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いよいよ羽生結弦nottestellata2024が開幕する。8日、9日は映画館でライブビューイングで見て来ることにしている。去年はどうだったかな(ブログはどう書いていたかな?)と思ったら、去年は母親の容体が悪化していて、いつなんどきどうなるか、という状態だった…。母は3月19日に亡くなった。私が仙台へ行ってnottestellata2023を見て、帰って来るのを待ってくれたのだと思った。今年は1周忌をnottestellata2024を見たあとの次の週に行うのだ。…でもnottestellata2024は純粋に楽しみたい。このショーも震災復興の祈りが込められているが…。去年はショーがどのような構成なのか全く分からないまま、ライブビューイングを見ていたが、今年はまあ、去年の構成を踏襲しているだろうと。ある...nottestellata2024開幕
少しスランプになってる…。。何もする気が起きない腰痛が酷いのと睡眠障害が続いているからだろうか…。*相変わらず羽生結弦×糸井重里の対談が深くて濃い。糸井さんが聞き役になってるが、さすがに言葉を生業にしてるだけあって絶妙な返しが来る。毎日、対談を無料で読めるのがうれしい。しかも日本語・英語・中国語の3ヶ国訳つき。誰かが言っていたけれど、書籍化して欲しいくらいだ。いつ世界が終わっても。羽生結弦×糸井重里https://www.1101.com/n/s/yuzuru_hanyu2024_jp/index.html第3回被災地からの声を背負ってhttps://www.1101.com/n/s/yuzuru_hanyu2024_jp/2024-03-03.html第3回は東日本大震災の体験からニースの世界選手権のこ...糸井×羽生対談は続く
なんと、スポーツ報知の1面が羽生結弦×糸井重里対談になってた。他のスポーツ紙のほとんどがO谷さんを1面にしている中、コンビニの新聞欄に目立つ羽生の文字---ぶれない芯を通す報知さんに感謝(´;ω;`)MegumiTakagi/高木恵(スポーツ報知)https://twitter.com/megdale1021/status/1763707273086644570本日の紙面原稿です。対談後のお二人の感想を。#羽生結弦さん「とても学びのある時間」#糸井重里さん「ちょっと衝撃でした」「ほぼ日」で夢対談-スポーツ報知https://t.co/d364vxRzVT—MegumiTakagi/高木恵(スポーツ報知)(@megdale1021)March1,2024報知の高木恵さんありがとうございますm(__)m。いつ...スポーツ報知の1面に・・
なんと全12回も夢の対談に歓喜!羽生結弦が競技前に整理してた思考とは?
羽生結弦×糸井重里対談、第2回「たどり着くまえに考えてしまう」が公開に!なんと全12回にわたる対談が毎日更新に。 すでに発表になっている全12回のタイトルを書き出してみたので、気になる内容をチェックしておきましょう。 本日15時から日テレ「じわじわくる映像アワード」では番組概要に「羽生結弦とビンドゥンドゥン」と記載が。
なんと、糸井重里と羽生結弦の対談が公開された。3月1日から毎日、12日まで続くという。とするとノッテステラータ期間にも更新されるのだ。しかも二人の撮影がなんと矢口亨。いつの間に(゚Д゚)きっかけは「おげんさんのサブスク堂」で羽生選手が糸井重里監修のゲーム『MOTHER2』のファンだと告白したことから「この夢のような対談」が実現したとのこと。ほぼ日刊イトイ新聞https://twitter.com/1101complus/status/1763384639849472255羽生結弦さんと糸井重里の対談、スタートです!ずばり、おもしろいです。日・英・中、3か国語対応です。たくさんの人に読まれますように。ThisarticleisavailableinJapanese,EnglishandChinese.いつ世...糸井重里×羽生結弦対談
株式会社ほぼ日では、今日2月29日は『さぼる日』です。 「4年に一度、2月29日はやってきます。この素敵にオマケな1日を、ほぼ日は『さぼる』と決めています。本気で、全員で、仕事として、積極的に『さぼる』のです。」 ~ほぼ日刊イトイ新聞より糸井重里さんが毎日アップされている『今日のダーリン』 2008年2月29日にこんなふうに書かれてました。「さぼれ、さぼれ、今日は気持ちよくさぼってみたまえ。映画館に行け。脂っこいものを食え。人に迷惑をかけろ。約束を破れ。変な服を着ろ。大事なものを捨ててしまえ。帳尻合わせのような2月29日を、いつもと違う何かでいっぱいにしよう。」このワクワクする発想に 私も参加…
ほぼ日刊イトイ新聞オトナ語とはなんだろう。どうやら糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」で提唱した言葉らしい。意味がよくわからないけれど、社会に出るとみんなが当然のように話す謎の言葉。私が社会人になったとき、いちばん初めに気になった言葉は、「
「言いまつがい」とは、糸井重里さんのほぼ日刊イトイ新聞が集めた「思わず言い間違ってしまった言葉」のことです。 上司に叱られてしまったり 人間関係などで疲れてしまった方におすすめします。でもこの本を読んでも何も解決しません。ですが、読むとおも
ほっこりしたい時、何をしますか? 私がするそのひとつは、ほぼ日のメルマガを読むことかな~? 正式な名称は、「ほぼ日通信Weekly」という毎週水曜に配信されるメールマガジンです。今日も午前中に届いたので、昼休み前に読んでほっこりしました。きっと登録されて
思えば、孤独は美しい。 糸井重里 “読書をしないのも、また、いいことなのかもしれないよ。”
おつかれさまです。 11月10日は、 糸井重里の誕生日! ということで、 今日、紹介するのは、 糸井重里さんの本。 思えば、孤独は美しい。 表装のイラストは、ヒグチユウコさんによるもの。 また、表装に使われているのは、織りに特徴があり、独特の手触り感を持つ「タントセレクト」という紙。 さらに、ページの角を丸く仕上げる加工は職人さんによる手作業。 だから、一冊ごとに微妙に個体差があるんです。 テーブルの上に無造作に置かれていてもインテリアになってしまう素敵な表装。 この表装に魅せられて購入したのですが、本の内容も魅力的なものでした。 詩や短いエピソードで構成されていて、寝る前に一日数ページ、ハー…