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パンデミック以来、ずっとおとなしい生活をしていたのですが、3月はちょっと忙しい月で、いろんなイベントが入っています。ああ、昔はこんな生活をしていたなぁ、と遠い目…。そのスタートとなったのが、MET Operaでのワーグナーの、ローエングリンの鑑賞でした。今回のローエングリンはMET Operaで17年ぶりの新プロダクション。前回のプロダクションは1998年にプレミエしたもので、ロバート・ウィルソンによるもの。光の棒がゆっく...
そうさ僕らは 世界に1つだけの花瓶(税別200万弱) 一人一人違うガラスを持つ その花瓶を買うことだけに 一生懸命に残業して働けばいい(フルローンOK) 通販売上NO1,神戸洋菓子店フランツ
オイゲン・ヨッフム「ワーグナー:歌劇『ローエングリン』1954バイロイト音楽祭」1979年 CETRA盤LPを入手
此処の処、フルトヴェングラーを中心に60's迄録音のLP(レコード)を収集していますが、これ迄ヴァーグナーは楽劇がカール・ベームの「トリスタンとイゾルデ」「ジークフリード」の全曲と、複数指揮者の管弦楽曲(各楽劇の序曲・前奏曲)だけが有る状態でした。今回ヴァーグ