子どもの「居場所」を考える(その2)~学校の取り組みと課題

子どもの「居場所」を考える(その2)~学校の取り組みと課題

前回、(その1)では、コロナ禍後の学校の置かれている厳しい現状について触れました 特に「子どもの自殺の増加」に焦点化したのは、子どもが苦しさを抱えて誰にも助けを求められない状況の拡がりに強い危機感があったからです 今回は、現在行われている学校の取り組みと課題を具体的に紹介します 子どもの状態を「見たて」、子どもを理解し、子どもとつながる関係性が、子どもの居場所をつくる 現在の小中学校で、SC(スクールカウンセラー)が支援しているケースの主訴は、主に以下のようなものです。 不登校、集団になじめない、発達特性、学習不振、人間関係トラブル、暴力暴言、いじめ加害、いじめ被害、虐待、自傷行為(リスカ・ア…

2025/03/18 11:29