわない強い意思を示すが、失業中のアマルはイスラム教に入信し、宗教に救いや安らぎを求めるようになる。イスラム教を間にして対立する男女の姿は、9.11米同時多発テロを考えれば、欧米キリスト教社会とイスラム教社会を凝縮したものとも取れる。ルナの職業がフライトアテンダントというのも象徴的だ。宗教とは本来は人を幸せにするために生まれたものであるはずなのに、繰り返し対立や戦争...『THEBIGISSUEJAPANビッグイシュー日本版』通算500号2011『サラエボ、希望の街角』『愛しきソナ』『いのちの子ども』『ただいまそれぞれの居場所』『無言歌』
【映画『かぞくのくに』】圧倒的な緊迫感 井浦新、安藤サクラなどの演技 後篇
この記事の続きだ。 『【映画『かぞくのくに』】無駄のない緊迫感 北朝鮮を描いた作品としては秀逸 前篇』一昨日(1日)、東京・京橋の『国立映画アーカイブ』で20…
ヤン・ヨンヒ「愛しきソナ」元町映画館 先日来、元町映画館がやっている「映画監督ヤンヨンヒと家族の肖像」ですが、今日は2009年に発表された「愛しきソナ」を見ました。 「ディア・ピョンヤン」(2005)
ヤン・ヨンヒ「ディア・ピョンヤン」元町映画館no190 「スープとイデオロギー」というドキュメントで忘れられない監督になったヤン・ヨンヒ監督の特集「映画監督ヤンヨンヒと家族の肖像」を元町映画館がやっ
先日shi-ryo-gaさんの書いてらしたブログがと~っても気になって 『ETV特集「オモニの島わたしの故郷」』いつもありがとうございます映画監督ヤン・ヨンヒ…