メインカテゴリーを選択しなおす
「センス入門」の著者でもあり、暮しの手帖の元編集長でもある、この方の勧めで始めた重要文化財巡り、 初めて約3年が経過して計百件以上巡った。件数を重ねて見て、これはやはりいいものだと実感する。
前に、通りがかりの本屋さんで、タイトルが目にとまって、パラっと見た文庫本。よさげだったので、タイトルと著者をスマホにメモしておいた( ´艸`)。 メルカリのポイント250円あって、文庫本が500円で販売されてたので買いました。 〇〇〇〇〇 松浦弥太郎さんは「暮らしの手帖」の編集長もされていた、エッセイスト。目次を見て、興味を引かれたタイトルの項目を読みます。 「はじめに」では、 どんなに立派といわれる仕事や学びよりも、料理や掃除、洗濯という、日々くり返される家事全般の仕事こそがもっとも尊い行為であし、そこにこそ真実があり、本当の学びや楽しみがある。 とな。なるほどなぁ、と。私は、家事はただ面倒…
気絶(見て見ぬふり)投資期間に突入見ていません。私、証券口座にログインして見ていませんよ!(誰に対して言っている)何だったらSNSも殆ど開いていません!(仕事が少し立て込んでいるのもあり)でも、わかっちゃうんですよね〜2月後半から家計簿アプ...
言葉というのは強いツールであり、だからこそ慎重に取り扱う必要がある、命を救う薬にも命を奪う毒にもなることがある、「暮らしの手帳」の元編集長松浦弥太郎氏は当時著書で、言葉の難しさについて次のようなエピソードを語っている。知人がひどく落ち込んでたので事情を尋ねた、すると父親が癌で危篤だという「もうだめなんです」とつぶやく彼をなんとか励ましたくて言った言葉が「親の死というのは誰もが通る道じゃないか、だから頑張ってね」しかしこの誰もが通る道という言葉が彼の心を刺した、父の死をよくあることだとかたずけられたと感じて追い打ちをかけるように落ち込んでしまった。後日再会したときに謝罪して思いやりのなさを悔やんだ、誤解は解けたものの、なんでもない一言が、どうやっても消せない傷を心に残してしまうことを痛感したという、実際親し...なんでもない一言が薬にも毒にもなる
やっとフライパンセットを購入【一人のときの食事も同じように大切にする】
離婚をしてひとり暮らしを始めて、早3年。 離婚してすぐに住んだところはコンロがひとつしかなく、収納も少なかったため、小さ
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 今回は松浦弥太郎さんの著書『ほんとうの味方のつくりかた』を紹介。 その中で「心が動いたことばたちを抜粋」と「実際にやってみたこと」をシェアします。 わたしには味方なんていない、わたしはいつも運が悪いな。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 今回は松浦弥太郎さんの著書『しごとのきほん くらしのきほん 100』を紹介。 その中で「心が動いたことばたちを抜粋」と、「実践してみたこと」をシェアします。 日々「なんだか仕事がうまくいかないな〜」と感
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 今回は松浦弥太郎さんの著書『松浦弥太郎の新しいお金術』を紹介。 その中で「心が動いたことばたちを抜粋」と、「実践してみたこと」をシェアします。 小手先のお金術ではなく、お金に対して不安を抱くすべての方に
全国の蔦屋書店でDEAN & DELUCAポップアップストアを開催!選りすぐりの食品と雑貨が揃う
全国の蔦屋書店・TSUTAYA BOOKSTORE・TSUTAYA 27店舗で、DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)のポップアップストアが開催される。期間は2023年4月27日(木)から6月25日(日)まで。ポップア
気分転換のために、ぶらりと出かける。 東西線で九段下下車、向かうは千代田区役所。先日、オンラインサロンでここから眼下に清水門が眺められると教えてもらった場所。 10階へ上がり喫茶室へ、 なるほど門
マイルストーンとして一つの指標をクリア 昨年秋にテーマとして始めた重要文化財巡り、 マイクロツーリズム的に手軽にできる千葉県内の各所を中心に回り出した。 当初、6月くらいに終了させる予定だった
割烹着と、わたくし。 割烹着ライフを楽しんでいます。 今日の日記は「割烹着効果」のお話、です。 動きやすい充分なゆとりと、しっかり捲れる袖。向こうの透ける素材感がお気に入り
以下、目次 Part 1 「即答力」とは何か グローバル時代に向き合うということ 即答する姿勢が世界を変える ドアはいつでも開いている 即答力でチャンスをつかむ 自分を「ニーズ」に近づ