重岡選手の回復を祈ります。原因不明と言われているが、個人的にはラビットパンチ、クリンチ際での後頭部打撃が原因のように感じます。
アフマダリエフがエスピノサと暫定戦とか、井上VS中谷の話題が出てきたり、改めてSバンタム級には誰がおるんやとちょっと調べてみました。 これは、とおもった選手しか書きません。
WBA暫定王座決定戦/ムロジョン・アフマダリエフVSリカルド・エスピノサ
井上を挑発しつつ、その時が来るまで試合しないとおもわれていたアフマダリエフの試合が決まったようです。12月14日なので井上の次戦より一週間早い。しかしこれはWBAの暫定王座決定戦だそうです。その経緯が
12月24日に決まったようです。 私が指摘するまでもなく井上尚弥は盤石で万全です。 井上 「警戒する点は非常にまとまった選手。その中で無敗のレコードがある。無敗は必ず何かしら持っているから。そこに気を
バホディル・ジャロロフはマニアなら旧知ですが、こんな形で有名になってました。
別に禁断(タブー)というわけではないのですが、対戦が囁かれています。世界中を見渡しても井上尚弥のライバルがおらず、日本の中谷潤人こそが一番の脅威、一番強そうなパフォーマンスをみせているのだから無視は出
あれは僕のキャリアの中で最高の勝利、少なくとも3本の指に入る勝利だったと思う。日本の国民はとても礼儀正しく、敬意を払ってくれる。日本での試合は僕の夢のひとつだった。そこで穂積のようなレジェンドと戦い、
昨日はこんな試合がありました。ライブ観戦出来ませんでしたが、恐らくオッズでは挑戦者のティム・チューが有利だったのではないでしょうか?
2日間お疲れ様でした。地方から観戦された人は宿泊して2連チャンしたのかな、観光やメシも含めていい思い出ですね。こういうのは散財しても後悔なし。私には不可能だが。
連休中はボクシングが忙しすぎ、用事もありリアルタイム観戦出来ませんでした。しかし配信はいつでも好きなように観れるのでいいですね。この試合こそ、個人的に最重要でしたので、出た結果を踏まえ自分なりに結論を
こちらもアップセットを期待したい。
ベテルビエフとか矢吹とか色々な事がありましたが、忙しくて消化しきれないので後の課題とします。2日間にわたって行われるこのイベントだけはチェックしたいな。
1月下旬から2月下旬の間に対戦が合意間近だそうです。
12月14日に正式に決定したようです。デービスはSライトも制したことがあるライト級、ローチはSフェザー級なので批判の声が多いマッチメイクです。
オレンジの色も形も変わり、いつしかハリー・サイモンのボクシングのキャリア、そして人生の完璧なメタファーになった。
12月24日に東京で行われる4団体王座防衛戦の契約の最終調整に入ったと3日(日本時間4日)、米スポーツ専門局ESPNが報じたそうです。
私は常々、プロのトップとアマのトップ、冷戦代理戦争、米国VSロシア的な試合が観たいとおもっていますが、クロフォードVSマドリモフでやっと実現しました。そして内容はあんな感じでした。
このような世界戦もあるのだな、どこかの配信で流れるのか、鑑賞は不可能なのか
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重岡選手の回復を祈ります。原因不明と言われているが、個人的にはラビットパンチ、クリンチ際での後頭部打撃が原因のように感じます。
24日に行われるんでしたっけね。 この試合の見どころを探すのは難しいのですが、選手に非はなくとも、ボクシングファンとして「時代の終わり」を見届けたいとはおもいます。
最近読んで考えさせられた言葉があるのでここに書き残しておく。自分が忘れないように。 ①井上真吾トレーナー 「スーパーバンタム級が一番いいんじゃないですか。上背がないですからね。本人もパワーが通用するの
日本観光にいらっしゃったアンジェロ・レオさんには申し訳ないが、上記の試合の方が楽しみです。「波乱の予感」というのは日本人が負けても勝っても波乱と言えそうだからです。
西田との対戦、井上尚弥との対戦が控えているだろう中谷潤人ですが、私はこっちが観たい。
井上尚弥に対し毎日のようにニュースがあるのでおもわず目を通してしまいます。決まった試合にまい進していけばそれでいいとおもいます。
所用があり、観れたのは5回からでした。 初戦と同じ印象で、井岡は己のスタイルを崩さない、堅実なのだが、2攻めると3攻め返されるという感じで、ポイントは取り切れていない感じでしたが、マルチネスのボディは
今週末はマニア向け、コアな試合があります。誰とでも戦う、試合数が多いという意味ではナバレッテはいいな
井上尚弥VSラモン・カルデナスで色々な意見が聞かれました。 昔はボクシングはマニアの世界でこんなに話題になることはなかった。 だから逆に私は興醒めしてしまいます。
米ネバダ州ラスベガス、シンコ・デ・マヨのメインイベントで行われるというのがこの試合の魅力です。
4日の井上尚弥の試合で胸いっぱいですが、明日はこんな重要な試合が控えています。 ラインナップ的にはこっちの方が注目の興行でしょう。
WBO世界ウェルター級2位佐々木尽 (八王子中屋)=19勝(17KO)1敗1分=選手の世界初挑戦は6月19日に決定。東京・大田区総合体育館でWBO世界同級王者ブライアン・ノーマンJr(米)=27勝(2
決まったようですが、堤聖也VSアントニオ・バルガスというのはどこかの記事でみかけたが確認は出来なかった。 中谷潤人VS西田凌佑 王者同士の統一戦、西田も背が高いので体格差はあまりないとおもわれる。中谷
やはり階級名の通り、ライト級、Sライト級でも平均男子の身長、体重より小さいと言わざるをえず、もっともフォーマルで、均整がとれて、エキサイティングでスピーディーで迫力があるといえるのはウェルター級、この
スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)と5月4日に米ラスベガスで対戦するWBA同級1位ラモン・カルデナス 26勝 (14KO) 1敗 29歳 黒人系かとおもっていたが、名前や風貌から
3月29日に行われたWBOウェルター級のタイトルマッチ、ブライアン・ノーマン・ジュニアVSデリック・クエバスは王者ノーマンの圧勝に終わったが、試合後、日本の佐々木尽がノーマンに対戦要求したそうだ。
最近寺地や矢吹の試合がエキサイティングすぎ、強すぎ、面白すぎであると同時に、プロスペクトの台頭も著しい。坂井とか坪井は世界王者レベルではないか?
観戦できますので感想を
栗原、またやっちまったなぁとおもい、動画を観ましたが、これは何度やっても勝てないかもしれません。 と判断してレフリーは早めに止めたのでしょう。 確かにパッキャオのような踏み込みと左の出し方ですが、まだ
(5月4日=日本時間5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナ)で行われる井上尚弥VSラモン・カルデナスの前座にはセミファイナルでWBO世界フェザー級王者のラファエル・エスピノサVS同級11位の
バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいま
ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだ
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
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