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2008/02/09

1件〜100件

  • 堤駿斗 vs ジョン・ジェミノ

    私はもう井上尚弥の活躍を見届けて、ボクシングオタクの道を降りようと考えているが、さらに次世代のプロスペクト。単純なアマチュアでの世界的な実績では井上を上回る堤駿斗のデビュー戦。 過去の日本人のデビュー戦の相手としては一番ハイレベルでリスキーといえた。ジョン・ジェミノは敗戦多い叩き上げだが、強打を武器に世界ランカーを何度も食ってきたアップセッターだ。 安定したスキルと危機管理能力で、判定で堤が勝利したが、インパクトを与える内容にはならなかった。試合中両拳を負傷し、強く打てなくなってしまったようだ。そうしたアクシデントも含め、ラウンド数、ジェミノのプロ特有の強さもあり、プロの洗礼を浴びたと ...

  • 宮崎・大沢・テオフィモ・ロペス 他

    コロナ陽性になってしまいました。とてもヘロヘロです。そんな時は苦しみを忘れさせてくれるボクシング観戦が良い。 アサエル・ビリャル vs.宮崎亮 ビリャルというのがパナマの28歳の世界ランカーであるのを差し引いても、宮崎の出来が悪すぎとしかいいようがない。パナマのファイターは手足が長く、柔らかく、調整試合で戦うには癖者すぎるが、宮崎に過去のスピードもキレもない。長いブランクを経ての復活、33歳の現状としては仕方ないかもしれないが、このコンディションだと次も期待は出来ない。客観的にみれば誰だってそうおもうだろう。 ジェオ・サンティシマ vs. 大沢宏晋 大沢37歳にとって再び世界へ、負けた ...

  • 井上尚弥VSポール・バトラー

    井上尚弥VSポール・バトラー 今年後半にテレンス・クロフォードVSエロール・スペンスが実現の見通しだそうだが、これは誰もが期待する垂涎の試合。バンタム級史上初の4団体統一戦も恐らく年内に決まるだろう。 紆余曲折あって、残る王座はWBOバンタム級、現王者はポール・バトラー(英)33歳だ。 ポール・バトラー 34勝15KO2敗 現WBOバンタム級王者にして元IBFのバンタム級王者でもあった。 身長168センチ、リーチ165センチ 井上よりやや大きいがほとんど誤差レベルだろう。 戦績は立派だが、2敗は、WBSSに出ていたゾラニ・テテとエマニュエル・ロドリゲスに完敗である。 この王座は元々王者 ...

  • 新しい人生/マヤル・モンシプール

    なかなか含蓄のある内容です。最近はアマチュアエリート、キッズの頃からボクシングをやっていないとなかなか頂点には立てませんが、こんな成功物語もある。マヤル・モンシプールの努力と献身を知っていれば、雑草にだって無限の可能性は広がっているとわかる。何よりも不屈、不滅の男だった。 マヤル・モンシプールは、2000年代前半から半ばにかけて、無名からWBAジュニア・フェザー級王者にまで上り詰めた強打者だ。1975年3月21日、イランのテヘランで、警察官とサロン従業員の間に生まれた。幼少期は特に苦労が多かった。 モンシプール 「私がまだ1歳にもなっていないときに両親は離婚したんです。母は再婚した。そ ...

  • テオフィモ・ロペスVSペドロ・カンパ 他

    コロナも気温も爆裂急上昇ですが、ボクシング週間は熱さを超え秋の装いです。小粒で愉しみな試合は多少はあれど、ビッグマッチは控えていない。 このあたりで日本の中谷潤人あたりに登場願いたいが次の具体的な予定もない。 そんな折に少し気になる試合がこれです。 8月13日 テオフィモ・ロペスVSペドロ・カンパ ロマチェンコを破り、無敗の若き4冠統一王者になったのもつかの間、あっという間に無冠の底に堕ちてしまったテオフィモ・ロペスの復帰戦。まだ24歳で16勝1敗しかキャリアがないのだ。まだまだこれからのファイターなのか、フェルナンド・バルガスのように太く短いファイターロードなのか。 普段、ガチムチな ...

  • 永遠の扉/井岡一翔VSドニー・ニエテス

    年齢、会場、最近の試合内容を考慮すると、井岡が若干有利なムード。ニエテスは直近でノルベルト・ヒメネスにスプリット判定でドロー。ほぼ無敗のキャリアだがドローも多い。マカオでの初戦も会場が日本ならば井岡勝利だったろう。 しかし、私はニエテスの職人のような、隙なく切れ味鋭い、美しいモーションが好きだ。田中のように単純にはいくまい。どれだけのコンディションを整えてきたかだろう。 ドニー・ニエテスは、フィリピン人ボクサーの中でも稀有な存在だ。フィリピン出身のボクサーで、少なくとも4階級で世界タイトルを獲得しているのは、ニエテス、マニー・パッキャオ、ノニト・ドネアの3人だけだ。 40歳を迎えた今、 ...

  • マーク・マグサヨVSレイ・バルガス他

    ラッセルと戦った時はえらく大きくみえたマグサヨもバルガスと並ぶとこの差。 パッキャオが去り、ドネアもアンカハスも負けて、フィリピンの砦となったマグサヨが一気にフェザー級の主役に躍り出るのか、Sバンタム時代はアップアップでも、負けない強みは発揮し続けてきたバルガスが、長期ブランク、減量苦から解放されて無敗記録を伸ばすのか、初防衛戦としては見ごたえのある組み合わせだ。 マグサヨは24勝16KO無敗 バルガスは35勝22KO無敗 その他、フェザー級で ブランドン・フィゲロアVSカルロス・カストロ なんて痺れるサバイバルマッチも組まれています。 挑戦者決定戦かな。

  • 僕も世界に連れテッテ/ゾラニ・テテ

    ドネア戦を棒に振り、カシメロに凹られた時、南アフリカからまたやり直すのは相当キツイだろうなと悲観してましたが、相手レベルは置いといて、試合内容で復活の狼煙をあげてきました。 カシメロからの復帰戦は差がありすぎて圧勝、今回はコンランやヤファイに判定負けの記録がある中堅どころでしたが、鮮やかに斬って落としました。 この男の特徴はナルバエスの回顧録で上手く表現されている。 ナルバエス 「リーチが長くて近寄れない。彼はとても背が高く、腕も長かった。彼が少し動くだけで届かなくなるくらいでした。ボディも遠かった。」 テテは元2階級の王者で、身長175センチ、リーチ183センチはSバンタムでも大柄で ...

  • 天心よりも堤駿斗

    世間の話題とは真逆ですが、私にとっては堤駿斗の方が気になります。 相手は2011年、2013年、2015年に世界タイトルを獲得したキューバのアマチュアボクサー。2011年、2015年、2019年のパンアメリカンゲームで金メダルを獲得し、2012年、2016年、2020年のオリンピックで銅メダルを獲得。 堤駿斗 2016年、高校2年生の時に世界ユース選手権フライ級(52kg)で優勝。世界ユース選手権を日本人で初めて優勝した 2017年、高校生で全日本選手権を制した 2018年8月25日、アジア競技大会のバンタム級(56kg)に出場。1回戦でモンゴルの選手に敗れた 2020年3月3日、東京 ...

  • 私的パウンドフォーパウンド2020

    久しぶりに更新してみました。 今この瞬間に感じた殴り書きです。 数年前とさほど変わっていませんでした。

  • ジェシー・ロドリゲス/ムロジョン・アフマダリエフ

    ライブではみれませんでしたが、なるほどこんな試合だったのかという感じ、時は流れます。 ジェシー・ロドリゲスVSシーサケット・ソー・ルンヒサイ ダウンは足が滑っただけ、ストップが早い気がしますが、ペースはずっとジェシーで、シーサケットのパンチはほぼ空転していました。ロマチェンコのように横への動きと上下の打ち分け、危機管理能力も高いジェシーの完勝といえる内容。 次はSフライではなくフライに戻るそうだが、フリオ・セサール・マルチネスを超えてこの男が新たなメキシカンスターの座を引き継ぐのだろうか。若さと運動量でロマゴンやエストラーダに引導さえ渡してしまいそうな勢いがあるが、パワーレスにみえるの ...

  • 丁か半か/ジェシー・ロドリゲスvsシーサケット・ソー・ルンビサイ

    やっと次へ進めそうだ。 なかなか興味深い試合だ。 全てはシーサケットのコンディション次第と考える。 ジェシー・ロドリゲス 22歳 15勝10KO Sフライの王者をよくわかっていないが、(ロマゴンは王者ではないんだな)空位のWBC王座を手に入れたとおもったが、エストラーダが王者なのか、それともフランチャイズ王者で正規王者はロドリゲスなのか、Lフライを主戦場にしていたものの、いきなり2階級上げて実力者の元王者、カルロス・クアドラスを下した。 メキシカンには珍しい、多軸で立体的なフットワークを武器にロマチェンコのような自在なテクニックで相手を上回る、相当なテクニシャンで若さもぴか一。この男が ...

  • 歴代、史上最強のバンタム

    井上VSドネアの衝撃の余韻は誰とも共有せずに浸っていたい。 初回の右ショート、井上は抜けた感じで手ごたえなかったと言ってましたが、ドネアは失神していたようです。それでも当たり前のように立ってきた。レイチェル夫人に腕を上げてと言われて我に返り、あわててファイティングポーズをとっています。 あのダメージで、2回のドネアは死に体でしたが、プレスしていくことで逆境を乗り越えようとしていました。最後の左フックで、ドネアがひっくり返り、試合は終わりましたが、すぐに立ってきたことに敬意を表します。 初回のダウンも自分自身が右カウンター入れる過程だったし、2回もあのダメージの割には逆転の気概を感じまし ...

  • 井上尚弥VSノニト・ドネア  デュオロジー Live

    再びの邂逅、初戦と違い友好ムードはあまりない。アマゾンプライム、私は絶賛仕事中だが、この時間だけは仕事しないを公言している。 トリロジーはいらない、完全決着を期待する。 1R

  • マエストロ "El Huracan"(ハリケーン)オマール・ナルバエス

    いつかは新しいスターが現れ、私を乗り越えていくだろうと意識していた。日本の怪物には驚かされたよ。誰もが承知のように、彼のポテンシャルは高く、打撃にパワーがあった。彼の爆発力、パンチの強さには驚かされました。何年もかけて、彼がパウンド・フォー・パウンドで最高の選手の一人であることをみんなが認めるように、私も認める。 息の長いアルゼンチンのオマール・ナルバエスは、2000年代初頭から2010年代半ばにかけて、フライ級とスーパーフライ級の世界タイトリストとして10年以上にわたって長く君臨した。 5人兄弟の1人であるナルバエスは、1975年10月7日、ブエノスアイレスのような大都市の明るい光や ...

  • バンタム級最終章/井上尚弥VSノニト・ドネア2

    いくつかの注目試合、6月はボクシングファンにとってのゴールデンウィークのような感じですけども、まずはこの試合でしょう。 5月28日 ガーボンタ・デービスvsロランド・ロメロ 6月4日 スティーブン・フルトンvsダニエル・ローマン 6月4日 ジョージ・カンボソスvsデヴィン・ヘイニー 6月4日 尾川堅一vsジョー・コルディナ 6月7日 井上尚弥vsノニト・ドネア 6月10日 京口紘人vsエステバン・ベルムデス 6月11日 ハイメ・ムンギアvsジミー・ケリー 6月18日 ジャーモール・チャーロvsマチェック・スレッキ 6月18日 アルツール・ベテルビエフvsジョー・スミス 6月25日 ジェ ...

  • 尾川VSコルディナ・フルトンVSローマン・カンボソスVSヘイニー

    6月7日の井上VSドネアの直前に見逃せない試合の数々が・・・ IBFスーパーフェザー級タイトル 尾川堅一vsジョー・コルディナ 敵地で相手は無敗の五輪代表、欧州選手権などを制しているトップアマ出身。かたや尾川はボクシングは叩き上げ。しかしそんな実績はプロでは関係ないとも重要ともいえる?かな。たしかに今どきトップアマのキャリアがないとプロの世界王者になるのは厳しいし、アメリカではアマチュア経験がないとプロになれないくらいだそうだが、尾川はトップに登りつめた。頂点レベルになると、五輪1回戦負けでも金メダリストでもあまり関係ない。いかにプロ適正があり、進化、適応していくかが重要だ。 尾川は右 ...

  • 最強の無名という運命/オルズベック・ナザロフ

    男にとって幸せとは、好きな仕事とそれに見合った給料があること。そして愛すべき家族がいること。私は日本を愛しています。どうか私のことを覚えていてください。 オルズベック・ナザロフは、傑出したアマチュアで、後に1990年代前半から半ばにかけてWBAライト級王者として成功を収めたボクサー・パンチャーだ。 1966年8月30日、カザフスタンとの国境に近いキルギスのカントで生まれた。 ナザロフ 「労働者階級の大家族の中で生まれ育ちました。父はバスの運転手、母はパン屋で働いた後、父と一緒にバスの車掌としても働いていました。兄が2人、妹が2人、父、母、祖母、祖父の大家族で暮らしていました。みんな仲良 ...

  • We don’t know pain(痛みを知らない)アーサー・アブラハム

    トレーナーが教えてくれたのは、困難に直面したときにそれを受け止められる者だけが、本当にビッグになれるということだった。僕とトレーナーのモットーは、We don’t know pain(痛みを知らない)です。 いかつい顔のアーサー・アブラハムは、2000年代から2010年代にかけての15年間のキャリアにおいて、ミドル級とスーパーミドル級で世界タイトルを獲得した。 アブラハムは1980年2月20日、アルメニアのエレバンでアベティック・アブラハムヤンという名前で生まれた。 アブラハム 「私の生い立ちや教育は、他の国とはかなり違っていた。ソビエト連邦(の支配下)にいた時代は、生き残ることを教え ...

  • ジャーボンティー・デービスVSローランド・ロメロ LIVE

    少しづつだが、デービスの対戦者の質が上がってきた感じで、ロメロは因縁もあり、愉しみな試合といえる。 デービスの強さは折り紙付きだが、ロメロが未知数すぎる。デービスのピンチがみたいでしょ? 実績は天と地 タンクをよく知っているはずのロメロがすごい自信満々なのが不気味。 デービスのタトゥーがやばい。 ロメロは悪童っぽいがタトゥーはないのね。 1R 意外や両者慎重な出だし。 ロメロが距離を図るジャブを多く出す。 デービスは様子見 目立ったアクションなし。 最後、ロメロの右がいいタイミング。 ロメロ10-9 2R デービスはロメロを怖がっているのかな。 慎重でプレスをかけられている。 パンチは ...

  • ジャーボンティー・デービスVSローランド・ロメロ LIVE

    少しづつだが、デービスの対戦者の質が上がってきた感じで、ロメロは因縁もあり、愉しみな試合といえる。 1R

  • ゴジラvsモスラ/ジャーボンティー・デービスVSローランド・ロメロ

    デービスはロマチェンコより強いかも・・・P4Pリストに入んないのが不思議とおもうほどだが、この試合は愉しみだ。 デービスは7歳でボクシングをはじめ、トップレベルのアマチュアキャリアを形成してきた。 ロメロは17歳でボクシングをはじめた。それまではノースラスベガス出身の元柔道チャンピオンだった。 オッズは少なくとも、10-1でデービスを支持している。 ロメロは下手くそ、型破り、勝負にならないと言われているが、彼ならではの魅力はある。 デービス 「ロメロが不器用だとは思わない。ただ、彼はまだ初心者のようだ。不器用なんかじゃなくて、ただのバカだ。」 ロメロ 「タンクは他の選手と同じさ。ブロー ...

  • デビッド・ベナビデスVSデビッド・レミュー他

    ビッグマッチが来ないなら、淡々と今出来る試合をこなしていく、ジャモール・チャーロもアンドラーデもベナビデスもそんな状況でしょうか、しかしその下のランカーたちも黙ってはいない。 デビッド・ベナビデスVSデビッド・レミュー ベナビデスの特徴、強さがわかりやすく出た試合、大変な強打者のようでいて、この男は強靭なフィジカルをベースにした接近戦の連打型だ。棒立ち、手打ちなようで、執拗な連打が効き、背が高いのにボディやアッパーなど下からこづいてくる。 カネロファンには馬鹿にされたが、勝負論にはなるだろう。エキサイティングな試合は絶対保証できる。 無名のキューバ人、デビッド・モレル然り。 レミューは ...

  • ジャーメル・チャーロVSブライアン・カスターニョ、ジャロン・エニスVSカスティオ・クレイトン他

    カネロVSビボルでおなか一杯で次の注目はタンクVSロメロまで春眠とおもっていたが、重要な試合があった。 ジャーメル・チャーロVSブライアン・カスターニョ カスターニョは不人気の裏王者の頃からずっと応援してきた。 アマではスペンスやデレビヤンチェンコにも勝っているエネルギッシュなファイター。 しかし4冠統一となると、強い、再戦だとさらに強いチャーロ有利かなという予想が当たった。 チャーロはSウェルター以上の体格とパワーがあるが、カスターニョはウェルター未満、そのあたりが限界値にみえた。 それでも、決して裏街道ではない、素晴らしい、負けてその価値を落とさぬカスターニョの堂々たるファイトだっ ...

  • カネロ・アルバレスVSドミトリー・ビボル Live

    恐らくスーパースターで次の試合も決まっているのカネロ勝利の通過点だろうが、ドミトリー・ビボルという男の性格もスタイルも信頼できるので応援する。

  • 最後の砦/カネロ・アルバレスVSドミトリー・ビボル

    スポーツ界でもロシアへの制裁がありますが、ビボルはアメリカに住んでいることから、WBAのガイドラインに従って、5月7日に試合は行われる予定だ。 個人的には村田VSゴロフキンよりも興味深い。 40歳のゴロフキンを応援してしまうだろうし・・・ 消極的なファイトをするタイプでは、誰もカネロに通用しないと諦めているが、ビボルはどうだろう?世界戦レベルでは接戦や判定が増えているので、パワーが脅威とはいえないが、ベーシックで勤勉で積極的、スピードがあり、安定感は群を抜いている。 コロナ禍で試合枯れ、最近の試合はあまりパッとしないが、前戦のウマル・サラモフが190センチ以上ある猛者だったことをおもう ...

  • 尾川堅一VSジョー・コルディナ

    世界戦はアウェーが当たり前となってきた尾川の対戦相手は、アマチュアキャリアでは格上だ。 尾川も既に34歳、ピークなのはコルディナ30歳の方だろう。ルックスもよく英国期待のトップアマとして、リオ五輪にも出場している。(ベスト16) ヨーロッパアマチュア選手権 金メダル コモンウェルスゲームズ 銅メダル ラザロ・アルバレス ロブソン・コンセイソン ソフィアーヌ・オーミア らのビッグネームの壁に阻まれて、五輪メダリストとはならなかったが、下地やキャリアは相当なものだ。ファイトスタイルは極めてオーソドックスでスキルもスピードもパワーもあるが、変な癖や嫌らしさはない。 日本拳法出身の尾川としては ...

  • 但馬ミツロVSキム・サンホー

    才能は間違いないが、ヘビー級は間違いかな まずもって相手が38歳のロートルで韓国でもヘビー級はほぼ皆無であろう、ヘビー級の選手にはとてもみえない。 この相手だとブロックした後に連打すれば問題なく勝てる。 スピードもパワーも反射神経も過去の日本人とは比べ物にならないくらい際立った才能も持つのだろうが、ヘビー級では戦えないとおもわざるを得ない。 絞って落ちないなら仕方がないが、そういう身体にはみえない。プヨプヨだ。 クルーザーやSヘビー、Sミドルならいいかといえばそういう問題ではないが、せめて、デブにみえないシェイプでの活躍を見届けたい。 日本でヘビー級を続けていくのは難しいので、他の格闘 ...

  • オスカー・バルデスvsシャクール・スティーブンソン LIVE

    全勝の王者同士の統一戦、どちらに黒星がつくか 激しい打ち合いになるのか、シャクールが完封するのか ここに日本の尾川は割って入れるのか 1R

  • 200年に1人のバカか天才/亀田昭雄

    日本からやってきた亀田昭雄だね。素晴らしいボクサーパンチャーだったよ。サウスポーで背が高くてハートの強い男だった。彼のジャブが見えなかった。俺がノックアウトしたけど彼のボクシングが好きだ。素晴らしいボクサーだった。 1982年11月、10年に1度の試合、アーロン・プライヤーVSアレクシス・アルゲリョ戦には伏線があった。なぜなら、そのわずか数ヶ月前に、日本から来た決定力のある対戦相手が、劣勢を逆手に取って、序盤で驚くほど効果的に攻撃してきたからである。 亀田昭雄という名の5フィート11のサウスポーによる衝撃的なノックダウンが、アーロン・プライヤーをキャンバスに沈め、後にプライヤーが4度目 ...

  • オスカー・バルデスvsシャクール・スティーブンソン

    今週末の注目の試合、てっきり、シャクールがアピールしつつ、バルデスはスルーしているとおもっていたが実現の運び 今までアンケートを取り入れてきたが、手法を変えてみました。Winner takes all「ウィナー・テイクス・オールというドメインで勝敗予想だけのサイトを作成してみました。 オスカー・バルデス(31歳) 30勝23KO 元WBO世界フェザー級王者、現WBC世界スーパーフェザー級王者 シャクール・スティーブンソン(24歳) 17勝9KO 元WBO世界フェザー級王者。現WBO世界スーパーフェザー級王者。リオデジャネイロオリンピックバンタム級銀メダリスト 共に無敗の2階級王者なので ...

  • ベルファストで見た夢"Claws"クリサント・エスパーニャ

    クリサント・エスパーニャは、1990年代前半から半ばにかけて、WBAウェルター級王座を保持した実力派のボクサーパンチャーだ。 エスパーニャは1964年10月25日、ベネズエラのシウダー・ボリバールから南西90キロの小さな町ラ・フロールで、14人の子供のうちの1人として生まれた。 エスパーニャ 「若いころは大変だった。父や祖父と一緒に畑を耕した。私たちはとても質素で貧しい家庭だった。トウモロコシや米、プランテン、ユッカを育てていたんだ。」 エスパーニャは、伝説的なロベルト・デュランが返上したWBAライト級タイトルを獲得した兄のエルネストの成功に大きな影響を受けたという。 エスパーニャ 「 ...

  • 異形の拳/(ティファナ・トルネード)アントニオ・マルガリート

    アントニオ・マルガリートは2000年代、ウェルター級のブギーマンとして活躍し、その間に3つの世界タイトルを獲得した。アグレッシブでオールアクション、熱いスタイルと鉄のアゴで知られていた。 アマチュアのキャリアを経て、1994年にわずか15歳で金銭的な理由からプロに転向。6年後、エリック・モラレスVSマルコ・アントニオ・バレラ戦のアンダーカードで、「ティファナ・トルネード」は、同じく新進気鋭のファイターで後のミドル級チャンピオン、セルジオ・マルチネスとマッチアップした。メキシコ人は、経験の浅いアルゼンチン人に打ち勝ち7ラウンドでTKO勝利。 マルガリートはダニエル・サントスに挑戦したが、 ...

  • エロール・スペンスJr VS ヨルデニス・ウガス Live 他

    スペンスの地力を推すが、最近のどの試合もパッとしないことは確か。

  • 運命はいずこ/エロール・スペンスJr VS ヨルデニス・ウガス

    かつて、無名のウガスを相手にするメリットはないと言っていたスペンスだが、ウガスは自力でここまで勝ち上がってきた。個人的には、スペンスVSクロフォードの次、ジャロン・エニスやブタエフあたりも交えてウェルター級の頂点争いを見届けたい。 スペンス(27勝21KO)は、この4年間、ファンが最も望んでいるウェルター級戦についてしばしば不満げに語ってきたが、ウェルター級の完全な覇権をかけてクロフォードと対戦する準備が整ったようである。 明らかな障害はウガス(27勝4敗、12KO)で、彼はウェルター級で伝説のパッキャオを下すという人生を変えるような活躍をしたことから、過小評価することはないだろう。 ...

  • アルゼンチンの殴り坊主/El Chino (エル・チノ)マルコス・マイダナ

    マルコス・マイダナは10年代前半にジュニア・ウェルター級とウェルター級で世界タイトルを獲得した。最後の試合で、このアルゼンチン人のファンフレンドリーなスタイルは、フロイド・メイウェザー・ジュニアに最も困難な挑戦の一つを与えた。 1983年に生まれ、人口5,000人ほどの小さな町マルガリータの農場で育ち、貧しかったが幸せな子供だった。14歳の時、一人の男が故郷にやってきて、ボクシングの大会を開いた。「エル・チノ」はノックアウトで勝ち、急速に上達した。 マイダナ 「そこで彼らは僕をサンタフェという大都市に連れて行きました。僕は一人暮らしになったのでより厳しい環境となった。その後、ナショナル ...

  • ライアン・ガルシア、セバスチャン・フンドラ他

    GGGVS村田、前座にも酔いしれたサタデーナイトでしたが、海外も注目カードが目白押しでした。 ライアン・ガルシアVSエマニュエル・タゴエ ランカー同士の好カード、レイノソチームを離れたガルシアの久しぶりの試合。相手はトップランカーのタゴエ。タゴエもいいファイターですが、ガルシアの体格とスピード、パワーに成す術なし。 タゴエが小さいのか、ガルシアがデカいのか、体格差が顕著で、判定ではありましたがガルシアが速くて力強くてやっぱりめちゃくちゃ強いなと感じてしまいました。 これが吉野のライバルか・・・ ジャーボンティー・デービスと比べると10センチはデカく、このスピードとパワーは驚異的かもしれ ...

  • ゲナディ・ゴロフキンVS村田諒太 Live他

    吉野修一郎vs伊藤雅雪

  • プライム/ゲナディ・ゴロフキンVS村田諒太

    目前に迫ってきました。AMAZONプライムは加入しているが、さらに有料なのかな? 39歳と36歳の戦いだから、共に全盛期は過ぎているだろうが、消耗度と肉体の劣化でいえば3歳差といえど村田がかなり有利だろう。この程度の年齢差でアマチュアでの邂逅は一度もなかったのかな。 しかしやはり、過去の実績、試合内容、凄み、突出度からしてゴロフキンが圧倒的に強いとおもわれる。 海外でもそのような予想だがゴロフキン自身は 「五輪金メダリストの日本のスーパースターと日本で戦うのだから決して油断しない」 とのこと。 対する村田は 「前半、初回が鍵」 のようなコメントが見られた。 相手はあのゴロフキンなのだ。 ...

  • アップセットは存在せず/ミゲル・べルチェルトVSジェレミア・ナカティラ 他

    ミゲル・べルチェルトVSジェレミア・ナカティラ オスカー・バルデスに痛烈なKO負けを喫するまで、Sフェザー最強の声もあったべルチェルトだが、再起戦でも挫かれた。決してアップセットではなく、ナカティラもここまで22勝19KO2敗のミステリアスなアフリカンの上位ランカーだったのだが、初アウェーのエフゲニー・チェプラコフ戦での敗北はホームタウンデシジョン気味であっても、シャクール・スティーブンソンに完封された過去があるので、つまりべルチェルトはこの程度のファイターだったのだろう。 危ない被弾の仕方をするので、棄権はいい選択だったようにおもう。 べルチェルトは法外なほどに強打の連打が効き、攻撃 ...

  • ウェルター級の壁/デビッド・アバネシャンVSオスカリ・メッツ他

    ウェルター級の頂は本当に険しいな。 デビッド・アバネシャンVSオスカリ・メッツ デビッド・アバネシャンはかつて、シェーン・モズリーに勝って世界王者になったと記憶しているがその後ラモン・ピーターソンやエギディウス・カバリャウスカスに敗れ、ロシア人でありながらヨーロッパを転戦する登竜門的存在に堕ちていった感じだった。 その後無敗のカーマン・リジャラガに連勝、英国ホープのジョシュ・ケリーに初黒星をなすりつけ。今ではかなり獰猛で手の付けられない強さを発揮しはじめている。 いずれも、世界戦に弾みをつけたい無敗ホープの通過点的試合に嚙みついた。今回もフィンランドの無敗ホープが相手で悪くない選手だが ...

  • 矢吹正道 vs 寺地拳四朗

    連続防衛記録は途切れてしまったけれど、一度負けて新たな景色、より強くなったかな 元々、寺地は井上尚弥に次ぐほどの安定感とパンチの多彩さ、テンポの良さがあり、運動神経やタフネスは京口かもしれないけれど、ボクシングに関しては寺地が上かなという凄みがあったが、今日のようなファイトが一番向いているんじゃないだろうか。 素晴らしいジャブを持ち、自分の距離で戦え、余裕の防衛ロードを築いていた寺地だったが、対戦相手のクオリティが高いとはいえず、単独でメインも張れず、変な事件も起こし、コロナにもかかり、何か本調子ではない、判定で勝てばいいようなファイトをしていたのではないか、 自分の距離とはジャブを使 ...

  • チェミート(亡霊)/アンセルモ・モレノ

    その頃、私は多くの優れたバンタム級選手と対戦していましたが、山中が一番パンチが強かったです。自分がキャンバスに倒れても、山中のパンチはまだ深く届いていないと感じました。マレスはいいパンチをする選手だった。 アンセルモ・モレノは、技術力とディフェンス力に優れ、WBAバンタム級王座に6年3カ月もの間君臨し続けた。この間、才能あるパナマ人はしばしば遠征し、12回の防衛に成功した。 モレノは1985年6月28日、パナマシティのサン・ミゲリート地区にあるエル・マルティーリョで生まれ育った。 モレノ 「私が生まれたとき、両親は離婚した。私を入れて15人(子供)9人の男の子と6人の女の子がいました。 ...

  • リー・ウッドVSマイケル・コンラン他

    無策の開き直りでようやく蔓延防止も撤廃されそうな日本ですが、世界はそれどころではない様相で、個人的にもとてもボクシングに集中できません。JBCは亀田に搾取されて解体するのかしないのか・・・スルーしてましたが大変な試合もありました。 リー・ウッドは中国の徐燦に勝った新米王者でしたが、アマエリート、アイドルのマイケル・コンランも撃破しました。ウッド自身もアマチュア出身ですが、ある意味トップアマ(コンラン)とプロの叩き上げのような組み合わせ、内容も然りでした。 コンランとしては序盤ダウンも奪いリードしていたのでどこかでストップしておきたかった。アマチュアスタイルの限界か、体力、パワー不足か、 ...

  • リトルビッグマン/シャンバ・ミッチェル

    メドウランズで、俺がロープにつかまったところで、ドーン。部屋全体が真っ暗になり、俺は1分間ロープの上に座っていた。その時、「チン」という鐘の音が聞こえた。俺は1分間そこに立って、自分のコーナーに戻った。コーナーは俺の目を見て、頭に氷を投げた。大丈夫かと聞かれたので、『ここはどこだ』と答えたよ。 奴はクソみたいなパンチができるんだ! https://www.youtube.com/watch?v=GQe_c-t3KcY 1990年代後半から2000年代初頭にかけて3年間、WBAジュニア・ウェルター級王座を保持した実力派のサウスポーがシャンバ・ミッチェルだ。 ミッチェルは1970年8月27 ...

  • ロマン・ゴンザレスVSフリオ・セサール・マルチネス LIVE

    エストラーダのコロナ感染により、ロマゴンの相手が変更された。より、残酷に、かみ合うだろう。 WBCフライ級王者フリオ・セサール・マルティネスは、フアン・フランシスコ・エストラーダがCOVID-19により辞退した後、元4階級制覇王者ローマン "チョコラティート "ゴンザレスとの対戦に名乗りを上げた。 試合は3月5日にサンディエゴのペチャンガ・アリーナで行われ、米国ではDAZNで生中継される予定だ。マッチルームボクシングのプロモーター、エディ・ハーンが火曜日の午後にこのニュースを発表し、先週から流れていた噂を確認した。 ハーン 「この試合が実現することにまだショックを受 ...

  • なんて日だ!アップセットの連鎖

    とてもボクシングに集中出来ない日々なので生観戦は出来ず、しかしこんな日もあるもんだ。 ジョシュ・テイラーVSジャック・カテラル これはアップセットではなく、4冠王者のテイラーが2-1で辛勝したが、8回にダウンを喫し、議論を呼ぶ判定だったよう。カテラルが全勝の難敵だっただけだろうが、テイラーは再戦を拒否。無敗の4冠統一王者というほどの実力はテイラーにはまだ備わっていないのではないか。 ジェルウィン・アンカハスVSフェルナンド・マルティネス アルゼンチンからの無名で無敗の刺客、小さなマルティネスの無尽蔵でエネルギッシュな攻撃に長期防衛王者のアンカハスが落城。井岡との統一戦や階級アップばかり ...

  • 馬脚/ルイス・ネリVSカルロス・カストロ

    明日の日本人的メインはこちらかもしれません。 メインは キース・サーマンVSマリオ・バリオス ですが。 その他に レオ・サンタ・クルスVSキーナン・カルバハル などもあります。フェザー級のようです。 ルイス・ネリを全く支持していませんが、強者とやる姿勢はさすがです。カルロス・カストロはここまで無敗、27勝12KO 身長もリーチもネリを上回り ジェネシス・セルバニア セザール・ファレス オスカル・エスカンドン などに、堅実に勝ってきた実力者。基本に忠実で穴が少ないタイプでだが、そこが魅力でもあり、限界にもみえる選手。フィゲロア戦のネリをみてボディを狙ってくるだろう。 果たして、ネリはSバ ...

  • いきなりの下剋上/カルロス・クアドラスVSジェシー・ロドリゲス

    ロマゴンVSエストラーダでエストラーダがコロナ陽性で相手変更、シーサケットVSクアドラスでもシーサケットがコロナになってしまいました。 ややこしいですが、この2試合は日程が違います。 シーサケットの代役として、14勝10KO無敗のジェシー・ロドリゲスが相手を務めます。 たしか、ロベルト・ガルシアが絶賛していたプロスペクトにこんな名前がいたよなぁ、しかしLフライ級だったはずなので、京口や寺地や矢吹の脅威だなぁとおもっていましたが、当人でした。 代役で2階級ジャンプか、大丈夫かな? 帝拳のトランクスを履いているから、クアドラスもロドリゲスも帝拳契約選手ということになる。それを階級を超えて激 ...

  • ザ・ピープルズ・チャンピオン/モハメド・アリ/カシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア(Cassius Marcellus Clay Jr.)

    みんなタフだった。簡単な試合は一度もなかった。 これからもタフな戦いが続くだろう。しかし、私がボクシングを引退したときにも、最もタフな戦いが待っている。それは、私の国民を助けるために戦い続けることだ。 フランク・シナトラは好きな曲を10曲言えますか? 子供が好きなキャンディーバーを10個挙げることができますか? ジム・ブラウンは好きなフットボールの試合を10試合言えるだろうか? そして、それらを好きな順に並べることができるでしょうか。 私はそうは思いません。少なくとも、何度も何度もリストを変えなければ無理だろう。 私はこれまで少なくとも100回は、「最も困難な戦い」を挙げるよう求められ ...

  • フィリピンの明日/ケビン・ジェイク・カタラハ

    独自の評価と立場を築いていたゲイリー・ラッセルJrの敗北によって、フェザー級に新たな動きが生まれるかもしれない。 怪我のアクシデントがなければ、今でも ①ゲイリー・ラッセルJr ②エマニュエル・ナバレッテ ③マーク・マグサヨ という順番かなぁと考えているが、マグサヨの体格、スピードとパワー、調子の良さは、際立っており、コンディションのいいラッセルJrであってもどのような結果になっていたかはわからない。マグサヨはラッセルにとり、大きくて速かった。 そして、もっと大きなナバレッテは、ラッセルJrのようなタイプには相性が悪そうだが、マグサヨのようなタイプは苦手ではないだろう。 そしてここに、 ...

  • ゲイリー・ラッセルJrVSマーク・マグサヨ LIVE 他

    マグサヨの方が野心に満ちたいい顔をしているが、ラッセルは大人の余裕なのか、悲哀なのか。 WBC世界フェザー級タイトル戦 王者 ゲリー・ラッセル・ジュニア(アメリカ/33歳/33勝1敗(18KO) マーク・マグサヨ(アメリカ/26歳/23戦全勝(16KO) ラッセルには11人もの兄弟がおり、2020年12月に心臓発作でブーサという弟を亡くしているそうだ。ボクシング一家だが、シニアは現在片足切断で車椅子だ。 ラッセルと戦ったニヤンバヤルはマグサヨが勝つと言っていた。 マグサヨは序盤に火がつかないと厳しい。 序盤は勢いがある。 1R 168センチとあるマグサヨが一回り大きい。 ラッセルが無駄 ...

  • ゲイリー・ラッセルJrVSマーク・マグサヨ LIVE 他

    マグサヨの方が野心に満ちたいい顔をしているが、ラッセルは大人の余裕なのか、悲哀なのか。 前座 サブリエル・マティアスVSペトロ・アナンヤン 強打者でタフなマティアスだが、唯一の敗北がこのアナンヤン。リベンジマッチとなる。 ツグスソグ・ニヤンバヤルVSサカリヤ・ルーカス Sフェザー級ではクリス・コルバートに通じなかったニャンバヤルだが、Sフェザーで続けるのだな。相手は

  • フィリピンの未来/ゲイリー・ラッセルJrVSマーク・マグサヨ

    2022年はこの試合あたりから目を覚ましていこう。 フィリピンのプロスペクト、マーク・マグサヨの世界戦が遂に決まったが、相手は階級最強、長年王座に君臨しているゲイリー・ラッセルJr、フェザー級で最難関の壁だ。 正々堂々、遂にこの時が来たという感慨もあるが、互いに遠回りしすぎた。 マグサヨの才能はフィリピン時代はパッキャオやドネア以上、井上尚弥みたいな眩しさがあったが、モテ過ぎて浮かれちゃったのか、全身のタトゥーが増えるとともに精細を欠いていった。 ここまで23戦全勝16KOをキープしているが2017年の林翔太戦のボディ地獄以来、調子が狂い、精細を欠いたままだ。アメリカに渡り、フレディ・ ...

  • プロスペクトウォッチ/ジェイド・ボルネア

    勢いのあるフィリピンから。アマチュア時代、彼はムロジョン・アフマダリエフや田中恒成を下している。 ジェイド・ボルネアは、まだボクシング界ではあまり知られていないかもしれないが、世界クラスのファイターと戦うとしても何の不思議もない。 2013年にフィリピンで開催されたASBCアジア連盟ジュニアボクシングチャンピオンシップで、現IBF/WBAジュニアフェザー級王者のムロジョン・アフマダリエフを3ラウンドでストップし、決勝戦では未来の3階級制覇王者、田中恒成アウトポイントした。ボルネアは、いつかベルトを巻くことになる選手たちと一緒にリングに立ったことを振り返った。 ボルネア 「二人ともとても ...

  • プロスペクト/ルイス"ツイスト"ヌネス

    これはいいプロスペクトだな、人材の宝庫かつ、長続きしない、ドミニカから。 ルイス・ヌネスは、昨年9月、自分の戦闘能力を疑う者がいると、その考えを否定した。ドミニカ共和国出身の22歳のジュニア・ライト級は、それまで無敗だったジェイボン・ガーネットに勝てるはずもなかった。 ヌネスはガーネットに勝っただけでなく、彼を圧倒した。 ヌネス 「有利か不利かは僕には関係ない。」 この試合は、ShowtimeのShoBoxの2022年のデビュー戦で、金曜日のメインイベントの10ラウンドのジュニアライト級でカルロス・アリエッタ(14勝0敗)と戦うとき、彼はまた新しいステップに進む準備ができていると言う。 ...

  • 正直者が馬鹿を見る/デビッド・ベナビデスVSカネロ

    悪賢い者がずるく立ち回って得をするのに反し、正直な者はかえってひどい目にあう。世の中が乱れて、正しい事がなかなか通らないことをいう。正直者が損をする。 168ポンドのエース、デビッド・ベナビデスは、この階級の統一王者カネロ・アルバレスとの対戦を望んでおり、それは個人的なものではなく、すべてビジネスだと言う。 WBCスーパーミドル級1位のこの強打者は、アルバレスに照準を合わせていると、ここしばらく何度も言っている。フェニックス出身の25歳は、WBCのタイトルを2度体重超過等で失った後、この階級で自分のステータスを取り戻そうとしている。 しかし、アルバレスのマネジャー兼トレーナーのエディ・ ...

  • 閃光の忘れ物/ノニト・ドネアの挑戦

    落とせるなら、ドネアにはSフライやバンタムで大暴れして欲しい。 ウシクやテイラーが4冠獲れて、井上尚弥が取れないのは実力ではなく運とタイミングだけだから、4冠統一なんて気にしていない。 ノニト・ドネアのバンタム級への目覚しい復帰は、異例中の異例といえる。 通常、ボクサーは年齢を重ねるごとに階級を下げて成功することはなく、特に40歳を目前にしたボクサーは当然だ。ドネアは2018年4月、カール・フランプトンに12ラウンド、全会一致で敗れた後、フェザー級最大の126ポンドから、わざわざバンタム級リミットの118ポンドに下げた。 それから3年半、39歳のドネアは殿堂入りの経歴にさらに2つのバン ...

  • ボクシングに没頭できない日々の想い出

    情熱が失せたのは、はい、コロナの仕業です。ボクシングに没頭できない日々となったから。 雑に2021年を振り返ろう。 マスクを手放す日を切に願って。 オレクサンドル・ウシク 正直ウシクのファイトスタイルは退屈だ。ヘビー級では判定だろうなとおもう。しかし、世界を転戦し、いつもアウェーで、WBSSでクルーザーを制し、4冠統一、そしてヘビー級でも公言通り、大きなアンソニー・ジョシュアを下して3冠統一、未だ無敗、言うことない。レジェンドだ。 アルツール・ベテルビエフ マーカス・ブラウンとの試合は赤鬼だった。これはガチでチェチェンの軍人、熊軍曹だ。しかしもう37歳、カネロとの試合が実現すれば、忖度 ...

  • 仮想アンカハス/井岡一翔VS福永亮次

    大晦日はどんな状況であろうと、紅白に対抗して格闘技祭りというのが民放のお決まりで、アンカハス戦は消滅したが、年末の顔、井岡は試合をする。 福永という選手をあまりよく知らないが、サウスポーの強打者で、体格もアンカハスと似ている。今出来る限りのいいマッチメイクだとおもう。 福永亮次 15勝14KO4敗 アマチュア出身ではなく叩き上げなので、4敗は芸の肥やし、35歳でアジア3冠というのは立派だ。しかし映像をみた限りは、井岡に比べ完成度はかなり劣る。12ラウンドのどこか、出来れば早い回で一発当てて井岡にダメージを与えたいだろう。そこにしか勝機はないかもしれない。判定勝負は分が悪い。 前戦の梶颯 ...

  • 裏側のリアル/アルツール・ベテルビエフVSマーカス・ブラウン 他

    日々の疲れで追いかけきれずにいましたが、注目はしていました。カネロ様が全部持って行ってしまうのか、そうじゃないのか。見逃せないボクシングシーンです。 アルツール・ベテルビエフVSマーカス・ブラウン 恐ロシアが席巻しているLヘビー級にあって、マーカス・ブラウンは米国黒人の砦。ジャン・パスカルに逆転KO負けするまでは全勝で第二王座も獲得していました。パスカルには不運な逆転KO負け、そのパスカルはドーピングが発覚したりしてますから自力ではブラウンの方が上だっただろう。 流血の死闘はレベルの高さを物語り、終始ベテルビエフが優勢ですが、かなり厳しい試合だったようです。17勝全KOとしたベテルビエ ...

  • アンダードッグ/マーロン・タパレスVS勅使河原弘晶

    人生のドラマはテオフィモ・ロペスから井上尚弥に遷移したのではなく、この試合だった。 先週土曜日、カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークで行われた勅使河原弘晶との対戦で、マ-ロン・タパレスは爆発的で圧倒的な勝利を収めた。IBFSバンタム級エリミネーターで勝利すれば、IBF/WBAタイトル保持者ムロジョン・アフマダリエフへの挑戦が決まるが、敗れればゲートキーパーに降格してしまう。 29歳のタパレス(35勝3敗、18KO)は、1ラウンドで勅使河原から2ノックダウンを奪い、2ラウンド開始数秒で右フックを決めて、この6年間で最も重要な試合で圧勝し、世界戦の切符を手に入れた ...

  • ノニト・ドネアVSレイマート・ガバリョ、ワシル・ロマチェンコVSリチャード・コミー、マーロン・タパレスVS勅使河原弘晶 他 LIVE

    カシメロの失態でバンタム級ウォーズの楽しみが減ったけど、年末にかけて忙しいな。 田中VS石田 どっちの勝ちでもおかしくない大接戦、ウーン・・・ヤファイやゴンザレスとは・・・ ノニト・ドネアVSレイマート・ガバリョ ドネアVSウバーリのリプレイをしているが、本当に強い。左は必殺だが右もコンパクトに突き刺さる。そりゃ、ウバーリとウォータースじゃぁ、体格が全く違うわ。あの頃よりドネアにキレがありますが。 今日のPBC興行は長すぎ、ライブ観戦諦めました。 勅使河原が、やっちまったなぁー・・・ 直近の試合からドネア圧勝予想だろうが、同胞の若きガバリョは侮れない。ドネアは自身より小さな相手には強い ...

  • 教訓/井上尚弥VSアラン・ディパエン

    オミクロン株やらで再規制、年末の楽しみな試合は消滅しましたが、この試合は実現します。しかしどっかのPPVとかで、私の関心は14日のドネアvsガバリョ、カシメロvsバトラー、そして前座の勅使河原に向いています。 井上の前にSバンタムの日本の旋風になれるか勅使河原。 ボクシングと人生は似ているというのはこのサイトのサブタイトルだが、井上戦の注目は勝敗よりも、先日のある試合に詰まっていた。 テオフィモ・ロペスvsジョージ・カンボソスJR 戦国ライト級の全てのベルトを持つ若き無敗のスーパースター候補は、P4Pのロマチェンコに勝った男として、序盤KOで圧倒する気ムンムン。初回から自慢のパワー全開 ...

  • ジャーボンティー・デービスVSイサック・クルス LIVE

    前座も含め、今日の方が萌えるなぁ。KO必至でしょうな。 期待に反し、ここまで判定ばかり。メインにとっておこう。 クルスがクルスらしい突撃が出来るかどうか 1R やはり前に出るクルス デービスは慎重に迎え撃つ展開か クルスの左フックが鋭いが、そこに合わせるデービスのアッパーも怖い。 最後にクルスが突っ込んでいきデービスの右フックがひっかけてクルスが倒れるもスリップかな。 クルスにする クルス10-9 2R デービスの反応がいい。 クルスは突進してラッシュした時に一発デカいのが当たればという展開。 突進してもクリンチで塞がれるシーンが増えてきた。 まだ致命的なパンチはないが、デービスの左ア ...

  • デビン・ヘイニーVSジョセフ・ディアス LIVE

    今日のメインはこちら。デービスVSクルスは明日なんだな。体重超過でも開き直っていたディアスを好きではないが、ヘイニーのスタイルはメイウェザー的で好みではないので、オッズで不利なディアスを応援する。無敗は無敵ではないと信じて。 1R 身長、リーチで勝るヘイニーが遠く、鋭く、ディアスはやや届かない感じ。ディアスはブロッキングやカバーリングでパンチを外すが、ヘイニーは距離で当てさせない。 ヘイニー10-9 2R ディアスは距離を詰めないと厳しい。 ヘイニーが自分の距離でやりたいように戦っている。 接近するとディアスもボディを入れたり工夫しているがパンチャーではないのでいいタイミングで当てない ...

  • ライト級は戦国時代/ジャーボンティー・デービスVSイサック・クルス/デビン・ヘイニーVSジョセフ・ディアス

    ロマチェンコを破り4冠統一王者となった、テオフィモ・ロペスが防衛0で陥落、だからってジョージ・カンボソスJrが4冠王者、最強では誰も納得しない。 ライト級は戦国時代が続きます。 ジャーボンティー・デービスVSイサック・クルス ローランド・ロメロが数々の婦女暴行疑惑で、出場資格を失いって、ひき逃げのデービスはいいのか、タイミングとキャラが被りすぎて信じがたい展開ですが、代役はもうひとりの怪物というべき、クルスに決まりました。 クルスはライト級163センチ、リーチ160センチという、小さくて太いフック野郎のドファイターです。突進して狂暴なフックやアッパーを振り回して相手をなぎ倒すKOファイ ...

  • スティーブン・フルトンVSブランドン・フィゲロア/アジンカ・フジレVS尾川堅一他 LIVE

    11月最後のサタデーナイト(日本時間、日曜昼)は注目試合の目白押しです。LIVEでのんびり書こうとおもいます。 WBO, WBC Sバンタム級統一戦 スティーブン・フルトンVSブランドン・フィゲロア 井上尚弥の未来を妄想する意味でも大事な統一戦。穴のないフルトンと穴があるフィゲロアなのでフルトン有利だろうが、フルトンはゲイリー・ラッセルやシャクール・スティーブンソンほど突出しているかといえばそうではなく、小さくまとまっている。負けにくいが圧倒感はない。その壁を突き破るとしたらフィゲロアのような執拗なアタックだろう。 誰も恐れず、すぐに統一戦となるこの流れは羨ましいな。 フルトンの方が速 ...

  • 未来の大物/中谷潤人VSクリスチャン・ゴンザレス

    民放ではなくPPV、アマゾンプライムで放映される話題の試合の前座で行われる試合。統一戦などのビッグマッチは叶わなかったが、若い中谷潤人にとってはいい舞台、いいペースで試合が出来ます。そんでもって相手は誰よという記事です。 クリスチャン・ゴンザレス 愛称:El Chicharito 14勝4KO1敗 22歳 左肩にタトゥーがあり、色白で長身でわりとハンサムな青年が彼のようです。 Chicharitoとは、恐らく豆みたいな意味です。 2017年プロデビューで15戦なのでいいペースで試合をしています。 7戦目にSDで惜敗してますが、相手も今13勝6KO無敗なので強敵だったのだろう。それ以外は ...

  • ザイールの無印男/イルンガ・マカブ

    クロフォードVSポーターに乗り遅れたので、今話題のこの男について触れておく。ずっと日の当たらない、誰も知らないボクサーのまま終わりそうなところ、34歳にしてビッグチャンス、ビッグマネーを掴みかけている。 イルンガ・マカブ(34歳) コンゴ民主共和国 28勝25KO2敗(2KO) 身長183センチ リーチ188センチ デビュー戦、わずか29秒で無名選手にKO負けも英語がわからず負けてしまったとある。参考にならないだろう。そこから全勝で世界戦を掴むも何度も延期となり、(何度も延期されたのがグリゴリー・ドロストというロシアの知られざる怪物王者で、怪我のため王者のまま40勝28KO1敗というキ ...

  • 激突/ティム・チューVS井上岳志 LIVE

    私が一歩も引かず、彼も一歩も引かない、激突です。 1R チューが前に出てコンパクトかつ重そうなショート連打 井上も対応しているが積極性で チュー10-9 チューのアッパーが良い。 2R パワーは拮抗しているが チューの方が内側からコンパクトな連打が出ている 井上は外側、大振り、主導権はチュー チュー10-9 3R 井上が終始ロープにおしこまれている ブロックで忙しく、外側からのパンチは対策されて劣勢。 KOしないと勝てないだろう。 チュー10-9 4R チューは前進力がある。 パンチもコンパクトで重い。 カウンターかアッパーか側頭部フックとかが当たらないとなかなか隙がない。 それとも前 ...

  • 次なるミリオンダラー・ベイビー/カネロVS・・・

    テクニシャン、ケイレブ・プラントも通じなかった。公式採点でも負け、カネロに技術で苦戦を強いたが、ダメージを与えたかといえば皆無である。カネロが酷く傷ついたり、ダメージを感じさせた試合は過去も含めほぼ記憶にない。キャリア初期に、ホセ・ミゲル・コットにグラつかされたのを見たことがあるくらい。 みんなカネロよりナチュラルで大きいが、カネロのプレスにタジタジとなる。ロープ、コーナーに下がるタイプでは相性的にも攻略は難しいだろう。 Sミドル級4団体統一、今のカネロを撃破する可能性のあるファイターは? こんな妄想を楽しむしか、話題は残されていない。 1位 アルツール・ベテルビエフ WBC IBF ...

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