先日のアマプラ配信はアップセットはありませんでしたが、内容がアングリでした。どうすればいいんだろう?
先日のアマプラ配信はアップセットはありませんでしたが、内容がアングリでした。どうすればいいんだろう?
AmazonPrimeが今のところ一番観やすい。田中は残念でした。
9.3はベテラン集結/井上尚弥VSTJドヘニー/武居由樹VS比嘉大吾/イスマエル・バロッソVS平岡アンディ/佐々木尽VSカミル・バラ
正式に発表されました。勝って当たり前、内外からバッシング、やりにくいことこの上ないとおもいますが、年間3試合してくれるのはありがたいことです。
ジャロン・エニスの圧勝を受けて(アバネシャンは鼻ではなく顎の骨折の疑い)、テレンス・クロフォードもやりたいと反応したそうだ。しかしクロフォードもスペンスももうウェルターではなくSウェルターに進出するの
Prime Video Boxing 第9弾 中谷 潤人/那須川 天心/田中 恒成/加納 陸
もう第9弾なんですね。香川照之がこの配信で解説として起用されるそうです。民放じゃないので自由にやって欲しいです。
Ring誌が選ぶ5年後のP4Pナンバーワン、ジャロン・エニスの試合が久しぶりにありました。
Deep Water/シャクール・スティーブンソンVSウィリアム・セペダ
先週末はこのライト級の両者が同じ日に戦い、ともに勝利しました。 シャクールは現WBC世界ライト級王者でウィリアム・セペダは主要4団体でトップコンテンダーです。 シャクールはこの試合を最後にトップランク
MyP4Pを更新しました。
用事がありフルで観ることが出来ず、帰ってみたら中盤でした。
シャクール・スティーブンソンVSアルテム・ハルチュニャン/井岡一翔VSフェルナンド・マルチネス他
先週末のジェシー・ロドリゲスのパフォーマンスにまだ余韻が続く状態ですが、今週末も興味深い試合があります。日曜日はピークです。
というニュースが出ていました。 https://www.nikkansports.com/battle/news/202407020001043.html 15勝10KO1敗 世界戦をしたいのになかな
バム(ロドリゲス)が新旧交代を果たして、次に井岡だ、いつかは井上尚弥と戦いたいというニュースばかりが出ているが、相手は名王者のエストラーダだ。この男の特徴は老獪なテクニックとゾンビのようなしぶとさ。久
9月の井上との試合を回避してまで予定していた計画をサム・グッドマンは貫くそうです。一攫千金の夢を置き去りにしてまでこだわる陣営のプラン(計画)は果たして正しい結果を出すのだろうか?
坂井優太に続いてのデビュー、やはりすごかった。
アイデンティティー/アンドレイ・ミハイロヴィチとジェシー・ロドリゲス 他
しばらくビッグマッチは終わった、穏やかな時間かとおもいきや、マニアにとってはそうではありません。
Lemino無料放送で観戦できますので、ぜひどうぞ
私がボクシングマニアなせいか、個人の嗜好にあわせて表示が変わるのか知りませんが、ネットニュースをみても、毎日のように井上尚弥の話題が出てくるようになりました。そして、やはり自分とは違う、様々な意見、コ
どうやらWBA王座を放棄かはく奪されてでも、この試合を優先するようです。
迎え撃つ男/ラファエル・エスピノサVSセルジオ・チリノ・サンチェス
フェザー級, 57.15キロで身長が85センチもある新王者ラファエル・エスピノサの初防衛戦が週末にあります。 ボブ・アラムが井上の次は9月9日で相手はDJドヘニー、井上の階級アップは1年後だからフェザ
先日の興行で一番驚いたのは、タンクのノックアウトでもマティアスの陥落でもなくこの男でした。しかし調べてみても詳細はよくわかりませんでした。
週末は身長185センチのフェザー級王者、ラファエル・エスピノサの初防衛戦などがありますね。ロベイシには薄氷の勝利でしたが、伸びたら怖い存在ですね、まぁ階級上げなきゃ維持できないとおもいますが
主役たる者/ジャーボンテイ・デービスvsフランク・マーティン他
最近は井上尚弥の活躍によって海外の試合のニュースも国内で増えた気がします。しかし相変らずあまり詳しくない記者の記事だよなぁという印象を受けます。
無冠の帝王だったりして/アルバート・プエジョVSゲイリー・アントゥアン・ラッセル
サタデーナイトにはこの試合もありました。注目です。
Sバンタム最後のライバル/井上尚弥VSムロジョン・アフマダリエフ
色々あって次戦は9月にTJドヘニーに決まりという流れでしたが、WBAが指名挑戦権を持つムロジョン・アフマダリエフと「9月25日までに試合を行うことを命じた」そうです。
無敗は無敵か/デビッド・ベナビデスVSオレクサンドル・グウォジク
タンクVSマーティンはマニア垂涎のカードですが、前座にも興味深い試合がありました。
トップレベル/ジャーボンティー・デービスVSフランク・マーティン/サブリエル・マティアスVSリアム・パロ
15日(日本時間16日)海外マニア垂涎のカード
やたらとニュースで取り上げられる、井上尚弥について言及しているフェザー級ランカーですが、要するに井上尚弥のファンなのだろう。
昨日は観戦できずハイライトを観ただけです。ビボルVSベテルビエフが消滅したので気持ちが萎えたのです。
グッドマンが9月の井上戦を回避し別の試合を発表したことで、9月に井上が試合をするならばTJドヘニーが最有力候補なんだそうです。
7/20 トリプル世界戦+那須川天心/中谷潤人・田中恒成・加納陸
次の日本人のお祭りはこの日でしょうか、AmazonPrimeでしょうか、もはやこれが一番観易い番組です。ちょっとややこしいので整理してみました。
バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいま
ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだ
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
フィジカル野郎/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ
フェザー級で井上尚弥との対戦を煽っているIBF王者のルイス・アルベルト・ロペスさんです。自分を信じ試したい、ビッグマネーと栄誉が欲しいからであって、そんなに口汚く挑発しているわけではありません。
フィジカル野郎/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ
フェザー級で井上尚弥との対戦を煽っているIBF王者のルイス・アルベルト・ロペスさんです。自分を信じ試したい、ビッグマネーと栄誉が欲しいからであって、そんなに口汚く挑発しているわけではありません。
ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが
ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが
楽しみにしていただけに、その後の虚脱感が半端ないのが井上尚弥の試合後です。もう書いたけど自分の頭の中を整理
決着/井上尚弥VSルイス・ネリ・ジェイソン・モロニーVS武居由樹 他
過去最強の相手とはおもわないが、規模と注目度は過去最高か。ネリの因縁、強気な発言、本来のアグレッシブなスタイルはKO決着を予感させる。井上には容赦なく不動心で臨んでもらいたい。
西田の快挙には驚かされましたが、強い王者に打ち勝っての戴冠で文句のつけようがありません。これでバンタム級は日本人がベルトを3本独占、明日は武居の挑戦もあります。さらに人気ナンバーワンの那須川はじめ、プ
井上にとり過去一番の敵と言われたスティーブン・フルトンが6月15日(日本時間同16日)に再起します。井上戦の前にフェザー級でブランドン・フィゲロアと再戦の話もあったフルトンは元々階級アップを示唆してい
新世界/テレンス・クロフォードVSイスラエル・マドリモフ/VSジャロン・エニス
世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、K
5/6東京ドームの前にこの試合があります。カネロVSムンギアと同日か、ロドリゲスが日本に来るというのは感慨深いです。山中のV13が彼でもおかしくはなかった。井上に負けてから運に見放され続けてきましたが
やはり、奇行が目立ったライアン・ガルシアは予想通りやらかしましたが、何でもアリの本場では試合は開催されます。
アルツール・ベテルビエフVSドミトリー・ビボル/デビン・ヘイニーVSライアン・ガルシア他
5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
大昔の話ですみません。タイソンVSトニー・タッブスだったかな、トイレに行ってたら試合が終わっていました。なのでタイソンVSダグラスは行きませんでした。
ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。
これは悩ましい問題ですね。
軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本の誇り、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王
「きっとネリはいい奴ではない」井上尚弥が“悪童”ネリの“反省モード”に“偽装疑惑”を投げかけた理由とは?
あまり知られていないですが、これはIBF Sウェルター級の王座決定戦でした。
井岡一翔VSフェルナンド・マルチネス/ファン・フランシスコ・エストラーダVSジェシー・ロドリゲス
ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。
未来の王者/リチャードソン・ヒッチンズVSグスタボ・ダニエル・レモス
最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新た
今からやっておきます。
イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライ
後追いで観戦、たくさんの試合がありました。
明日イタリアで行われるWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチです。
5月6日の前座のひとつ、日本人バンタム級対決です。
ラスボス感があるのはデビッド・ベナビデスですが、ムンギアもいいですね。いよいよメキシカン対決が実現します。
Sバンタム級にもう一人/リアム・デービスVSエリック・ロブレス
本日行われたSバンタム級のランカー対決。おもっていたよりこの人強かった。
デビン・ヘイニーやテオフィモ・ロペスは階級を上げましたが、一番激アツなのはライト級かな。
中央アジアの夢/イスラエル・マドリモフVSマゴメド・クルバノフ
サウジの巨大な興行が終わりましたが、マニア的にはこの試合が重要なのでした。
3/16にWBAの挑戦者決定戦があります。レイモンド・フォードは転級を示唆していましたので、この勝者が王者になるかもしれませんね。
アラビアンナイト/アンソニー・ジョシュアVSフランシス・ガヌー/レイ・バルガスVSニック・ボール
ムカつく人も多いだろうが、自分のブログなので好きなようにおもった事を書く。AIや無知なプロ記者が目立つから余計に。
昨日の試合をみると、どうやらフェザー級あたりから鬼門、険しさが増すのかなという印象です。
ルイス・アルベルト・ロぺスVS阿部麗也/オタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォード
マニア的にはオタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォードが気になってしまうが、いい試合になるかどうかはわかりません。そしてやっぱり、アマエリートでもなく、地方のジムから、国内での敗北も経て、アウェーで世
フェザー/Sバンタム/バンタムが整ってくる/オタベク・ホルマトフVSレイモンド・フォード
マニアには休む暇なく、週末はフェザー級2団体の世界戦があります。いよいよ日本の阿部麗也がルイス・アルベルト・ロペスに挑みます。
1年に3回くらい、どえらい才能を目撃してしまったなというシーンがあるのがこのスポーツの魅力か、昨日の中谷潤人のインパクトは強烈でした。
昨日の穴口の無事を祈りつつ、中谷はまだバンタム級を獲ったわけではありませんが、これだけの選手がいるので、誰が最終的に勝ち残るのか気になります。
今月の日本のハイライトはこれです。全部世界戦です。前座も豪華なのかな。
結果は後からついてくる/サニー・エドワーズVSノニト・ドネア
口ではなく、4カ月に1試合くらいでいいから、可能な相手とコツコツ試合をしていく王者が好みです。みんなそうだとおもいますが。
オシャキー・フォスターVSアブラハム・ノバ 他 堤駿斗VSアンセルモ・モレノ
今日の振り返りとおまけと・・・ オシャキー・フォスターVSアブラハム・ノバ ノバはロベイシ・ラミレスに派手に倒されたが、それが不思議なくらい大柄でアマチュア経験豊富な選手。アマではジャロン・エニスやジ
自分はボクシングしか興味がないし「人に傾倒せず」なのでボクサーのファンでもなく、純粋にボクシングの技術、芸術性だけを頼りにしている。人間性まで深入りする必要はない。良い人か悪い人かなんてわかんない。
The Businessman/キーショーン・デービスVSホセ・ペドラザ
ライト・スーパーライトが激戦区ですが、ロマチェンコの時代が終わりそうで新たな世代が台頭していますが、そのまた下もレベルは高いです。
これは結果を知って確認しました。
アメリカの若手ライバルがついに激突します。2024年で一番視聴数の高い試合になるかもしれません。
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先日のアマプラ配信はアップセットはありませんでしたが、内容がアングリでした。どうすればいいんだろう?
AmazonPrimeが今のところ一番観やすい。田中は残念でした。
正式に発表されました。勝って当たり前、内外からバッシング、やりにくいことこの上ないとおもいますが、年間3試合してくれるのはありがたいことです。
ジャロン・エニスの圧勝を受けて(アバネシャンは鼻ではなく顎の骨折の疑い)、テレンス・クロフォードもやりたいと反応したそうだ。しかしクロフォードもスペンスももうウェルターではなくSウェルターに進出するの
もう第9弾なんですね。香川照之がこの配信で解説として起用されるそうです。民放じゃないので自由にやって欲しいです。
Ring誌が選ぶ5年後のP4Pナンバーワン、ジャロン・エニスの試合が久しぶりにありました。
先週末はこのライト級の両者が同じ日に戦い、ともに勝利しました。 シャクールは現WBC世界ライト級王者でウィリアム・セペダは主要4団体でトップコンテンダーです。 シャクールはこの試合を最後にトップランク
MyP4Pを更新しました。
用事がありフルで観ることが出来ず、帰ってみたら中盤でした。
先週末のジェシー・ロドリゲスのパフォーマンスにまだ余韻が続く状態ですが、今週末も興味深い試合があります。日曜日はピークです。
というニュースが出ていました。 https://www.nikkansports.com/battle/news/202407020001043.html 15勝10KO1敗 世界戦をしたいのになかな
バム(ロドリゲス)が新旧交代を果たして、次に井岡だ、いつかは井上尚弥と戦いたいというニュースばかりが出ているが、相手は名王者のエストラーダだ。この男の特徴は老獪なテクニックとゾンビのようなしぶとさ。久
9月の井上との試合を回避してまで予定していた計画をサム・グッドマンは貫くそうです。一攫千金の夢を置き去りにしてまでこだわる陣営のプラン(計画)は果たして正しい結果を出すのだろうか?
坂井優太に続いてのデビュー、やはりすごかった。
しばらくビッグマッチは終わった、穏やかな時間かとおもいきや、マニアにとってはそうではありません。
Lemino無料放送で観戦できますので、ぜひどうぞ
私がボクシングマニアなせいか、個人の嗜好にあわせて表示が変わるのか知りませんが、ネットニュースをみても、毎日のように井上尚弥の話題が出てくるようになりました。そして、やはり自分とは違う、様々な意見、コ
どうやらWBA王座を放棄かはく奪されてでも、この試合を優先するようです。
フェザー級, 57.15キロで身長が85センチもある新王者ラファエル・エスピノサの初防衛戦が週末にあります。 ボブ・アラムが井上の次は9月9日で相手はDJドヘニー、井上の階級アップは1年後だからフェザ
先日の興行で一番驚いたのは、タンクのノックアウトでもマティアスの陥落でもなくこの男でした。しかし調べてみても詳細はよくわかりませんでした。
早くも、このような予定のようです。年内と約束してましたしタパレスに時間は十分なので決まり、遅れても12月日本開催でしょう。 マーロン・タパレス 37勝19KO3敗 31歳 身長163cm、リーチ165
余韻に浸る間もなく、世界ではもっと注目度の高いP4P頂上決戦クロフォードVSスペンスが行われますが、どちらかが余程圧倒的なパフォーマンスをみせない限りは井上尚弥のP4Pナンバーワンは確実かとおもわれま
世界も注目の試合がいよいよです。王者はフルトン、井上は挑戦者として戦いに挑みます。 少しフルトンの過去の試合をみていました。相手と打ち合いしながらディフェンスと正確性で少し上回るという戦い方で、たしか
予想となると平凡なものになります。 過去最強の相手ではあろうが、かといって、ここで苦戦するとはおもわない。 1167スティーブン・フルトンVS井上尚弥 スティーブン・フルトンVS井上尚弥 両者にとって
9月18日の試合の相手がもう決まったようです。 こっちは安定のAmazonPrimeか ちょっと小ネタがあります。 寺地拳四朗VSヘッキー・ブドラー プロ5戦とキャリア不足ながらプロスペクトぶりが半端
フルトンVS井上は海外でもかなり注目されています。ボクシングに愛のない焼き直し記事しか書けない日本のメディアより、海外の方がよほど知識、愛情にあふれています。そんな記事を見つけましたが、めちゃ長いので
世界で一番有名な「RingMagazine」のフルトンVS井上の分析と予測です。 アダム・アブラモウィッツという記者の記事です。 全文記載だとアレなので要約させていただきます。 さすがに専門誌だけあっ
いよいよ世紀の一戦が近づいてきました。我らがアメリカの無敗黒人、スティーブン・フルトンとの試合を終えてもしばらくはSバンタムに留まるとおもわれますが、30歳の彼は「確実に終わりに近づいている、強いまま
This is a huge fucking fight. So why not try to live up to that moment? I didn’t just do this for mo
そりゃ視察は当然だろうが、一回くらいは防衛しようぜ。 WBA・IBFスーパーバンタム級統一王者マーロン・タパレスが、WBC・WBO王者スティーブン・フルトン対パウンド・フォー・パウンドのスター、井上尚
このくらいのネームになるとマニアの領域か、激戦のライト級は、ヘイニー、タンク、シャクールだけではありません。それに続くプロスペクトも目白押しです。 フランク・マーティン 18勝12KOは、より期待され
さて、いよいよ来日しました。ニコやかで終始余裕を感じますが、この試合は米国でも世界的にも2冠無敗王者のフルトンが不利と言われています。リングは日本、フルトンのこの余裕は強がりなのか、恐らく練習、試合を
なんとなく観ていました。ビリャが勇敢なので、ラシディ・エリス戦の再来も予感させましたが、やっぱりエニスは怪物でした。 ジャロン・エニスVSロイマン・ビリャ これで一発食ってエニスがダウンしたりしたら、
ボクシング雑誌は廃刊、試合は配信(はいいんだけど、毎回配信先が違う度に契約は出来ないな、契約しやすく解約しにくいからね)、情報は玉石混合、無知かAIに頼ったプロの記事もある、そんな昨今だからAIじゃ書
フルトンについての紹介、以前から、ネリーや井上との対戦を意識していたこと、フランプトンとの練習、タンクやルビンとの交流など興味深いお話もあります。無敗対決を全てクリアし自信に満ちている様子がわかります
ビボルやジャックに声をかけていたカネロだが、なかなか合意に至らず、カネロがPBCと契約したことを受けて、9月16日にジャモール・チャーロとの対戦の可能性が高いとのこと。168パウンドのSミドル級の試合
7月29日にTモバイルアリーナで確定というお話です。これが流れたら、もうええわ。 437テレンス・クロフォードVSエロール・スペンスJr テレンス・クロフォード303 エロール・スペンスJr134 日
昨日は井岡がフランコを破り、再び今度はWBAの王者となった。Sフライのラスボスはエストラーダなのかロマゴンなのか中谷なのか、はたまたフェルマル(略)はどうだ?そんな行方を占う、崇高な指名戦。 1234
日本ではボクシングを知らない、無関心なプロ(記者)が増えているなぁと感じる昨今、SNSやAI全盛じゃ仕方ないか・・・ しかし、海外、この記者は詳しい。よーくおわかりだ。 今週土曜日、Showtimeで
先日ジョシュ・テイラーを下して2階級制覇を成し遂げた、若きテオフィモ・ロペスですが、引退発言のようです。 ギャラが安すぎる、1000万ドル以下の試合はやりたくないそうですが、実力者は多くとも、そんなに