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映画『銀河鉄道の父』☆役所さんの「雨ニモマケズ」に泣く(T_T)
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映画『銀河鉄道の父』☆役所さんの「雨ニモマケズ」に泣く(T_T)
作品について https://www.allcinema.net/cinema/384810↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・賢治の父…
銀河鉄道の父 役所広司×菅田将暉×森七菜×豊田裕大×坂井真紀×田中泯×成島出監督 初日挨拶!
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5月5日(金)その他:PLAN75/ロストケア/ミッドナイトスワン 銀河鉄道の父見てきました。 ginga-movie.comSTORY笑って、泣いて、ぶつかってー弱いけど強い、それが家族。質屋を営む裕福な政次郎の長男に生まれた賢治は、跡取りとして大事に育てられるが、家業を「弱い者いじめ」だと断固として拒み、農業や人造宝石に夢中になって、父・政次郎と母・イチを振り回す。さらに、宗教に身を捧げると東京へ家出してしまう。 そんな中、賢治の一番の理解者である妹のトシが、当時は不治の病だった結核に倒れる。賢治はトシを励ますために、一心不乱に物語を書き続け読み聞かせる。だが、願いは叶わず、みぞれの降る日…
門井慶喜の直木賞受賞作を映画化した『銀河鉄道の父』が5月5日から全国公開される。宮沢賢治(菅田将暉)の父である政次郎(役所広司)を主人公に、究極の家族愛をつづった本作の成島出監督に、映画に込めた思いや主演の役所について聞いた。「賢治もさることながら、お父さんの魅力もあって、これは映画になると思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1383322『銀河鉄道の父』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2267199b92bf32384c0ff4d016559d08【インタビュー】『銀河鉄道の父』成島出監督
銀河鉄道の父 役所広司×菅田将暉×森七菜×豊田裕大×坂井真紀×田中泯×成島出監督 完成披露試写会!
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今日の1曲🎶🌟What a Fool Believes🌟🎙The Doobie Brothers
今年で30周年、時代と共に変遷を遂げた『BOSS』CM「ろくでもないけど、すばらしい世界」 ハリウッド俳優トミ
まだ数日前の精神不安定状態が尾を引いていて低空飛行状態なので今日も一日部屋にいた。寝っ転がりながらスマホでネット見てたら人生で見ておくべき日本映画50って記事…
直木賞受賞作 門井慶喜さんの 銀河鉄道の父 地元で開催された特別試写会に 行ってきました 最初は地元の獅子踊りから始まりました サプライズゲストとして 主役の役所広司さん 妹トシ役の森七菜
ほっこり系の小林聡美&もたいまさこ出演の世界へようこそ!て感じの癒し作品。 WOWOWのオリジナルドラマ、ネットフリックスで視聴。 2021年・日本・全7話 監督 松本佳奈 脚本 松本佳奈 ネタバレ度50% あらすじ 1話「山の紳士」 テンコ(小林聡美)はペンションの庭で手入れをしていると・・茂みからスーツ姿の男性/常木(役所広司)が現れる。 泊まる家を探してるというのでペンションに案内するテンコ。 常木は落ち着きはないが人懐こく、山や森、自然に詳しい男だった。そして犬の声に怯えていた。 夜、夕食のハンバーグに感動した常木は「これは何という食べ物ですか?」と、質問してきた。 「それは・・ハンバ…
『銀河鉄道の父』(2023.2.16.キノフィルムズ試写室)門井慶喜が宮沢賢治の父・政次郎を主人公に究極の家族愛をつづった直木賞受賞作を、成島出監督、脚本・坂口理子で映画化。岩手県で質屋を営む宮沢政次郎(役所広司)の長男・賢治(菅田将暉)は、家業を継ぐ立場でありながら、適当な理由をつけてはそれを拒んでいた。中学卒業後は農業大学への進学や人工宝石の製造、宗教への傾倒とわが道を突き進む賢治に対し、政次郎は厳格な父親であろうと努めるもつい甘やかしてしまう。やがて、妹・トシ(森七菜)の病気をきっかけに、賢治は筆を執るが…。これまで賢治を理解しない敵役のように語られることが多かった政次郎を、実は息子を愛し過ぎた庇護者であり、最大の理解者であったという新たな視点で描いてイメージを一新。そこから、父と子の愛と相克を軸に...『銀河鉄道の父』
昨日、取材で渋谷に行き、PARCO劇場の前を通り掛かったら、三谷幸喜作の「笑の大学」のポスターがあった。そうか今日が初日か。これは、戦中を舞台に、劇団の座付き作家と警視庁保安課検閲係という、敵同士ともいうべき2人が、台本の検閲という作業の中から、図らずも傑作台本を作り出してしまうという、検閲制度を揶揄した快作喜劇。今回は、2人を内野聖陽と瀬戸康史が演じる。見てみたいが、チケットが取れないだろうなあ。映画『笑の大学』(役所広司、稲垣吾郎)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b35c3e7ffa3517670677b6d0e73b06a4舞台『笑の大学』(西村雅彦、近藤芳正)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8462f6f390749f3bb129...渋谷PARCO劇場「笑の大学」
インターネット黎明期を描き、幽霊とインターネットを見事にリンクさせた映画「回路」。今の人はストーリーがわかりやすいです。人気コミックチェンソーマンのオマージュも解説。
映画「CURE」の見どころを紹介いたします。役所広司主演のサイコスリラー。これを読めば、今作がなぜ名作と呼ばれているか納得いただけるはずです!
ファミリア 役所広司×吉沢亮×サガエルカス×ワケドファジレ×アリまらい果×MIYAVI× 佐藤浩市×成島出監督 公開記念挨拶!
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『ファミリア』(2022.12.28.リモート試写)山里で一人孤独に暮らす陶器職人の神谷誠治(役所広司)のもとに、一流企業のプラントエンジニアとしてアルジェリアに赴任している息子の学(吉沢亮)が、婚約者のナディアを連れて帰ってきた。学は結婚を機に退職して焼き物を継ぎたいと話すが、誠治は反対する。一方、隣町の団地に住む在日ブラジル人の青年マルコスは、半グレ集団に追われていたところを助けてくれた誠治に亡き父の姿を重ね、焼き物の仕事に興味を持つようになる。そんな中、アルジェリアに戻った学とナディアを悲劇が襲う。脚本・いながききよたか、監督・成島出によるヒューマンドラマ。施設出身で、妻を亡くし、一人で暮らす職人、難民だった女性を妻にするその息子、誠治と同じく施設出身で、間もなく定年を迎える刑事(佐藤浩市)、ブラジ...『ファミリア』
1999年に上映にされた黒澤清監督の「カリスマ」をAmazonプライムビデオで見ました。これ予告編で新感覚NEOホラーって出てるんだけど、恐怖系?ジャンルの説明が難しいんだけど、恐怖を楽しむようなホラーではないよ。1本の木を巡って争う人たち
<< あらすじ >>三谷幸喜監督が、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市はじめ豪華オールスターキャストで贈る歴史群像エンタテインメント。天正10年(1582年)。天下統一を目前にした織田信長が、本能寺の変で命を落とす。長男の忠信も討ち死にし、にわかに織田家の後継争いが勃発する。筆頭家老・柴田勝家と明智討伐の功労者・羽柴秀吉が後見に名乗りを上げ、それぞれ三男の信孝と次男の信雄を推して激しく対立する。そんな...
どら平太|とある小藩に蔓延る腐敗を正すべくやって来た、破天荒な町奉行の活躍を描く痛快娯楽時代劇。
どら平太は、2000年公開の日本映画。黒澤明・小林正樹・木下恵介・市川崑といった日本映画を代表する4人の巨匠が結成した四騎の会の第1回作品として企画された山本周五郎の原作による痛快時代劇を、市川崑が30年ぶりに映画化した。とある藩の不正を暴くために、江戸からやってきた新任の町奉行はどら平太と呼ばれる暴れん坊の望月小平太(役所広司)。彼は天衣無縫のふるまいで、ヤクザの取り仕切る無法地帯へ乗り込んでいく。
【映画】『すばらしき世界』~世界は冷たくて厳しいけど、時に優しい~
1、作品の概要 西川美和監督・脚本作品。 原案・佐木隆三『身分帳』で、実在の男をモデルに脚色した。 役所広司主演。 仲野太賀、長澤まさみ出演。 2021年2月に公開された日本映画。 シカゴ国際映画祭で観客賞、最優秀演技賞(役所広司)、シアトル国際映画祭で観客賞を受賞。 トロント国際映画祭、正式出品作品に選ばれた。 2、あらすじ 母親から離れて児童施設で育った三上(役所広司)は、若い頃からヤクザの組織と付き合いがあり、様々な悪事に手を染めていた。 結婚をした矢先にトラブルから人を殺めてしまい長い間刑務所に服役していた三上だったが、刑期を終えて社会に復帰しようと悪戦苦闘する。 身元引受人の庄司(橋…
「東急名画座(渋谷東急2)」2 『遠野物語』『おこんじょうるり』
1983.3.17.『遠野物語』『おこんじょうるり』『遠野物語』柳田国男の原作は、民族説話集であり、この映画で描かれた時代とは何の関係もないらしい。ということは、スタッフは、昔話を近現代(明治末期)に置いてみることによって、“近現代の遠野物語”を作ることを試みたのだろう。しかも、これが今現在の遠野を舞台にして描かれたなら、全くの夢物語で終わってしまい、日本版のロミオとジュリエットのような男女の純愛話がしらけてしまったかもしれないが、時代を明治にすることで、違和感を少なくしている。そして、幻想的な伝説や、江波杏子演じる巫女の姿、あるいは仲代達矢の琵琶法師の世界と、階級差、貧富の差、戦争が引き起こす現実の悲劇を交差させることで、ただのファンタジックな純愛ものの域からも脱している。加えて、撮影が素晴らしい。駆け...「東急名画座(渋谷東急2)」2『遠野物語』『おこんじょうるり』
<< あらすじ >>中島哲也監督が、深町秋生の第3回このミステリーがすごい!大賞受賞作『果てしなき渇き』を映画化した戦慄のバイオレンス・エンタテインメント。妻・桐子の不倫相手に対して傷害沙汰を起こし警察を追われ、妻とも別れて自暴自棄になった男、藤島昭和。ある日、桐子から娘の加奈子が失踪したとの連絡が入る。成績優秀で容姿端麗な学園のカリスマだった高校3年生の加奈子。そんな彼女が、何日も帰っていないとい...
テレビドラマ「特命刑事」 第10話「ファイナル・チャレンジ」
テレビドラマ「特命刑事」第10話「ファイナル・チャレンジ」について書きました。 yakusho-fan.com
CMに1件追加しました。 yakusho-fan.com あわせて、既存ページ「サンビシ」に項目追加、更新しました。 yakusho-fan.com
CMに5件追加しました。 yakusho-fan.com yakusho-fan.com yakusho-fan.com yakusho-fan.com yakusho-fan.com
峠 最後のサムライ ☆/☆☆☆☆☆ 戊辰戦争で、官軍と戦った越後・長岡藩の家老・河井継之助のお話です。河井継之助は役所広司が演じています。この作品のコピーでは「敵軍50,000人に、たった690人で挑んだ“最後のサムライ”」などと、やたら「サムライ」を強調してますが……う~~む...
このブログでは、私設役所広司研究室Ver.3の投稿・更新情報を投稿していきます。 上記サイトは役所広司氏の各種作品を時系列で紹介・検証することを目的に構成しています。 その結果、RSSは常に固定されてしまい、ブログ検索サイトに送信されるフィードも固定化、あたかも長期間更新されないように見えてしまうことから、このような形を取ることにいたしました。
「知ってる?そんなこともありました。~あの人がこんなレコードを出していた。」
役所広司「忘れられなくて」が収録されているオムニバスCDについて投稿しました。 yakusho-fan.com
「声優」役所広司について/世界名作劇場「森は生きている」の2件追加しました。 yakusho-fan.com yakusho-fan.com
2018年公開の日本映画。第69回日本推理作家協会賞を受賞した柚月裕子の警察小説を「彼女がその名を知らない鳥たち」の白石和彌が映画化。暴力団対策法成立直前の昭和63年。広島の呉原で暴力団関連企業の社員が失踪。ベテラン刑事・大上と新人の日岡は
今日、久しぶりに映画館で映画を観ました。 観たのは、峠 最後のサムライという映画です。 夫が観に行きたいというので 行ったわけですが、 以前は夫婦50割引きがあったけれど 今はペア割(2人で2800円)になって、値段が上がってました。 www.youtube.com 冒頭の大政奉還のシーンで 徳川慶喜を東出昌弘が演じていて これは彼の復帰作?かと思いきや、 公開が何度か延期されたんですね。 事件前の出演みたい?? 松たか子さんの雰囲気がとてもよかったです。 芸者遊びに誘われて、 旦那さんの役所広司と芸者さんと一緒に踊るシーンで 踊りがとても上手でした。 所作が美しかったです。 あと、 終盤の戦…
映画『峠 最後のサムライ』☆河井継之助の生き様を役所さんの熱量で!(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『峠 最後のサムライ』☆河井継之助の生き様を役所さんの熱量で!(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/366962↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・原作: 司…
『わが母の記』(11)(2012.1.10.松竹試写室)昭和34年、小説家の伊上(役所広司)は父を亡くし、母・八重(樹木希林)の面倒をみるようになる。きょうだいの中で一人だけ両親と離れて育てられたことから“母に捨てられた”という思いを抱いてきた伊上だったが、妻と3人の娘、家族に支えられ、母と向き合っていく…。原作は井上靖の自伝的小説。樹木が老いて記憶を失いつつも息子への思いだけは消えない母を演じて高く評価された。作家は自分や家族ことすら小説のネタにする。これは作家の性なのか。母に対して素直になれない息子を演じる役所がいい。原田眞人監督が、小津安二郎が描いたような家族像を意識して、再現しようしている感じがした。「BSシネマ」『わが母の記』