重岡選手の回復を祈ります。原因不明と言われているが、個人的にはラビットパンチ、クリンチ際での後頭部打撃が原因のように感じます。
バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいま
ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだ
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
フィジカル野郎/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ
フェザー級で井上尚弥との対戦を煽っているIBF王者のルイス・アルベルト・ロペスさんです。自分を信じ試したい、ビッグマネーと栄誉が欲しいからであって、そんなに口汚く挑発しているわけではありません。
フィジカル野郎/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ
フェザー級で井上尚弥との対戦を煽っているIBF王者のルイス・アルベルト・ロペスさんです。自分を信じ試したい、ビッグマネーと栄誉が欲しいからであって、そんなに口汚く挑発しているわけではありません。
ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが
ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが
楽しみにしていただけに、その後の虚脱感が半端ないのが井上尚弥の試合後です。もう書いたけど自分の頭の中を整理
決着/井上尚弥VSルイス・ネリ・ジェイソン・モロニーVS武居由樹 他
過去最強の相手とはおもわないが、規模と注目度は過去最高か。ネリの因縁、強気な発言、本来のアグレッシブなスタイルはKO決着を予感させる。井上には容赦なく不動心で臨んでもらいたい。
西田の快挙には驚かされましたが、強い王者に打ち勝っての戴冠で文句のつけようがありません。これでバンタム級は日本人がベルトを3本独占、明日は武居の挑戦もあります。さらに人気ナンバーワンの那須川はじめ、プ
井上にとり過去一番の敵と言われたスティーブン・フルトンが6月15日(日本時間同16日)に再起します。井上戦の前にフェザー級でブランドン・フィゲロアと再戦の話もあったフルトンは元々階級アップを示唆してい
新世界/テレンス・クロフォードVSイスラエル・マドリモフ/VSジャロン・エニス
世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、K
5/6東京ドームの前にこの試合があります。カネロVSムンギアと同日か、ロドリゲスが日本に来るというのは感慨深いです。山中のV13が彼でもおかしくはなかった。井上に負けてから運に見放され続けてきましたが
やはり、奇行が目立ったライアン・ガルシアは予想通りやらかしましたが、何でもアリの本場では試合は開催されます。
アルツール・ベテルビエフVSドミトリー・ビボル/デビン・ヘイニーVSライアン・ガルシア他
5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
大昔の話ですみません。タイソンVSトニー・タッブスだったかな、トイレに行ってたら試合が終わっていました。なのでタイソンVSダグラスは行きませんでした。
ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。
これは悩ましい問題ですね。
軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本の誇り、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王
「きっとネリはいい奴ではない」井上尚弥が“悪童”ネリの“反省モード”に“偽装疑惑”を投げかけた理由とは?
あまり知られていないですが、これはIBF Sウェルター級の王座決定戦でした。
井岡一翔VSフェルナンド・マルチネス/ファン・フランシスコ・エストラーダVSジェシー・ロドリゲス
ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。
未来の王者/リチャードソン・ヒッチンズVSグスタボ・ダニエル・レモス
最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新た
今からやっておきます。
イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライ
後追いで観戦、たくさんの試合がありました。
明日イタリアで行われるWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチです。
5月6日の前座のひとつ、日本人バンタム級対決です。
ラスボス感があるのはデビッド・ベナビデスですが、ムンギアもいいですね。いよいよメキシカン対決が実現します。
Sバンタム級にもう一人/リアム・デービスVSエリック・ロブレス
本日行われたSバンタム級のランカー対決。おもっていたよりこの人強かった。
デビン・ヘイニーやテオフィモ・ロペスは階級を上げましたが、一番激アツなのはライト級かな。
中央アジアの夢/イスラエル・マドリモフVSマゴメド・クルバノフ
サウジの巨大な興行が終わりましたが、マニア的にはこの試合が重要なのでした。
3/16にWBAの挑戦者決定戦があります。レイモンド・フォードは転級を示唆していましたので、この勝者が王者になるかもしれませんね。
アラビアンナイト/アンソニー・ジョシュアVSフランシス・ガヌー/レイ・バルガスVSニック・ボール
ムカつく人も多いだろうが、自分のブログなので好きなようにおもった事を書く。AIや無知なプロ記者が目立つから余計に。
昨日の試合をみると、どうやらフェザー級あたりから鬼門、険しさが増すのかなという印象です。
ルイス・アルベルト・ロぺスVS阿部麗也/オタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォード
マニア的にはオタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォードが気になってしまうが、いい試合になるかどうかはわかりません。そしてやっぱり、アマエリートでもなく、地方のジムから、国内での敗北も経て、アウェーで世
フェザー/Sバンタム/バンタムが整ってくる/オタベク・ホルマトフVSレイモンド・フォード
マニアには休む暇なく、週末はフェザー級2団体の世界戦があります。いよいよ日本の阿部麗也がルイス・アルベルト・ロペスに挑みます。
1年に3回くらい、どえらい才能を目撃してしまったなというシーンがあるのがこのスポーツの魅力か、昨日の中谷潤人のインパクトは強烈でした。
昨日の穴口の無事を祈りつつ、中谷はまだバンタム級を獲ったわけではありませんが、これだけの選手がいるので、誰が最終的に勝ち残るのか気になります。
今月の日本のハイライトはこれです。全部世界戦です。前座も豪華なのかな。
結果は後からついてくる/サニー・エドワーズVSノニト・ドネア
口ではなく、4カ月に1試合くらいでいいから、可能な相手とコツコツ試合をしていく王者が好みです。みんなそうだとおもいますが。
オシャキー・フォスターVSアブラハム・ノバ 他 堤駿斗VSアンセルモ・モレノ
今日の振り返りとおまけと・・・ オシャキー・フォスターVSアブラハム・ノバ ノバはロベイシ・ラミレスに派手に倒されたが、それが不思議なくらい大柄でアマチュア経験豊富な選手。アマではジャロン・エニスやジ
自分はボクシングしか興味がないし「人に傾倒せず」なのでボクサーのファンでもなく、純粋にボクシングの技術、芸術性だけを頼りにしている。人間性まで深入りする必要はない。良い人か悪い人かなんてわかんない。
The Businessman/キーショーン・デービスVSホセ・ペドラザ
ライト・スーパーライトが激戦区ですが、ロマチェンコの時代が終わりそうで新たな世代が台頭していますが、そのまた下もレベルは高いです。
これは結果を知って確認しました。
アメリカの若手ライバルがついに激突します。2024年で一番視聴数の高い試合になるかもしれません。
Googleからこの記事のアクセスが急上昇ですという通知があり、なにのことかとおもったらこれでした。
どこかで紹介したような気がするが、2023年のプロスペクトオブザイヤーを獲得した選手。
俺の方が上だ/テオフィモ・ロペスVSジャーメイン・オルティス
現地木曜日なので日本時間金曜日の試合になるのかな。
年末は恒例行事なので、無責任な1ファンとして当たり前のようにボンヤリ観戦させていただきましたが、KO決着も多く、あたり試合が多かったです。この時期に仕上げてくる選手には敬意を表します。 堤VS穴口 年
3月30日、Showtimeが37年続けたボクシング中継を終了したことでPBCがアマゾンプライムで放映する最初の試合だっけ?それよりもキース・サーマン現役だったんだなと。
2月3日にこのような試合があります。
ライト級の混迷/シャクール・スティーブンソンの引退発表とマニュエル・ナバレッテVSデニス・ベリンチク
シャクール・スティーブンソン26歳、全勝の3階級王者が突如引退表明しましたが、私がよく見る海外のメディアでは大きく取り上げられていないのはテオフィモ・ロペスと同じくすぐに撤回するだろうからでしょうか。
5月6日東京ドーム、井上尚弥VSルイス・ネリが決定と海外では報じられています。井上の次戦が早々に決まるのはいいことだくらいにしかおもいませんが、ネリに対する永久処分はなんだったんだという説明もJBCに
ハイメ・ムンギア 42勝33KO 27歳 WBCスーパーミドル級シルバー王者 ジョン・ライダー 32勝17KO 6敗 35歳 年齢、戦績だけ比べるとムンギアが大きく有利な気がするが、下から上げてきたム
Prime Video Presents Live Boxing 寺地/那須川/ユーリ阿久井
明日かぁ、心の準備が出来ておりません。
バンタム級の日本人サバイバルが楽しみですが、今のところ日本人同士のつぶし合いはありません。
"BUD"isBack テレンス・クロフォードVSジャロン・エニス
井上かクロフォードか論争で沸いているようですが、個人的にはどうでも良い。井上自身もそうなのではないか、ただもっと強い自分をみせたい、それだけ・・・。一ファンはそれで幸せ。
一気に決まりました。Showtimeが37年続いたボクシングから撤退するそうでPBCの一部放映がアマプラに流れるそうですが、日本人的にはいい事かもしれません。日本のTVも変わって欲しい、変わらなきゃダ
昨年から今年にかけて、結構アクション満載のいい試合が多い気がします。大手メディアのようには書かない、書けないを前提にぼやきます。
アルツール・ベテルビエフVSカラム・スミス/ジェイソン・モロニーVSサウル・サンチェス
1月14日カナダ・ケベックで行われる世界戦です。
また海外先行ですが、このようなニュースが流れてきました。
何度もキャンセルされてきたバージル・オルティスの復帰戦がSウェルター級でようやく実現しました。オルティスは激闘型なので、個人的には厳しい見方をしていますが、Sウェルターでも全KO型の全力ファイトが通用
東京五輪フェザー級でデューク・ラガンを破り金メダル、10回戦でプロデビューしもう10戦しています。
3月22日、イタリアのローマでWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチ、及びWBCSフェザー級挑戦者決定戦が決まったようです。
Sウェルターの風/イスラエル・マドリモフVSマゴメド・クルバノフ
かつては魅力的だったSウェルター級は、ジャーメル・チャーロの統一とカネロ戦での失望でスカスカになってしまいました。一応、大物候補のティム・チューがWBOの王座についていますが、その他王座は混迷です。
ムロジョン・アフマダリエフが井上戦をしきりにアピールしている記事をみかけますが、時期が来れば実現するだろうから、その時に備えてもう一戦くらいしてその口を証明してみせてよという感じです。 アフマダリエフ
少し脱線します。井上尚弥のSバンタム級の世界ランカーではあるが、対戦するには足りないレベルのファイターたちの試合の中で興味深い試合がありました。 イオヌット・ブルータVSアンドリュー・カイン イオヌッ
知らない人でしたが、Sライト級でヘイニーやテオフィモとやりたい、勝てると言っているのでチェックしてみました。
世の中がお休みモードなので、暇をつぶすには散歩をしたり映画をみたりこれを観よう。その他のTV番組だけはみまい。
やっぱり翌日は脱力ですねぇ。結果も内容も想定の範疇でしたが。
ヘビー級の真実/アジト・カバエルVSアルスランベク・マクムトフ
サウジアラビアの興行でちょっとしたアップセットがありました。
AIやメディアのように体系的には出来ない、やりたくないので、ぼんやりと記憶の中だけで今年のボクシングを振り返ってみたいとおもいます。
海外ではこのように報じられている。昨日の井上陣営の様子からもタパレス戦は「通過点」と強調されていましたし、次の交渉が具体的であるムードは伝わってきました。相手はやはりあの男のようです。
たぶん日本的にはこの階級のアクセスが一番高くなるだろう。 みんなが煽る、よく知ってる選手は省きますからね。 井上尚弥 25勝22KO 30歳 ライトフライからはじまって4階級目でも完全無欠、スピードも
今年も終わりですが、これを観ないと終われません。
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重岡選手の回復を祈ります。原因不明と言われているが、個人的にはラビットパンチ、クリンチ際での後頭部打撃が原因のように感じます。
24日に行われるんでしたっけね。 この試合の見どころを探すのは難しいのですが、選手に非はなくとも、ボクシングファンとして「時代の終わり」を見届けたいとはおもいます。
最近読んで考えさせられた言葉があるのでここに書き残しておく。自分が忘れないように。 ①井上真吾トレーナー 「スーパーバンタム級が一番いいんじゃないですか。上背がないですからね。本人もパワーが通用するの
日本観光にいらっしゃったアンジェロ・レオさんには申し訳ないが、上記の試合の方が楽しみです。「波乱の予感」というのは日本人が負けても勝っても波乱と言えそうだからです。
西田との対戦、井上尚弥との対戦が控えているだろう中谷潤人ですが、私はこっちが観たい。
井上尚弥に対し毎日のようにニュースがあるのでおもわず目を通してしまいます。決まった試合にまい進していけばそれでいいとおもいます。
所用があり、観れたのは5回からでした。 初戦と同じ印象で、井岡は己のスタイルを崩さない、堅実なのだが、2攻めると3攻め返されるという感じで、ポイントは取り切れていない感じでしたが、マルチネスのボディは
今週末はマニア向け、コアな試合があります。誰とでも戦う、試合数が多いという意味ではナバレッテはいいな
井上尚弥VSラモン・カルデナスで色々な意見が聞かれました。 昔はボクシングはマニアの世界でこんなに話題になることはなかった。 だから逆に私は興醒めしてしまいます。
米ネバダ州ラスベガス、シンコ・デ・マヨのメインイベントで行われるというのがこの試合の魅力です。
4日の井上尚弥の試合で胸いっぱいですが、明日はこんな重要な試合が控えています。 ラインナップ的にはこっちの方が注目の興行でしょう。
WBO世界ウェルター級2位佐々木尽 (八王子中屋)=19勝(17KO)1敗1分=選手の世界初挑戦は6月19日に決定。東京・大田区総合体育館でWBO世界同級王者ブライアン・ノーマンJr(米)=27勝(2
決まったようですが、堤聖也VSアントニオ・バルガスというのはどこかの記事でみかけたが確認は出来なかった。 中谷潤人VS西田凌佑 王者同士の統一戦、西田も背が高いので体格差はあまりないとおもわれる。中谷
やはり階級名の通り、ライト級、Sライト級でも平均男子の身長、体重より小さいと言わざるをえず、もっともフォーマルで、均整がとれて、エキサイティングでスピーディーで迫力があるといえるのはウェルター級、この
スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)と5月4日に米ラスベガスで対戦するWBA同級1位ラモン・カルデナス 26勝 (14KO) 1敗 29歳 黒人系かとおもっていたが、名前や風貌から
3月29日に行われたWBOウェルター級のタイトルマッチ、ブライアン・ノーマン・ジュニアVSデリック・クエバスは王者ノーマンの圧勝に終わったが、試合後、日本の佐々木尽がノーマンに対戦要求したそうだ。
最近寺地や矢吹の試合がエキサイティングすぎ、強すぎ、面白すぎであると同時に、プロスペクトの台頭も著しい。坂井とか坪井は世界王者レベルではないか?
観戦できますので感想を
栗原、またやっちまったなぁとおもい、動画を観ましたが、これは何度やっても勝てないかもしれません。 と判断してレフリーは早めに止めたのでしょう。 確かにパッキャオのような踏み込みと左の出し方ですが、まだ
(5月4日=日本時間5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナ)で行われる井上尚弥VSラモン・カルデナスの前座にはセミファイナルでWBO世界フェザー級王者のラファエル・エスピノサVS同級11位の
バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいま
ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだ
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。