5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
アルツール・ベテルビエフVSドミトリー・ビボル/デビン・ヘイニーVSライアン・ガルシア他
5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
大昔の話ですみません。タイソンVSトニー・タッブスだったかな、トイレに行ってたら試合が終わっていました。なのでタイソンVSダグラスは行きませんでした。
ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。
これは悩ましい問題ですね。
軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本の誇り、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王
「きっとネリはいい奴ではない」井上尚弥が“悪童”ネリの“反省モード”に“偽装疑惑”を投げかけた理由とは?
あまり知られていないですが、これはIBF Sウェルター級の王座決定戦でした。
井岡一翔VSフェルナンド・マルチネス/ファン・フランシスコ・エストラーダVSジェシー・ロドリゲス
ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。
未来の王者/リチャードソン・ヒッチンズVSグスタボ・ダニエル・レモス
最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新た
今からやっておきます。
イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライ
後追いで観戦、たくさんの試合がありました。
明日イタリアで行われるWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチです。
5月6日の前座のひとつ、日本人バンタム級対決です。
ラスボス感があるのはデビッド・ベナビデスですが、ムンギアもいいですね。いよいよメキシカン対決が実現します。
Sバンタム級にもう一人/リアム・デービスVSエリック・ロブレス
本日行われたSバンタム級のランカー対決。おもっていたよりこの人強かった。
デビン・ヘイニーやテオフィモ・ロペスは階級を上げましたが、一番激アツなのはライト級かな。
中央アジアの夢/イスラエル・マドリモフVSマゴメド・クルバノフ
サウジの巨大な興行が終わりましたが、マニア的にはこの試合が重要なのでした。
3/16にWBAの挑戦者決定戦があります。レイモンド・フォードは転級を示唆していましたので、この勝者が王者になるかもしれませんね。
アラビアンナイト/アンソニー・ジョシュアVSフランシス・ガヌー/レイ・バルガスVSニック・ボール
ムカつく人も多いだろうが、自分のブログなので好きなようにおもった事を書く。AIや無知なプロ記者が目立つから余計に。
昨日の試合をみると、どうやらフェザー級あたりから鬼門、険しさが増すのかなという印象です。
ルイス・アルベルト・ロぺスVS阿部麗也/オタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォード
マニア的にはオタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォードが気になってしまうが、いい試合になるかどうかはわかりません。そしてやっぱり、アマエリートでもなく、地方のジムから、国内での敗北も経て、アウェーで世
フェザー/Sバンタム/バンタムが整ってくる/オタベク・ホルマトフVSレイモンド・フォード
マニアには休む暇なく、週末はフェザー級2団体の世界戦があります。いよいよ日本の阿部麗也がルイス・アルベルト・ロペスに挑みます。
1年に3回くらい、どえらい才能を目撃してしまったなというシーンがあるのがこのスポーツの魅力か、昨日の中谷潤人のインパクトは強烈でした。
昨日の穴口の無事を祈りつつ、中谷はまだバンタム級を獲ったわけではありませんが、これだけの選手がいるので、誰が最終的に勝ち残るのか気になります。
今月の日本のハイライトはこれです。全部世界戦です。前座も豪華なのかな。
結果は後からついてくる/サニー・エドワーズVSノニト・ドネア
口ではなく、4カ月に1試合くらいでいいから、可能な相手とコツコツ試合をしていく王者が好みです。みんなそうだとおもいますが。
オシャキー・フォスターVSアブラハム・ノバ 他 堤駿斗VSアンセルモ・モレノ
今日の振り返りとおまけと・・・ オシャキー・フォスターVSアブラハム・ノバ ノバはロベイシ・ラミレスに派手に倒されたが、それが不思議なくらい大柄でアマチュア経験豊富な選手。アマではジャロン・エニスやジ
自分はボクシングしか興味がないし「人に傾倒せず」なのでボクサーのファンでもなく、純粋にボクシングの技術、芸術性だけを頼りにしている。人間性まで深入りする必要はない。良い人か悪い人かなんてわかんない。
The Businessman/キーショーン・デービスVSホセ・ペドラザ
ライト・スーパーライトが激戦区ですが、ロマチェンコの時代が終わりそうで新たな世代が台頭していますが、そのまた下もレベルは高いです。
これは結果を知って確認しました。
アメリカの若手ライバルがついに激突します。2024年で一番視聴数の高い試合になるかもしれません。
Googleからこの記事のアクセスが急上昇ですという通知があり、なにのことかとおもったらこれでした。
どこかで紹介したような気がするが、2023年のプロスペクトオブザイヤーを獲得した選手。
俺の方が上だ/テオフィモ・ロペスVSジャーメイン・オルティス
現地木曜日なので日本時間金曜日の試合になるのかな。
年末は恒例行事なので、無責任な1ファンとして当たり前のようにボンヤリ観戦させていただきましたが、KO決着も多く、あたり試合が多かったです。この時期に仕上げてくる選手には敬意を表します。 堤VS穴口 年
3月30日、Showtimeが37年続けたボクシング中継を終了したことでPBCがアマゾンプライムで放映する最初の試合だっけ?それよりもキース・サーマン現役だったんだなと。
2月3日にこのような試合があります。
ライト級の混迷/シャクール・スティーブンソンの引退発表とマニュエル・ナバレッテVSデニス・ベリンチク
シャクール・スティーブンソン26歳、全勝の3階級王者が突如引退表明しましたが、私がよく見る海外のメディアでは大きく取り上げられていないのはテオフィモ・ロペスと同じくすぐに撤回するだろうからでしょうか。
5月6日東京ドーム、井上尚弥VSルイス・ネリが決定と海外では報じられています。井上の次戦が早々に決まるのはいいことだくらいにしかおもいませんが、ネリに対する永久処分はなんだったんだという説明もJBCに
ハイメ・ムンギア 42勝33KO 27歳 WBCスーパーミドル級シルバー王者 ジョン・ライダー 32勝17KO 6敗 35歳 年齢、戦績だけ比べるとムンギアが大きく有利な気がするが、下から上げてきたム
Prime Video Presents Live Boxing 寺地/那須川/ユーリ阿久井
明日かぁ、心の準備が出来ておりません。
バンタム級の日本人サバイバルが楽しみですが、今のところ日本人同士のつぶし合いはありません。
"BUD"isBack テレンス・クロフォードVSジャロン・エニス
井上かクロフォードか論争で沸いているようですが、個人的にはどうでも良い。井上自身もそうなのではないか、ただもっと強い自分をみせたい、それだけ・・・。一ファンはそれで幸せ。
一気に決まりました。Showtimeが37年続いたボクシングから撤退するそうでPBCの一部放映がアマプラに流れるそうですが、日本人的にはいい事かもしれません。日本のTVも変わって欲しい、変わらなきゃダ
昨年から今年にかけて、結構アクション満載のいい試合が多い気がします。大手メディアのようには書かない、書けないを前提にぼやきます。
アルツール・ベテルビエフVSカラム・スミス/ジェイソン・モロニーVSサウル・サンチェス
1月14日カナダ・ケベックで行われる世界戦です。
また海外先行ですが、このようなニュースが流れてきました。
何度もキャンセルされてきたバージル・オルティスの復帰戦がSウェルター級でようやく実現しました。オルティスは激闘型なので、個人的には厳しい見方をしていますが、Sウェルターでも全KO型の全力ファイトが通用
東京五輪フェザー級でデューク・ラガンを破り金メダル、10回戦でプロデビューしもう10戦しています。
3月22日、イタリアのローマでWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチ、及びWBCSフェザー級挑戦者決定戦が決まったようです。
Sウェルターの風/イスラエル・マドリモフVSマゴメド・クルバノフ
かつては魅力的だったSウェルター級は、ジャーメル・チャーロの統一とカネロ戦での失望でスカスカになってしまいました。一応、大物候補のティム・チューがWBOの王座についていますが、その他王座は混迷です。
ムロジョン・アフマダリエフが井上戦をしきりにアピールしている記事をみかけますが、時期が来れば実現するだろうから、その時に備えてもう一戦くらいしてその口を証明してみせてよという感じです。 アフマダリエフ
少し脱線します。井上尚弥のSバンタム級の世界ランカーではあるが、対戦するには足りないレベルのファイターたちの試合の中で興味深い試合がありました。 イオヌット・ブルータVSアンドリュー・カイン イオヌッ
知らない人でしたが、Sライト級でヘイニーやテオフィモとやりたい、勝てると言っているのでチェックしてみました。
世の中がお休みモードなので、暇をつぶすには散歩をしたり映画をみたりこれを観よう。その他のTV番組だけはみまい。
やっぱり翌日は脱力ですねぇ。結果も内容も想定の範疇でしたが。
ヘビー級の真実/アジト・カバエルVSアルスランベク・マクムトフ
サウジアラビアの興行でちょっとしたアップセットがありました。
AIやメディアのように体系的には出来ない、やりたくないので、ぼんやりと記憶の中だけで今年のボクシングを振り返ってみたいとおもいます。
海外ではこのように報じられている。昨日の井上陣営の様子からもタパレス戦は「通過点」と強調されていましたし、次の交渉が具体的であるムードは伝わってきました。相手はやはりあの男のようです。
たぶん日本的にはこの階級のアクセスが一番高くなるだろう。 みんなが煽る、よく知ってる選手は省きますからね。 井上尚弥 25勝22KO 30歳 ライトフライからはじまって4階級目でも完全無欠、スピードも
今年も終わりですが、これを観ないと終われません。
あと少しになってきました。タパレス、シェイプアップして来日です。
軽量級のスター候補/ジェシー・ロドリゲスVSサニー・エドワーズ他
昨晩も注目の試合がいくつかありました。
プエルトリコにはアマチュアのトッププロスペクト、未来を嘱望された選手が多く輩出されるが、道半ばで挫折、それ以外の場所から意外なスター候補が躍り出てくる。それがプロというものだ。
今最も険しい階級のひとつがライト級ですが、キャリアを重ね、サバイバルを勝ち抜かず、いきなり横から割って入り、全てを制してしまうかもしれない男がいます。
レジス・プログレイスVSデビン・ヘイニー/ロベイシ・ラミレスVSラファエル・エスピノサ
週末、マニアにとっては注目の試合
サンティアゴ対中谷&井上対アンカハスのダブルヘッダーですって
TwitterもといXでWBO1位の田中恒成は、2月24日のサンティアゴ対中谷&井上対アンカハスのダブルヘッダーでWBO2位クリスチャン・バカセグアと対戦する交渉を行っている。というのを見かけましたが
識者と言われる方々が大いに語っているので、こっちも無責任にボヤこうぞ。
アマチュア戦績: 180勝 20敗 プロ戦績: 16勝 12KO スコフィールドはアマチュアとして成功し、18歳の誕生日直後にプロに転向するまで、ユースやジュニアレベルでさまざまなタイトルを獲得した。
今日はライアン・ガルシアVSオスカー・ドゥアルテなどもありましたが、やはり超一流ではないなと感じるのでした。アマチュアスターで人気アイドルのマイケル・コンランもそうです。
エストラーダは流れても、おおみそかは外せないとのことで決まったようです。
サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ/デビッド・ベナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ/ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデスJr/
デビッド・ベナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデスJr サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ パブロ・ビセンテVSムハマドフジャ・ヤクボフ
もう一人の刺客/サム・グッドマンVSZhong Liu(対中)
12月15日に予定されているそうです。 グッドマンは、オーストラリアのライーセ・アリーム戦ではじめて認識した選手です。 当然アリームが勝つと予想していましたが、グッドマンを復習してみるといい選手だった
予測不能/サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ
アンダーカードに続きがありました。 この日のアンダーは充実してるんですね。
西部戦線異状あり/デビッド・べナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ/ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデス
今週末はコアなファンにはコアな試合があります。普通の人は無関心だろう。
色々考えさせられた週末(木曜日)でした。 エマニュエル・ナバレッテは怪物的な選手ですが、強みと弱みがはっきりしすぎです。対策されるだろう。 そしてシャクールのボクシングは、そりゃ負けないよ、でも、サン
こっちが金曜日だから、サーズデイナイトか珍しい。試合はすこぶる興味深い。 シャクールは計量ではライト級リミットをかなり下回ってきました。
こんな記事をみかけたのでチェックしてみました。
リングは俺の家/シャクール・スティーブンソンVSエドウィン・デ・ロス・サントス
パッとみた感じのセンスのよさ、運動神経、強打・・・など、エドウィン・デ・ロス・サントスは素晴らしい選手にみえますし、まだ24歳とシャクールよりも若いですが、やっぱりこういうナチュラルな才能は、緻密な天
実現しないだろう対戦は、妄想で決するしかないのだ。
悪夢(ナイトメア)12/26 井上尚弥VSマーロン・タパレス/タパレスやいかに?
毎度のことですが、メディアは煽るのが仕事なのでタパレスがすごい意気込みだぞ、こんな事いってるぞと過剰に報道しファンが反応するという繰り返しですが、フルトン戦の時の方が過剰で予想は割れていた気がします。
実力派/オタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォード/ヘクター・ルイス・ガルシアVSラモント・ローチ
WBAフェザー級王者の逆転男、リー・ウッドが同国のSフェザー級王者、ジョー・コルディナ戦に進むため王座を返上
王座をこじあけろ/レイモンド・ムラタラVSディエゴ・トーレス他
昨日も様々な試合がありました。このサイトで注目しているレイモンド・ムラタラ、順調に勝っていますが世界戦が決まるだろうか?
この試合だけボーナスみたいな興行でしたが、大橋ジムのホープ、中嶋一輝が踏み台にするつもりだったドヘニーが勝っちゃって、井上のスパーリングパートナーとして日本にコネクションが出来たラミドにちょうどいい相
スタイルウォーズ/オシャキー・フォスターvsエドゥアルド・エルナンデス
週末の目玉はタイソン・フューリーVSフランシス・ガヌーなのでしょうが、個人的にはこちらです。 メキシカンの仇をメキシカンが討つことが出来るでしょうか
遠いチャンス/タイソン・フューリーとバハディール・ジャロロフ
明日はタイソン・フューリーVSフランシス・ガヌーがあります。ガヌーという選手がボクサーではないのでタイトルマッチではないとおもいますが、ボクシングのヘビー級の主役は今はタイソン・フューリーです。
上位ランカーのサバイバル戦、そういえば、エイマンタス・スタニョーニスVSキース・サーマンが決まりました。サーマン、まだバリバリなのか、落ちているのか・・・
サクリファイス/井上拓真VSジェルウィン・アンカハスとエマニュエル・ロドリゲスの引退
この試合も拮抗しているという意味で興味深いです。勝てそうな相手を日本に呼んでという世界戦とは違います。そして、アンカハスの人柄はやっぱりいいです。
ティム・チューVSブライアン・メンドーサ/ジャニベク・アリムハヌリVSヴィンチェンツォ・グアルティエリ他
もう、追うので精一杯ですがボクシングは絶えず、永久に世代交代を繰り返す。今週末もマニアには楽しみな試合がいくつかあるようです。
対策に抜かりなし/アーテム・ダラキアンとアグスティン・ガウトとミエル・ファハルド
アーテム・ダラキアンVSユーリ阿久井政悟を楽しみにしているマニアは多いとおもいます。その絡みで面白い選手を見つけたので紹介します。
U-NEXTだそうなので観れないが、何かの形で観れたら書き足そう。 年齢的にもブランク的にも実力的にもカシメロが上だとおもうが、策士の小國ならただでは終わらない。少なくとも、Sバンタムで34歳のカシメ
1日で2人もボクシングの世界王者が生まれた。しかも兄弟で無敗、昔なら大ニュースなはずだが、カオサイ、クリチコ、井上、もうそれは特別なことではなく今のミニマムはどうなっているのかすらわからない。
書いておきながら、試合があったことを知りませんでした。 それだけこの3150ファイトは自分にはなじみがないのだろう。
日本人が狙うフェザー級の一角、WBAの王座戦はエキサイティングなものとなりました。
ふたりのルイス/堤駿斗VSルイス・モンシオン・ベンチャーラとルイス・レイナルド・ヌニェス
那須川天心がKOできない論争は収まってきましたが、堤駿斗もそうです。トップアマで期待値が相当高いのでデビューから骨のある相手とやっているので余計にです。そこまで強硬路線でなくてもいいとおもうのだが。
ルイス・アルベルト・ロペスとロベイシ・ラミレス、そして井上尚弥
海外記事ではルイス・アルベルト・ロペスはやたらと井上尚弥に言及しています。もうギャラの安い防衛戦はやりたくないようで、少なくとも次はロベイシ・ラミレスとの統一戦だそうです。しかしラミレスは井上を称えこ
疑問符付きのメガマッチ/カネロ・アルバレスVSジャーメル・チャーロ
疑問符付きのメガマッチ/カネロ・アルバレスVSジャーメル・チャーロ カネロ・アルバレス(59勝2敗2分、39KO) ジャーメル・チャーロ(35勝1敗1分、19KO) https://box-p4p.c
何の注文もない男/リチャードソン・ヒッチンズVSホセ・セペダ
再浮上を狙う実力者のセペダに、勢いのある新鋭という組み合わせでしたが、大きな差がつきました。
両者によるダイレクトリマッチで完全決着となりました。
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5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
大昔の話ですみません。タイソンVSトニー・タッブスだったかな、トイレに行ってたら試合が終わっていました。なのでタイソンVSダグラスは行きませんでした。
ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。
これは悩ましい問題ですね。
軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本の誇り、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王
「きっとネリはいい奴ではない」井上尚弥が“悪童”ネリの“反省モード”に“偽装疑惑”を投げかけた理由とは?
あまり知られていないですが、これはIBF Sウェルター級の王座決定戦でした。
ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。
最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新た
今からやっておきます。
イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライ
後追いで観戦、たくさんの試合がありました。
明日イタリアで行われるWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチです。
5月6日の前座のひとつ、日本人バンタム級対決です。
ラスボス感があるのはデビッド・ベナビデスですが、ムンギアもいいですね。いよいよメキシカン対決が実現します。
本日行われたSバンタム級のランカー対決。おもっていたよりこの人強かった。
デビン・ヘイニーやテオフィモ・ロペスは階級を上げましたが、一番激アツなのはライト級かな。
サウジの巨大な興行が終わりましたが、マニア的にはこの試合が重要なのでした。
3/16にWBAの挑戦者決定戦があります。レイモンド・フォードは転級を示唆していましたので、この勝者が王者になるかもしれませんね。
ムカつく人も多いだろうが、自分のブログなので好きなようにおもった事を書く。AIや無知なプロ記者が目立つから余計に。
昨日は日本で暫定世界戦があったようだが、こっちのヘビー級の方が個人的には大事なのだ。 ジョー・ジョイスVS張志磊 ジョイスはリオで銀メダリストだっけ?ジョシュアの次の英国のメダリストだが、ジョシュアより歳で人気がなかったが、ジョシュアにない無骨なタフネスで無敗でWBO世界ヘビー級暫定王者になっていた。 若きプロ ...
この試合だけLiveで観れなかったので後日鑑賞。 アップセットと言われるのは仕方ないが、試合自体は高度な技術戦であり、タパレス別人のように上手くなったなという印象です。 アフマダリエフは骨折明けで試合は久々でしたがコンディションは悪くないように見えます。よくまとまっているし、パンチもフィジカルも強い。久々なので ...
昔ほど熱はないが、週末のボクシングはどっと疲れました。痺れました。自分のために振り返り。 キコ・マルチネスvs.阿部麗也 阿部がベテランのキコを下し面目を保つとともに、順当なら世界戦に駒を進めた。王者はルイス・アルベルト・ロペスだが、世界王者を嘱望されているアイドル、マイケル・コンランとの試合を敵地で控えている ...
昨日のアマプラの余韻・・・そして今日、最難関の挑戦がここにある。 シャクール・スティーブンソンは無敗の若き2冠王者、3冠目を目指す過程で対戦から逃げなかったのが吉野だった。 試合はライト級の挑戦者決定戦だが、この男は現役世界王者よりも攻略が難しい。 シャクール・スティーブンソン 19勝 (9KO) 無敗 身長 ...
時代が変わりAmazonPrimeだが、もうこっちの方がいいもんね。CMはしつこくないし、芸能人万歳的な演出もないし、チャラチャラしてないし・・・してるかな。 特に誰を応援するでもないが、一番の楽しみは寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガだ。内山がオラスクアガはロマゴンのようだと言っていたが、ロマゴン上等では ...
井上尚弥VSスティーブン・フルトンの正式発表を心待ちにしていたらこんな豪華な共演が先に決まった。メインは那須川天心のデビュー戦と言われている。 寺地拳四朗VSジョナサン・ゴンザレス WBA/WBC2冠王者の寺地とWBO王者ゴンザレスの統一戦、残るIBF王者はシベナティ・ノンティンガという南アの謎のボクサーだ。 ...
直近の楽しみは4.8でしょうか?寺地の3冠統一戦は消滅しましたが、代役について調べてみました。 アンソニー・オラスクアガ 24歳 メキシコ系アメリカ人 5勝3KO まだ5戦しかしていないのにWBA2位、しかも代役にして寺地より一階級上のフライ級だ。 どんなファイターかチェックしてみますと、まずフォームがいい。リ ...
井上尚哉が返上した後のスカスカのバンタム級で、決定戦に進出するどんなファイターよりも強くて魅力的だったのがジョンリエル・カシメロだ。 世界戦以外無敵の赤穂のチャレンジマッチでモノが違う強さを魅せたが、なんとも煮え切らず、プロモートに苦しむカシメロ自身が、伊藤雅雪のプロモーションに入るという謎な展開です。伊藤のプ ...
真のマニアにしか響かない、海外の試合ですが、サバイバルモードは加速するばかり。 デビッド・ベナビデスVSケイレブ・プラント デビッド・ベナビデス アマチュアボクシング:15戦 15勝 無敗 プロボクシング:26戦26勝(23KO)無敗 26歳 まだ26歳なんだな、188センチあるSミドル級の砦、カネロ戦を熱望し ...
真のマニアにしか響かない、海外の試合ですが、サバイバルモードは加速するばかり。 この2試合ほぼ同時なのでじっくり観れません。 デビッド・ベナビデスVSケイレブ・プラント ベナビデスが積極的も、プラントのスキルと距離感がよくほぼ当たらない。 プラントが闘牛士のごとくベナビデスを捌いている。 巧いのはプラントで強い ...
井上VSフルトンが延期になってしまったので、別の楽しみを探そう。 クリスチャン・エンビリ 23勝20KO カメルーン生まれのアフリカンだが、フランスに移住、リオ五輪にも進んだエリートだが、金メダルのアーロン・ロペスに敗退は仕方がない。アフリカンのルーツ通り、荒々しいが、まるでマイク・タイソンのように野性的で破壊 ...
井上VSフルトンが延期になってしまったので、別の楽しみを探そう。 クリスチャン・エンビリ 23勝20KO カメルーン生まれのアフリカンだが、フランスに移住、リオ五輪にも進んだエリートだが、金メダルのアーロン・ロペスに敗退は仕方がない。アフリカンのルーツ通り、荒々しいが、まるでマイク・タイソンのように野性的で破壊 ...
日本のマニアのほとんどが、吉野VSシャクール、タンクVSライアン、フルトンVS井上でおなか一杯だとおもわれますが、世界のカネロ様は休みません。メキシコの記念日には必ず試合をするのです。 2023年5月6日 IBF、WBA、WBC、WBO のスーパー ミドル級タイトル カネロ(サウル・アルバレス) (58-2-2 ...
日本のマニアのほとんどが、吉野VSシャクール、タンクVSライアン、フルトンVS井上でおなか一杯だとおもわれますが、世界のカネロ様は休みません。メキシコの記念日には必ず試合をするのです。 2023年5月6日 IBF、WBA、WBC、WBO のスーパー ミドル級タイトル カネロ(サウル・アルバレス) (58-2-2 ...
IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。 ショージャホン・エルガシェフ 23勝(20KO)31歳 https://box-p4p.com/cla ...
IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。 ショージャホン・エルガシェフ 23勝(20KO)31歳 https://box-p4p.com/cla ...
横浜アリーナでWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(28=米国)に挑戦することが6日、発表された 井上尚弥 1993年4月10日(29歳) 身長 165cm リーチ 171cm スティーブン・フルトン 1994年7月17日(28歳) 21勝8KO 身長 169cm リーチ 179cm ...
横浜アリーナでWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(28=米国)に挑戦することが6日、発表された 井上尚弥 1993年4月10日(29歳) 身長 165cm リーチ 171cm スティーブン・フルトン 1994年7月17日(28歳) 21勝8KO 身長 169cm リーチ 179cm ...
本日はこのような試合があります。WBCの暫定王座戦のようです。正規王者は先日Sフェザー級タイトルで初黒星を喫したレイ・バルガスですが、バルガスよりこちらの両者の方がホットです。マグサヨはバルガスからダウンも奪いましたし。(僅差判定負け) スタイルとしては正統派パンチャーのマグサヨの方が好みですが、下から上げてき ...
本日はこのような試合があります。WBCの暫定王座戦のようです。正規王者は先日Sフェザー級タイトルで初黒星を喫したレイ・バルガスですが、バルガスよりこちらの両者の方がホットです。マグサヨはバルガスからダウンも奪いましたし。(僅差判定負け) スタイルとしては正統派パンチャーのマグサヨの方が好みですが、下から上げてき ...