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今日のひとこと:2024-03-31 -「御茶ノ水」の地名の由来-
今日は、「御茶ノ水」の地名の由来を紹介します。「御茶ノ水(おちゃのみず)」は、北は東京都文京区湯島から南は千代田区神田に至る一帯の地名である。ただし、町名としては存在しないのです。御茶ノ水は台地の上に
この店の前に来ると青春時代の想い出がいつも蘇るあの時・・いつも仲良し男女4人組わいわい言いながらそれこそ弾けていた映画や音楽会ハイキングの帰りなどちょっと寄り道して食べにくる銀座だと白馬車銀巴里のある裏通り「スイス」と言う店があった小さなお店であるカレーが美味しかったもう一つ「とり銀」ここは釜めし甘味の店では上野「みつばち」「みはし」京橋の店の名前は忘れてしまったそして取り上げるのは神田明神やお茶の水辺りに行けばこの店の前に立つほんの数十秒ほどだが青春時代以降入ったことが無い店の外はすぐ下に総武線の電車が見え隠れしたものだまだ続いているそう思うだけで充分である小さな小さな店「キッチンカロリー」ハンバーグは当時高級感があったこの通りには名曲喫茶もあったが今ではレストランに確か「王城」かな昭和29年創業2階の...青春の想い出の店立ち止まるあゝ懐かしいあの頃