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断捨離シリーズの続編、今回は「思い出と人間関係」。 昨年のうちに出来る事はあらかた済ませたつもりでいたのだが、年を越して再び断捨離期間へ突入。これから先の事を考えた時、もっと身の回りをシンプルにする必要があると思った。 盲点だった「思い出」と「人間関係」。 思い出の品を断捨離しようかと立ち止まっている方へ向けて、私なりの考えとそれらの断捨離の様子をご紹介。 ↓これまでの断捨離の経過はこちら↓ 断捨離を阻むもの 過去の物 交流の形跡 想い人や恋人との思い出の品 贈り物編 やりとりの形跡 友人・恩師・先輩後輩との思い出の品 贈り物編 やりとりの形跡 土産品 家族との思い出の品(贈り物編) 私の今回…
母の満100歳を迎えいただいたお祝いの品々、自宅でお祝いの会をするので花束を注文しました。19人にもなり狭い玄関は靴でいっぱいになりました。お昼に合わせて集まってもらいました。ひ孫から母に花束のプレゼント、ケーキのロウソクに火をつけました。100本立てられないので1本を20歳としいて5本ロウソクを立てました。