WBO世界ウェルター級2位佐々木尽 (八王子中屋)=19勝(17KO)1敗1分=選手の世界初挑戦は6月19日に決定。東京・大田区総合体育館でWBO世界同級王者ブライアン・ノーマンJr(米)=27勝(2
最激戦区/ブライアン・ノーマンJrVS佐々木尽/ゲイリー・アントゥアン・ラッセルVS平岡アンディ
WBO世界ウェルター級2位佐々木尽 (八王子中屋)=19勝(17KO)1敗1分=選手の世界初挑戦は6月19日に決定。東京・大田区総合体育館でWBO世界同級王者ブライアン・ノーマンJr(米)=27勝(2
中谷潤人VS西田凌佑/堤聖也VSアントニオ・バルガス/坪井智也VSバン・タオ・トラン/那須川天心VSビクトル・サンティリャンPrime Video Boxing 13
決まったようですが、堤聖也VSアントニオ・バルガスというのはどこかの記事でみかけたが確認は出来なかった。 中谷潤人VS西田凌佑 王者同士の統一戦、西田も背が高いので体格差はあまりないとおもわれる。中谷
やはり階級名の通り、ライト級、Sライト級でも平均男子の身長、体重より小さいと言わざるをえず、もっともフォーマルで、均整がとれて、エキサイティングでスピーディーで迫力があるといえるのはウェルター級、この
スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)と5月4日に米ラスベガスで対戦するWBA同級1位ラモン・カルデナス 26勝 (14KO) 1敗 29歳 黒人系かとおもっていたが、名前や風貌から
3月29日に行われたWBOウェルター級のタイトルマッチ、ブライアン・ノーマン・ジュニアVSデリック・クエバスは王者ノーマンの圧勝に終わったが、試合後、日本の佐々木尽がノーマンに対戦要求したそうだ。
最近寺地や矢吹の試合がエキサイティングすぎ、強すぎ、面白すぎであると同時に、プロスペクトの台頭も著しい。坂井とか坪井は世界王者レベルではないか?
観戦できますので感想を
栗原、またやっちまったなぁとおもい、動画を観ましたが、これは何度やっても勝てないかもしれません。 と判断してレフリーは早めに止めたのでしょう。 確かにパッキャオのような踏み込みと左の出し方ですが、まだ
(5月4日=日本時間5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナ)で行われる井上尚弥VSラモン・カルデナスの前座にはセミファイナルでWBO世界フェザー級王者のラファエル・エスピノサVS同級11位の
5/28/武居由樹VSユッタポン・トンデイ/力石政法VSエドゥアルド・ヌニェス
井上の次戦より遅い5/28に横浜BUNTAI(約5000人収容)で決定したようです。横浜BUNTAIはアクセスがいいです。
井上尚弥の近い将来のターゲットなので軽くチェック
寺地VSユーリ阿久井/オラスクアガVS京口/岩田VSサンティアゴ/坪井VSブーンルエン
もう明日なのですね、UNEXTには加入しているので観れるはずだが、月額1000円で入ったはずが知らぬ間に2000円・・・ 私はいつかサブスクリプションにスッカラカンにされてしまうのだろうか
井上尚弥VSラモン・カルデナスVSムロジョン・アフマダリエフ
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)の次の2試合が決まったと米リング誌(電子版)が6日、報じた。
井上尚弥との5月の対戦が内定していたWBC同級1位アラン・ピカソ(メキシコ)が戦いを辞退したそうです。
Prime Video Boxing11/中谷VSクエジャル/那須川VSモロニー/堤VS比嘉
昨日も世界ではビッグマッチが行われ、ベテルビエフ初黒星なんて個人的仰天ニュースがあったが、ビボルとベテルビエフは実力伯仲ですな。まだ観れていません。自分の目で確かめてみます。バコレとかジャンはスタミナ
予想通りですが、こんなに一方的になるとはおもいませんでした。
カネロ・アルバレスVSウィリアム・スカルのちテレンス・クロフォード
カネロVSクロフォードが決まったとおもったら速攻キャンセルされて、カネロはYoutuberのジェイク・ポールと戦うという報道もあったが、結局IBF同級王者のウィリアム・スカルと戦うそうです。
カネロVSクロフォードが決まったとか、エキサイティングな試合という観点では実はあまり興味がないが、リヤドシーズンがボクシング界を席巻してから、待ったなしの好カードが増えてきている気がします。軽量級日本
アンヘル・アヤラVS矢吹正道/力石政法VSエドゥアルド・ヌニェス
矢吹正道、3月29日にIBFフライ級世界戦 こちらはライトフライ級王者、矢吹が王座を返上して臨む世界挑戦になります。
デビッド・ベナビデスVSデビッド・モレル/ブランドン・フィゲロアVSスティーブ・フルトン2
今年一番の試合、凡戦となるが熱いファイトになるか
何度か紹介したことがあるとおもうが、この男が井上尚弥の次戦の相手とか、もう内定したと書かれています。どうせなら、ムロジョン・アフマダリエフと戦って勝った方だけでいい気がしますが・・・
充実の3/寺地拳四朗 vs ユーリ阿久井/アンソニー・オラスクアガVS京口紘人/岩田翔吉VSレネ・サンティアゴ
3月13日に3大タイトルマッチが決まったようです。豪華ですが、マニアな私は2月1日に迫ったこの試合が最大注目です。 ベナビデスがデカくみえるでしょうが、実際の身長差はないな。 モレルの勝利を予想してい
Leminoというなじみのない配信だが無料で観れるとおもうので観戦するだろう。有料だったら観戦しないだろう。
https://box-p4p.com/fether/117877/ こちらの記事でも触れましたが、井上尚弥がリヤドシーズンと30億もの契約をした 2025年にはリヤドシーズンに参戦予定 トゥルキ・ア
アンジェロ・レオVS亀田和毅/ブランドン・フィゲロアVSスティーブ・フルトン他
5月24日、大阪とのことなので、かなり先だがこのような試合が決まったようだ。
2月14日(金)日本時間土曜日、マディソン・スクエア・ガーデンのシアターで行われるようです。
これは興ざめですね、最初のグッドマンの負傷延期はある程度想定内でしたが、また同じところをカットしたとかで、大橋会長いわく全治半年・・・
日本だけでもすごいので、情熱が冷めるとともにちょっと追いきれなくなってきた世界のボクサーの近況ですが、興味ある選手はたくさんいます。たとえば https://box-p4p.com/fether/11
ブギーマンを乗り越えて/エドゥアルド・ヌネスと堤駿斗と力石政法
年末に堤駿斗がいい試合をして(なぜか挑戦者決定戦という名目だったが)大橋ジムに移籍した力石政法も次は世界戦といわれ、帝拳の尾川もまだ現役、その他逸材も多いSフェザー級ですが、王者もさることながら、ラン
ジャロン・エニスVS(パディ・ドノバンVSルイス・クロッカー)と佐々木尽
IBF3位(1位2位は空位)の佐々木尽を差し置いて、挑戦者決定戦に出るファイターの紹介です。 パディ・ドノバン 14勝11KO 25歳 まだ著名な選手とは戦っていませんが、戦績のいい相手に全勝をキープ
最近はじじいとなり、孤独な趣味の情熱も薄れてきたので、総括すらできていないが、SNSからの情報によると、井上尚弥VSルイス・ネリがノックアウトオブザイヤーに選出されたようです。
アブドゥラ・メイソンといえば、最近観てきたプロスペクトでは一番才能があるんじゃないかとおもえたプロスペクトで、Ring誌の未来のP4Pでもトップレベルでしたが、最新の試合はこんな感じでした。
未だ未踏のウェルター級/ジャロン・エニスVSエイマンタス・スタニオニスと佐々木尽
地味強なSウェルターに対し、ウェルター級はボクシングの中心、華ですがさらに地味です。4団体の王者を知っていますか?
2025の激突/カネロ・アルバレスVSテレンス・クロフォード
カネロが5月のシンコ・デ・マヨ(メキシコのおもにプエブラ州の祝日)にクロフォードとの対戦意思を示したそうです。
これだけになっちゃいました。 最近2勝6敗の35歳、アルバラードに期待していいのかわからないが、全盛期はタフで粘り強い選手だといえた。エリートの堤に噛みつくことは出来るか?
バンタム級祭り/AmazonPRIME11/中谷VSクエジャル・堤VS比嘉・那須川VSモロニー
2月24日に東京・有明アリーナで対戦が決まったそうです。 中谷潤人VSダビド・クエジャル バンタム級ランカーでは一番骨がありそうなメキシカンです。楽しみです。 ダビド・クエジャル 28勝18KO 23
アントニオ・バルガスが暫定王者に決なりました。
西田凌佑VSヌチャイ・ドンスア・ハイメ・ムンギアVSブルーノ・スラーチェ他
週末ライブで観れなくなってきました。それは良いことなのかもしれませんが。
見えない壁/エマニュエル・ナバレッテVSオスカー・バルデス/ラファエル・エスピノサVSロベイシ・ラミレス他
この2試合+ウィリアム・パロVSリチャードソン・ヒッチンズというのが今日の見どころでした。私の中では予想通りの結果となりました。世間が言うほど、楽しみでなかったのには訳があります。 エマニュエル・ナバ
変化の時/ライアン・ガルシアとかカーメル・モートンとかマーティン・バコレVSエフェ・アジャグバ
リヤド・シーズンの目玉、ジャロン・エニスVSバージル・オルティスJrはやはり流れてしまいましたが、オルティスVSマドリモフだそうです。 マドリモフの方が強いんじゃないかなぁ。オルティスとクロフォードは
サニー・エドワーズVSガラル・ヤファイは英国のトップ同士でアマチュア時代のライバル、アマではエドワーズが勝っているが、ヤファイはその後五輪金メダリストになりました。英国ではとても注目度の高い試合だった
色々変わってしまったボクシング業界ですが、プロモーションの駆け引きとかでなかなかビッグマッチが決まらないくらいなら、歴史や伝統、名誉もなにもかも、金で解決してしまう、リヤド・シーズンでいいじゃないか。
色々変わってしまったボクシング業界ですが、プロモーションの駆け引きとかでなかなかビッグマッチが決まらないくらいなら、歴史や伝統、名誉もなにもかも、金で解決してしまう、リヤド・シーズンでいいじゃないか。
ダイレクトリマッチが決まったようです。
裸の王様/オスカー・コラーゾVSノックアウトCPフレッシュマート
久々に出た本格派のミニマム級王者、オスカー・コラーゾと10年無敗で16度防衛、王者で居続けたノックアウトCPフレッシュマートの統一戦はコラーゾの圧勝に終わりました。
バンタムの微熱/アントニオ・バルガスVSウィンストン・ゲレロ
12/13 WBA世界バンタム級暫定王座決定戦だそうです。王者は堤聖也で怪我はしただろうが、別に休養王者でもないのだが、WBAは認定料欲しさにしょうも懲りなく暫定戦を繰り返す。
リヤド・シーズン/ハムザ・シェラーズVSジャニベク・アリムハヌリorカルロス・アダメスorエリスランディ・ララ
いま世界ボクシングはサウジアラビアの巨大資本が入って、リヤド・シーズンだかの興業が始まり、井上尚弥も試合も決まっていないのに契約だけで30億だとか、ボクシングバイブルと言われるリングマガジンも買収され
今日はこのような試合がありました。
西田凌佑VSアヌチャイ・ドーンスア/武居由樹VSユッタポン•トンデイ
偶然か必然か、バンタム級日本人世界王者の対戦相手はタイ人になりました。両タイ人ともに超無名、発表されるまではランキング10位以内にも入ってなかったと記憶しています。
アフマダリエフがエスピノサと暫定戦とか、井上VS中谷の話題が出てきたり、改めてSバンタム級には誰がおるんやとちょっと調べてみました。 これは、とおもった選手しか書きません。
WBA暫定王座決定戦/ムロジョン・アフマダリエフVSリカルド・エスピノサ
井上を挑発しつつ、その時が来るまで試合しないとおもわれていたアフマダリエフの試合が決まったようです。12月14日なので井上の次戦より一週間早い。しかしこれはWBAの暫定王座決定戦だそうです。その経緯が
12月24日に決まったようです。 私が指摘するまでもなく井上尚弥は盤石で万全です。 井上 「警戒する点は非常にまとまった選手。その中で無敗のレコードがある。無敗は必ず何かしら持っているから。そこに気を
バホディル・ジャロロフはマニアなら旧知ですが、こんな形で有名になってました。
別に禁断(タブー)というわけではないのですが、対戦が囁かれています。世界中を見渡しても井上尚弥のライバルがおらず、日本の中谷潤人こそが一番の脅威、一番強そうなパフォーマンスをみせているのだから無視は出
あれは僕のキャリアの中で最高の勝利、少なくとも3本の指に入る勝利だったと思う。日本の国民はとても礼儀正しく、敬意を払ってくれる。日本での試合は僕の夢のひとつだった。そこで穂積のようなレジェンドと戦い、
昨日はこんな試合がありました。ライブ観戦出来ませんでしたが、恐らくオッズでは挑戦者のティム・チューが有利だったのではないでしょうか?
2日間お疲れ様でした。地方から観戦された人は宿泊して2連チャンしたのかな、観光やメシも含めていい思い出ですね。こういうのは散財しても後悔なし。私には不可能だが。
連休中はボクシングが忙しすぎ、用事もありリアルタイム観戦出来ませんでした。しかし配信はいつでも好きなように観れるのでいいですね。この試合こそ、個人的に最重要でしたので、出た結果を踏まえ自分なりに結論を
こちらもアップセットを期待したい。
ベテルビエフとか矢吹とか色々な事がありましたが、忙しくて消化しきれないので後の課題とします。2日間にわたって行われるこのイベントだけはチェックしたいな。
1月下旬から2月下旬の間に対戦が合意間近だそうです。
12月14日に正式に決定したようです。デービスはSライトも制したことがあるライト級、ローチはSフェザー級なので批判の声が多いマッチメイクです。
オレンジの色も形も変わり、いつしかハリー・サイモンのボクシングのキャリア、そして人生の完璧なメタファーになった。
12月24日に東京で行われる4団体王座防衛戦の契約の最終調整に入ったと3日(日本時間4日)、米スポーツ専門局ESPNが報じたそうです。
私は常々、プロのトップとアマのトップ、冷戦代理戦争、米国VSロシア的な試合が観たいとおもっていますが、クロフォードVSマドリモフでやっと実現しました。そして内容はあんな感じでした。
このような世界戦もあるのだな、どこかの配信で流れるのか、鑑賞は不可能なのか
もう34年も経つのか、リカルド・ロペスの衝撃は忘れません。日本の砦、大橋秀行は完敗しましたが、その後再びWBAのベルトを巻きました。ロペスは20度以上防衛し、Lフライも制し、無敗のまま引退しました。
厚くて脆い壁/ダニエル・デュボアVSアンソニー・ジョシュア 他
ウェンブリースタジアムだったか、巨大な収容人数を誇る会場で行われたヘビー級王座戦はIBFの王者がデュボアで挑戦者がジョシュアでしたが、明暗が分かれました。
軽量級は日本が活況ですが、たった一人、本場メキシカンの大物がいます。ジェシー“バム”ロドリゲス、次戦は井岡でも田中でもなく、ペドロ・ゲバラに決まりました。
昨日はリアルタイム観戦できませんでしたが勝敗予想はオッズ通りでした。
今週末はこの試合がメインです。前座もなかなか面白そうです。
https://box-p4p.com/spb/117508/
あっという間にミリオネアになれる、井上尚弥と対戦したいファイターは多いが、彼らの声を拾ってみました。
かつてボクシング界の中心階級だったウェルター級が、交渉の失敗、窮屈なプロモーション、保護的な意思決定、そしてほとんど無名に近い名前によって、粉々に崩壊してしまった。 週末に、無敗のIBFウェルター級チ
世界より日本人の方がよく観ていない、知らない選手が多いので、テキトウだが、多くの世界王者がいるので自分なりに整理してみた。
いよいよです。井上尚弥に関してはなぜかLemino(レミノ)これが超メジャーな存在感を阻んでいるとおもうが、ニワカ井上ファンが増えてもマニアはうれしくないからいいや。
ウェルター級の新時代/ジャロン・エニスVSブライアン・ノーマンJr
WBO・IBF世界ウェルター級王座統一戦ジャロン・エニスvsブライアン・ノーマンJrが11月9日開催で契約間近のようです。 スムーズに決まるといいですね。
苦労人のドヘニーさん来日しました。憎しみや因縁のない、清々しいファイトです。
コメントでカーメル・モートンを扱ってくださいとあったので、ちょっと調べました。 でも、Wikiではライト級、BoxrecではSフェザー級とあるので、もはや井上尚弥のライバルとはいえないですよ、まだ18
密かに楽しみなこの試合、メインより断然魅力的です。
10/13・14 Prime Video Boxing 10 中谷、拓真、田中、ユーリ阿久井、アンソニー・オラスクアガ、寺地、岩田、 天心
日本人世界王者やプロスペクトが軽量級に多中、この2日にまとめちゃいました。西田も入れてやってくれ。
言ってはいけない/井上尚弥VSTJ・ドヘニー/武居由樹VS比嘉大吾他
この試合も目前に迫ってきました。ネリ戦の余韻も冷めやらない、この間隔で試合してくれることが私にとっては一番ありがたいです。クロフォードみたく年一とか嫌ですもん。
栄光からの奈落/ミッキー・ウォードVSアルフォンソ・サンチェス他
昨日はUnextでムビリVSデレビヤンチェンコをのんびり観戦していましたが、試合の間に過去の名勝負が無造作に流れていて見入ってしまいました。
今日は地味ですが、このような試合があります。 デレビヤンチェンコは15勝5敗と平凡な戦績ですが、ジェイコブス、ジャモール、ゴロフキン、アダメス、カネロ、ムンギアと世界王者に惜敗ばかりで肉薄していました
p4Pナンバーワンかもしれないテレンス・クロフォードのSウェルター級の転向に伴ってWBOの正規王者に認定された暫定王者です。 ブライアン・ノーマン・ジュニア 26勝20KO 最新試合のジョバンニ・サン
フェザー級の本命だったのかわかりませんが、一番話題を集め、井上尚弥との試合を口にしていたルイス・アルベルト・ロペスの衝撃的な敗北を受けて、残りはこの2人に絞られました。 新王者、アンジェロ・レオやレイ
週末にはこのような試合もあります。 WBC世界同級暫定セルヒイ・ボハチュクが24勝(23KO)1敗の29歳で、その暫定王座に挑む形になるのがバージル・オルティスJr21戦全勝(21KO)26歳です。
フェザー級の迷宮/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ
井上尚弥や中谷潤人が見据える未来の階級、その他日本人にも目指して欲しいのがフェザー級ですが週末はこのような試合があります。
個人的に大注目のファイト、もう週末になりました。
何から伝えればいいのか・・・メキシコの独立記念日あたりには必ず登場のカネロ様の相手が決まりました。 カネロVSエドガー・ベルランガ 22勝17KO 16連続KOではなく初回KOしてた頃は脅威のパンチャ
先日のアマプラ配信はアップセットはありませんでしたが、内容がアングリでした。どうすればいいんだろう?
AmazonPrimeが今のところ一番観やすい。田中は残念でした。
9.3はベテラン集結/井上尚弥VSTJドヘニー/武居由樹VS比嘉大吾/イスマエル・バロッソVS平岡アンディ/佐々木尽VSカミル・バラ
正式に発表されました。勝って当たり前、内外からバッシング、やりにくいことこの上ないとおもいますが、年間3試合してくれるのはありがたいことです。
ジャロン・エニスの圧勝を受けて(アバネシャンは鼻ではなく顎の骨折の疑い)、テレンス・クロフォードもやりたいと反応したそうだ。しかしクロフォードもスペンスももうウェルターではなくSウェルターに進出するの
Prime Video Boxing 第9弾 中谷 潤人/那須川 天心/田中 恒成/加納 陸
もう第9弾なんですね。香川照之がこの配信で解説として起用されるそうです。民放じゃないので自由にやって欲しいです。
Ring誌が選ぶ5年後のP4Pナンバーワン、ジャロン・エニスの試合が久しぶりにありました。
Deep Water/シャクール・スティーブンソンVSウィリアム・セペダ
先週末はこのライト級の両者が同じ日に戦い、ともに勝利しました。 シャクールは現WBC世界ライト級王者でウィリアム・セペダは主要4団体でトップコンテンダーです。 シャクールはこの試合を最後にトップランク
MyP4Pを更新しました。
用事がありフルで観ることが出来ず、帰ってみたら中盤でした。
シャクール・スティーブンソンVSアルテム・ハルチュニャン/井岡一翔VSフェルナンド・マルチネス他
先週末のジェシー・ロドリゲスのパフォーマンスにまだ余韻が続く状態ですが、今週末も興味深い試合があります。日曜日はピークです。
というニュースが出ていました。 https://www.nikkansports.com/battle/news/202407020001043.html 15勝10KO1敗 世界戦をしたいのになかな
「ブログリーダー」を活用して、プクーさんをフォローしませんか?
WBO世界ウェルター級2位佐々木尽 (八王子中屋)=19勝(17KO)1敗1分=選手の世界初挑戦は6月19日に決定。東京・大田区総合体育館でWBO世界同級王者ブライアン・ノーマンJr(米)=27勝(2
決まったようですが、堤聖也VSアントニオ・バルガスというのはどこかの記事でみかけたが確認は出来なかった。 中谷潤人VS西田凌佑 王者同士の統一戦、西田も背が高いので体格差はあまりないとおもわれる。中谷
やはり階級名の通り、ライト級、Sライト級でも平均男子の身長、体重より小さいと言わざるをえず、もっともフォーマルで、均整がとれて、エキサイティングでスピーディーで迫力があるといえるのはウェルター級、この
スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)と5月4日に米ラスベガスで対戦するWBA同級1位ラモン・カルデナス 26勝 (14KO) 1敗 29歳 黒人系かとおもっていたが、名前や風貌から
3月29日に行われたWBOウェルター級のタイトルマッチ、ブライアン・ノーマン・ジュニアVSデリック・クエバスは王者ノーマンの圧勝に終わったが、試合後、日本の佐々木尽がノーマンに対戦要求したそうだ。
最近寺地や矢吹の試合がエキサイティングすぎ、強すぎ、面白すぎであると同時に、プロスペクトの台頭も著しい。坂井とか坪井は世界王者レベルではないか?
観戦できますので感想を
栗原、またやっちまったなぁとおもい、動画を観ましたが、これは何度やっても勝てないかもしれません。 と判断してレフリーは早めに止めたのでしょう。 確かにパッキャオのような踏み込みと左の出し方ですが、まだ
(5月4日=日本時間5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナ)で行われる井上尚弥VSラモン・カルデナスの前座にはセミファイナルでWBO世界フェザー級王者のラファエル・エスピノサVS同級11位の
井上の次戦より遅い5/28に横浜BUNTAI(約5000人収容)で決定したようです。横浜BUNTAIはアクセスがいいです。
井上尚弥の近い将来のターゲットなので軽くチェック
もう明日なのですね、UNEXTには加入しているので観れるはずだが、月額1000円で入ったはずが知らぬ間に2000円・・・ 私はいつかサブスクリプションにスッカラカンにされてしまうのだろうか
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)の次の2試合が決まったと米リング誌(電子版)が6日、報じた。
井上尚弥との5月の対戦が内定していたWBC同級1位アラン・ピカソ(メキシコ)が戦いを辞退したそうです。
昨日も世界ではビッグマッチが行われ、ベテルビエフ初黒星なんて個人的仰天ニュースがあったが、ビボルとベテルビエフは実力伯仲ですな。まだ観れていません。自分の目で確かめてみます。バコレとかジャンはスタミナ
予想通りですが、こんなに一方的になるとはおもいませんでした。
カネロVSクロフォードが決まったとおもったら速攻キャンセルされて、カネロはYoutuberのジェイク・ポールと戦うという報道もあったが、結局IBF同級王者のウィリアム・スカルと戦うそうです。
カネロVSクロフォードが決まったとか、エキサイティングな試合という観点では実はあまり興味がないが、リヤドシーズンがボクシング界を席巻してから、待ったなしの好カードが増えてきている気がします。軽量級日本
矢吹正道、3月29日にIBFフライ級世界戦 こちらはライトフライ級王者、矢吹が王座を返上して臨む世界挑戦になります。
今年一番の試合、凡戦となるが熱いファイトになるか
世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、K
5/6東京ドームの前にこの試合があります。カネロVSムンギアと同日か、ロドリゲスが日本に来るというのは感慨深いです。山中のV13が彼でもおかしくはなかった。井上に負けてから運に見放され続けてきましたが
やはり、奇行が目立ったライアン・ガルシアは予想通りやらかしましたが、何でもアリの本場では試合は開催されます。
5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
大昔の話ですみません。タイソンVSトニー・タッブスだったかな、トイレに行ってたら試合が終わっていました。なのでタイソンVSダグラスは行きませんでした。
ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。
これは悩ましい問題ですね。
軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本の誇り、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王
「きっとネリはいい奴ではない」井上尚弥が“悪童”ネリの“反省モード”に“偽装疑惑”を投げかけた理由とは?
あまり知られていないですが、これはIBF Sウェルター級の王座決定戦でした。
ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。
最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新た
今からやっておきます。
イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライ
後追いで観戦、たくさんの試合がありました。
明日イタリアで行われるWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチです。
5月6日の前座のひとつ、日本人バンタム級対決です。
ラスボス感があるのはデビッド・ベナビデスですが、ムンギアもいいですね。いよいよメキシカン対決が実現します。
本日行われたSバンタム級のランカー対決。おもっていたよりこの人強かった。