直近の試合をあーだこーだ言います。AI記事が跋扈してるのでもう丁寧で当たり障りのない某木村氏のような文章は書きません。
ウェルター級の新時代/ジャロン・エニスVSブライアン・ノーマンJr
WBO・IBF世界ウェルター級王座統一戦ジャロン・エニスvsブライアン・ノーマンJrが11月9日開催で契約間近のようです。 スムーズに決まるといいですね。
苦労人のドヘニーさん来日しました。憎しみや因縁のない、清々しいファイトです。
コメントでカーメル・モートンを扱ってくださいとあったので、ちょっと調べました。 でも、Wikiではライト級、BoxrecではSフェザー級とあるので、もはや井上尚弥のライバルとはいえないですよ、まだ18
密かに楽しみなこの試合、メインより断然魅力的です。
10/13・14 Prime Video Boxing 10 中谷、拓真、田中、ユーリ阿久井、アンソニー・オラスクアガ、寺地、岩田、 天心
日本人世界王者やプロスペクトが軽量級に多中、この2日にまとめちゃいました。西田も入れてやってくれ。
言ってはいけない/井上尚弥VSTJ・ドヘニー/武居由樹VS比嘉大吾他
この試合も目前に迫ってきました。ネリ戦の余韻も冷めやらない、この間隔で試合してくれることが私にとっては一番ありがたいです。クロフォードみたく年一とか嫌ですもん。
栄光からの奈落/ミッキー・ウォードVSアルフォンソ・サンチェス他
昨日はUnextでムビリVSデレビヤンチェンコをのんびり観戦していましたが、試合の間に過去の名勝負が無造作に流れていて見入ってしまいました。
今日は地味ですが、このような試合があります。 デレビヤンチェンコは15勝5敗と平凡な戦績ですが、ジェイコブス、ジャモール、ゴロフキン、アダメス、カネロ、ムンギアと世界王者に惜敗ばかりで肉薄していました
p4Pナンバーワンかもしれないテレンス・クロフォードのSウェルター級の転向に伴ってWBOの正規王者に認定された暫定王者です。 ブライアン・ノーマン・ジュニア 26勝20KO 最新試合のジョバンニ・サン
フェザー級の本命だったのかわかりませんが、一番話題を集め、井上尚弥との試合を口にしていたルイス・アルベルト・ロペスの衝撃的な敗北を受けて、残りはこの2人に絞られました。 新王者、アンジェロ・レオやレイ
週末にはこのような試合もあります。 WBC世界同級暫定セルヒイ・ボハチュクが24勝(23KO)1敗の29歳で、その暫定王座に挑む形になるのがバージル・オルティスJr21戦全勝(21KO)26歳です。
フェザー級の迷宮/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ
井上尚弥や中谷潤人が見据える未来の階級、その他日本人にも目指して欲しいのがフェザー級ですが週末はこのような試合があります。
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直近の試合をあーだこーだ言います。AI記事が跋扈してるのでもう丁寧で当たり障りのない某木村氏のような文章は書きません。
今日は見ごたえのある試合が続きました。 シャクール・スティーブンソンVSウィリアム・セペダ スリリングだけどもやはりシャクールの完封劇、セペダはやれることは全てやっただろう。シャクールこそP4Pナンバ
今日重大発表があるとのことでしたが、予定通りの試合が正式に決まっただけでした。 井上尚弥VSムロジョン・アフマダリエフ アフマダリエフを「自分の中でも最大の強敵」と表現し、試合については「今回は判定決
もう確実にスケジュールを追い切れてないですが、今年の試合予定を妄想し占う。
井上尚弥はリヤドシーズンと30億円契約したので、サウジアラビアでお披露目する必要があるのだ。 日本VSメキシコのお祭りにしたいらしい。 しかし軽量級だけで世界を魅了することは出来るだろうか?
最近ほとんど海外試合をチェックできない状況でしたが(だって期待しているとキーショーン・デービスみたいなやらかしが起きるから)この試合も今をときめくヤファイが勝つのだろうとしかおもっていませんでした。
蓋を開けてみたらどんな試合になるのやら https://box-p4p.com/slight/118113/ 三代大訓VSアンディ・クルスが厳しいのはわかっていたが、三代陣営に策を感じられなかったのが
決まったそうです。定番のAmazonPrime、井上のLemino、カネロVSクロフォードはNetFlixでこの試合はU-NEXTだそうです。U-NEXT辞めてDAZNに入った私には観戦できなさそうで
昨晩のバンタム級祭りを終えて抱いた感想です。 中谷潤人 やはり異次元のヤバい強さです。初回から奇襲を仕掛けてきましたがパンチが多彩で変則です。右アッパー3連打とか打ってきます。アゴの強さはわかりません
決戦は8日に迫っています。楽しみですね。 中谷潤人VS西田凌佑 https://box-p4p.com/btm/118104/ 全勝の世界王者同士の統一戦ですが西田が10戦全勝(2KO)なのに対し中谷
井上尚弥が9月のムロジョン・アフマダリエフ戦後に予定していたリヤドでのWBA世界フェザー級王者ニック・ボールへの挑戦を中止してSバンタム級にとどまる、相手は試合中止となったサム・グッドマンやアラン・ピ
武居由樹VSユッタポン・トンデイ 力石政法VSエドゥアルド・ヌニェス は波乱だったのかそうではないのか、最近はライブで観るのが厳しいので後追い観戦でした。 力石政法VSエドゥアルド・ヌニェス 力石政法
後追いでしか観れていませんので遅れました。 力石政法VSエドゥアルド・ヌニェス 後になって、実は怖くて緊張していたとか手術が必要なほどの肩のケガをしていたとか伏線がありましたが、予想通りの完敗でありま
重岡選手の回復を祈ります。原因不明と言われているが、個人的にはラビットパンチ、クリンチ際での後頭部打撃が原因のように感じます。
24日に行われるんでしたっけね。 この試合の見どころを探すのは難しいのですが、選手に非はなくとも、ボクシングファンとして「時代の終わり」を見届けたいとはおもいます。
最近読んで考えさせられた言葉があるのでここに書き残しておく。自分が忘れないように。 ①井上真吾トレーナー 「スーパーバンタム級が一番いいんじゃないですか。上背がないですからね。本人もパワーが通用するの
西田との対戦、井上尚弥との対戦が控えているだろう中谷潤人ですが、私はこっちが観たい。
井上尚弥に対し毎日のようにニュースがあるのでおもわず目を通してしまいます。決まった試合にまい進していけばそれでいいとおもいます。
所用があり、観れたのは5回からでした。 初戦と同じ印象で、井岡は己のスタイルを崩さない、堅実なのだが、2攻めると3攻め返されるという感じで、ポイントは取り切れていない感じでしたが、マルチネスのボディは
今週末はマニア向け、コアな試合があります。誰とでも戦う、試合数が多いという意味ではナバレッテはいいな
正式に発表されました。勝って当たり前、内外からバッシング、やりにくいことこの上ないとおもいますが、年間3試合してくれるのはありがたいことです。
ジャロン・エニスの圧勝を受けて(アバネシャンは鼻ではなく顎の骨折の疑い)、テレンス・クロフォードもやりたいと反応したそうだ。しかしクロフォードもスペンスももうウェルターではなくSウェルターに進出するの
もう第9弾なんですね。香川照之がこの配信で解説として起用されるそうです。民放じゃないので自由にやって欲しいです。
Ring誌が選ぶ5年後のP4Pナンバーワン、ジャロン・エニスの試合が久しぶりにありました。
先週末はこのライト級の両者が同じ日に戦い、ともに勝利しました。 シャクールは現WBC世界ライト級王者でウィリアム・セペダは主要4団体でトップコンテンダーです。 シャクールはこの試合を最後にトップランク
MyP4Pを更新しました。
用事がありフルで観ることが出来ず、帰ってみたら中盤でした。
先週末のジェシー・ロドリゲスのパフォーマンスにまだ余韻が続く状態ですが、今週末も興味深い試合があります。日曜日はピークです。
というニュースが出ていました。 https://www.nikkansports.com/battle/news/202407020001043.html 15勝10KO1敗 世界戦をしたいのになかな
バム(ロドリゲス)が新旧交代を果たして、次に井岡だ、いつかは井上尚弥と戦いたいというニュースばかりが出ているが、相手は名王者のエストラーダだ。この男の特徴は老獪なテクニックとゾンビのようなしぶとさ。久
9月の井上との試合を回避してまで予定していた計画をサム・グッドマンは貫くそうです。一攫千金の夢を置き去りにしてまでこだわる陣営のプラン(計画)は果たして正しい結果を出すのだろうか?
坂井優太に続いてのデビュー、やはりすごかった。
しばらくビッグマッチは終わった、穏やかな時間かとおもいきや、マニアにとってはそうではありません。
Lemino無料放送で観戦できますので、ぜひどうぞ
私がボクシングマニアなせいか、個人の嗜好にあわせて表示が変わるのか知りませんが、ネットニュースをみても、毎日のように井上尚弥の話題が出てくるようになりました。そして、やはり自分とは違う、様々な意見、コ
どうやらWBA王座を放棄かはく奪されてでも、この試合を優先するようです。
フェザー級, 57.15キロで身長が85センチもある新王者ラファエル・エスピノサの初防衛戦が週末にあります。 ボブ・アラムが井上の次は9月9日で相手はDJドヘニー、井上の階級アップは1年後だからフェザ
先日の興行で一番驚いたのは、タンクのノックアウトでもマティアスの陥落でもなくこの男でした。しかし調べてみても詳細はよくわかりませんでした。
週末は身長185センチのフェザー級王者、ラファエル・エスピノサの初防衛戦などがありますね。ロベイシには薄氷の勝利でしたが、伸びたら怖い存在ですね、まぁ階級上げなきゃ維持できないとおもいますが
最近は井上尚弥の活躍によって海外の試合のニュースも国内で増えた気がします。しかし相変らずあまり詳しくない記者の記事だよなぁという印象を受けます。