メインカテゴリーを選択しなおす
「マラドーナ自伝」ディエゴ・アルマンド・マラドーナ著 「あれはディエゴの手だったんだよ」 サッカー選手100人の寸評も面白い
「マラドーナ自伝」 「マラドーナ自伝」ディエゴ・アルマンド・マラドーナ著 本人目線の自伝で、子どもの頃から時系列で追って書いてあるので、少しかったるくて、読みにくい面はある。 周辺の人物がたくさん出てきて、分かりにくい面もある。 それでも、マラドーナ本人がどう感じ、何を考えていたか分かるのはいい。 アルゼンチンが優勝した1986年W杯について書かれた章が面白い。はっきり言って、この章から読み始めた方がいい。 特に「神の手ゴール」と「5人抜きゴール」があった準々決勝のイングランド戦。 ※※※以下、本文から引用※※※ 1986年6月22日、僕が生きている限り絶対に忘れない日だ。イギリス人たちを相手…
映画【ディエゴ・マラドーナ 二つの顔】おつまみ【鶏と大豆のレモンクリーム】
映画【ディエゴ・マラドーナ 二つの顔】の考察記事です。 成功と挫折の波乱の人生が観たい時の映画。 一味違う映画考察を是非ご覧下さい!
ワールドカップ2022、アルゼンチン代表🇦🇷が優勝しました!Maradonaを見てサッカーを始めて、アルゼンチン代表🇦🇷を応援し続けてきましたが、WC…
【サッカー】ディエゴ・マラドーナ・・・。サッカー界のレジェンドがこの世を去る。
サッカーの歴史的スーパースターと言えば、マラドーナとペレで決まりでしょう! アルゼンチンとブラジル。 南米を世界を代表する伝説的なサッカー選手です。 以前から健康不安が伝えられていたマラドーナですが、心臓発作で倒れ硬膜下出血でこの世を去りました。 まだ、60歳。 まだまだ監督として、トラブルメーカーとして、サッカー界を賑わして欲しかったですね(>_<) news.yahoo.co.jp マラドーナがなぜ偉大なのか? その偉大さを語る上で最も注目されるのは、86年メキシコワールドカップ優勝の偉業とイングランド戦でのスーパープレイでしょう!! この試合でマラドーナは、永遠に語り継がれるようなスーパ…
アルゼンチンサッカー界の至宝、マラドーナさんが25日に亡くなられました(享年60歳)[news記事]11月上旬、ブエノスアイレス近郊の病院で硬膜下血腫の手術を受けた後、自宅で養中だったとのこと。マラドーナさんが鮮烈な印象を残したのは1986年のワールドカップメキシコ大会ですが日本に鮮烈なインパクトを与えたのは1979年日本で行われたワールドユース選手権で優勝したアルゼンチン代表のマラドーナさんでした(大会MVP)マラドー...
訃報を受けて押し入れに入れっぱなしの昔のサッカー雑誌を引っ張り出してきました。マラドーナさんが初来日を果たしたのは'1979年のワールドユース大会。1978年のワールドカップ本大会でアルゼンチン代表は優勝しましたが、マラドーナも最終選考まで残りましたが若すぎるという理由でメノッティ監督に外された無念を晴らす世界デビュー大会となりました。(マリノスでお馴染みのラモン・ディアスもいましたね)(文句なく本大会のM...
NHK BSプレミアム「アナザーストーリーズ「マラドーナが“神”になった日」3月9日放送
NHK BSプレミアム 2021年3月9日(火)午後9:00~午後10:00 (60分)昨年、亡くなったマラドーナさんが神になった1986年、メキシコワールドカップの対イングランド戦での疑惑の「神の手」と伝説の「5人抜き」を数々の証言から徹底検証。...