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大相撲データアナリストの大相撲日記 http://blog.livedoor.jp/search_net_box/

大相撲データアナリスト(自称)が大相撲について感じたことを、定量・定性で語っていきます。

大相撲データアナリスト横尾誠(search_net_box)
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2017/04/09

大相撲データアナリスト横尾誠(search_net_box)さんの人気ランキング

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今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(IN) 5,621位 6,821位 6,845位 6,308位 5,724位 5,539位 5,551位 1,034,232サイト
INポイント 60 30 20 30 30 30 20 220/週
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格闘技ブログ 7位 14位 14位 7位 6位 5位 6位 2,959サイト
相撲・大相撲 5位 12位 12位 5位 4位 3位 4位 175サイト
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今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(OUT) 6,937位 6,669位 6,425位 6,392位 5,927位 5,771位 5,479位 1,034,232サイト
INポイント 60 30 20 30 30 30 20 220/週
OUTポイント 60 100 80 80 100 50 90 560/週
PVポイント 510 1,290 1,050 920 920 700 940 6,330/週
格闘技ブログ 9位 7位 7位 7位 7位 6位 6位 2,959サイト
相撲・大相撲 4位 4位 4位 4位 4位 4位 4位 175サイト
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今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(PV) 3,422位 3,370位 3,461位 3,402位 3,421位 3,485位 3,378位 1,034,232サイト
INポイント 60 30 20 30 30 30 20 220/週
OUTポイント 60 100 80 80 100 50 90 560/週
PVポイント 510 1,290 1,050 920 920 700 940 6,330/週
格闘技ブログ 5位 5位 6位 6位 6位 6位 6位 2,959サイト
相撲・大相撲 3位 3位 4位 4位 4位 4位 4位 175サイト
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  • ■1810 新入幕場所からの勝利数はどこまで積みあがるのか

    ■1810 新入幕場所からの勝利数はどこまで積みあがるのか

    尊富士の優勝でわいた3月場所が終わり時間もたち、現在は春巡業まっさかり。そんな中、場所中に負った尊富士のケガの回復具合も気になるところですが、新入幕力士の「その後」のとあることに着目して見ていきたいと思います。なお今回の記録は1場所15日制が定着した昭和24年5

  • ■1809 令和6年5月場所予想番付(幕下5枚目まで)

    ■1809 令和6年5月場所予想番付(幕下5枚目まで)

    さて、来場所の予想番付です。尊富士をどこに置くか。注目はそこでしょう。そしてそれを別にしてもなかなか難しい予想になった場所だったようにも思います。早速ですが幕内から。小結までですがここは異論ないところではないでしょうか。あとは小結にまで尊富士を持ってくる

  • ■1808 令和6年3月場所千秋楽雑感

    ■1808 令和6年3月場所千秋楽雑感

    出場が怪しまれた尊富士が見事な相撲で豪ノ山相手に白星。この瞬間に今場所の優勝を決めた。それにしても見事な結果だった。単純に、今場所一番強かったのは誰かと問われれば、それは尊富士だっただろうし、それがたまたま新入幕力士だったということなのだろう。最後まで優

  • ■1807 令和6年3月場所14日目雑感

    ■1807 令和6年3月場所14日目雑感

    こんなことが起こっていいのか。尊富士が敗れる。これは想定できる範囲ではあると思う。それは、どの取り組みでも確率が高い低いはともかくとして、起こり得る話の中で起こった話だろう。だが、尊富士が足を痛める。もちろん、全力士。土俵に上がっていれば、ケガをすること

  • ■1806 令和6年3月場所13日目雑感

    ■1806 令和6年3月場所13日目雑感

    もう、恐れ入りました。としか言葉が出てこない尊富士の強さだろう。まだ優勝が決まったわけではないが、最低でも決定戦という状況にはなった。いわゆるマジック1の状態だ。仮に14日目に敗れたとしても、豊昇龍と大の里が揃って敗れれば優勝決定。絶対はないが、もう決まった

  • ■1805 令和6年3月場所12日目雑感

    ■1805 令和6年3月場所12日目雑感

    ついに尊富士に土がついた。尊富士に土を付けたのは豊昇龍。月並みな言い方ではあるが大関としての役割をしっかりと果たしたと言えるだろう。琴ノ若も大の里から勝利。こちらも大関としての役割を果たした結果となっただろう。それでも、大の里が負けたこともあり、まだ2差は

  • ■1804 令和6年3月場所11日目雑感~尊富士と大の里~

    ■1804 令和6年3月場所11日目雑感~尊富士と大の里~

    いつもテンプレのタイトルをつけているだけだが、今日は敢えてサブタイトル的なものを付けてみた、タイトルにもつけたように、尊富士と大の里。この2人についてただただ感じたことを書いていこう。もうこの日の感想はこれだけで十分すぎるくらいだ。彼らが本当に強いのか、こ

  • ■1803 令和6年3月場所10日目雑感

    ■1803 令和6年3月場所10日目雑感

    尊富士が大の里を下して初日から10連勝。大の里が敗れたことで1敗が不在になり、2敗に大の里、琴ノ若の2人となり、3敗で6人が並ぶ展開となった。■予想をはるかに超える強さの尊富士率直な予想としては大の里が勝つと思っていた。ただ、どちらが勝つにせよ、長い相撲にはなり

  • ■1802 幕内で初日から10連勝の力士

    ■1802 幕内で初日から10連勝の力士

    尊富士が初日から10連勝だ。新入幕であることが、いっそう驚きを強くしているが、幕内で初日から10連勝の力士。最終的にどうなったかというのをデータで見てみよう。なお1場所15日制定着の昭和24年5月場所以降の数字となっております。■10連勝力士の優勝確率は63.6%初日から

  • ■1801 「や」のない途中休場

    ■1801 「や」のない途中休場

    今回はただ単に記録の羅列で。午前中に10日目の翔猿の休場が発表された。報道で第一報が出た時は休場するということしか分からず、休場理由が伝えられていなかったが、少なくとも昨日の取組でケガをしたような様子はまるで見られなかったので、何があったのだろうとは思った

  • ■1800 令和6年3月場所9日目雑感

    ■1800 令和6年3月場所9日目雑感

    尊富士が全勝を守り、大の里も1敗を破った。大関陣は豊昇龍に土がつき3敗。貴景勝と琴ノ若は2敗を守った。それにしても、尊富士はどこまで勝ち続けるのだろうか。■堂々と受けて立った三役陣尊富士の挑戦を受けた阿炎。コメントでも頂いていたが、もろ手で行き、そのもろ手を

  • ■1799 令和6年3月場所中日雑感

    ■1799 令和6年3月場所中日雑感

    それにしても尊富士が強い、負けない。唯一の全勝キープだ。大の里も1敗を守った。大関陣は霧島は敗れ2勝6敗ともはやどうにもならないところまで来てしまったが、ほかの3大関は2敗を守った。■霧島に何が起こったのか4連敗スタート後の連勝。これでなんとか立ち直ってくるの

  • ■1798 令和6年3月場所7日目雑感

    ■1798 令和6年3月場所7日目雑感

    7日目より照ノ富士が休場。当然と言えば当然だろう。少なくとも今場所については横綱の相撲が取れていないのだから、これで良い。とはいえ、休んで出てきて結果を残してその翌場所は途中で休む。もはや、この横綱には2場所続けて戦い続ける力はあるのだろうかとは思えてしま

  • ■1797 令和6年3月場所6日目雑感

    ■1797 令和6年3月場所6日目雑感

    6日目の土俵はなんとも言い難い土俵になってしまった。これを良いと捉えるか、悪いと捉えるか。それは人それぞれなのだろうが「面白かったけど、良い日ではなかったな」というのが率直な感想だ。もちろん、特定の力士1人に着眼してその力士を評価するであれば良い部分も沢山

  • ■1796 2勝3敗の横綱

    ■1796 2勝3敗の横綱

    照ノ富士が5日目の土俵で敗れ序盤戦を2勝3敗で終えた。はっきりと言えば横綱としては「不合格」ともいえる成績だ。ある程度は不調なら休むことが許される立場。休場と言う選択肢はあってよかっただろう。だが、照ノ富士は6日目の土俵も通常通り立つ見込みだ。そこで今回は「2

  • ■1795 令和6年3月場所5日目雑感

    ■1795 令和6年3月場所5日目雑感

    王鵬が横綱初挑戦で金星。これで照ノ富士は3敗目。貴景勝と琴ノ若も敗れこちらは序盤3日を終えて3勝2敗。大関以上で1敗で序盤を終えられたのは豊昇龍ただ1人となった。霧島はようやく初日。大きく出遅れたがここから巻き返すことはできるのか。■苦しい照ノ富士王鵬が照ノ富

  • ■1794 過去の対戦成績と勝敗結果

    ■1794 過去の対戦成績と勝敗結果

    4日目の取組では対戦成績を見ると、貴景勝が過去14勝4敗だった宇良に勝利。阿炎が8勝2敗だった若元春に勝利。正代が18勝9敗だった高安に勝利した。結果だけで見れば過去の対戦成績通りの結果になったと言えるのかもしれない。そして過去3勝0敗だった対戦が2番組まれたが、狼

  • ■1793 令和6年3月場所4日目雑感

    ■1793 令和6年3月場所4日目雑感

    照ノ富士が明生に一方的に持っていかれ2敗目。霧島はドツボの4連敗だ。だが、3大関は順調に白星を伸ばし3勝1敗。1敗はしたものの及第点の評価は十分につけられるだろう。そんな中で関脇以下の力士もある程度、好不調。今戦ってる実際の番付と現時点での力量の差異も見えてき

  • ■1792 令和6年3月場所3日目雑感

    ■1792 令和6年3月場所3日目雑感

    3日目の大関以上力士は何か荒れたような印象を残しつつも霧島以外は全員白星。だが、まるで予想できなかった霧島の初日からの3連敗。何かこのインパクトが非常に大きいように感じる。そして照ノ富士に挑戦した朝乃山は今場所も照ノ富士に敗北。取組時間はそれなりにかかった

  • ■1791 朝乃山の「復活」への足掛かりになるか

    ■1791 朝乃山の「復活」への足掛かりになるか

    さて、本日3日目。結びで朝乃山が照ノ富士に挑戦する。ここまで2日間の両者の成績はともに1勝1敗。とはいえ、地力からすれば朝乃山は「通常よりはよさそう」。反面、照ノ富士は「強い時の照ノ富士よりは劣っている」という見立てだ。そんな中で朝乃山はどんな戦いをするのか

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