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1件〜100件

  • なんとか格好がついた5月場所

    終わってみれば 優勝はやはり照ノ富士だった。 初日、一方的に大栄翔に敗れた時は無理をして出場してきたか、 最後まで持つのかと思わされた。 その後も調子は上がらず 八日目を終わったところで5勝3敗、 その間 大関は負け続け、期待された若隆景や高安も負けが込んだ。 主役不在の大混戦となった。 こんな本場所も珍しい。 観る方は面白いが あまり低次元での優勝争いにならなけっればいいがと思いつつ 毎日観ていた。 後半に入...

  •  大相撲の楽しみ方

    今日は大相撲の楽しみ方について考えてみたい。 大相撲は武器を持たず 頭脳と体力で 勝ち負けを決める。 ルールも単純明快で素人でも 勝ち負けがはっきりわかる。 しかし奥が深い。 星取表や 資料、 データに伴う 数字で楽しむのも オーソドックスな楽しみ方で実際かなりやってきた。 スポーツには 得点で争う 競技、 早さや、数量を競う競技、あるいは採点で決める競技(実はこれはあまり好きでない)など 数字は切っても切れない...

  • 昭和の名大関、清水川

           「相撲随筆」~尾崎士郎≪ 亡父のおもかげをまぼろしに描いてひたすら土俵にのぼる清水川の姿はそれけだけに美しいのである。 土俵いっぱいに気迫のあかるさを漲らせながら何処かに悲劇的な印象を刻んでいる彼のような力士を、われわれはおそらく再び国技館の土俵に見出すことはできないかも知れぬ。≫     その名を久しぶりに聞いた。若隆景が新関脇で優勝したのは清水川 、双葉山以来という話が出た時だ。 こ...

  • 「想定外」が盛り沢山だった春場所

    場所前の優勝予想は 照ノ富士、御嶽海、阿炎だったが,千秋楽まで残ったのは、高安、 琴ノ若、若隆景と 全く違う顔ぶれだった。 まずこれが想定外の第1、 千秋楽は大いに楽しめた一日だった。 優勝争いに残った3人が本割りで全て負けた。 琴ノ若はこれで優勝圏外、三敗の高安と若隆景による決定戦になった。 得てして大一番は あっけなく決まる事が多いが、 見応えのある熱戦となった。若隆景がやや有利 と思っていて結果はその通り...

  • 雷電の生家を訪れたことを思い出した。

    御嶽海が大関に昇進して、長野県からは雷電以来227年ぶりということで話題になった。 雷電為右衛門は言わずと知れた古今無双の強豪力士である。 各地に像や墓がある。 長野県諏訪大社の像や、東京赤坂の三分坂、途中のお寺にある雷電のお墓を参ったことがある。同時に思い出すのは東御市の雷電の生家を訪ねた時のことだ。もう、かなり前になる。雷電の碑が交差点の角に建っていた。佐久間象山による文が刻まれているが古くな...

  • 新大関御嶽海で 名門出羽海部屋復活へ!

    伝達式を終え 大関御嶽海が正式に誕生した。 千秋楽の優勝パレードでは春日野部屋の碧山が旗手を務めた。 出羽海一門の絆を見た。現在、 出羽海部屋の関取は御嶽海一人である。 出羽海部屋は「角聖」と呼ばれた 常陸山谷右衛門が大きく発展させた名門である。 大錦、栃木山、常の花といった 横綱を輩出した。 その後、武蔵山、安芸ノ海、千代の山、佐田の山、北の富士(昇進時は九重部屋)、三重ノ海と続く。        ...

  • 初場所を振り返る。

    初場所は御嶽海の優勝で幕を閉じた。 先場所二桁の星をあげているとはいえ優勝までは予想できなかった。 場所前は 照ノ富士の三連覇の予想が有力だった。 新横綱の三連覇は103年ぶりということで注目された。 達成の可能性はかなり高いと思われた。 初日から照ノ富士は 相手の攻めをしのぎながら 勝つという安定した相撲、 いわば横綱相撲を取っていた。 しかしどこかで 落とし穴 がありはしないか、 あるいは後半に疲れがたまらな...

  • 九州場所を思う。

    ...

  • 上位陣は勝っているが 盛り上がりはもう一つだ

    四日間を終わって 今一番楽しませてくれているのは高安である。 連日持久戦に持ち込み、 いやそうなってしまうのかもしれないが とにかく面白い。 半身に構えて、じっと機を窺う。 昨日も志摩の海相手に 3分を越える大相撲、時計係の審判が手をあげた瞬間 (水入りを指示)、 両者が動いて 最後は高安が上手投げを決めた。 こんな相撲が最近はあまり見られないので実に楽しい。 引き上げた高安は あまり息も乱れていないと言うから...

  • 断髪式ができない!

    力士にとって髷は象徴であり矜持である。 大銀杏を結って その 髷を 落とす現役最後の大事な イベントが断髪式だ。 その断髪式が このコロナ過でできないという異常事態に陥っている。 現在、断髪式を控えている親方 はつぎの 通りである。元安美錦の安治川親方を筆頭に、嘉風(中村親方)、誉富士(楯山親方)、豪栄道(武隈親方)、栃煌山(清見潟親方)、豊ノ島(井筒親方)、蒼国来(荒汐親方)、琴奨菊(秀ノ山親方)、鶴竜(鶴竜親方)、豊響...

  • 伊勢ケ浜親方還暦土俵入り

     (yahooニュース画像)三日に63代横綱旭富士の還暦土俵入りがあった。 この画像を見てまず 嬉しかったのは 日馬富士が太刀持ちを務めていることだ。 不本意な形で引退した日馬富士が 師匠の晴れの舞台に 駆けつけて、一緒に土俵に上がっているのは 本人も親方も感慨深いものがあるだろう。 露払いは 安治川親方が務めている。通算11人目の還暦土俵入りで 、不知火型は 太刀山 以来84年ぶりだそうだ。 還暦土俵入りは まず健康で...

  • ついに白鵬が引退 .

    秋場所は 照ノ富士の優勝で 幕を閉じたが その翌日 大きなニュースがあった。 白鵬の引退である。 予想はしていたがやっぱり大きい 出来事だ。。 実は名古屋場所後に引退するのではないかと思った。白鵬は数々の記録を打ち立てた。 中でも一番 凄いと思うのは横綱在位84場所である。 14年も頑張った横綱は過去にもいない。 近年は休場が多かったが 横綱連続出場 722回という記録もある。 この息の長さが数々の記録を生み出した。 ...

  • 早くも照ノ富士が単独トップ

    秋場所は6日間が終わった。 今場所は 新横綱 照ノ富士に 注目が集まる。まず 不知火型の土俵入りだが 日ごとに 落ち着いて立派に行なっている。 白鵬より上手だと思う。 膝のサポーターが取れて もう少しせり上がりが ゆっくりできたら、さらに良いと思うが現状では 酷な注文かもしれない。 6日間の 土俵は 万全で 早くも単独トップに立った。 今場所も上位陣が不安定で 優勝争いの興味が 薄れていくのが心配である。 御嶽海が一敗...

  • 面白くなくなった大相撲

    大相撲が面白くない!  久しぶりの投稿は愚痴!名古屋場所は 白鵬と 照ノ富士のためにある 本場所になってしまった。 前半戦を終わった時点で はや優勝は二人に絞られた。 他に追ってくるものはいない。 展開としては甚だつまらない。 白鵬と照ノ富士は どちらもどん底から 這い上がってきて 今の活躍は 素晴らしいと思う。(他の力士はその間、何をしていたのか・・・と言いたくなる)  しかし相撲を見ていて、 今までのように...

  • 終わったばかりの春場所と横綱の引退について

    春場所が終わって ちょっと振り返ってみる気になった。 関脇の照ノ富士が12勝3敗で優勝し 三役以上で負け越しはいない。 千秋楽の最後にも 触れたが 優勝ラインが 12勝3敗で収まったのは まずまず だった。 11勝だったら 優勝の価値も薄れる。コロナの心配がある中開催できたのは良かったし、休場力士も比較的少なかった。 遠藤、千代の国の途中休場は残念だったが両者とも休場が多いのでしっかり治してもらいたい。 それと琴勝...

  • 照ノ富士が貴景勝を破って三度目の優勝! 千秋楽

    豊昇龍と英乃海は攻防のある いい相撲だった。英乃海は幕内で初めての勝ち越しだが 今日可って二桁に乗せた。 弟、翔猿の活躍に刺激されているようだ。 明正が剣翔を破って二桁勝利で敢闘賞を受賞した。 前頭3枚目でのこの成績は立派だ。 北海富士 と若隆景は初顔合わせの好取組み、 若隆景は思い切って変化した。 北勝富士にしてみれば予定外だったか、 若隆景は今日はともかく全体にいい相撲が多く初の技能賞を獲得した。 宝富...

  • 照ノ富士が単独トップ 十四日目

    中入り最初の一番、 勝ち越しをかけた 取組は琴恵光が 明瀬山を破った。 琴恵光は勝ち越し 明瀬山は明日に持ち越した。 両力士、どちらもよく頑張っている。 玉鷲が明生に敗れて 9敗目を喫した。 相変わらず激しい突っ張りはあるが、いなされるとついていけない。 足腰がやや衰えたか?元気者若隆景と碧山は小手投げで碧山が勝った。 好調な碧山を久しぶりに見た。 四敗で優勝圏内に留まる。高安が敗れた! 高安は慎重というより恐...

  • 高安に土, 照ノ富士が3敗で並ぶ , 朝乃山は四敗 十三日目

    優勝は十三日目から千秋楽まで勝ち抜いた力士が制することがほとんどだ。 高安、照ノ富士、朝乃山にとってこの三日間は負けられない。 千代の国が休場する。 本当に怪我が多い力士だ。 今場所は勝ち越しているので 早く治してまた来場所いい相撲を見せてもらいたい。翠富士は活躍が期待されたが腰と足を 痛めたのは残念だった。 鮮やかな肩透かしがまた見たい。豊昇龍が見事な 内掛けで 輝きを破った。 大栄翔と明生は激しい突き合...

  • 三人に絞られた!        十二日目         

    取組表を眺めていても 前半戦はこれといった取組みはないが 内容のある相撲が見たい。 再入幕の英乃海が初めて幕内で勝ち越した。 弟の翔猿に比べると地味な力士だが 徐々に力をつけてきたようだ。再出場の琴勝峰が 今場所初白星を挙げた。 これを良いきっかけにしたい。 千代の国はちょっと足踏みしたが勝ち越しを決めた。 一方相手の妙義龍は5連勝の後7連敗と後がなくなった。 後半戦最初の一番はいきなり好取組み、 好調同士の...

  •  高安二敗で少し差が詰まったがまだ有利。         十一日目

    ついに鶴竜が引退を決意した。 なぜ発表が今日のこの時間なのか判らない。再起をかけていろいろ悩んだ末の決断だったろう。 現役中ならともかく引退する横綱に対しては「お疲れ様でした」の言葉しかない。  この人は良い指導者、親方になるだろう。さて今日は11日目、 高安が優勝に大きく近づいたが これからの五日間 どんな展開になるのか。 三敗の千代の国は 大奄美の 押しをこらえきれず 土俵際で苦し紛れの小手投げを打ったが...

  • 高安が勝った!、二敗が消えた!  十日目

    遠藤が今日から休場、 三連勝で調子が上がっていただけに残念。 しかし場所前から ふくらはぎを痛めていたようだ。 毎日三賞を決めているが このところ敢闘賞を考えるのが難しくなってきている。 全体に疲れが出てきているのか熱戦が少ない。 取組みが淡々と進んでいる感じだ。翔猿が相撲巧者千代翔馬を上回る うまい相撲を見せた。 激しい突き合いから 千代翔馬の横につき小股すくいを見事に決めた。 左前みつをしっかり取った栃...

  • 1敗 高安、2敗 照ノ富士千代の国 は 変わらず。 九日目

    昨日は炎鵬と宇良、 復活をかける元大関同士照ノ富士と高安の取り組みは良かった。 しかし素直に喜べない。 主役に横綱大関がいないからだ。 長期休場する横綱と不振にあえぐ大関、 番付の権威が失墜されかねない事態だ。これは大相撲人気に影を落とす深刻な問題である。宇良が休場? 昨日の取組みでふくらはぎを痛めたらしい。 長引かなければ良いが.... 炎鵬は天空海を鮮やかに吊り落としを決めた。 来場所も二人の取り組みを見...

  • 十両と幕内で注目の 取組みの結果は ? 八日目

    十両の楽しみな一番、炎鵬と宇良、 期待通りのもつれた相撲になって 物言いがつき宇良の勝ちとなった。炎鵬は楽しかったと語ったようだが見る方も大いに楽しんだ。 これからも毎場所観たい取 組みだ。十両 は1敗力士がいなくなって後半戦に入った。 さて 中入り後は後半、 いまや今場所一番の好取組となった照ノ富士と高安戦がある。照強と翔猿は 同じような体形の好取組、照強は両まわしが取れない苦しい体勢だったが、翔猿の首...

  • 照ノ富士と高安が明日対戦! 楽しみはもっと後でもよかったが,,,, 。 七日目

    十両の宇良が土俵際まで追い詰められたが スッと体勢を低くして矢後の脚を取り、逆襲して渡し込みながらより倒した。 宇良ならではの相撲だ。明日の炎鵬との対戦が楽しみだ。その炎鵬は初黒星、十両も全勝がいなくなった。 今日の幕内の解説は北の冨士さんと三保ヶ関親方(元栃栄)、 往年の北勝海や大関栃光の話など昔話が聞けて楽しかった。 栃光も北の富士も十両で全勝優勝している。 大関栃光正之一代記 (1981年)大関 栃光 サイ...

  • トップグループは1敗の6人 六日目

    前半の照強と剣翔の一番は 取り直しとなった。 最初は 照強 が有利と思ったが ビデオの再生を見ると 照強の足も早く出ていた 。 取り直し後の一番は がっちり 剣翔が捕まえてより切った。 明瀬山が好調の魁聖を破ったのは少々驚いた。 本当に今が一番強い!翔猿と 栃ノ心は 初めての対戦だったが、翔猿は組み止められないように動き回って送り出した。 この二日間長い相撲を取った翔猿だが 今日は攻めが速かった。 注目の一番、立...

  • 照ノ富士も土、 どうなる中盤戦。 五日目

    照ノ富士が単独トップで五日目を迎えた。 昨日は苦戦したが強い。 ただ今場所の照ノ富士は相手を抱え込むことが多い。 こういう相撲だと怪我につながるし疲労も溜まる。 取組後のコメントでは本人も十分かっているようだ。 中入り後最初の一番 魁聖は右の腕がよく返り大奄美を寄り切った。魁聖は 久しぶりに 好調だ。放送は取組の合間に過去の春場所名場面を流した。 懐かしい!大阪(朝汐)太郎。  また昔の大坂相撲にもちょっ...

  •  まだ相撲内容が不安定な上位陣  四日目                              四日目

    白鵬の 膝の状態はかなり悪かったようだ。 それでも2連勝だから さすがと言える。 しかしこの強行出場はかえって仇になった。 初めて進退を口にした。 改めて昨日の 舞の海氏の言葉を思い出す。「 (過去の横綱は) 自分の事情とか感情よりもこの横綱の地位とか名誉とか、というものを守ってきたからこそ、大切に思ってきたからこそだと思うんですよね。見てるファンは横綱になってしまったがために辞めざるを得なくなってしまったと...

  • 白鵬が休場 、また横綱不在の場所になった。 三日目

    正午のニュースで 白鵬の休場を知って驚いた。 昨日勝ち名乗りを受けるとき 一旦立ち上がって蹲踞をし直した。 やはり膝の具合が悪かったのだろう。また横綱不在の場所になったのは非常に残念である。 こうなったら大関が頑張るしかない.。..十両の炎鵬が 3連勝と好調、 白鵬が休場しただけに頑張りどころだ。 さて今日の幕内の好取組は照ノ富ー大栄翔、 御嶽海ー隆の勝が楽しみだ。 前半戦の興味ある一番、 千代の国と翠冨士は 千...

  • 豪快!照ノ富士、 慎重!白鵬 二日目

    注目の白鵬と照ノ富士は白星でスタートした。 今日は大関の相手が難敵で三番とも好取組みだ。中入り後2番目の取り組み、 大奄美と英乃海は、低い体勢で機を伺っていた英乃海がここぞとばかり一気に寄り切った。 こういったタイミングは相撲の味わい深いところである。 明瀬山は粘っこい相撲で 照強を送り出した。 35歳の今が一番強いのではないだろうか。琴勝峰が 連敗、 どうも自信をなくしているように見えて仕方がない。豊昇龍...

  • 初日

    ...

  • 明日から春場所、注目は照ノ富士と白鵬.。

    春場所が予定通り開催されることは我々にとって非常に嬉しいことである。途中休場する力士が出ないで毎日熱戦が見られることが最大の希望である。今の時点で注目は照ノ富士と白鵬だ。照ノ富士は今場所大関復帰がかかっている。ここ二場所の成績から見れば二桁以上なら復帰が濃厚だろう。内容的には対横綱大関戦で2勝以上、全体で11勝以上を期待したい。その可能性は十分あると思う。本人が言っているように今場所を逃すとまた初め...

  • 15日間無事に乗り切って欲しい!

    こんなタイトルで書き始めるのが辛い。 初場所はなんとか開幕したが 全体の約1割を占める 65人が休場とする 異例の場所である。 電光掲示板 の休場の欄に 16人の関取が 明示されている。 コロナ感染によるものだが どさくさに紛れて 鶴竜もずる休み いや休場だ。 これ以上休場力士が出ないことを願う。 さて初日の土俵だが 照ノ富士と正代が 強かった。 照ノ富士は自分の相撲を取りきったし、正代は 足に負担をかけない速攻相撲だ...

  •  期待は大外れ!

    8日目に投稿した時 鍵を握るのは御嶽海と期待したが····· その後なんと5連敗だ。 気持ちにムラがあると懸念したが 体力的にも何か変化があったか? 負け方が御嶽海らしくない。 北の富士さんが今場所期待した隠岐の海は 今日で負け越しが決定、 御嶽海の失速も これと似たような予想外れだった。 明日、御嶽海は貴景勝と 対戦するが 果たして気力が残っているだろうか··· 千秋楽は貴景勝と 照ノ富士の 対決だがこうなったら優勝決...

  • 井筒部屋と両横綱の休場

    11月場所の開幕を前に気になることがあった。井筒部屋の建物が解体された という記事は印象深かった。 その昔三代続いた鹿児島出身の横綱西ノ海は 多くの弟子を鹿児島から入門させている。 井筒部屋=鹿児島県 だったのである。 この部屋からは 太刀山のライバルだった駒ヶ嶽や 豊国という大関が出ている。 さらに鶴ヶ嶺 逆鉾 寺尾 霧島 そして 鶴竜と歴史を刻んできた。 高砂一門から時津風一門に変わった名門の部屋である。 余談...

  •  優勝に沸く郷里!これが大相撲のいいところだ。

    九月場所は正代の初優勝と大関昇進で幕を閉じた。 初日に隆の勝を破った相撲を見たとき強いと感じた。 最近の正代はとにかく体が大きくなった。 これで顎が上がって反り気味でも相手に攻め込まれることがなくなった。 逆に自らの攻めが強くなった。 多少腰高でも変える必要はない。 この相撲に磨きをかけるべきだろう。 今場所を盛り上げたもうひとりのヒーロー新入幕の翔猿は 最後まで楽しませてくれた。 小兵ながら真っ向勝負の...

  • 早くも混戦模様を呈してきた。

    予想以上の速いペースで混戦になってきた。三日目を終わって役力士で勝ちっ放しは正代一人だ。 ここまでの正代は完璧な相撲だ。貴景勝と御嶽海は共に引いて墓穴を掘った。三日目での黒星は早すぎる。問題は三連敗の朝乃山だが初日よりもこの二日間は相撲内容が悪くなっている。迷いが出ているのか? 気力を振り絞って持ち直すしかない。これ以上負けてはいけない。先のことは分からないが、この分だと優勝ラインが下がるかもしれな...

  • あと一週間で九月場所!

    今度の日曜日から九月場所が始まる。 7月場所が遅かったので短期間だったが待ち遠しかった。力士にとっては調整が難しい。とくに怪我を抱えている力士はつらい。例年なら長期間を夏巡業で鍛えるのだが、今年は出稽古もできずストレスも生じるだろう。 だが巡業のような移動がなく、部屋や自宅での自粛生活でその点では疲労はない。さて本場所の展望だが面白くなりそうだ。理由のひとつが幕内上位に実力者が戻ってきたことだ。 ...

  • 照ノ富士が優勝、 巴戦にならず。 千秋楽

    最後に笑うのは誰か? 誰が優勝してもいい!ただ巴戦が観たい。カギは御嶽海が握っている。こんな気持ちで中継を観始めた。。十両の優勝争い始めた大混戦である。6人による争いとなった。巴戦に残ったのは立浪部屋の3力士……優勝したのは幕内経験者の明生で次の場所はまた幕内に戻る。 6力士の決定戦は面白かった。幕内の前半は淡々と進む感じだ。霧馬山が上手い相撲で宝富士を破った。高安は隆の勝相手に自分の相撲を取りきった。...

  • どうなるか?明日が楽しみ ! 十四日目

    関脇が強い場所は面白いという。 それに加えて元大関照ノ富士の復活でさらに盛り上がってきた。まず今日に注目しよう。幕内最初の一番に高安が登場、錦木を一方的に寄り切った。相撲内容がここにこきて格段に良くなっている。今場所の妙義龍は体が良く動く。琴勝峰の寄りを土俵際で叩き込んだ。琴勝峰も負けて悔いなしの相撲である。次の一番もベテランと新鋭の対戦だった。玉鷲の突き押しをはね返した若隆景が見事に押し出した。...

  • 照ノ富士、朝乃山を破る ! 十三日目

    白鵬の休場は残念だ。昨日の一番で膝を痛めた。優勝争いは白鵬が追う展開となって面白くなるところだったが……。今日の朝乃山-照ノ富士戦が結びの一番となる。両者は番付がすれ違いで今日が初めての対戦だ。朝乃山は最終盤になって横綱大関戦がなくなった。明日の相手は照強と発表されている。このところ十両の相撲が面白い。今日も熱戦が続いている。優勝争いはいつもの如く混戦状態だ。幕内に入って既に勝ち越しを決めている妙義...

  • 十二日目

    貴景勝が今日から休場、 昨日勝ち越して角番脱出した途端である。 ちょっと複雑な思いがあるが、 まあ今まで相当無理をしていたのかと好意的にとらえたい。...

  • 白鵬敗れる! 面白くなってきた優勝争い 十一日目

    今日から終盤戦が始まる。白鵬が全勝で一歩リードしているがどんな展開になるか?いよいよ大詰めだ。テレビでは照ノ富士が支度部屋から入場するところを映し出している。まわしを叩いて出ていく照ノ富士を付け人が会釈して後ろから見送る……いい光景だ。その照ノ富士、今日の相手は栃ノ心、右四つに組み合ったあと上手を切って寄り立てると栃ノ心はたまらず土俵を割った。10勝目を挙げて更に期待が高まる。ベテラン玉鷲が久しぶりに...

  • 朝乃山に土、白鵬が 単独トップ! 十日目

    高安が若隆景に破れて5勝5敗となった。正直この位置ならもっと勝つと思っていたが体調がまだ万全でないのかもしれない。照ノ富士が低く当たって松鳳山を退け1敗を守った。これからの対戦相手が気になる。琴勝峰と琴奨菊は今日の勝ち越しはならなかった。しかし新入幕と最年長が10日目に勝ち越しをかけるのは大したもんだ。大栄翔の突きが炸裂した。今場所再三ピンチを乗り切ってきた正代だが今日は上手くいかなかった。2敗になっ...

  • 全勝の白鵬と朝乃山 、正代と照ノ富士が1敗 で続く。p日目

    照ノ富士が圧勝、左上手を取って一気に佐田の海を寄り切った。場所前に本人が目標としている二桁にあと1勝だ。勝ち越しインタビューも落ち着いている。妙義龍と琴恵光の一番は短い相撲だったが両者の好調さが随所に見られた。はたき込みで妙義龍の勝。琴勝峰が勢を突き落としで破ったが今日の相撲はあまり感心できない。もっと若手らしく攻め込んで欲しい。次の琴奨菊と玉鷲の相撲は激しい攻防のあるいい相撲だった。結果は琴奨菊...

  • 白鵬と朝乃山が全勝で折り返す 八日目

    琴ノ若が今日から休場したのは残念、膝を痛めた様だ。力士にとって膝の怪我は怖い。軽症なら良いが気になる。照ノ富士が左上手、右の差し手を返す万全の相撲で錦木を寄り切った。勝ち越しまであと一勝。琴恵光がいい相撲で高安を破った。動きが止まらない、素晴らしい! 佐田の海が見事な上手投げで、好成績の新入幕琴勝峰を破った。妙義龍が千代丸の突き落としに屈した。妙義龍は2敗、千代丸は2勝目だ。炎鵬と霧馬山は初顔合わせ...

  • 錣山親方が厳しい判断,阿炎が突然の休場 七日目

    向正面解説の錣山親方が弟子の阿炎の突然の休場を説明した。この時期知人と会食に出かけたのが理由と言う。自身は罹患していないが休場させたとのこと。阿炎は全勝の御嶽海と対戦予定だっただけに問題を残したと言える。照ノ富士が若隆景を豪快に決め出した。まさに全盛期の照ノ富士の相撲だが、もうこういう相撲は取らない方がいい。今場所前半に見せたような前傾姿勢の相撲が最も良い。琴恵光が初顔の元大関栃ノ心に対して右の腕...

  • 全勝力士は三人 。六日目

    好取組だ。照ノ富士と琴勝峰の一番、右四つに組止めた照ノ富士が左上手をガッチリ取ってより切った。最後の右からのおっつけも効果的だった。琴勝峰は今日は完敗だった。元大関同士琴奨菊と栃ノ心の対戦は立ち合いが合わず行司が二度待ったをかけた。琴奨菊が相手に合わせていない。勝負は栃ノ心が上手投げを決めた。久々に玉鷲が自分の相撲を取っている。今日まで全勝の妙義龍に何もさせず押し出した。竜電がやっと2勝目を挙げた...

  • 朝乃山我慢、霧馬山善戦 五日目

    好調照ノ富士が元大関高安と対戦、現在の調子なら照ノ富士が有利かと思ったが,高安が上手く取った。互いに意地がぶつかり合ういい相撲だった。琴勝峰がベテラン松鳳山を小手投げで破って5連勝、いよいよ乗ってきた!琴奨菊が合い口の悪い志摩ノ海に初めて勝った。佐渡ヶ嶽部屋の若手に刺激を受けているか。妙義龍は久々に充実している。琴ノ若もかなり粘ったが妙義龍の上手さが光った一番だ。炎鵬は完全な立ち後れで北勝海の楽勝...

  •  土俵際の逆転や物言いなど熱戦があった。 四日目

    照ノ富士は千代翔馬に二本差されたが落ち着いて決め出した。全く危な気ない。琴勝峰が高安も破った。新入幕のこの活躍は照ノ富士と共にこれからが楽しみだ。。連敗中の若隆景が好調の琴ノ若を破った。いい相撲だった。同様に連敗中だった志摩の海が3連勝の玉鷲を破った。阿炎が昨日の炎鵬、今日の照強と小兵力士を相手に連勝して阿炎らしさが出てきた。宝富士が力強くいい相撲で輝を破った。強い!そして隠岐の海と正代も自分の相...

  • 充実の白鵬と朝乃山   三日目   

    照ノ富士は今日も勝って3連勝。上手を取るとすぐ上手投げを決めた。膝に負担がかからない早い相撲だ。新入幕の琴勝峰が連日いい相撲を取っている。注目度と期待が日に日に増して来た。元大関同士の高安ー琴奨菊戦は左四つに組み止めた高安が寄り切った。この相撲は高安の回復具合を見る一番と思って観ていたが……まだ分からない。前半では琴ノ若、琴勝峰、照ノ富士の調子の良さが目立つ。 相撲内容がいい!番数も取り進み・・・関...

  • 波乱なし、 それほどの熱戦もなし。 二日目

    鶴竜が休場した。 もう驚かない、またかという感じだ。今日は幕内2番目に登場した照ノ富士だが元気な琴恵光の動きについて行き落ち着いて乗り切った。終始腰が低く明らかに以前の取り口とは変わっている。続いて琴奨菊は千代丸に攻め込まれたがよく残して反撃して寄り切った。佐渡ヶ嶽部屋は5人も幕内力士がいて場所前に稽古がよく出来ているのだろう。前半にこの5人の佐渡ヶ嶽部屋の力士が次々に登場するがお互いに稽古が十分でき...

  • 館内に拍手のみが鳴り響く … これもなかなか良い! 初日

    4ヶ月ぶりのテレビ観戦で13時の放送開始から楽しみだった。この投稿も4ヶ月ぶりである。幕下の宇良が豪快な相撲で相手を圧倒した。両膝には大きなサポーターをしているが元気そうだ。この相撲が本日最初に印象に残った一番だ。十両に入っても熱戦が続いた。各力士の場所前の稽古不足は全く感じられない。 中入り 最初の一番で注目の照ノ富士が登場した。 前傾姿勢を保ちながら琴勇輝を 押し出した。 相撲を変えたか? 以前のような...

  • 七月場所は厳戒態勢で開幕

    厳しい条件下で七月場所が開幕する。力士には毎日の検温と体調の記録が義務づけられる。場所入後は途中の外出禁止(まぁこれは当然か),。支度部屋では一人ずつ板で仕切る。ファンとの撮影や握手は禁止などの条件が設けられた。力士だけではない。観客にも様々な協力が求められる。例えば入場時の検温や手指の消毒、感染者が出た場合の追跡調査のため入場券の半券は14日間保管が必要。 観戦の際は大声での声援や掛け声(ヨイショ!)...

  • 十五日間を乗り切った異例の春場所

    大相撲春場所が終了した。久しぶりの横綱決戦、朝乃山が大関昇進を決めるなど話題のあった本場所であったが、何よりも声を大にして言いたいのが十五日間を無事に乗り切ったことである。新型コロナウイルス感染拡大のなか無観客で開催に踏み切ったが、一人でも感染者が出れば即中止という厳しい条件での開幕だった。初日こそ淡白な相撲が目立ったが少しずつ熱戦が増えていった。今場所は行司の差し違いが多かったように思うがこれも...

  • 七日間が無事に過ぎた。

    いろんなスポーツやイベントが中止や延期を決めるなかで大相撲は無観客で頑張っている。どうかこのまま何事もなく千秋楽までいってほしいと思う。初日の協会挨拶は幕内の全力士が参列し、理事長の言葉も通常とは異なり印象に残った。しかしその後の取組は内容が乏しく力士も力が入っていないように見えた。無理もない、いつもなら観客の声援が力士を後押ししているがそれが全くない。テレビを見ているこちらも力が入らない。今後ど...

  • 春場所は無観客開催、苦渋の決断でした。

    新型コロナウイルスの影響は未だ衰えを見せない。各方面は対応に追われている。そんな中で日本相撲協会は史上初となる無観客での春場所開催を決定した。決め手になったのは専門家(感染症学特認任教授)の

  • こんな本場所もあっていい!

    幕内最下位の徳勝龍が大関貴景勝を破って優勝をしてしまった。連日突き落としで星を拾っていた徳勝龍だが、この一番は左四つから堂々と寄り切った。突き押しが不発に終わった貴景勝は何もできなかった。貴景勝は四つ身になればまだ平凡な力士だ。昔から四つ身だけで大成しないと言われ突き押しの重要性を説くが、その逆もあって四つ身の相撲も取れなければ横綱大関はは務まらないのだ。千秋楽の割りを見て、決定戦になり今度は正代...

  • 今年の大相撲を振り返る。

    2019年は年号の変わる歴史的な年だった。今年の大相撲もいろいろな出来事があった。まず場所ごとに振りかえってみよう。<初場所>優勝ー玉鷲13勝2敗 4日目に横綱稀勢の里が引退を表明して年寄り「荒磯」を襲名、8日目は平成最後の展覧相撲、10日目元関脇豪風が引退し年寄り「押尾川」を襲名した、14日目から白鵬が休場した。<3月場所 >優勝ー白鵬15戦全勝 この場所が平成最後の場所となった。栃ノ心が二場所負け越...

  •   大相撲の国際化には反対!

    インターネトyahooニュースで下記の記事を読んだ。日本相撲協会は9日、都内で「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の第4回会合を開いた。大相撲の国際化を見据え、全日本柔道連盟の山下泰裕会長(62)らを招いて意見交換した。 五輪競技として発展してきた柔道について、山下会長は「日本の心も世界に広がった」と対戦相手への敬意などを挙げつつ、国際化によりルールは「世界の人々が見て分かりやすいように変わっていく...

  • 後半に興味を欠いた九州場所。

    九州場所が終わって一週間が経った。まだ興奮冷めやらぬというようなことは全然ない。印象としてはなんと休場力士が多かったなということである。鶴竜や高安のように突然の休場は館内に足を運んだ観客をガッカリさせるし、取り組みの割り返しを行う審判は大変だったろうと思う。この結果横綱大関戦は一番だけだったし、十日目を過ぎても白鵬の相手は平幕力士だったりで面白味に欠けた。そして白鵬に対抗する力士がいなくて十三日目...

  • 幕内優勝は決まっていたけどなかなk面白かった! 千秋楽

    今日の楽しみは十両優勝争いだ。四人による決定戦になって東龍が優勝した。幕内経験者が三人いたが来場所は揃って復帰する。 苦労した力士の復活はうれしい。幕内最初の一番で錦木が登場したが十両の大奄美に負けた。今場所の成績は4勝11敗で来場所は十両陥落だ。放送でも話題になったがこんな不振に陥る原因がわからない。頑張って欲しい。輝が素晴らしい相撲で松鳳山を破って10勝目を挙げた。積極的な相撲に変わってきた輝に来...

  •   何事もなく 白鵬が優勝。 十四日目

    千秋楽まで楽しみを繋ぐためには御嶽海の頑張り如何にかかっている。自身、負け越しの危機に立たされてされている。さて結果は……?十両は大混戦で6人が優勝争いをしている。その中で栃煌山、勢、魁聖、東龍は幕内復帰をほぼ確実にした。幕内に入って石浦が勝ち越しをきめた。後半よく盛り返した。先場所敢闘賞の剣翔は負け越したが立ち合いに迷いがあるらしい。しっかり手を付いて立つことが身につけばいいと思う。照強と炎鵬は互...

  •   白鵬、エンジン全開! 十三日目

    幕下で照ノ富士が優勝を決めた。本人しか分からない感情があるだろう。よく頑張っていると思う。相撲の取り口は相変わらず抱え込む相撲で以前とあまり変わっていないが、もう怪我をしないような相撲を身につけてもらいたい。  勝ち越しをかけた石浦は立ち合い変わったが琴奨菊によく見られていた。石浦の作戦は中途半端だった。輝と佐田の海の対戦は互いに力を出し合ったいい相撲だった「。輝の突っ張りを我慢して反撃に出た佐田...

  • このまま終われば最低の場所だ ! 十二日目

    あと四日間どんな展開になるか?このまま何事もなく終わりそうな気がするがそうなって欲しくない! ひと波乱もふた波乱も期待したい。 そんな気持ちでいるが果たして・・・・?三敗の輝きは小兵石浦に上手く取られた。今日敗れて四敗に後退した。正代は大翔丸を破って三敗を守った。炎鵬と隆の勝の一番は短い勝負だったが見所があった。炎鵬は低く入って前まわしを取り出ていったが隆の勝がうまく対応して叩き込んだ。隆の勝は攻め...

  • 白鵬,貴景勝、朝乃山 は今日も完勝  十一日目

    十一日目というのに三役同士の取り組みは一番しかない。本当に寂しい限りだ。せめて活気のある相撲を見たい。幕内最初の一番は照強と勢だった。身長差のある面白い取り組みで注目したが、照強の攻勢を勢は土俵際を回り込み叩き込んで勝った。これで勝ち越しを決めて幕内復帰にあと一歩とした。琴奨菊は負け越しが決まっているが千代大龍を相手にいい相撲を取った。やはり合い口だろうか。対戦成績は琴奨菊の15勝2敗となった。正代...

  • 明日から終盤戦、盛り上がりを期待! 十日目

    三役に休場者が多いので後半戦になっても好取組が少ない。いまとなっては白鵬ー朝乃山戦が終わっているのが恨めしい。白鵬の対戦相手は平幕力士だ。金星を狙って思い切った相撲を取ってもらいたい。勝ち越しが掛かった輝だったが照強のペースで相撲を取られた。照強は張り手から主導権を取り初めて輝に買った。大栄翔と玉鷲は予想通り激しい突き合いになったが攻め勝った玉鷲が押し出した。このところの朝乃山は右差し左上手が速い...

  • 白鵬の独走を止めるのは誰? 九日目

    高安の休場によって今場所の大関同士の対戦はなくなった。高安はこのままいけば大関陥落は免れない。最近は大関の陥落、昇進が繰り返される異常事態である。横綱も鶴竜は突然休むし、白鵬も一場所おきに

  • 高安、突然の休場!   八日目

    中だるみか、あっけなく決まる相撲が多い。今日から後半戦、もっと熱戦をみたい! 錦木が精彩がない。幕内の上位から徐々に番付を下げて今場所の成績如何では十両に陥落する。地力がついて三役も狙えるかと思っていたが奮起してほしい。輝が珍しく速攻で琴奨菊を寄り切った。それを残せなかった琴奨菊にやや寂しさを感じる。本来とは逆の相撲だ。炎鵬と豐山は立ちあがると互いに身構えたままという場面があった。両者とも警戒し合...

  • なんとなく終わった 。 七日目

    六日目を終わって全勝はなく一敗で白鵬が単独トップ、二敗で11人が追う展開だ。混戦だが上位陣の不振と休場力士が多いので素直に面白いとは言えない。先行きが不安である。好調同士の松鳳山と正代は激しい突き合いから正代が押し出した。松鳳山にとってはやや合い口の悪い相手か?佐田の海と炎鵬は土俵際で投げの打ち合いとなったが佐田の海が上手投げを決めた。やっぱり上手の方が有利だ。阿武咲が一気の寄りで明生に初めて勝った...

  • 早くも白鵬が単独トップ 六日目

    いよいよ中盤戦、取組表を見て今日は好取組がないなあと感じた。六日目辺りはいつものことだが休場力士が多いことも一因だろう。しかし熱戦は期待したい。一時、前半の土俵を沸かせていた小兵の照強が元気がない。もっと土俵で激しく動かなければいけない。千代丸としては胸を反らせてくる正代は攻めやすかっただろう。一気に決めた。正代は連敗。石浦と豐山の最初の一番は取り直しになった。取り直しは皆が納得してもう一番楽しめ...

  • 苦戦の大関、関脇 、小結同士の対決は? 五日目

    徐々に活気が出てきた九州場所は今日で前半戦が終了、中盤、終盤に期待が膨らむ。栃ノ心、若隆景の休場は残念! これ以上休場力士が出ないことを願う。力士はその地位の相撲しか取れないというが、いまの栃煌山を見ているとそう思わざるを得ない。二勝三敗と苦戦している。全勝の正代とまだ白星のない琴奨菊の対戦は両者御当所とあって館内は沸いた。結果は琴奨菊の勝ち、右を差して左からおっつけて寄り切った。これで幕内の全勝...

  • 熱戦が少しづつだが出てきた   四日目

    三連勝は平幕3人のみになった。こんな展開は誰が予想したろう。上位陣の相撲もまだ安定感がないのでこれからどうなるか・・・若隆景が元気一杯の相撲で照強を破って四連勝としたが右足首を負傷したようで心配だ。正代が今日も一気の相撲で四連勝とした。御当所でいい相撲を見せている。まあこの位置なら勝っても不思議ではない。続いて館内お目当ての一番、福岡県出身のベテラン同士の琴奨菊と松鳳山の相撲だ。いつもは激しい突き...

  • 上位安泰だがまだ不安がある 。 三日目

    大荒れの二日目だったが、今日はどうだろう?十両で栃煌山と勢の対戦があった。ともに幕内の実力者だったが、この地位での対戦は不本意だろう。勢が勝ったが今の両者の体調の差が出ている。幕内最初の一番は新入幕の若隆景が十両のベテラン徳勝龍を破って三連勝と好調だ。若隆景が動きやすい理想的な体型なのに対して徳勝龍は太りすぎだ。今場所の琴奨菊は攻めきれない。三連敗だ。御当所だから頑張って欲しい。次の松鳳山ー佐田の...

  • 大荒れ! 二日目

    鶴竜の突然の休場により取組を割り返して二日目が始まった。今日も大関豪栄道の休場で隠岐の海の不戦勝だ。毎場所繰り返される上位陣の途中休場は残念である。正代が二日間いい相撲を取っている。今日もこのところ4連敗中の千代大龍に対して速攻で制した。炎鵬は初顔の竜電に対して下に入って回りながら引き落としを決めた。炎鵬らしい勝ち方だ。友風が琴勇輝戦で負傷した。詳細は判らないがそれほどの激しい相撲には見えなかった...

  •  盛り上がらない初日

    九州場所が始まったが、いきなり鶴竜休場である。 鶴竜の休場はいつも唐突だ。久しぶりに出場した宇良が白星を挙げた。現在、序二段だが頑張って欲しい。十両は元三役の栃煌山、勢、豊ノ島は揃って白星スタートだ。新入幕の若隆景がいい相撲で勝った。若隆景は昭和30年前後に活躍した元小結若葉山の孫だ。若葉山といえば足取りが得意技の一つだった力士としてよく覚えている。ガンちゃん(本名岩平)の愛称で親しまれた力士だった。...

  • いよいよ九州場所!

    9月場所の千秋楽以来の投稿になってしまった。タイトルに掲げているように本当はもっと過去の名力士についていろいろ語りたいのだがやる事が多くてまた本場所が来てしまった。せめて本場所は腰を据えてしっかり観ていきたい。さて九州場所の番付を見てみると久しぶりに小結が四人と興味深い。幕内の上位に若い力士が躍進している。全般に一時は外国人力士に押され気味だったが、最近は日本出身力士が盛り返している感がある。大関...

  • 決定戦を制して優勝したのは御嶽海  千秋楽

    取組前に 今場所の技能賞は該当なしと発表された。確かに技能的に強く印象に残る力士はいないかもしれない。だが堂々とした四つ相撲の朝乃山などは技能的にも評価できると思う。石浦が初顔合わせで実力者の玉鷲をもろ差しから寄り切った。いい相撲だった。勝ち越しをかけて大栄翔と琴恵光は激しい一番となったが勝ったのは大栄翔だった。負け越したが琴恵光も着実に実力をつけてきた。朝乃山と明生の取組も見応えがあった。朝乃山...

  • 明日まで分からない! 十四日目

    十両は勢が優勝を決めた。怪我からの復活だ。幕内は星一つの差で優勝圏内に9人がいる状況で十四日目を迎えた。炎鵬と栃煌山の一番は炎鵬が押し出して勝ち越しを決めた。一方、栃煌山は負け越しで幕内を維持できるかどうか微妙な状況だ。三敗の剣翔は琴勇輝に一方的に突き出された。琴勇輝にしてしてみれば会心の一番、勝ち越しが決まった放送中、決まり手の話題になり最近は叩きや引き落としが多いが,,解説の芝田山親方の決まり手...

  • また混戦状態に突入! 十三日目

    各段の優勝が決まり始めた。幕下は元幕内の千代の国だがが相手は元大関照ノ富士だった。。怪我で苦労している二人が優勝争いをしたのは喜ばしいことだ。二人とも間違いなく幕内に戻ってくるだろう。勢が十両優勝目前だ。星二つの差をつけてトップに立っている。土俵際で負けることが多かったが今場所は粘れている。もう一息だ。幕内は剣翔と隠岐の海が三敗を守った。北富士さんが隠岐の海について「八連勝には驚いたけど、三連敗は...

  • 貴景勝が大関復帰と単独トップ 十二日目

    新入幕の剣翔が注文相撲で九勝目を挙げたが相撲内容は感心できない。初めから作戦だったらしいが新入幕力士らしい相撲を取ってもらいたい。目先の白星狙いにこだわるとロクなことはない。隠岐の海と明生の一番は隠岐の海に軍配! このところ攻め急いで墓穴を掘っていたが、今日は落ち着いていた。朝乃山は大栄翔が苦手なようで今場所も敗れた。これで4敗に後退した。二日前までは優勝争いは朝乃山が有利と見ていたが予想通りにいか...

  • 二敗力士が3人も負けるとは! 十一日目

    明生は石浦を冷静な相撲で破り二敗を守った。隠岐の海は今日も敗れた。勝ち越した後相撲が雑になった。これまでも隠岐の海は前半勝ち進んでも後半失速することが何度かあった。今回もそうなりつつある。炎鵬が琴奨菊を相手にいい相撲を取った。これで勝ち越しへあと一勝とした。優勝候補の一番手と思っていた朝乃山が三敗に後退した。激しい相撲だったが勝った北勝富士を誉めるべきだろう。前半不調だったが完全に立ち直ってきた。...

  • 優勝争いは少し見えてきた? 十日目

    元関脇逆鉾の井筒親方の訃報には驚いた。58才とまだ若い。審判長席の親方の姿を思い出す。関脇逆鉾は父譲りのもろ差しが得意で三賞も多数獲得した技能派の力士だった。大柄でもないのに胸を出して当たっていく姿はよく覚えている。井筒部屋は現在横綱鶴竜を含めて力士が3名しかいないのには驚いた。井筒部屋は西ノ海、源氏山(寺尾-錣山親方も一度名乗ったかとがある)、鶴ヶ嶺、逆鉾といった名跡がある名門だ。今後どうなるのか...

  • これから星の潰し合いが始まる! 九日目

    怪我で幕下まで下がった元幕内の千代鳳、照ノ富士、千代の国が今日まで五戦全勝と元気なのは嬉しい。早く幕内まで戻ってほしいと切に思う。今日の放送のゲストは元安美錦の安治川親方だ。現役時代の映像が沢山流れたがやっぱりいい力士だった。徐々に力をつけている琴恵光が綺麗なすくい投げで阿武咲を破った。安治川親方がいい力士と琴恵光を褒めていた。一敗の明生は左を差し右で前みつを取って琴奨菊の寄りを残すと鮮やかにすく...

  • ますます先が見えない! 八日目

    鶴竜が休場した。昨日の負け方はどこか痛めたとか休場につながる要因は考えられない。怪我で番付を下げても頑張っている力士も多い中、あっさり休場する横綱にはもっと責任を持ってもらいたい。幕内最初の一番、一敗の石浦は徳勝龍に簡単に叩き込まれた。速い動きの石浦にとってやりやすい相手と思っていたが、徳勝龍の楽勝だった。隠岐の海がストレートで勝ち越した。今日の阿武咲戦も積極的に攻めた。明生も絶好調!素晴らしい相...

  • 主役になる力士は誰か? 七日目

    炎鵬は下に入ったが、剣翔は落ち着いて寄り切った。炎鵬はいつものように動き回ることができなかった。三番前の取り組みで、石浦は動き回って豊山を翻弄した。二人とも前半の土俵を沸かせている。後半戦最初の一番、妙義龍と隠岐の海は注目の取組だ。驚いたのは隠岐の海の粘りである。妙義類の責めも厳しかったが我慢して最後は小手投げで仕留めた。淡白な相撲が多い隠岐の海が今場所は違った面を見せている。阿炎が会心の一番!好...

  •  本命不在になった! 六日目

    石浦が栃煌山を土俵際で叩き込んで5連勝と好調だ。いつも思うのだが栃煌山の仕切りは独特だ。なかなか手をつかない。相手に合わすというより自分のルーティンで仕切る。これが良いのか悪いのか分からないが相手はやりづらいと思う。同級生対決、炎鵬の激しい動きに輝はうまく応戦していたが最後は動き負けしてしまった。いい相撲だった!好調の妙義龍と隠岐の海が今日も白星を伸ばした。明日両者が対戦する。阿炎が碧山を引き落と...

  • 若手もベテランも元気,元気! 五日目

    場所前から懸念されていたが嘉風の引退が発表された。個性派力士の引退は本当に寂しい。稀勢の里、豪風、安美錦、嘉風と平成の名力士が次々と土俵を去っていく。これからいい力士を育てていって欲しい。逸ノ城が昨日の一番で右肩を脱臼して今日から休場となった。幕内最初の一番、石浦が速攻で貴源治を破った。同じ部屋の炎鵬に刺激を受けたか、二日目から四連勝と好調だ。松鳳山、隠岐の海、琴奨菊、妙義龍といったベテラン力士が...

  • 気の毒だった栃ノ心 四日目

    今日も炎鵬は下に入ったが松鳳山にしっかり首を決められて自分の体勢が作れなかった。最後は浴びせ倒されたがしっかり見せ場は作った。照強は懸命に攻めたが琴恵光には余裕があった。照強はやや空回りしている感がある。昨日熱戦を演じた妙義龍と琴奨菊がともに力強い相撲で白星。若手の活躍だけでなくこういったベテランの相撲も見応えがある。遠藤がいい! 朝乃山に土俵際まで寄られたが見事な逆転勝ちだった。貴景勝は友風を全...

  • 注目の一番は貴景勝! 三日目

    阿武咲が一気の押しで松鳳山を破った。このところ存在感が薄いがこういう相撲でまた上位を目指したいところだ。炎鵬がまたまた見せる相撲を取った。制限時間一杯から一度立ち合いが合わなかった。琴勇輝が潜られるのを嫌い呼吸が合わない。二度目に立つと炎鵬は琴勇輝の猛攻をかいくぐり、下に入って前みつを引くとあとは炎鵬の相撲だった。連日ファンを喜ばせる相撲を取っている!後半戦最初の一番は琴奨菊と妙義龍で過去はもっと...

  • 栃ノ心2連敗 豪栄道は2連勝 二日目

    白鵬の休場は少し驚いた。小指の骨折とのこと。力士にとってまわしをつかむ小指は重要で、2週間の加療を要するらしい。白鵬は休場の少ない横綱だったが最近は休む事が急に増えてきた。前半戦注目の二人炎鵬と照強は明暗を分けた。炎鵬はうまい相撲で明生を破ったが、照強は隠岐の海に敗れた。隠岐の海が実力の差を見せつけた一番だった。正代と竜電は熱戦の後、土俵を割った竜電がまわしを離さなかったので両者が土俵に落ちた。一...

  • いい相撲が多くて面白くなりそう! 秋場所開幕。

    夏の巡業で鍛えた力士たちが 本場所でどんな活躍をするか……秋場所の見所である。十両で嘉風の休場は残念だが、勢は安心して観られる相撲だった。今場所はやれそう! 魁聖はまだ痛々しいがなんとか勝った。 みんなこの位置で取る力士ではない。 だだ嘉風には引退の話もあり心配だ。初日の幕内前半で、小兵の炎鵬と照強が俊敏な動きで白星スタートだ。今場所もこの二人から目が離せない。注目の貴景勝は大栄翔との激しい突き合い...

  • さぁ秋場所が始まった!

    ...

  •   やっぱり秋場所が待ち遠しい!

    秋場所の開幕まであと10日あまりとなった。相撲がない期間はいろんなスポーツを観戦した。それぞれに楽しみ方はあるが、大相撲が持つ独特の雰囲気は大切でずっと守られてほしいとあらためて願う。いま柔道の世界選手権が行われている。昨日は大野将平選手がオール一本勝ちで優勝した。それも素晴らしいがそれ以上に感心したのは試合後の態度である。深々とお辞儀をして終始無表情だったことである。これは大相撲の力士に通じると思...

  •   不思議な名古屋場所だった。

    おトクに試して社会貢献型【Otameshi】最後は横綱の一騎打ちとなったが、鶴竜が白鵬を制した。今場所は両者の相撲の内容はやはり鶴竜の方が安定していて、その差がそのまま出たような内容だった。この一番、鶴竜はもろ差しから右の差し手を抜いて上手に持ち変えた。これが勝因か…白鵬は予想外だったと語っている。見応えのある一番だった。見応えのある一番といえば遠藤―北勝富士が良かった! 両者とも死力を尽くして感動的ですら...

  •  5月場所の三役力士を振り返る。

    平幕の朝乃山が初優勝したが成績は12勝3敗だった。これは今場所が低調だったことを物語っている。その原因は白鵬と新大関の貴景勝の休場に加えて、出場している上位力士が揃って不振だったことに尽きる。横綱から小結までで二桁勝利は鶴竜の11勝と栃ノ心の10勝の二人だけである。鶴竜は相変わらず最後の五日間で崩れる。今回も2勝3敗だった。毎場所この調子では優勝に絡む事は難しい。豪栄道、高安の2大関は前半から星を落として早...

  •  5月場所を振り返ってみましょう!

    千秋楽はトランプ大統領が観戦という特別な日だった。前日に朝乃山の優勝が決定していたのでこの日は別の意味で盛り上がった。今回は貴賓席を使用せず桟敷席を崩しての観戦だったが、いろんなことが犠牲になった事と思う。やっぱり貴賓席を利用して欲しかった。さて5月場所を振り返るが通常なら番付の上位から個別に見ていくのだが今回はやめた。上位力士が好成績でなかったからである。平幕朝乃山の優勝は予想外だった。富山県か...

  • 軽すぎる白鵬の処分

    白鵬の懲戒処分は譴責だった。譴責とは「こんな事をしては駄目だよ」と叱ることだ。果たしてこの程度の処分でいいのだろうか。これでは以前の万歳三唱の時と何ら変わりない。白鴎は本当に自らが起こした行動がどれほどのものだったが理解できたのだろうか。おそらく出来ていないと思う。協会もその辺が分かっているから親方により厳しい処分を下した。そうすれば白鵬も親方に迷惑をかけたという事で反省すると思ったのだろう。長い...

  •  さらに春場所目立った下位の力士をみる。

    【Olive】イギリス発!様々なスタイルが揃っているモダンファッションゲオの商品がネットでも買える/ゲオマート貴景勝の伝達式の口上は武士道精神だった。さらに感謝の気持ちと思いやりを忘れずと続けた。分かりやすくてなかなか良かったと思う。「勝って驕らず、負けて腐らず」という武士道精神を重んじていると語っている。感心しながら千秋楽の白鵬と比較してしまう。あの天皇陛下のお手紙の発言やお手を拝借はひどく場違いだっ...

  • 春場所で気になった力士への感想や期待

    富士山で最も支持されたレインスーツ【ベルグテックEXストームセイバーVレインスーツ】ゴルフを楽しむアクティブウェア【Frankie Goes To Hollygolf】平成最後の本場所となった春場所は白鵬の全勝優勝や貴景勝の大関昇という盛り上がりを見せて幕を閉じた。では気になった力士を見ていこう。白鵬は 先場所途中休場したが、見事に全勝優勝をやってのけた。このところの白鵬の相撲は好きだ。以前のようなかち上げや張り手はやらない...

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