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さて、日本帰国が決まってから、すぐに温泉旅行のプランを始めました! 温泉も7年振り!! 両親の還暦旅行も行けなかったので、両親と温泉旅行。父に運転してもらうので、近場の温泉へ行くことにしました。 ここで問題だったのが、 女湯問題 。旦那が有給同じ時期に取れなくて日本に同行できなか...
「“⼼は⼥”と言えば⼥湯に⼊れる」という根拠なきデマを流していたのはだれか⁉
LGBT差別禁止法に反対する人たちは、「“心が女”だと言っただけで女湯に入れるようになる、断れば差別と言われかねない」というデマを繰り返しおこなってきました。またトランスジェンダ―の場合、特についたままのトランス女性が、女子風呂に入りたいと主張していたでしょうか。男性器は、コンプレックスでもあるのです。それを女性に見られることが、どんなに恥ずかしいことだと思いますか。進んで女子風呂に入りたいトラン女性が...
「女湯に入りたい? それを主張する人たちは…」そして「被爆者サーロー節子さん、広島サミットは「失敗」」
何度も何度も消化している「女子トイレ問題」、東京新聞です。女性の権利も守りたジェンダー平等の社会へむけて、デマになんかだまされてはいけないのです。女湯に入りたい? それを主張する人たちは…<記者コラム> https://www.sankei.com/article/20230522-KLLH5IA25VKNFE45QWMUP5EZNI/配信 2023年5月21日 11:38更新 2023年5月22日 16:46 東京新聞 身体は男性だけど、心は女性?。もし自分がそんな人間だとして、わ...
穴場温泉では、周りの状況で男湯女湯を判断できません。思い込みで、間違えます。他にも、男湯・女湯を間違えた事がありまして。男湯・女湯の表記以外に、判断材料があると起きやすいね。あったあった。ねえ、この前行った、このジモ泉、また行きたいな。ここ、良かったよね
女湯と男湯、間違えました。地元民が日常の風呂に利用するジモ泉。ジモ泉とは、温泉地の地元民が、自宅の風呂の様に使う共同浴場です。本日は、穴場のジモ泉に参ります。ほっほっほーい。ほぼ地元民のディープなジモ泉です。典型的なジモ泉。節水に、ご協力。ジモ泉に多く見
女湯と男湯を間違えて入り、精神的に疲れました。じゃあ、改めまして、ちゃんとした男湯と女湯に、入り直しましょう。女湯、確認よーし。やっぱり確認しなきゃね。あー、心が洗われる。今日は格別だ。温泉に浸かれるって、いいねえー。おまたせー。ところでさー、あのイクメ
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます!(´▽`)今回は中伊豆に旅行した時のお話です。空手の同期のSさんから、中伊豆に旅行しないかと…
女湯と男湯、間違えました。男湯から女性が出て来た所を目撃したからです。だって先、あっちの扉から、赤ちゃんを抱いた女性が、出てきたじゃないか。男湯なんで男湯から女が出てきたんだ?あの女性が、間違えて男湯に浸かっていたってこと?そっちの男湯には、若い男性が1
男友達の犬君が、ジモ泉の女湯に、間違えて入っています。1~2分経過。中は、どうなっているのか?引きずり出さなければ。ガラガラガラッ犬君!こっち、女湯!何だよ、急に!こっち女湯!早く出て!犬君は着替中。こっちは男湯だよ!こっちは女湯!他に?入浴客は?ボク1
男の救急隊員が女湯に入った漫画です。温泉地では救急車は珍しくありません。今日もスーパー銭湯温泉。至福!いやあ、もう、たまらん。人生の全て、ここにいたい。土地買っちゃう。部屋借りちゃう。ちゃぶだい置いちゃう。バッチーン。この音は! バッチーンと、大きな音が
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます。 今回は「ちえ」に猛烈に怒られた時の思い出です。職場の旅行で和歌山の〇〇ホテルに泊まりまし…