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映画「岸部露伴ルーヴルへ行く」を観ていつもの不思議な感覚を味わった話
ずっと観に行きたかったタイトル こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 先日、映画館で「岸部露伴ルーヴルへ行く」を観てきました。 映画化が決まった時に、このブログでも紹介し、...
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沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。 今日、川崎109で「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」と「ザ・スーパー…
今日の一句 ●輝いて 見上げる空は だれのもの? 日差しが夏のものになってきましたね。 明るくてキラキラしてます。 (梅雨明けはギラギラ?) 空はみんなのもの。 この美しい空を世界で守りたいよね。 昨晩は、 映画?ドラマ?アマゾンプライムで 「岸部露伴は動かない」を立て続け...
この世で最も黒く、最も邪悪な絵とは・・TVドラマから映画へ、露伴先生の世界が広がっていくのです。まだデビュー前、17歳の露伴少年は祖母の家に下宿してデビュー作を描きあげようとする。そこは古い宿を下宿として改造した家。下宿人の黒髪の美しい女性、奈々瀬との出会いが、後の露伴と黒い絵を巡る事件へと繋がって行く。祖母の白石加代子さん、なかなかの存在感。独特な人であるのが伝わって来て、さすが露伴先生のお祖母様と...
特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞く。それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。→filmarksより原作は読んでいません。アマゾンプライムビデオで全部観てから行きました。(リアルタイムでは観ていませんでした。)ドラマのスペシャル版といった感じですが、まぁそれはそれでよいのではないでしょうか。露伴の若い頃…ここはいらないかなーと思った...
今、「楽しみなことを数える」という内容でブログ記事を書き続けている途中ですが、実はこの映画を観ることも、その「楽しみ」の大きな一つでした。病院帰りの喫茶店で、映画に行ける日を手帳でチェックを入れてみたら、どうも6月6日までお預けだなと思っていました。でも珍しく病院にかかる時間が早く終わったので、もしかしたらと映画館に行ってみたら、ぎりぎりに間に合うことが分かり、だったら6日までお預けにすることもないなと見てきたのです。だけどこの見た回は、舞台挨拶の中継付きで残りが3席しかありませんでした。好みの席を選ぶ余裕もなく、久しぶりに一番前で体を沈めながらの鑑賞になりました。それでも今日見ることが出来て、私は幸せに感じました。この映画を見ることがとっても楽しみだったので、贅沢な文句を言ってしまうと、私には舞台挨拶、...「岸辺露伴ルーヴルへ行く」を見てきました。
1986年から連載。全世界累計発行部数1億2000万部以上。 見た事はなくても名前はほぼ皆さんが知っているであろう大人気漫画ジョジョの奇妙な冒険。 そのジョジョの奇妙な冒険の第4部の人気キャラクター岸辺露伴のスピンオフ作品の実写ドラマ 「岸
ちょっぴり傷心中のアン (詳細は後日) 今日は強風吹き荒れているので、 ウォーキング辞めておこうかな いや、気分転換に短時間でも行こう 図書館に行くと、入り口近くに展示されている新刊コーナーで、