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アーミッシュの人々が作るキルトがアーミッシュキルトです。まずはアーミッシュの説明を少し。アーミッシュは、主に北アメリカに居住する宗教的な集団で、自給自足の生活を送り、現代社会から隔絶した生活をしています。 今でも電気や自動車、テレビ、インターネットな
ジャック イン ザ ボックス ビックリ箱のことですね。 箱を開けたらビックリ❗️ そんな事を想像しながら配色を決めたら楽しいですね。 5分割の製図です。 ベースの他に6色のハギレを用意します。 7ミリの縫い代を付けて布をカットします。 ナ
今回はカーブの縫い線が入っています。 ちょっと難しそうに見えますが、順序よく縫い合わせればきれいにしあがります。 製図は今までとは少し違います。 まず作りたい大きさの正方形を書きます。 ① 四隅の角から、中心までを半径とした円をコンパスで書きます。
パッチワークには沢山のパターンがあります。大きなキルトもパターンをつないで作ります。お気に入りのパターンだけで作ったり、色々なパターンを組み合わせて作ったり。また、パターンの配置や、間に入れるラティス、周りのボーダー等で、限りないデザインが生まれます。手
今回のパターンは、《プロペラ》です。 飛行機やヘリコプターのプロペラでしょうか? かわいい名前がついています。 製図は5分割です。 図の中の矢印は縫い代を倒す方向です。 縫った後に、縫い代をどちら側に倒したら良いのか教えてください というご質問
(2) おばあさんのパズル前回と同じ、5分割のパターンです同じ名前のパターンがいくつかあります。違う地域で、別々にデザインされたものに、たまたま同じ名前が付けられたという事らしいです。パターンには、名前が付けられています。人名や地域の名前、家族の記録、職業
(3)ピンウィールスクエア5分割です。5分割しやすいサイズで作りましょう。小さなピースをつないで、四角形にまとめていきます。縫い留めの箇所はないので、端から端まで縫い切ってください。縫い代はベース布が少ない方へ倒しましょう。ベースの布は、白地に細かい模様のプ
セントルイススターこれも5分割のパターンパッチワークのパターンでは、ナインパッチという、三分割のものが多いと思っていましたが、5分割も結構あります。私はこのバランスが好きです。中心にあるスターの部分から作ります。違う柄の平行四辺形を2枚ずつつなぎます。それ
ナインパッチスター縫留めの箇所が多いパターンですね。T字路やY字路のところは縫い代は縫わずに印のところで縫留めましょう。外側の布はストライプにしました。花柄やドット柄、大柄など、この部分の布の選び方で、全体がガラッと変わります。ストライプを使う時には柄合わ
パッチワークの最も基本的な四角つなぎ。正方形の型紙一枚だけで色々なバリエーションが生まれます。このパターンは、何年か前に主婦と生活社の本で紹介した時に作った見本です。型紙は正方形一枚です。それを5分割のパターンにしました。合計25枚の四角つなぎです。一番
以前にもご紹介したアイリッシュチェーンです。前回ではミニキルトでご案内しました。今回は、ベッドカバーのようなキルトの図案です。と言っても、ミニキルトがたくさんつながったものですがまず、 ダブルアイリッシュチェーン2本のチェーンが見えますね。チェーンの中に
今回は、しばりぼしというパターン�です。 4枚のハギレが中心で絡み合ったようなデザインです。 4枚のハギレは、違った色で、柄の感じも違うものを選びましょう。 四隅からの対角線で4つのブロックに分けられます。 一片を二等分した所に印を付けて、そこから
ノースカロライナの星 このパターンは6分割です。 出来上がりサイズは6で割れる数で決めると良いでしょう。 15cmのパターンにしたい場合、6分の1は、2、5cmで割り切れるので簡単に出来ます。 この製図は6分の1を2cmにして、12cmの出来上がりにしています。
四角を9枚つないだナインパッチ。 パッチワークの基本のようなパターンですね。 このナインパッチから、複雑なパターンを作る事ができます。 シンプルなナインパッチでもセッティングの仕方で沢山のデザインが生まれます。 ナインパッチだけでも素敵なキ
丸太小屋とも呼ばれるログキャビン。 アンティークキルトでもよく見かける、昔から親しまれているパターンです。 型紙など無い時代には、布を同じ幅に裂いてストリングを作り、毛糸のように巻いておき、使っていたそうです。 今ではデザインも色々作り方も様々です。
ペーパーライナーで作られたヘキサゴンのキルトはモザイクパッチワークと呼ばれ、 1700年頃にイギリスで流行り始めたそうです。 そのうちアメリカでもたくさん作られる様になりました。 アメリカのミュージアムで、小さなヘキサゴンのキルトや、ペーパーが抜かれていな
モザイクというパターンがあります。 名前の由来は、パターンをたくさん繋いでいくとわかります。 製図は4分割です。 縫い方も簡単です。 布の選び方次第で色々な変化が生まれるパターンです。 上下にある4枚の平行四辺形の選び方で、雰囲気が変わります。
節分が過ぎ立春も過ぎ、春もすぐそこまで来ているはず。 なのにけっこう寒いんですよね。 東京に大雪が降るのもこの時季には珍しくはないですね。 こんな時には、家の一番居心地の良い暖かな場所でキルティング。 今日はリビングのソファで、 BGMはクラプトン
パッチワークを始めると、沢山のパターンに出会います。 マリナーズコンパスという名前も皆さん一度は聞いた事、見たことがあると思います。 日本語にすると、《水夫の羅針盤》 でしょうか? 海に出た夫や息子の無事を祈りながら、このパターンのキルトを縫いつつ帰り
レモンスターのパターンは難しいという方が多いです。 コツをつかめばそんなに難しいものではありません。 でもねー、√ (ルート) とか出てくるんですよねー と、生徒さん達は全然乗り気ではありません。 今可愛いレモンスターを作っています。 と言っても
前回は、√ ルートを使った製図を紹介しましたが、 やってみましたか? 多分多くの方はスルーされたでしょうねl😔 数多く出版されているパッチワーク関連の書籍で見つけることもできますので、 簡単にコピーができますね。 今回はもう少し簡単に出来る方法をご
チューリップのパターン 5分割のパターンです。 横に並べるとチューリップの花壇のようになります。 女の子のバッグに使ってもかわいいです。 チューリップですが、赤、白、黄色の花色にこだわらず、ポップに作ってみましょう。 横に分割できるラインがありま