メインカテゴリーを選択しなおす
2024年10月の初旬に実家が所有する農地の現地視察をしました。 公図を見ながら、農地の現状を確認し、写真もとり、父から土地についての情報 を聞き取りしました。 この資料はきっとこれから役に立つはずです。 その模様をご紹介します。
アラフィフが直面する実家問題を解決しようと奮闘している経緯を記録しています。実家の所有する農地の区分を農業員会に問い合わせをしていますが、一向に回答が来なくて時間だけが過ぎています。自分で動けることをみつけて、少しでも前に進めようと努力しています。
農地でも農地転用をすることで販売をしてくれる不動産会社を見つけました。不動産会社に言われた通り、農地区分を調べようと農業委員会に問い合わせをしたけれど、これまたすんなりとはいかない模様。。。
お客様からとてもうれしい声をいただきました!(開発許可関連 (株)MiRAiTi様)
行政書士宮下太陽事務所では、埼玉県久喜市周辺エリアを中心に、全国対応、埼玉県内対応の様々なサービスを提供しています。 今回、不動産関連の手続きをお手伝いさせていただいたお客様から大変うれしい声をいただきました!(※お客様了承のうえで掲載して
昨日、バラ園に行った後、実家のある町の農業委員会へ行ってきました。 約30年前の農地転用許可の後始末のためです。 当時、自宅を建て替えた時に農地の一部を宅地拡張用地として農地転用の許可を取っていたんですが、転用後そのままになっていて、地目が畑のままになっていたんですよ。 このままだと売却などの処分ができないので、地目変更するため「工事完了報告書」と「転用事実確認証明願」というものを提出してきました...
「田舎暮らしドットコム」は長崎県大村市の有限会社駅前不動産が運営する“本気の田舎暮らし”をしたい方向けの物件を準備してお待ちしております。 物件紹介だけでなく実際の暮らしの中での様々なサポートでお役に立てればと思います。