5月場所の優勝者は若隆景でその勝利数は12勝だった。これで昨年11月場所から4場所連続で優勝者の勝利数は12勝だ。混戦になることが多い近年の大相撲。12勝での優勝は最早珍しいものではないとも言えるのだが、12勝での優勝について掘り下げてみよう。なお今回は1場所での勝利
大相撲データアナリスト(自称)が大相撲について感じたことを、定量・定性で語っていきます。
5月場所の優勝者は若隆景でその勝利数は12勝だった。これで昨年11月場所から4場所連続で優勝者の勝利数は12勝だ。混戦になることが多い近年の大相撲。12勝での優勝は最早珍しいものではないとも言えるのだが、12勝での優勝について掘り下げてみよう。なお今回は1場所での勝利
さて、いつも通りとでも言いますか。来場所の予想番付です。早速ですが幕内から。両関脇が勝ち越し。安青錦はカド番での全休で関脇への陥落。そして小結若隆景が12勝。どう考えても4関脇にしてこないわけがない結果だったと言えるでしょう。慣例となっているので、安青錦は関
令和8年5月場所が終わった。展開が目まぐるしく動いていくような状況ではあったため、1日1日が非常に早く感じた場所でもあった。そんな中、7人に優勝の可能性がある状況で千秋楽を迎えたが、本割で3敗の若隆景、霧島が揃って勝利。3敗同士での決定戦となり、若隆景が今場所の
霧島が伯乃富士に敗れた。14日目を終えて3敗に霧島と若隆景。そして4敗が5人。霧島と若隆景の直接対戦は終えているため、この両者が揃って敗れる可能性もあり、最大6人の優勝決定戦の可能性すら残された。荒れているというより混戦になっている場所とは言えるのだろうが、そ
霧島と琴栄峰の2敗対決は霧島が勝利。3敗同士の対決2戦は若隆景と義ノ富士が勝利した。これにより、再度霧島が単独トップに立ち、それをこの日霧島に敗れた琴栄峰と3敗直接対戦に勝利し若隆景と義ノ富士が1差で追う展開となった。4敗力士は4人。計算上はここまでは優勝の可能
この日から琴櫻と朝乃山が休場。朝乃山の相手でもあった2敗で先頭をいく琴栄峰は不戦勝。そして同じく2敗の霧島は琴勝峰を下し2敗を守ったが、翔猿は義ノ富士に敗れ3敗に後退。これで2敗が霧島と琴栄峰。3敗で若隆景、義ノ富士、宇良、翔猿が追う展開となった。そんな12日目
霧島と若隆景の直接対決は霧島に軍配。2敗を守ったのは霧島のほか、琴栄峰と翔猿。そして3敗がこの日敗れた2敗力士を含め、若隆景、義ノ富士、豪ノ山、伯乃富士、宇良、藤凌駕の6人だ。残り4日でこれだけの人数。どうやって割を汲んでいくかの難しさもあるだろうが、純粋に勝
霧島が正代に敗れ1敗がいなくなった。昨日の時点での2敗力士は全員白星。これにより先頭が2敗で6人。そしてそれを4人の3敗力士が追う展開となった。果たしてこんな場所をどう捉えるのか。そんな10日目を振り返る。■ひょっとしたらが起こったトータルで考えれば最早、正代に
1敗の若隆景と翔猿はそろって土。霧島は勝利し再び霧島が単独トップに立った。これで、1敗の霧島を5人の2敗力士が追う展開に。3敗力士も6人いるが、優勝争いはどこまでの力士が加わってこられるのか。そんな9日目を振り返る。■若元春をうまく追い詰めた霧島先場所からといっ
霧島に土がつき全勝が不在となった。先頭は1敗で霧島、若隆景、翔猿。そしてそれを豪ノ山、琴栄峰、藤凌駕の3人の2敗力士が追う展開。大関琴櫻はこの日も敗れ2勝6敗と厳しい成績。そして新関脇2人は琴勝峰は5勝目を挙げ星を伸ばし、熱海富士も連勝で星を五分に伸ばした。そん
霧島が7連勝。全勝を守った。1敗勢は豪ノ山と藤凌駕に土がつき、若隆景、琴栄峰、翔猿は1敗を守った。番付を考えれば霧島と若隆景の一騎打ちの状況になる展開なのだろうか。そんな7日目を振り返る。■強さも見せてきた霧島序盤はいい意味で星を拾えている感もあった霧島だが
6日目を終えて霧島が単独トップに立った。これで全勝が霧島。その霧島を1敗で若隆景、豪ノ山、琴栄峰、翔猿、藤凌駕が追う展開だ。大関琴櫻はこの日も敗れ2勝4敗と苦しく、関脇陣は琴勝峰は星を五分に戻したが、熱海富士は敗れ2勝4敗と苦しい展開だ。そんな6日目を振り返る。
序盤5日間終了。若隆景に土がつき全勝は霧島と琴栄峰の2人。とはいえ1敗も6人。好調力士も多い。1敗の中にはここからかなり星を積み上げてくるのではないかと思わせる幕内中下位力士もいるが果たしてどうなる。そんな序盤5日目の振り返りだ。■攻め込んだ霧島霧島からすれば
4日目終了。早くも全勝は霧島・若隆景・琴栄峰の3人になった。そして高安は再出場も示唆されているがこの日から休場。両関脇は1勝3敗。このあたりを見れば荒れているようにも見えなくはないのかもしれないが、霧島と若隆景がしっかりと勝ち切っていることを見れば決して荒れ
出場している大関が琴櫻と霧島だけになってしまったが、2大関揃って白星。連敗スタートだった熱海富士と琴勝峰の両新関脇も初日を出し、関脇以上は安泰。さらに言えば東小結の若隆景も勝利したので出場している番付上位5人が勝ち切った3日目となった。とはいえ、3日目の時点
初日の取組で負傷を負った豊昇龍、やはり出場は無理だった。2日目より休場。これにより横綱が不在となり、5人いる大関以上力士で出場するのは琴櫻と霧島だけになった。そして琴櫻は連敗スタートと厳しい出だし。霧島は連勝スタートとはなったが、両新関脇も連敗スタートと苦
例年のことですが、ゴールデンウイークは本業で働き詰めなので、それが終わると休む間もなく5月場所が始まる。そんなスケジュール感で生活しているので、どうも情報収集がままならないまま突入する5月場所。巡業中の力士の状態の報も報道レベルでは入ってくるものの、大の里
元幕内天鎧鵬の南貴由輝さん(以下「天鎧鵬」で通す)が自身の動画内で、勝手な見解ではあるけれども7月場所が一番休場が多いと思う。という趣旨のコメントをしたそうだ。そこで今回は場所ごとの休場数についてデータを示していく。もちろん、抽出する期間も天鎧鵬が見てきた
さて、早速ですが5月場所の予想番付です。まずは幕内から。霧島は大関復帰。慣例に従うと大関の3番手になるのでしょう。予想として出すのであればこうはなりますが、安青錦を3番手にすべきだとは思います。理由は単純。5月場所霧島と安青錦揃って8敗なら。7月場所は安青錦は
令和8年3月場所が終わった。霧島は最後連敗で終わってみれば12勝3敗での優勝。最後2番は残念な結果にはなったが序盤から内容よく場所を引っ張ったことは間違いないだろう。千秋楽結びは豊昇龍が勝利しなんとか11勝にはこぎつけ安青錦は負け越し。来場所はカド番だ。そんな今
霧島が3回目の優勝を決めた。優勝の可能性がある力士の取組を時系列で追うと、まず琴勝峰が熱海富士に敗れ、この時点で琴勝峰の優勝の可能性が消滅。その二番後に登場した霧島だが安青錦に敗れ、この時点での霧島の優勝決定はならず。そして結びの一番で豊昇龍が琴櫻に敗れ豊
荒れている。混戦。そんな様相を見せていた3月場所も13日目を終えて先頭の霧島が後続に2差つけた。これで霧島は最低でも優勝決定戦には進出できる。1敗の霧島が先頭、2敗が不在で3敗に豊昇龍と琴勝峰。数字の上では優勝はこの3人に絞られた。とはいえ、ここでの2差。もうこれ
12日目に組まれた今場所最大の大一番といっても過言ではなさそうな豊昇龍と霧島の一番は霧島が豊昇龍を下し1敗を守った。これにより豊昇龍は3敗。もちろん数字上は2差は圏内ともいえるのかもしれないが、優勝から大きく遠ざかったことは間違いないだろう。混戦模様を見せてい
霧島と豪ノ山の1敗直接対決は霧島が制し1敗を守った。これにより霧島は単独トップに躍り出た。2敗の豊昇龍と琴勝峰は勝利し2敗を守り、この日敗れて2敗に後退した豪ノ山を含め3人が霧島を1差で追う展開となった。そんな11日目を振り返る。■危なかった霧島豪ノ山が良く攻めた
10日目終了。いよいよ明日から残り5日の終盤戦に入る。3人の1敗力士は霧島は隆の勝、豪ノ山は朝紅龍を下したが、琴勝峰は苦手正代に屈し霧島と豪ノ山の2人が1敗で先頭。豊昇龍は2敗を守り、この日敗れた琴勝峰との2人が2人のい敗力士を追う展開となった。それではそんな10日
1敗の隆の勝が2敗の横綱豊昇龍に敗れ2敗に後退。その他の1敗力士の霧島、琴勝峰、豪ノ山は1敗を守った。これで1敗を守った3人を豊昇龍と隆の勝が2敗で追う展開。3敗力士は6人いるが徐々に絞られていく感じだろうか。そんな9日目を振り返る。■好調隆の勝も通じなかった横綱豊
霧島ー高安の関脇1敗対決は霧島に軍配。これで霧島は1敗を守り高安は2敗に後退した。横綱豊昇龍は大栄翔に敗れ後退。安青錦は3連敗で3勝5敗と苦しい成績、琴櫻も敗れ星が五分に戻った。中日を終えて先頭は1敗で霧島・隆の勝・琴勝峰・豪ノ山。それを2敗で豊昇龍・高安・琴栄
7日目終了。7人いた1敗力士のうち敗れたのは正代のみ。その他の6人は1敗を守った。豊昇龍、霧島、高安、隆の勝、琴勝峰、豪ノ山だ。豪ノ山以外は最低でも優勝決定戦までの進出経験がある地力あったり爆発力を持った力士ともいえるのか。安青錦は敗れ黒星先行の4敗目。綱取り
6日目にして全勝が不在となった。負けなしだった高安は若隆景に、隆の勝は琴勝峰に敗れた。これで三役以上では、豊昇龍・霧島・高安の3人。幕内全体では8人が1敗で先頭の形となった。安青錦は王鵬に敗れ3敗目、もちろん3敗なら優勝の可能性はあるとはいえ安青錦の今場所後の
序盤5日間が終わった。4連勝力士の中では琴勝峰に土がつき、5戦全勝は高安と隆の勝の2人。それを豊昇龍、霧島はじめ8人が1敗で追う展開となった。横綱に連勝した藤ノ川は安青錦に挑戦するも敗れ大関撃破とはならず。そんな5日目を振り返ってみる。■狙いが外れた藤ノ川藤ノ川
3連敗の大の里がこの日より休場。横綱としては賢明な判断だろう。その大の里は不戦敗となったが、土俵に上がった3人の横綱・大関が全員敗れた。豊昇龍に勝利した藤ノ川は2日連続で横綱撃破。安青錦は美ノ海に敗れ2勝2敗と綱取りに厳しい状況に置かれたと言えそうだ。そんな4
まさかの大の里3連敗スタートだ。大の里に勝利した藤ノ川は横綱初挑戦で金星獲得。その他の上位陣は安泰。豊昇龍と琴櫻は3連勝スタート。関脇の高安も3連勝スタートだ。そんな3日目を振り返ってみよう。■藤ノ川はよく見ていた大の里に圧力がまるでないし、簡単に足が揃う。
大の里がまさかの連敗スタート。綱取りをかける安青錦にも土。大関復帰を目指す霧島にも土。波乱の一日といって良いのだろうか。それでも豊昇龍と琴櫻。関脇まで広げれば高安も万全とはいえないものの連勝スタート。明暗が分かれているといって良かろうか。そんな2日目を振り
令和8年3月場所が始まりました。今場所も翌日日中までを目安に日々、雑感を書き連ねていきたいと思います。そんな初日ですが、いきなり大の里に土がつく展開。その他の上位陣は全員白星と完全なる安泰スタートとは言えないですが、上位陣は結果的には良い出だしを切れたとは
早いもので、明日からの3連休を終えると火曜日に3月場所の番付発表だ。気になる部分はいろいろあるだろうが、先場所の結果からすれば当然と言えば当然なのだろうが、おそらく朝乃山は来場所も平幕2桁の地位に留まるだろう。私自身は西前頭12枚目と予想している。先場所の東前
11月場所は平幕ではあったものの、結果次第では3月場所後の霧島の大関復帰の可能性はあるようだ。いわゆる三役3場所で33勝とし、11月場所の平幕2枚目での11勝を「三役相当」と考えるのであれば、1月場所で11勝を挙げた霧島は3月場所に11勝を挙げれば33勝に達するし、平幕2枚
元幕内の大翔鵬が引退を発表した。最高位は平幕9枚目。そして最終場所は三段目5枚目で3勝4敗だった。番付編成会議後の引退発表のため、来場所も番付には名前は残るだろうが三段目で負け越しているため、おそらく来場所の番付は三段目20枚目付近に名前は残るはずだが、三段目
■2044 三賞の価値を保ちつつ表彰機会を拡大させる~新人賞を作れないか~
かなり前に提案的に書いたネタをブラッシュアップさせてみたといったところではあるが。去る1月場所では該当者はいなかったが「新入幕10勝(以上)で敢闘賞」というのがテンプレ化している。私自身は根底に、三賞は極力1賞1人を軸とする。該当者なしも複数人受賞も避けること
■2043 藤ノ川に敢闘賞は与えられなかったか~敢闘賞力士の勝利数推移~
もう1月場所も終わりかなり時間が経ったが、藤ノ川に三賞がなかったのは残念だという声も多かった。私自身は最近の傾向だったり感覚的に「あと一歩及ばず受賞ならず」という評価は妥当のようには思うし、敢闘賞ならまだしも、上位対戦のない力士に技能賞というのは基本的には
さて、今年もやります。お遊びですが。本日、高校野球。いわゆる春の甲子園の代表校が決まりました。それと同じ方式で1月場所の番付と成績を軸に、32人の力士を「選抜」してみようと思います。なお、地域設定は春の甲子園と同じ割り振りにしますが、神宮大会優勝枠は直近場所
さて、早速ですが3月場所予想番付です。幕内から見ていきましょう。小結以上で負け越したのが王鵬だけということもあり、枠は1枠しかあかず。そこに熱海富士が収まるのは自然でしょう。おそらくは誰が予想をしても、ここまでは全く同じになるのではないでしょうか。違った意
最大で5人の決定戦の可能性もあったが、熱海富士が勝利した時点で4敗勢の優勝はなくなった。安青錦も琴櫻を下し3敗2人の決定戦となり、その決定戦に勝利した安青錦が優勝。安青錦の2場所連続優勝で場所を終えた。そんな1月場所の千秋楽と場所全体を振り返ってみよう。■千秋
14日目終了。先頭はこの日大の里に敗れた安青錦と、霧島との3敗対決を制した熱海富士の2人。それを大の里、霧島、阿炎、欧勝海が追う展開。安青錦と熱海富士の直接対戦はすでに終えているため、両者の直接対戦は組まれず、この両者のどちらかが勝てばその勝った力士が優勝。
幕下の取組でこんなに緊張感を持ってみたのはいつ以来だろうか。炎鵬ー延原の一番。期待している力士が十両昇進を賭ける。こんな一番は今までにいくらでも見てきた。そして、ケガなどで幕下以下に下がり復帰していく力士の再十両昇進を賭ける一番。当然、こういったものも見
安青錦が初顔から負けなしの横綱豊昇龍に今場所も白星。2敗で単独トップを守った。3敗同士の対戦が2番組まれ、霧島ー獅司は霧島に軍配、熱海富士ー阿炎は熱海富士に軍配が上がり3敗を守ったが、上位挑戦の割が組まれた朝乃山と欧勝海は上位の壁を打ち破れずに敗れ4敗に後退。
実をいうと。というほどでもないが、13日目現地観戦をしてきた。実に1年半ぶり(前回が一昨年の5月だったか9月だったので相当に久しぶりだ)の観戦だ。純粋に観戦を楽しみたいというのもあるのだが、今回はここ数場所「観戦マナー」について取りざたされているので、実際に自
12日目終了。ここで熱海富士との2敗対戦を制した安青錦が単独トップに。同じく2敗だった阿炎は琴櫻に敗れ3敗に後退。そして豊昇龍と霧島の3敗同士の対戦は霧島に軍配。霧島は踏みとどまったが、豊昇龍は脱落といって良いか。12日目を終えて2敗で安青錦。それを6人が3敗で追う
中盤以降、日々トップが変わっていく展開。霧島は大の里に敗れ3敗に後退。獅司ー阿炎の2敗対戦は阿炎に軍配が上がり獅司が3敗に後退。熱海富士は藤ノ川に勝利し2敗を守った。安青錦も伯乃富士を下し2敗キープだ。これで先頭は2敗で安青錦、熱海富士、阿炎。そして5人が3敗で
一言でいうのなら、もはや「ひっちゃかめっちゃか」といって良いのだろうか。ここまで強さを見せてきた霧島が琴櫻に敗れ1敗が不在に。豊昇龍は勝利したものの現時点で3敗。大の里は3連敗で6勝4敗と大きく後退した。これで、先頭は2敗で安青錦、霧島、熱海富士、阿炎、獅司の6
静岡県出身の熱海富士が金星。昭和5年の金星制度導入後では静岡出身としては初の金星獲得。そこで今回はただのデータではありますが、出身地別の金星獲得についてまとめてみました。早速ですが表を提示しておきます。各都道府県出身の金星の回数。初金星、直近の金星について
結果を見れば酷い日だったといって良いのだろうか。両横綱が揃って連敗。大の里は無謀な出場という声もある中、案の定こうなってしまったかという取組だった。両大関は勝利し、関脇霧島も1敗を守った。これで先頭は単独トップで1敗の霧島。それを2敗で安青錦、熱海富士、藤ノ
中日、折り返しの日。そして久しぶりの天覧相撲。天皇陛下、皇后、愛子内親王が観戦されたこの日、まかさの大関以上全員敗れるという波乱の日になった。こんな結果になった日を陛下にお見せすることになってしまったのはいかがなものかとも思いつつも、勝負をしている以上、
昨日、単独トップに立った阿炎が朝乃山に敗れ全勝不在。先頭は両横綱を含んだ6人だ。良い意味での混戦場所になってきたともいえるのではないだろうか。とはいえ、6日目にして全勝が不在になったという現実もある。圧倒的な力を持つ力士はいないともいえる。それでは、そんな6
中盤戦が始まった。ここまで両横綱は序盤5日間は4勝1敗。安青錦も同じく4勝1敗。差が開く中盤戦になるのか、それとも並走のような状態が続くのか。ここが興味深いところか。そんな中、5連勝力士は阿炎だけが勝ち残り、6日目を終えて阿炎が単独トップに立った6日目を振り返る
序盤5日目が終了。琴櫻が連敗。その他、横綱、大関は全員4勝1敗で序盤5日間を終えた。両関脇も4勝1敗と上位陣に全勝はいないものの、まずまずの出足となった序盤戦といって良いのではないだろうか。そんな5日目を振りかえる。■不安が出てきた大の里大の里は勝負勘と動きの良
この日だけで見れば大関以上が1勝3敗。勝ったのは豊昇龍だけだった。この日単体で見れば荒れた日といって良いのかもしれない。3日目の物言いの連発から始まり場所が動き出したともいえるのか。そんな4日目を振り返る。■とにかく巧い義ノ富士攻めながら前に出られる。立ち合
義ノ富士が豊昇龍から金星。豊昇龍に土がついたが、大の里は同体取り直しの後の相撲で宇良に勝利し3連勝。両大関も3連勝スタート。豊昇龍に土がついたものの、上位陣の出だしは良いといって良さそうだ。そんな3日目を振り返る。■義ノ富士の攻めはさすがだったとにかく立ち合
大の里ー宇良の取り直し前の一番。宇良の勝ちではないかという声が多いようだ。この一番については日々の雑感ではなく、この取組についてだけ私の見解を書いてみようと思う。ちなみに、私の見解は「宇良の勝ちはない」「同体で問題ない」だ。主に多くのSNSでの声に反論するよ
2日目終了。横綱、大関4人が揃って連勝発進だ。とにかくまずはここが良かったと思える。当然、個々の好不調はあるのだろうが、ここまでは良い流れを作れそうな気配が出てきているとはいえそうだ。そんな2日目を振り返る。■不安は見られない両横綱大の里は一瞬引く場面もあっ
新年あけましておめでとうございます。気づけば昨年11月場所終了後に1月場所の予想番付を公表して以来になってしまいました。例年通り、12月から年始にかけて本業が多忙のためどうしてもこの時期は大相撲のことまで時間を割けないというのが実情で、今場所も気づいたら1月場
さて、来場所の予想番付です。早速ですが幕内から。安青錦は大関昇進前提で作成。報道ベースでわかる限りでは、大関昇進は決定的といって良さそうです。以下、基本的にはいつも通りの「並び替え」ではあるのですが、来場所の予想は、今までの自身の頭の感覚もありつつも、最
日中に大の里休場の報が飛び込んできた。これにより横綱同士の対戦は豊昇龍の不戦勝が決定。優勝争いは、安青錦が勝てば豊昇龍との決定戦。敗れれば豊昇龍の優勝という形になった。結果、安青錦が本割で琴櫻に勝利したため、決定戦となり、決定戦でも豊昇龍を下した。安青錦
大の里が琴櫻に。豊昇龍が安青錦に敗れ揃って3敗に後退。その豊昇龍に勝った安青錦は3敗を守ることになり、この3人が再度先頭で並んだ。これで千秋楽は安青錦は勝てば最低でも決定戦。安青錦が敗れれば、両横綱の勝者が優勝。分かりやすいと言えばわかりやすい展開になった。
さて、終盤3日。2敗勢の直接対戦が始まった。まずは大の里が微妙な一番ではあったが安青錦を下し2敗を守り、安青錦は3敗に後退。同じく2敗の豊昇龍は琴櫻を下し、こちらも2敗を守った。これで両横綱が2敗。それを3敗に後退した安青錦が追う展開に。3敗の時疾風は義ノ富士に敗
12日目終了。11日目終了時で先頭で並んだ2敗の3人はそろって勝利し2敗で3人という状況は変わらず。それについていた3敗力士は時疾風は熱海富士に勝利し3敗を守ったものの、義ノ富士は大関琴櫻に敗れ、錦富士は一山本に敗れた。それではそんな12日目を振り返ろう。■不安は残
大の里がまさかといって良いだろう連敗。安青錦も義ノ富士に敗れ、義ノ富士は連日の殊勲。これにより大の里・豊昇龍・安青錦が2敗で先頭という並びになった。3敗には連日殊勲の義ノ富士と時疾風、錦富士。琴櫻は欧勝馬を下し6勝5敗と白星先行となった。それではそんな11日目
新鋭の義ノ富士が大の里に勝利。金星。これで全勝が不在となった。安青錦は玉鷲を下し1敗をキープ。これにより大の里と安青錦が1敗で並ぶことになった。2敗で追うのは豊昇龍ただ1人。もちろん、数字の上ではまだまだ3敗、4敗力士にだって優勝の可能性はあるわけだが、現実的
大の里は全勝を守り9連勝。安青錦も1敗を守り8勝目で勝ち越し。豊昇龍も2敗を守った。9日目を終えて全勝が大の里、1敗で安青錦。2敗は豊昇龍を含め5人。こんな展開になってきた。そんな9日目を振り返る。■一突き半の大の里まるで「四十五日の鉄砲」か。欧勝馬なす術なし。力
中日折り返し。大の里は8連勝で全勝で中日給金。安青錦も1敗を守ったが、1敗の平幕勢は敗れ、中日にして全勝大の里、1敗安青錦と1敗以内は役力士だけになった。優勝争いは大の里が安青錦が1敗を守っていることで「独走」にはなっていないといった状況だろうか。そんな中日を
7日目終了。大の里は全勝を守り、1敗は安青錦、義ノ富士、藤ノ川の3人に。6日目までの1敗勢では熱海富士、時疾風、朝紅龍に土がついた。2敗以上の力士でも内容のある力士もいるし、もう中盤にもなれば、調子の良さそうな力士と悪そうな力士はある程度はっきりしている感が出
豊昇龍が若元春の変化に敗れ2敗目。大の里は全勝をキープも藤ノ川に土がつき、6日目にして大の里が単独トップに。それを1敗で安青錦・義ノ富士・熱海富士・藤ノ川・時疾風・朝紅龍が追う展開。中盤戦に入ったわけだが、ここでもう大の里が独走態勢に入っていったと言えるのか
安青錦に土がついて全勝は大の里と藤ノ川の2人に。それを豊昇龍、安青錦、高安を含めた9人が1敗で追う展開となった。もはや大の里独走状態となりつつあるのか。それを藤ノ川がついていき上位対戦が組まれるところまで持ち込めるのか。特に上位の1敗勢が1差のまま大の里との対
4人いた幕内の3連勝力士は朝紅龍のみ黒星。大の里、安青錦、藤ノ川が全勝を守り4日目で全勝が3人となった。豊昇龍はエンジンがかかってきたのか3連勝で1敗を守り、琴櫻も勝利し成績を五分に戻した。そんな4日目を振り返る。■4日目を乗り越えた大の里大関昇進以降4日目は1勝5
大の里は3連勝。豊昇龍も2日目からの連勝で白星先行も琴櫻は敗れて1勝2敗と黒星先行。3日目を終えて幕内の全勝はすでに4人。荒れている感はあまりないが、大の里は抜け出してその他は混戦。こんな状況にもなっていくのだろうか。■圧倒的過ぎる大の里ホンネとして若隆景に勝
大の里は連勝。豊昇龍は連敗することなく初日を出したが琴櫻に土。両関脇も揃って連勝スタートとまずまずの出だしにはなっているのではないだろうか。それではそんな2日目を振り返る。■落ち着いていた大の里さすがにいくら強くなってきている、将来が期待できる若手相手とは
さて、早いもので本場所が始まりました。今場所は通常よりも場所と場所の間隔が1週短いため「早いもので」というのは文字通り。体感でもいつも以上に早く場所がやってきた印象です。今場所も15日間雑感を書き連ねていく予定ですので、お付き合いただけば幸甚です。■良くも悪
11月場所の番付予想。誰が西小結につくのか。かなり興味深いところだ。候補となってくるのは、東小結で7勝だった高安。東平幕2枚目で8勝の伯桜鵬。西平幕4枚目若元春。こんなところだろう。メディアだったり予想屋さんの予想では、高安という声が多そうではあるが、過去の事
さて、宝富士が引退したわけだが、ふと気になったことがあった。「宝」という字。辞書的な意味でいうと「貴重なもの。大切な尊い品。比喩的に、かけがえのない人。」ということになるらしい。四股名に強さを求めるのであれば、何か違うような印象は受けるが、それでも四股名
宝富士が引退を発表した。9月場所の成績からすれば十両に残っていてはいけないだろうし、宝富士ほどの力士が幕下以下で相撲を取ってもいけないだろう。もちろん自らの衰えによる番付降下によるリミットを超えたところでの引退となったのだろうから、まだ続けようと思えば続け
■2002 阿炎12敗、豪ノ山14敗、錦木13敗~個人別最多敗戦数~
9月場所、阿炎が12敗。豪ノ山は14敗。錦木は13敗と大負けを喫した。これは彼らにとって「自身ワースト」の敗戦数だ。当然、歴史上15連敗を喫したことがある力士がいたりもするわけだが、阿炎にとっては今場所の12敗が阿炎自身の1場所での最多敗戦数だった。今回の抽出範囲で
さて、いつも通りの予想番付です。格、段の昇降等で意見が割れるところはあるかもですが、11月場所の予想。細かい点はともかく、大体の目安としてはある程度予想番付を作成している方であれば大きなブレはないのではないのではないかとは感じたのですが、11月場所の私の予想
ちょうど2000本目のブログとなりました。2000本目は大相撲の2000にまつわる何かとも思わなかったわけではないのですが、大相撲で2000回の何かという記録はないんですよね。比較的よくみられる記録の中でも、最も大きいと思われる数値が出場回数。大潮の出場1891回だと思われ
ただのデータの羅列にはなりますが。15日制定着以降の1差での千秋楽一騎打ち。今場所の大の里ー豊昇龍が59回目。その結果を見てみましょう。※濃いピンクは追われる側が本割で優勝決定※薄いピンクは決定戦での優勝長い間見続けている方からすれば、印象に残る勝負も少なから
日中に飛び込んできた琴櫻休場の報。これにより結果としては「早い段階で大の里の琴櫻戦不戦勝が決まった」ということと、取組前に安青錦と隆の勝の優勝可能性が潰えたことが分かったということだけといえば、そういうことにはなるのだが、やはり何か興行として残念な面は否
豊昇龍が琴櫻に完敗。連敗だ。大の里は1敗をキープ。2敗の隆の勝も安青錦に敗れ3敗に後退。これで先頭に1敗の大の里、続いて2敗で豊昇龍。3敗で安青錦と隆の勝だ。3敗力士にも優勝の可能性は残されているが、大の里が連敗することと3敗力士が全勝することが絶対条件。そのう
■1996 久しぶりの幕内勝越~友風の勝ち越しは記録なのか~
友風が13日目の佐田の海戦で勝利し8勝5敗。再入幕の場所で勝ち越しを果たした。友風と言えば大けがを負い、幕内上位から序二段まで陥落。そして戻ってきて今に至るわけだが、復帰以降、幕下上位で少し停滞し、その後、十両に復帰後一気に幕内に番付を戻したものの、幕内では
ついに豊昇龍に土がつき全勝がいなくなった。大の里は霧島に勝利し1敗を守り、これで両横綱が1敗で並ぶ展開となった。2敗力士は正代が竜電に敗れたが隆の勝は大関琴櫻を下し2敗を守った。実質的には横綱の一騎打ちみたいなものになるのだろうが、そこに隆の勝が加われるのか
中盤から終盤に差し掛かる、10日目、11日目あたりになってくると負けると負け越しの「7敗力士」が増えてくる。当然と言えば当然なのだ。そしてよく、7敗すると火事場のバカ力とまで言うと言い過ぎだが、負けなくない気持ちが余計に働いて7敗力士は強いと言われることもある。
両横綱はこの日も揃って白星。横綱のワンツー状況は変わらずだ。安青錦は正代に敗れ3敗。これで全勝豊昇龍、1敗大の里、2敗で隆の勝と正代という展開となった。琴櫻は8勝目を挙げ勝越し。8勝3敗の力士は琴櫻を含め安青錦、竜電。とはいえ、ここ最近の通常の場所なら3敗にも優
とにかく両横綱が強い。豊昇龍は10連勝。大の里の1敗を守った。正代ー隆の勝の1敗と2敗の対決は隆の勝が勝利し、1敗は大の里だけに。これで完全なる両横綱のワンツー状態が作られた。新三役の安青錦は2敗を守り勝越し。若隆景は5敗目を喫し、場所後の大関昇進は潰えたか。こ
豊昇龍は琴勝峰、大の里は若元春を下しそれぞれ全勝、1敗をキープ。平幕の正代も翔猿を押し出し1敗をキープ。これで両横綱と正代が全勝または1敗。それを2敗で安青錦、隆の勝、竜電が追う展開だ。若元春は霧島に敗れ4敗。もう大関昇進のためには残りすべて勝つことでしか可能
横綱豊昇龍は8連勝でストレート勝越し。大の里も白星で1敗を守った。宇良-正代の平幕1敗対戦は正代が制し、同じく1敗だった隆の勝は2敗の美ノ海を下し1敗を守った。これで全勝豊昇龍。1敗で大の里、隆の勝、正代。2敗が6人という展開だ。琴櫻は敗れ連敗となり3敗。さて、そん
7日目を終えて7連勝。中日に勝ち越しをかける関取は、幕内では豊昇龍。そして十両には三田がいた。そして豊昇龍は豪ノ山に勝利し、三田は欧勝海に敗れた。いろいろな記録、ランキングを見ていると「中日勝越し回数」などというのは比較的よくみられる記録ではあるが、中日8連
中盤、7日目に動き出したか。豊昇龍と大の里は白星を挙げ、それぞれ全勝、1敗を守ったが、大関の琴櫻は王鵬に敗れ2敗に後退。若隆景、霧島の両関脇も敗戦。揃って3敗目だ。その結果、全勝が豊昇龍ただ1人。1敗で大の里、隆の勝、宇良、正代が追う展開となった。いわゆる大関
横綱豊昇龍は全勝を。同じく横綱の大の里、そして大関の琴櫻は1敗を守った。だが霧島は連敗。2敗目を喫した。平幕には6人の1敗力士がいるが、役力士では番付上位3人が成績上位3人となった。番付通りの形になってきた。何かが動き出したわけではないが、中盤戦の出だしは形が
序盤5日目終了。霧島に土がついたため全勝は豊昇龍ただ1人に。序盤は全勝豊昇龍1人。そして、1敗が11人という展開だ。横綱が単独で全勝ともなれば、そのまま独走態勢に入ることも期待したいところだが、果たしてこの先どうなっていくか。まずは5日目を振り返ろう。■心技体充
4日目に大の里に土がついた。平幕で3連勝スタートを切った宇良と竜電も敗れ全勝は豊昇龍と霧島の2人だけになった。琴櫻は3勝1敗。比較的、好調力士と不調力士がはっきりと見えてきた場所になってきたか。とはいえ、まだ序盤すら終えてない状況。ここから先で展開が変わってい
3日目終了。両横綱は3連勝も琴櫻は安青錦に敗れ土。大関昇進をかける若隆景も敗れ1勝2敗と大関昇進には苦しい展開。5日目を終えて全勝は両横綱と関脇霧島、そして平幕は宇良と竜電。この5人となったが果たしてこの先どうなっていくか。まずは3日目を振り返る。■らしさを出し
2横綱と琴櫻はそろって連勝スタート。霧島も2連勝。大関昇進をかける若隆景も初日を出した。いわゆる安泰の日になった。今のところ、上位陣の出だしは順調と言えそうだが、そんな2日目を振り返る。■苦手高安を下した豊昇龍鬼門と言っていいのだろうか、とにかく苦手といって
さて、早いものでといって良いのか。待たされたといって良いのか。それは各々で異なるとは思いますが、9月場所が始まりました。今場所も翌日日中までには日々、雑感を書き連ねていきたいと思います。皆様、今場所もよろしくお願いいたします。■持ち味を出した上位陣関脇以上
5月場所の優勝者は若隆景でその勝利数は12勝だった。これで昨年11月場所から4場所連続で優勝者の勝利数は12勝だ。混戦になることが多い近年の大相撲。12勝での優勝は最早珍しいものではないとも言えるのだが、12勝での優勝について掘り下げてみよう。なお今回は1場所での勝利
さて、いつも通りとでも言いますか。来場所の予想番付です。早速ですが幕内から。両関脇が勝ち越し。安青錦はカド番での全休で関脇への陥落。そして小結若隆景が12勝。どう考えても4関脇にしてこないわけがない結果だったと言えるでしょう。慣例となっているので、安青錦は関
令和8年5月場所が終わった。展開が目まぐるしく動いていくような状況ではあったため、1日1日が非常に早く感じた場所でもあった。そんな中、7人に優勝の可能性がある状況で千秋楽を迎えたが、本割で3敗の若隆景、霧島が揃って勝利。3敗同士での決定戦となり、若隆景が今場所の
霧島が伯乃富士に敗れた。14日目を終えて3敗に霧島と若隆景。そして4敗が5人。霧島と若隆景の直接対戦は終えているため、この両者が揃って敗れる可能性もあり、最大6人の優勝決定戦の可能性すら残された。荒れているというより混戦になっている場所とは言えるのだろうが、そ
霧島と琴栄峰の2敗対決は霧島が勝利。3敗同士の対決2戦は若隆景と義ノ富士が勝利した。これにより、再度霧島が単独トップに立ち、それをこの日霧島に敗れた琴栄峰と3敗直接対戦に勝利し若隆景と義ノ富士が1差で追う展開となった。4敗力士は4人。計算上はここまでは優勝の可能
この日から琴櫻と朝乃山が休場。朝乃山の相手でもあった2敗で先頭をいく琴栄峰は不戦勝。そして同じく2敗の霧島は琴勝峰を下し2敗を守ったが、翔猿は義ノ富士に敗れ3敗に後退。これで2敗が霧島と琴栄峰。3敗で若隆景、義ノ富士、宇良、翔猿が追う展開となった。そんな12日目
霧島と若隆景の直接対決は霧島に軍配。2敗を守ったのは霧島のほか、琴栄峰と翔猿。そして3敗がこの日敗れた2敗力士を含め、若隆景、義ノ富士、豪ノ山、伯乃富士、宇良、藤凌駕の6人だ。残り4日でこれだけの人数。どうやって割を汲んでいくかの難しさもあるだろうが、純粋に勝
霧島が正代に敗れ1敗がいなくなった。昨日の時点での2敗力士は全員白星。これにより先頭が2敗で6人。そしてそれを4人の3敗力士が追う展開となった。果たしてこんな場所をどう捉えるのか。そんな10日目を振り返る。■ひょっとしたらが起こったトータルで考えれば最早、正代に
1敗の若隆景と翔猿はそろって土。霧島は勝利し再び霧島が単独トップに立った。これで、1敗の霧島を5人の2敗力士が追う展開に。3敗力士も6人いるが、優勝争いはどこまでの力士が加わってこられるのか。そんな9日目を振り返る。■若元春をうまく追い詰めた霧島先場所からといっ
霧島に土がつき全勝が不在となった。先頭は1敗で霧島、若隆景、翔猿。そしてそれを豪ノ山、琴栄峰、藤凌駕の3人の2敗力士が追う展開。大関琴櫻はこの日も敗れ2勝6敗と厳しい成績。そして新関脇2人は琴勝峰は5勝目を挙げ星を伸ばし、熱海富士も連勝で星を五分に伸ばした。そん
霧島が7連勝。全勝を守った。1敗勢は豪ノ山と藤凌駕に土がつき、若隆景、琴栄峰、翔猿は1敗を守った。番付を考えれば霧島と若隆景の一騎打ちの状況になる展開なのだろうか。そんな7日目を振り返る。■強さも見せてきた霧島序盤はいい意味で星を拾えている感もあった霧島だが
6日目を終えて霧島が単独トップに立った。これで全勝が霧島。その霧島を1敗で若隆景、豪ノ山、琴栄峰、翔猿、藤凌駕が追う展開だ。大関琴櫻はこの日も敗れ2勝4敗と苦しく、関脇陣は琴勝峰は星を五分に戻したが、熱海富士は敗れ2勝4敗と苦しい展開だ。そんな6日目を振り返る。
序盤5日間終了。若隆景に土がつき全勝は霧島と琴栄峰の2人。とはいえ1敗も6人。好調力士も多い。1敗の中にはここからかなり星を積み上げてくるのではないかと思わせる幕内中下位力士もいるが果たしてどうなる。そんな序盤5日目の振り返りだ。■攻め込んだ霧島霧島からすれば
4日目終了。早くも全勝は霧島・若隆景・琴栄峰の3人になった。そして高安は再出場も示唆されているがこの日から休場。両関脇は1勝3敗。このあたりを見れば荒れているようにも見えなくはないのかもしれないが、霧島と若隆景がしっかりと勝ち切っていることを見れば決して荒れ
出場している大関が琴櫻と霧島だけになってしまったが、2大関揃って白星。連敗スタートだった熱海富士と琴勝峰の両新関脇も初日を出し、関脇以上は安泰。さらに言えば東小結の若隆景も勝利したので出場している番付上位5人が勝ち切った3日目となった。とはいえ、3日目の時点
初日の取組で負傷を負った豊昇龍、やはり出場は無理だった。2日目より休場。これにより横綱が不在となり、5人いる大関以上力士で出場するのは琴櫻と霧島だけになった。そして琴櫻は連敗スタートと厳しい出だし。霧島は連勝スタートとはなったが、両新関脇も連敗スタートと苦
例年のことですが、ゴールデンウイークは本業で働き詰めなので、それが終わると休む間もなく5月場所が始まる。そんなスケジュール感で生活しているので、どうも情報収集がままならないまま突入する5月場所。巡業中の力士の状態の報も報道レベルでは入ってくるものの、大の里
元幕内天鎧鵬の南貴由輝さん(以下「天鎧鵬」で通す)が自身の動画内で、勝手な見解ではあるけれども7月場所が一番休場が多いと思う。という趣旨のコメントをしたそうだ。そこで今回は場所ごとの休場数についてデータを示していく。もちろん、抽出する期間も天鎧鵬が見てきた
さて、早速ですが5月場所の予想番付です。まずは幕内から。霧島は大関復帰。慣例に従うと大関の3番手になるのでしょう。予想として出すのであればこうはなりますが、安青錦を3番手にすべきだとは思います。理由は単純。5月場所霧島と安青錦揃って8敗なら。7月場所は安青錦は
令和8年3月場所が終わった。霧島は最後連敗で終わってみれば12勝3敗での優勝。最後2番は残念な結果にはなったが序盤から内容よく場所を引っ張ったことは間違いないだろう。千秋楽結びは豊昇龍が勝利しなんとか11勝にはこぎつけ安青錦は負け越し。来場所はカド番だ。そんな今
来場所の幕下の「機械的」番付です。予想でもなければ、私の頭も使っていません。平成24年以降の地位・成績による昇降枚数の平均値をとり、その平均値を補正(分母が少ないと逆転現象が起こるケースがあるため)した数値順に並べたものになります。すでに昨日引退が発表され
さて、早速ですが7月場所の予想番付です。まずは幕内から。大の里は横綱昇進。これにより大関が琴櫻1人になるので、大の里の番付表記は「横綱大関」になるものと思われます。小結で11勝以上(12勝)を挙げた若隆景は慣例に従って、他者の成績関係なく関脇昇進でしょう。そう
すでに大の里の優勝が決まった千秋楽。どの力士も最後に1勝を積み上げる、今場所を締める、来場所につなげるため。そして目先の相手に勝つことだけに集中した千秋楽。そんな千秋楽を振り返る。■来場所以降を楽しみにさせた結びの一番注目は大の里の全勝なるか。もうだけだっ
大の里が優勝を決めた翌日。久しぶりに優勝が決まったあとの14日目の土俵。何か新鮮さすら覚える日だったように思う。優勝争いという観点でだけで見れば「消化試合」だ。だが、大部分の力士にとっては優勝とはできないものであったり、生涯に数回でもチャンスがあれば恵まれ
13日目の時点で早くも大の里が優勝を決めた。これで横綱昇進を決定的にした。に圧倒的だったといっていいだろう。豊昇龍は大栄翔に勝利し10勝に乗せた。残り2日でどこまで星を積み重ねられるのか。霧島と若隆景も10勝目を挙げて2桁勝利。どちらも大関取りの土台を作っただろ
大の里が伯桜鵬を下し全勝を守った。これだけなら驚くことではないのだろうが、2敗の豊昇龍が敗れ2敗力士も不在になった。12日目を終えて、全勝が大の里で、1敗・2敗が不在で3敗で豊昇龍を含めた5力士。残り3日で3日。大の里は最低でも優勝決定戦で敗れての優勝同点。ここま
大の里が全勝を守り、豊昇龍も2敗をキープ。豊昇龍以外の2敗力士は全員敗れ、大の里と2差までの力士ですら豊昇龍1人となった。数字上は3敗にも当然優勝可能性はあるわけだが、もはや机上の空論レベルか。それでは、そんな11日目を振り返ろう。■横綱・大関の勝負への厳しさ豊
大の里は全勝を守ったが、役力士戦が組まれた1敗の伯桜鵬と安青錦はそろって敗れ1敗が不在となった。これで全勝は大の里1人で1敗不在。2敗で横綱豊昇龍、小結若隆景と平幕の伯桜鵬、安青錦が追う展開になったが、相当に大の里有利な状況が生まれた10日目を振り返ろう。■強さ
大の里は全勝を守り、若隆景に土がついた。これで全勝が大の里1人で、上位陣の1敗が不在になり1敗は伯桜鵬と安青錦の2人。2敗は豊昇龍、若隆景、朝紅龍。いくらなんでも大の里がここから3つ負けるとも思えない展開にはなってきているのだが、まずは9日目を振り返ろう。■強す
伯桜鵬に土がつき、大の里は白星。これで大の里が単独トップで全勝を守った。これで、大の里が全勝、1敗に若隆景・伯桜鵬・安青錦。2敗に豊昇龍含め5人の展開。そんな中日を振り返りたいが、主に尊富士について触れていきたい。■尊富士の変化について思ったこと・尊富士は変
大の里と伯桜鵬が揃って全勝を守った。1敗も若隆景と安青錦だけになり、1敗までに4人と優勝争いは早くも絞られつつあるような状況になって来たか。そんな7日目を振り返る。■とにかく強い大の里もちろん、引いたり叩いたりして勝よりも前に出て勝つほうが良いのだとは思う。
大栄翔が敗れ全勝は大の里と伯桜鵬の2人になった。これで上位での勝ちっぱなしは大の里だけになった。伯桜鵬が不気味な存在ではあるのは言うまでもないが、それでもかなり大の里優位な状況が作られたといって良いのではないだろうか。そんな6日目を振り返る。■エンジンがか
序盤5日間が終わった。全勝は大の里、大栄翔、伯桜鵬、錦木。それを5人の1敗力士が追う展開。1敗勢の中での上位力士は若隆景のみで、全勝者の状態を見ると大きく崩れることはなさそうな印象はあるが、そんな5日目を振り返ってみる。■強い王鵬を一蹴した大栄翔大栄翔が王鵬を
豊昇龍が連敗。大の里は4連勝スタート。明暗が分かれてきた。琴櫻は勝利し星を五分に戻した。4日目を終えて、全勝は5人。上位での勝ちっぱなしは大の里と大栄翔だけだ。こうもなると1敗力士がどうなってくるのか。こんなところが気になりだしてもくる4日目を振り返る。■豊昇
3日目に豊昇龍に土がついた。琴櫻も敗れ1勝2敗と黒星先行。大の里は3連勝スタートとなったものの、このまま安泰の流れで行くのかと思いきや一気に暗雲となった3日目だが、その3日目を振り返ってみる。■王鵬が強かった相手がどんな相撲をとろうとも。相手が好調だろうとも。
豊昇龍と大の里は連勝スタート。琴櫻も初日を出した3人の大関以上が全員白星となった2日目。全体的にはまずまずの出だしといって良いのだろうか。そんな2日目を振り返る。■豊昇龍が横綱らしくなってきた「地位が人を作る」になってきているのだろうか。賛否両論あった中での
さて、5月場所が始まりました。注目はいろいろあるとは思いますが、やはり綱取り大関がいるとなると、最大の注目は当然のことながらそこになるのでしょう。今場所も翌日、昼頃までを目途に雑感を書き連ねていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。■強かった豊昇龍
今場所「も」と言ってよいのか。高安が優勝をあと一歩のところで逃した。そして優勝したのは大の里だった。そんな大の里の優勝に対して師匠の二所ノ関親方は「3敗したので、まだ稽古が足りない。これが13、14勝になるようにしっかり指導していきたい」とコメントを残したよう
さて、来場所の予想番付です。まずは幕内から。悩ましいポイントはいくつか。まずは西関脇。候補は高安か霧島でしょう。優勝していれば高安関脇もあっていいのかとも思いましたが、やはり3年前にはなるとはいえ、以前の筆頭で13勝で優勝した大栄翔が小結で止められたのは引っ
皆さま、15日間お疲れさまでした。結果は本割で大の里、高安がそろって勝ち、この両者の決定戦で勝利した大の里の優勝。終わってみれば大関が12勝で優勝したというのは決して悪いわけではなく、落ち着くところに落ち着いたともいえるのだろう。そんな千秋楽と今場所を振り返