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2020年 (114-4) 六道珍皇寺/西福寺/六波羅蜜寺@六道の辻23Oct7
*** 六道珍皇寺 ***今日初めに予定していたのは(ねねの道でも三年坂でもなく)ここ六道珍皇寺(*1)。京都で生まれ育った母方の祖母が昔「お盆の前に『ろくど…
自然豊かな福井県の紅葉名所を10箇所(九頭竜湖、永平寺、足羽山、一乗谷朝倉氏遺跡、西山公園、越前陶芸公園、名勝 養浩館庭園、ふくい健康の森、大原山・西福寺、刈込池)紹介します。穴場スポットもあるので、紅葉を楽しむ際には参考にしてみてください。
魚沼のミケランジェロを撮る!期間限定で開山堂の特別撮影が可能に
昨日の『ご報告』にたぁ~~くさんのお祝いコメントどうもありがとう 『ご報告☆』 最近おじゃる☆、遠出してないなぁ? 伊香保ばっかり‥。 最近おじゃ…
みなさま こんばんは今日は、昨日の新潟旅行の続きです。魚沼の里を出発し、次に向かったのは魚沼市の西福寺ここは、幕末の名匠日本のミケランジェロと言われた「石川雲蝶」の素晴らしい彫刻や、絵画などがあるお寺です。駐車場に車を停めると、開山堂の外観
わんことゆく♪新潟旅行(西福寺開山堂 越後のミケランジェロに遭遇)
清津峡渓谷トンネルのアートと自然の融合した美しさに感動した後は、幕末の名匠 石川雲蝶の作品群の残る西福寺開山堂(魚沼市)へ行ってみることに。曹洞宗 赤城山西福寺は室町時代後期(1534年)に開山されました。こちらの写真は開山堂、江戸幕末(1857年)に建てられたそうです。屋根は茅葺き二重層、上部は入母屋造り、正面には雲蝶の彫刻が施されています。鐘楼も風格があって立派ですね✨ワンコは建物内には入れませんので、...
「西福寺」に、埼玉県で一番高い木造建築の三重塔に会いに行った!【埼玉・川口市】
埼玉県川口市の西福寺には、県内3ヶ所のみ現存の江戸時代の三重塔の一塔が残る。県内で最も高い木造建造物です。徳川将軍家光の長女千代姫が奉納者であったなど、その興味深い歴史を振り返りながら、平安時代創建の古刹の境内を巡ります。
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで散策した宮川町筋から、松原通を約100m東に進みました。この辺りは精肉店や青果店、川魚店などの小売店が建ち並びますが、花街宮川町が近いのでどちらも価格の高い高級食材を扱っています。今回はこのまま松原通を東に進み続け、東山区六原地区を通り抜けます。撮影日は、2023年1月8日日曜日午後3時。いつもより、観光客の姿...
光永山 寿明院 西福寺(→神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷5丁目)は、戦国時代から安土桃山時代までに創建された天台宗寺院です。本尊は阿弥陀如来像で、江戸時代には本山・末寺の制により浮岳山 昌楽院 深大寺(→東京都調布市深大寺元町5丁目)とされ、梶ヶ谷神明社(→神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷4丁目)の別当寺として祭祀を司っていました。西福寺は、江戸時代後期の1830(文政13)年に編纂された『新編武蔵風土記稿』橘樹郡梶ヶ谷村の条に次...
梶ヶ谷神明社(→神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷4丁目)は、創建年代などは不詳ですが、江戸時代前期の元禄年間(→1688年~1704年)に創建されたと伝わります。江戸時代には光永山 寿明院 西福寺(→神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷5丁目)が別当寺として祭祀を司っていました。明治時代初期の1870(明治3)年に近くの子神社(ねのじんじゃ)を合併し、1873(明治6)年に村社となりました。高度経済成長期の1968(昭和43)年に区画整理事業で境内が整理さ...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。第814回ブログで、大黒町通最北端に到達しました。これで大黒町通を踏破したわけですが、今回からは目の前で大黒町通と交差する松原通を東に進み、「清水道」バス停まで連載します。要するに、東山区六波羅地区(六原地区)をあちこち巡ります。撮影日は、2022年3月3日木曜日午後3時半。この辺りは、観光地に囲まれていますね。大黒町通か...