先般の都知事選で5位と善戦して突如クローズアップされた安野貴博さんが新党を立ち上げた。その名はチームみらい。 30代半ばと若い。 党の新党『チームみらい』結党に関する記者会見の全文書き起こし
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先般の都知事選で5位と善戦して突如クローズアップされた安野貴博さんが新党を立ち上げた。その名はチームみらい。 30代半ばと若い。 党の新党『チームみらい』結党に関する記者会見の全文書き起こし
今日は久しぶりに近隣の市内イベントを訪問 シニア大学院仲間の誘いで歩こう会に参加する予定だったけど、雨天のため中止。しかしその出発点でイベントがあるとのことで歩いて出向いた。 千葉街道を西
地域タグ:習志野市
21世紀に入るか入らない頃、ネットが面白くて毎日のようにウェブにつなげてパソコンに向かってた。 当時は接続も有線で、使用時間に応じて課金されるような時代、インターネットの黎明期だった。 ネットサー
今日のラジオ深夜便「につぽんの歌こころの歌」は郷愁の歌〜中田喜直作品集〜と題した内容。 今日のラジオ深夜便「にっぽんの歌こころの歌」は郷愁の歌~中田喜直作品集 中田喜直と聞けば、中学2年の頃に時代
今日は練馬区にあるYという施設で歌唱指導している方のコンサートで藤沢まで出かける。 GW後半の連休初日のせいか、何と予想外に横須賀線が激混み。 藤沢で降りるのは初めてかな。賑わいがある街だ、江ノ電
先だっての読書会で話題に上った吉村昭書斎、 時間が取れたので今日訪ねてみました。 吉祥寺駅から井の頭線沿いにあること約20分弱。途中、雨の井の頭公園を鑑賞しつつ、井の頭公園駅から程ない高台に
近隣に同期が集って積み木で遊んで一杯 天気が良いのに、昼間から駅前に四人が揃って積み木遊び。 半荘2回をじっくり遊んで、そばにあるしゃぶ葉で一杯飲む。ここは高校生など若い人が多く、もっぱら
都度つど記録に残しておいて、ある程度時間が経過したらそれを編集してみる。 ネット時代になって、そんな試みを何回か繰り返している。 今回は10年前に始めた読書会「習志野ぶっくさろん」を、10年と
地域タグ:習志野市
はじめてタケノコを捌いてみて タケノコは面倒なもの。そんなイメージが先行していたが、さばく機会があったので、 皮を数枚剥がすと、皮の色の新鮮さに心が動いた。こんなに美しい色をしているのか!
副題には~人生は65歳からが面白い~と書かれている。 以下、まずは目次 第1章 60代以降に老ける人と老けない人の差――― 60代はこれからの人生を考えるタイミング 人生を楽しめる時間は、思っている
この季節、次々と花々のリレーが堪らないほどいい♬ 冬の終盤から梅や蝋梅に始まる花便り。今か今かと待ち焦がれる桜の開花、場所によっては菜の花とのコントラストも楽しめる。 あっという間に咲き誇りあ
定年後にシニアだけの団体や組織に加わっての活動が増える。 端的に直面するもっとも面倒な問題はデジタルの取扱い。通信や書類やリスト、表などの作成や扱いなどでレベルが揃わないこと。 30年くらい前
半年くらい前だったろうか? 会場内のホールサイドにある階段を上り下りしていたら、上る際につまづきかけて転びそうになった。最近、歳のせいで足がきちんと上がっていないんだろうなと思っていて、また、同じよ
地域タグ:千葉市
天気が良くて暑いほど、なんなの?この陽気。これからやってくる暑さを思う。 見事に咲いたモッコウバラの前に、開始前のルーティンになった「満員御礼」を含めた3本の旗を立てる。 先だっての新聞
地域タグ:習志野市
この10年くらいで、世界中であっという間に市民権を得たスマホ
スマホ、市民権を得た、どころか世界中で知らない人はいないのではないかと思えるほど普及した機器。 このツールほど世界で知らない人がいないのではと思えるもの。 今では経済新聞の第一面のトップにも大々的
生涯大学仲間で佐倉街巡り 歴博前に集合して希望コースに分かれて歩き出す。季節の変化が早い。いつのまにか新緑が美しいことに驚かされる。ある程度歩き慣れた城址公園内を巡るが、歩くたびにたくさんの発見
地域タグ:佐倉市
大きな出来事には全て予兆がある という仮説を常に立てて世の中を見ている必要がある。日頃からこのように勘を磨いていき、予見に繋げていくことで未然に防げればと思う。 サラリーマン時代に、この大事故に
ピアノについての打合せに来たが担当者が不在で不発に終わっての帰り道、駅に近づいたら上方からどうやらピアノらしい音が聞こえる。 ひょっとして多分あれだ!とエスカレーターに乗り上階に向かうと案の定、青年
地域タグ:千葉市
最近、よく出会うカフェのルール コロナで出社や通学が制限されて、リモートでの作業などが増えた。 自宅でやるよりも、カフェなどで行う方が作業が捗る人も多いようでそんな人々が目立って増えたよう
街を歩くと知人に会える喜び 外に出る習慣を大事にしたい。昼のニュースを見て昼食を取りしばらくくつろいだ後、表に出て駅へ向かって歩き出す。 駅そばのファミレスに入る。ドリンクバーでしばしのブ
柏シルバー、ラコスタで本格的に稼働、漢字の時間が秀逸だった!
柏シルバー、ラコスタで本格的日稼働 教場が1年の時に使用したラコスタに戻り、3年次が本格的に始まる。 午前の部は「ポリファーマシー(多剤併用)と問題点」と題して薬剤専門の方による講座。
地域タグ:柏市
十数年前、ブランディングセミナーを開催した時に知り合った方のお誘いで会合に参加。 開場は相撲の地、両国。道すがらのツツジが美しい。 歩いて20分少々。 なんとちゃんこの会場に着いてみてび
地域タグ:墨田区
一年が早い、あっという間に総会の季節。 陽光うららかな日に迎える新年度の空気。数十年前の学生時代の入学式などには遠く及ばないが、変化は気持ちをフレッシュにさせる。 一年ぶりにスーツにネクタ
ラジオ深夜便の対談コーナーは身近に感じられる 明け方の4時から小1時間ほど、いろいろな世界で活躍している方がパーソナリティを相手にじっくりと話をする時間。聞き手はとにかく時間をかけて聞くことに徹
内田樹 山崎雅弘「動乱期を生きる 」 まずは以下、目次 第1章 倫理的崩壊の危機 倫理のタガが外れた現在の日本の中枢 知性の働きで大切なのは焦点距離の伸縮 現状追認を促すコメンテーターとインフ
こんなに楽しい集合写真は見たことがない。 先日、ネットを整理していたらこんな写真が出てきた。 ああ、そういえば、こんな時があったなとかすかな記憶が蘇る。 メンバーからして、たぶん3回
新聞で面白いのは報道する紙面だけに限らない。 日常報道とは別に載っている広告欄。特に書籍の情報は面白い。今、話題の本やどんな本が発刊されているのか? 皆、どんな本を読みたがっているのか?などが垣
値上げが始まったのは、いつ頃からか 記録を取っておけばよかったけど、今さらしょうがないが、今からでも遅くない。 朧げな記憶を頼りに、 2年か2年半くらい前からではないかな。 ヨーロッパ
柏に通い始めて3年目に突入 出がけに桜をあまり見ていないな、ということで近くの城址公園へ寄り、満開の写真を10枚ほど撮り、駅へ、 通勤客や学生がたくさん乗る時間、そんな電車で柏へ向かう。
「センス入門」の著者でもあり、暮しの手帖の元編集長でもある、この方の勧めで始めた重要文化財巡り、 初めて約3年が経過して計百件以上巡った。件数を重ねて見て、これはやはりいいものだと実感する。
ようやくの春とサクラ 急激に気温が変化する極端な寒暖が繰り返されて、昨日からようやく春という感じになった。また、天気が崩れそうだけどあの寒さは遠のいたようだ。 ニュースやネットで、各地でサ
昨年から駅周辺の主要な建物が次々に閉館、最後はここモリシアが 昨年2月に北口のバルコが、9月にはイトーヨーカドーが、そして、今日は南口のモリシアが最終日。 そのイベントが夜まで行われ、たく
地域タグ:習志野市
広告の見出しに目が止まった。 何気なく新聞を見ていて目に止まった雑誌の宣伝記事。 「知ることは力になる」との見出しの上に”視野が広がる”、”思考が深まる”、”ヒントを得る”と、 確かにそ
この季節の恒例行事になりつつある「ねんりんピック」予選。 駅北側のC会場へ、10時に間に合うように着く。すでに全員がスタンバイ。年齢はほとんどが年上の方かなと思われるような感じで女性も2名混じっ
出入口の側溝の蓋の端がだいぶ欠けたので交換をしようと、寸法を測定。 車の出入りがあるため厚さが100mmと意外に厚い。 近くのカインズに行ったら置いてなかったので、少し離れた店舗まで行き、買い
Eテレで新番組の宣伝を見つつ、ついつい2時間ほど視聴 4月から週一で紹介する各人の本棚紹介、本棚を見れば考えていることがわかるとは言われるけど、とても面白そう。予約しよう。 続いては3ヶ月でマスター
数日前に近場の馴染みの居酒屋が放映されるとの情報がFBで流れてきた。 住まいから目と鼻の先にある、美味いもの海鮮で知る人ぞ知る地元の居酒屋。 コロナ期はテイクアウトの弁当などで凌ぎ、今は元
地域タグ:習志野市
日帰りお手軽バスツアーに参加 JR津田沼駅南口に6時50分集合、小雨の中を出発。 花輪から京葉、外環、東北道で蓮田で休憩後、熊谷桜堤へ、残念ながら満開とはいかず三分〜五分咲か、しかし菜の花
地域タグ:埼玉県
今日は日頃からお世話になっていて、先だって退職した方を交えての食事会。 皆で会うのは久しぶり、長年にわたり活動の宣伝など広報の面で協力いただいた。年数にして約15年近くになる。 地域活動での広報は
地域タグ:習志野市
1月28日に八潮の道路陥没事故があり、復旧作業を進めるうちにその規模が拡大してことの大きさに驚かされているが、復旧にはまだまだ時間を要するようだ。 その二週間後の2月12日には国道14号の歩いて5分
地域タグ:習志野市
ラウンジで、今日の予定を考えながら8時すぎて四条烏丸から烏丸通を北へ向かって歩き出す。途中いくつかの煉瓦作りの建物に惹かれる。 三条通りは東西にも良い建物が、 旧学校があった場所はマン
地域タグ:京都市
曇り空、とても冷える。 欄間の作成などで有名な石川雲蝶の作品がある西福寺へ、残念、堂内へは入れず。しかしここも立派な寺、看板などで蘊蓄を仕入れる。 街道沿いのマクドで昼食。以前少しマクドで
用事に行く途中、ついでに清澄庭園に寄る 以前、アメリカから来られた方と一緒に、訪ねてから25年以上経つかな。 久しぶりだ。 車で寄る。駐車場があるかと思ったがないとのこと。近場で運良く見つけた
今年のテーマはこれでいこう🎵 今月上旬に訪ねた清澄庭園、ここは松尾芭蕉の棲家に近いところ。それゆえか片隅のあの有名な句碑「古池やかわず飛び込む水の音」が立っていた。 先日は出雲崎町に行っ
好天の朝、食事後、車で次の目的地へ、途中、吉田を通る。ああ、このあたりだったのか?! その昔出張で訪ねて業者の人と、休日旅館で昼間から雪見酒をしながら新春の大学ラグビー決勝戦「日体大対明治」を見たこ
最高の天気に恵まれて、楽しく過ごせた一日 行こう行こうと思っていた美術館、今月で閉館になるとのことで、今日を逃せないと、早めに出て開館30分前に着いてら何と数百人の行列。 陽気も良く
寒梅館で卒業50年の集いとしのぶ会 朝一番のバスに乗りひかりで西へ その途中でメガネを忘れたことに気がついた。いつもはバックアップも含めて複数個持ち歩いたいるのに😂 車中は本やスマホなど、字
7時半に千葉駅前ロータリーを出発、一路越後へ 三好、赤城高原のSAで休憩をとり越後湯沢に到着。 トンネルを越えたら、あの小説のようにまだ雪が深い。湯沢でへぎそばを食して雪国館を見学。川端康
今朝は天気が良い。ホテル二階のラウンジで新々堂のパンの無料サービスがあり、そこで窓外を眺めながら今日の予定を確認、 四条烏丸からバスで立命館前で降りてきぬかけの路を歩く。途中龍安寺前を通り20分
地域タグ:京都市
駅前にある人気の喫茶 午後の頃合いの良い時間だと座れない時が増えた。一度、オーダーしてから席が見つからず立って飲んだこともある。最近はそんなことがないように、混んでいる時間帯では最初に席を確認し
今回の墓参は往復渋滞で普段の倍の時間を要した お寺のそばで供花を購入、時節柄ここでも値上げが😂 本堂にお参りして傍に置いてあるリーフレットをいただく。これは後で読むのが楽しみ。 墓
地域タグ:文京区
今年度最後の学習会 舞台の袖から講演を聴くのもこれが最後かな。今までにない貴重な体験になったなあ、、、 一つ目の講座は教育について。切り口は戦後すぐに新潟の小学校で行われたアクティブラーニ
地域タグ:千葉市
人の一生を俯瞰できる図が素晴らしい ポータルサイトのニュースを見ていたら、何やら興味深いメッセージと図が現れた。 クリックして図を拡大すると、実にわかりやすく描かれた人生図。 左
某センターの待合所で待っている順番がなかなか回ってこない。その待ち時間に、、 目の前に展示されていた絵を見ていると、どこかのビーチで椰子の葉が茂っている。 どうも南国の風景には違いない。
ネットで拾った、なるほど情報 Xのラインを見ていると、変化に富んでいて思わぬものに出会うことが多い。もちろん「石」がほとんどだけど、他のSNSよりもみる価値はあるように思う。 そんなことで
出がけに、遠方に目に入った美しい黄色、近づいてグーグルレンズでかざしてみるとミモザだった。 春到来だ! 電車で待合せの秋葉原へ向かう。電車が遅延し、途中でATMの処理がうまくできない。ちょ
最終回を迎えたサラメシ。終了が名残惜しい。 2011年に、そんなに長く続かないだろうと始まったと番組内で紹介があったが、 確かに最初の頃は面白い4文字命名の番組という程度に感じていた。 しか
コンビニのコピー機を使うようになってどのくらい経つだろうか? 頻繁にコピーするようになったのは、地域活動を始めてからではないかな、 そうすると、15年以上は経つ。 企画立案して内容を
NHKテレビ、昼のニュース後の「みみより解説」 時にこのちょっとした解説が面白い時がある。時間も8分程度と手頃な時間。 今日は「戦災樹木」というあまり聞きなれないテーマ そうか、今日3月
藤原和博 著「どう生きる?」 まずは以下、目次 はじめに 才能よりも、どの場所を取るか 第1章 自分の人生を生きられない国・日本 日本というクルマ 自動運転を解除しよう ジグソーパズル型
三月は昔から言われるように三寒四温で、天候が不安定な時期とは思っているけど 最近は異常気象と言われることが日常的になってしまった感がある。 思えば、21世紀に入った頃から、天候の急変が
新聞の見出しに聞きなれない言葉が載っていた。すぐに前後の関係から何となくどんなものか想像できた。 「フェーズフリー」 普通の日常で使う紙コップに目盛がついていて計量もできるようになっている。なるほど
数ヶ月ぶりに生涯大学のシニアクラスメイトが集う 場所は千葉市中央にある高校生たちが溢れているS 値上げ攻勢の店が多い中で、メニューを見るとあれれ、安い!と驚いてしまう。 軽く飲み
地域タグ:千葉市
朝ドラの後の定番、あさイチ ニュースでもと、つけたテレビ、切りはぐって朝ドラやあさイチまで見てしまうことがたまにある。 今日もそのパターン、その朝イチ、特集は絵本。これは最近2度目かな。前
Xで発見、ためになる記事 京都大学が、実際の講座の資料や動画1000点以上を無料で公開中とのこと。会員登録なしで学べる。 この教材3年前に廃止する予定だったのが利用者の希望が多すぎて継続が決ま
日本の一番長い日 おもては寒く雪混じり?の天気なので、BSでの放映があり、国会中継をやめて見ることにした。 3月3日 NHKBSテレビから そんなに古い映画ではないと思っていたら、
寝てる時に思いついて早朝にページの作成に取り掛かった。 どうでもいい、しょうもないものだけど、「習志野の電車巡り」というページ。 千葉や船橋、八千代など大きな面積の市に囲まれた小さな街で、
地域タグ:習志野市
今春、短い旅をする。 さてどんな風に組み立てようか? そのメインは何ヶ月か前に決まった。。それらと他の要素を組み合わせて短い時間を有効に過ごせるように それにはやはりマップに落とし込むこ
久しぶり、今年はじめての柏市。商店街には豊昇龍の横綱昇進を祝う横断幕が、 アミユゼ柏での柏シルバー39期生の講座。 今日の午前は、「大蔵省の未来日記」と題したその道に詳しい方の話。
地域タグ:柏市
打合せ終了後に帰路途中で一杯飲み屋へ、 このパターンはサラリーマン生活で馴染み深い行動様式。 この日のメンバーは5人で70代、昭和を堪能した団塊の世代とその少し後の年代。 時代的に共
佐高 信 著「70人への鎮魂歌」 辛口の批評で知られる著者 まずは以下、目次 第1章 また会いたかった人 早野透 田中角栄に惹かれた「朝日新聞」の政治記者 鈴木邦男 好敵手だった。民族派』と私の「
思わぬところで楽しみが広がった 元々オープンスタンスでフラットな関係作りをされている方だと、講座での話と進め方で実感していたが 先だっての講座の際にアンケート調査時に交わした一言二言がキッ
春をまじかに控えての餅つき大会 毎年、この季節に地元「希望の虹」で行われる餅つき大会。 記憶を蘇らせれば、2020年が思い出深い。 コロナが騒がれ出したギリギリの時期だった。娘が孫を
地域タグ:習志野市
昨年の人物テーマにしていた里見一族。 やはり、物語とはいえ八犬伝を抜きには語れないということで、Amazonプライムで映画を視聴した。 2024年に公開されたよう。里見義堯生誕450年に合わせたも
昭和の思い出で蘇ってきたマッチ遊び 昭和の頃は、家庭て、そしてタバコを吸う人にとって生活必需品だったマッチ。 いつも手元にある。喫茶店に入れば灰皿とマッチが卓上にセットされていた。そんなも
本日も満員御礼の旗を含めて三本立てて開始。 取材の方も入っていただき、室内も熱気ムンムン。 発表順番はサイコロで一番大きな数を出した人から時計回りで進める。 古典の代表「三四郎」と
地域タグ:習志野市
土日は気が向くと、時々楽しむ競馬。 数レースを最小限度の単位で投票してみる。 最終的な目標は、確率統計的な視点から、どのようなレースをどんな考え方で取り組めばプラスになるのか?その一点。 昨
トリセツを見て緑内障がどんなものかわかったような気がした 以前、眼科に行ったら、なんかチラッと緑内障の気があるかもと言われたような気もする。 よく言われるように、緑内障は視野が狭くなるとい
習志野で一番人気の洋菓子店 ここの名前を知ってから、かれこれ20年は経つかな? はじめは谷津店、夏の暑い日にしばらく並んでケーキを購入したことを思い出す。 以降、しばらくして大久保に
関心が深いテーマ2題 午前の部は「頼朝が歩いた道」三年前の「鎌倉殿の13人」に触発されて興味を持って以来、千葉県にも縁が深いということで、その年の人物テーマにもした頼朝。 講演者が如何に歴史好
地域タグ:千葉市
薬とか、電気製品とか、あらゆる製品にパッケージされてくる解説書や取扱い説明書。そのほとんどが字が細かすぎて読むのが難しい。いちいちメガネをかけて確認するのも面倒くさくて、大体の感覚でパスしてしまう。
SNS黎明期のミクシィ、ここでは会う人ごとにマイミクを増やして行った。 続くツイッター、これはセミナーを何回も開催したりで数年のめり込んで周りにもその面白さを宣伝して歩いた。 その後フェイスブック
最近よく聞くキュレーションという言葉 初めて聞いたのはこの本「キュレーションの時代」を読んだ時かな😂 もう13年経つのか😢 先日、あるセミナーでその定義を聞いた。以下! 「インターネ
久しぶりにウェビナーに参加、締めくくりの言葉が今の時代を象徴していた
久しぶりにウェビナーに参加 テーマはyoutubeについて 非属人的ユーチューブを作っている方による作成秘話のようなもの。 5、6年前に趣味から始めた経緯説明があったのち、いかにPVを上げ
いつものように日常的に道路を走っていたら、突然開いた穴に落ちて、行方がわからなくなってしまった。 そんな恐ろしい事故が八潮市の街中で起きてから、もう半月以上が経つ。まだ解決の糸口も見つからないよ
ブログのカテゴリー化を考える 20年前にブログを始めた頃、ある程度の内容のジャンル分けをするために、こんな内容をアップするのかなと予想して、カテゴリー15くらい登録した。その後しばらくは内容に応
読書記録を残すようになってのメリット 読書の記録を残すようになって20年以上経つ。最初は簡単に何行か書くだけだったが、だんだんとボリュームも増えてきた。 読み方、とその感想の書き方としては
社会見学のような房総のドライブ旅 車で10時に出発。京葉道路に乗るとバイクの大軍団が、昔風にいうと暴走族、ざっと見て百台近くいるのではと思われるほど。中にはスワイプして運転している人も、下手をす
地域タグ:館山市
年間ブログアップ365件以上を目標に掲げたのがコロナの年2020年1月、今年で6年目に入る。 一日いちにちを記録してアクセントをつけて生きることが、何かにつながると考えて2000日以上が過ぎた。
日経新聞で特に面白いと思っているページは最終面の文化欄。 4つぐらいのアイテムがそれぞれに興味深いが、、 中でも昔から万人に伝わっているのは「私の履歴書」 この欄の歴史、Wikiによると開始が1956年
著者は小生が学生の頃の頃に賞をとって一躍有名になり以来執筆活動を継続している。 最近の本屋には著者の新刊が目立つ。今までにも何冊か読んだが、老いをどう考えて生きるか、という視点での著書が多い。 平
絵本の世界を垣間見る 絵本は子供が読むもの、頭のどこかにそんなイメージが当たり前のように染みついていた。 いや、そうではないな! と身近に感じ始めたのが読書会を通してだった。毎回のように必
最近は食堂や飲み屋のメニューも多彩で組合せも豊富な店も増えた。 そんな一方でコロナ以降、対面を避けることや人手不足で急激に進んだIT化 それを端的に表しているものの一つが、注文でのタブレッ
毎年、新しいことを始める。今年は「今年は古民家カフェ巡り」に、
毎年、新しいことを始める。と言ってもたいした内容ではない。でもいつまでもフレッシュな気持ちでいる上で大事なこと。この原点は故日野原先生の教えによるもの。 そんなことを定年後に取り組んできた。さて
昔は観光地とかのお土産売り場などでよく見かけた。実家にあったのもそういう物だったのかも知れない。 結婚してから見かけなくなったが、、 最近は歳のせいか、肌が乾燥して背中に痒みを覚えることが多く
2001年1月、新大久保駅で転落者を救おうとした韓国人留学生と日本人が亡くなって、その勇気ある行動が世間の注目を集めた。 以来、毎年この日に行なわれる追悼式、 今年もその遺族など関係者150人が集まっ
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先般の都知事選で5位と善戦して突如クローズアップされた安野貴博さんが新党を立ち上げた。その名はチームみらい。 30代半ばと若い。 党の新党『チームみらい』結党に関する記者会見の全文書き起こし
今日は久しぶりに近隣の市内イベントを訪問 シニア大学院仲間の誘いで歩こう会に参加する予定だったけど、雨天のため中止。しかしその出発点でイベントがあるとのことで歩いて出向いた。 千葉街道を西
21世紀に入るか入らない頃、ネットが面白くて毎日のようにウェブにつなげてパソコンに向かってた。 当時は接続も有線で、使用時間に応じて課金されるような時代、インターネットの黎明期だった。 ネットサー
今日のラジオ深夜便「につぽんの歌こころの歌」は郷愁の歌〜中田喜直作品集〜と題した内容。 今日のラジオ深夜便「にっぽんの歌こころの歌」は郷愁の歌~中田喜直作品集 中田喜直と聞けば、中学2年の頃に時代
今日は練馬区にあるYという施設で歌唱指導している方のコンサートで藤沢まで出かける。 GW後半の連休初日のせいか、何と予想外に横須賀線が激混み。 藤沢で降りるのは初めてかな。賑わいがある街だ、江ノ電
先だっての読書会で話題に上った吉村昭書斎、 時間が取れたので今日訪ねてみました。 吉祥寺駅から井の頭線沿いにあること約20分弱。途中、雨の井の頭公園を鑑賞しつつ、井の頭公園駅から程ない高台に
近隣に同期が集って積み木で遊んで一杯 天気が良いのに、昼間から駅前に四人が揃って積み木遊び。 半荘2回をじっくり遊んで、そばにあるしゃぶ葉で一杯飲む。ここは高校生など若い人が多く、もっぱら
都度つど記録に残しておいて、ある程度時間が経過したらそれを編集してみる。 ネット時代になって、そんな試みを何回か繰り返している。 今回は10年前に始めた読書会「習志野ぶっくさろん」を、10年と
はじめてタケノコを捌いてみて タケノコは面倒なもの。そんなイメージが先行していたが、さばく機会があったので、 皮を数枚剥がすと、皮の色の新鮮さに心が動いた。こんなに美しい色をしているのか!
副題には~人生は65歳からが面白い~と書かれている。 以下、まずは目次 第1章 60代以降に老ける人と老けない人の差――― 60代はこれからの人生を考えるタイミング 人生を楽しめる時間は、思っている
この季節、次々と花々のリレーが堪らないほどいい♬ 冬の終盤から梅や蝋梅に始まる花便り。今か今かと待ち焦がれる桜の開花、場所によっては菜の花とのコントラストも楽しめる。 あっという間に咲き誇りあ
定年後にシニアだけの団体や組織に加わっての活動が増える。 端的に直面するもっとも面倒な問題はデジタルの取扱い。通信や書類やリスト、表などの作成や扱いなどでレベルが揃わないこと。 30年くらい前
半年くらい前だったろうか? 会場内のホールサイドにある階段を上り下りしていたら、上る際につまづきかけて転びそうになった。最近、歳のせいで足がきちんと上がっていないんだろうなと思っていて、また、同じよ
天気が良くて暑いほど、なんなの?この陽気。これからやってくる暑さを思う。 見事に咲いたモッコウバラの前に、開始前のルーティンになった「満員御礼」を含めた3本の旗を立てる。 先だっての新聞
スマホ、市民権を得た、どころか世界中で知らない人はいないのではないかと思えるほど普及した機器。 このツールほど世界で知らない人がいないのではと思えるもの。 今では経済新聞の第一面のトップにも大々的
生涯大学仲間で佐倉街巡り 歴博前に集合して希望コースに分かれて歩き出す。季節の変化が早い。いつのまにか新緑が美しいことに驚かされる。ある程度歩き慣れた城址公園内を巡るが、歩くたびにたくさんの発見
大きな出来事には全て予兆がある という仮説を常に立てて世の中を見ている必要がある。日頃からこのように勘を磨いていき、予見に繋げていくことで未然に防げればと思う。 サラリーマン時代に、この大事故に
ピアノについての打合せに来たが担当者が不在で不発に終わっての帰り道、駅に近づいたら上方からどうやらピアノらしい音が聞こえる。 ひょっとして多分あれだ!とエスカレーターに乗り上階に向かうと案の定、青年
最近、よく出会うカフェのルール コロナで出社や通学が制限されて、リモートでの作業などが増えた。 自宅でやるよりも、カフェなどで行う方が作業が捗る人も多いようでそんな人々が目立って増えたよう
街を歩くと知人に会える喜び 外に出る習慣を大事にしたい。昼のニュースを見て昼食を取りしばらくくつろいだ後、表に出て駅へ向かって歩き出す。 駅そばのファミレスに入る。ドリンクバーでしばしのブ
X(ツイッター)のスペックが変わったのでは? 当初からX(ツイッター)にあったフォロー5000の壁、長いことそれ以上フォローを増やせずに停滞していて、フォローしたい人が見つかった時はいままで
馴染みの薄い街をぶらり 県内でも微妙な位置にあり、あまり立ち寄ることもなかった街、唯一記憶にあるのは、10年くらい前にコミュニティビジネス起業塾の受講者メンバーで、起業者が経営する店を訪ねた時、
陽気も良く、久しぶりにぶらり重要文化財巡りに、 桜木町で降りる。この駅を利用した記憶はあまりない。近年あまりみることがなくなった駅の立喰そばに行列が、ここで腹ごしらえをして、バス乗り場に向かう。
ある俳人に興味を持っている。 以前に日経新聞夕刊「こころの玉手箱」で見た記事、四国遍路をしている時の状態を記したもので、とても共感を覚えた部分がある。 以来、注目しているのだけど、今度また二
初めてインスタを使い出したのは2012年2月。 しかし当初はたまにアップするくらいで、本格的にアップを始めたのは、この5年くらいだろうか。 どうでもいいような写真をアップし続けて3000回
唐十郎死去のニュースを聞いて 赤テント黒テント、は当時の演劇を語るに象徴的な言葉 時代は1960年代後半から1970年代にかけて、芸術の世界も喧騒だった。 あの時代を思うには演劇世界も欠かせ
今日のラジオ深夜便、につぼんの歌こころの歌は、「郷愁の歌 中田喜直作品集」 中田喜直という名前が心に刻み込まれたのは、中学の時。 二年次に、一中と二中が統合されそこに自身が転校生として加わ
本との出会いから進化して そもそも、この方を知ったのは本を読んで。 でもあまり著者名を気にも止めてなかった。 しばらく経ってから、ちょっと哲学的な本を読んでいるうちに、ああ、以前に読んだことが
いろいろと重要な法案が提示されているが、庶民には全くわからないと言っても過言ではない。 SNSなどで、その辺りに詳しい方が発信して初めて知ることが多い。 今回、知ったのは新型インフルエンザ等対
聞きなれない固有名詞が出てくると気になる。 Xを利用していると、見慣れない画面を何回か目にするようになった。 それに並行するように「スペース」という単語が使われ出している。 気になって検
どういう内容で今日一日を組み立てようか? と思案した最終形がこれ。 昼に出てJRで五反田まで、そこからあの野口五郎で有名になった池上線に乗る。途中駅の戸越銀座など木調に改造されて味わい深い駅に、
日々、街を歩いていて、桜が視野から消えて、風景が突然につつじに覆われて、その激変が心に残っていた。 そんな時に、ネットサーフィンをしていたら「あっという間のつつじ」という短いフレーズに出会った。
東浩紀 著 「訂正する力」 まずは以下目次から 第1章 なぜ「訂正する力」は必要か ヨーロッパのしたたかさ/「空気」は訂正できるか/『「空気」の研究』という空気/空気批判が空気になる/日本では脱構築し
何年か前から地元を走っている電鉄会社の企画が目につく。 季節が来ると突然に駅名が変わること。 基本的な読み方は変わらないが、表記方法が変わる。よって、その意味も変わる。 春の第一弾は佐倉駅。
今年の春の天皇賞はこの馬で確実だ。だいぶ前から確信していた。 さて出馬表をみての相手馬をどう選んでどう投票するのかが難題。 人間心理の弱い面で、どうしても人気にある程度引きづられてしまうの
打合せのあと、年に数回の懇親会。参加するのは今回で3回目かな。 7人が辞めて5人が新たに加わるとのことで、それなりの出入りがあり手探り状態での会話が続く。 出身地とか趣味とか、日頃はあまり
ゴールデンなウイーク 文字通り、これ以上ない黄金週間 いつ頃から言われ出したのかは知らない。飛び石連休的な休みだったのが、いつのまにか連続◯日間と言われるようになって久しい。 新年度が始
今まで、あまり訪ねたことがない街にぶらり クルマで通過することはあっても、降り立った記憶がない街、茂原。 電車でも、どの路線なのか調べないとおぼつかない。 千葉から外房線に乗って向かう。途中
先だっての学習会で配られた講演会のチラシ。 今年の人物巡りのテーマにも関係があるので、出かけることに。 稲毛で降りて、今まであまり歩いたことがない方向へ向かう。 比較的新しい道を歩く
江東区に足を運んでみた 4月28日の参議院補選が何かと取だたされる。江東区と島根、長崎 特に江東区は9人が乱立して混戦模様。新たな保守党も話題をまいている。 ネットで見ているとその様子が