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年内開業を目指して突貫工事で進めてきた中央・総武線各駅停車の両国駅ホームが開業となりました。事前の現地調査を経て、短い間ではありますが、どうにか完成にたどり着くことが出来ました。 それではご覧いただ
現在、年内開業に向け突貫工事中のモーリンの都市近郊型ホーム作り。 このホームを中央・総武線の両国駅とすることに決めました。 理由はいくつかあります。 まず1番の理由が、島式ホームで複々線でなく複線で
これまで3回に渡ってご紹介してきたモーリンの都市近郊型ホームが一応完成しました。 一応というのは、組みあがって塗装を終えて、レイアウトにおける形にはなったということです。しかし、これをどこの駅にして
モーリンの都市近郊型ホーム作りも塗装の最終段階に入ってきました。 前にも書きましたが、塗装はけっして得意な方ではありません。 今回のホーム作りですが、大半はエアーブラシを使用しました。 スプレー缶
前回ご紹介したモーリンの都市近郊型ホーム (両端部+中間部屋根付き+階段部) キットを組んでみました。 これを繋げてカトーのユニトラックを置くとこんな感じです。 ホームの長さは260mm✕3本=
宮島口駅の様なレトロな駅舎も好きですが、それとは対照的な都市近郊型ホームも作ってみたくなりました。こちらも先日の日本鉄道模型ショーでモーリンから今年9月に発売されたキットの完成品です。