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医療事故リピーターの特徴及びその把握と再教育・処分制度のあり方についての研究
厚生労働科学研究成果データベースより医療事故リピーターの特徴及びその把握と再教育・処分制度のあり方についての研究(平成15年度研究報告書) 厚生労働科学…
呼吸抑制と医療用麻薬断念 の続きです。 2021年9月上旬、医療用麻薬フェンタニルの副作用で呼吸抑制が始まり、やむを得ず断薬することとなり、主治医の予想通り減…
医療事故から昨日で4年1ヶ月が経過しました。 訴訟提起から約2年6ヶ月。刑事告訴してから約3ヶ月。 どうすれば報われるのでしょう。 もうすぐ79歳になります。…
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か
母の医療事故を起こした〇〇医師(過失医)も関わっている医療訴訟です。 赤穂民報2024年02月10日付記事赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブ…
医療課長との面談(秘匿された退職) の続きです。 2021年7月21日、医療課長からは「無断で休む。科長の言う事も全然聞かない。脳ドックもすっぽかしている。裁…
医療課長との面談(記者からの質問) の続きです。 母の医療事故とは関連の薄い内容ですが、当時、市民病院が〇〇医師(過失医)の依願退職(2021年8月31日付け…
ちょうど4年前の今日、市民病院の救急外来で〇〇医師(過失医)と出会いました。 2019年11月8日、母が自宅で転倒してしまい、かかりつけ病院へ連れて行ったとこ…
医療課長との面談(裁判で詳らかに) の続きです。 裁判の中で市民病院は、〇〇医師(過失医)が母の手術を行う技量を有していなかったとまでいうことはできない、悪質…
第1回検証会議 の続きです。 医療事故から1年以上もの月日が経過していましたが、その間も母はずっと後遺障害に悩まされ、事故前の平凡な日常生活は完全に奪われてし…
医療従事者からの要望② の続きです。 この頃(2020年11月)、〇〇医師(過失医)に対して許せないという気持ちはありましたが、やはり刑事告訴には迷いがありま…
医療従事者からの要望① の続きです。 2020年11月8日の医療従事者との会話は克明に記録しています。既に3年近くが経過しましたが、この頃は多くの病院関係者が…
オピオイド鎮痛薬の検討 の続きです。 2020年10月23日、症状固定(治療を継続しても症状の改善が見込めないと判断する)となり、〇〇医師(上級医)に後遺障害…
本日、転院先の病院を無事退院致しました。赤穂中央病院の皆さまには心より感謝申し上げます。 3月31日に市民病院までお迎えに来ていただき、約3ヶ月半お世話になり…
証拠の意味 の続きです。 2020年9月4日、〇〇医師(過失医)が損害保険会社に提出する書類に虚偽の術前状況(膀胱直腸障害あり、前屈しなければ何メートルも歩け…
夕方、母の面会へ行ってきました。 今日は裁判の経過や、その他にも色々と報告することがありました。高齢なので正確に理解してもらうことは難しいのですが、私の話を真…
最近少しバタバタしていて、あまり母の写真をアップ出来ませんでしたが、お陰様で穏やかに過ごせています。市民病院の関係者の方からも時々「お母さん元気?」等とご連絡…
謝罪文 の続きです。 2020年8月5日、母の面会の帰りに立ち寄ったスーパーの入り口付近で偶然〇〇医師(過失医)をお見掛けしました。私の方からお声掛けさせてい…
非現実的な状況 の続きです。 2020年7月30日、医療安全推進室の責任者より〇〇医師(過失医)の謝罪文を受け取りました。手書きの部分は一切なく、氏名までワー…
日本医事新報社2023年06月13日付記事【識者の眼】「『竹田くん』からみえるもの」榎木英介|Web医事新報 日本医事新報社【識者の眼】「『竹田くん』からみ…
昨日の夕方、母の面会に行ってきました。 詰所前で看護師さんより病状説明を受けた後、短冊とペンをお預かりしました。 七夕の願い事(2023年6月18日15時24…
示談までの流れについての説明 の続きです。 2020年7月21日、医療課の〇〇課長(当時)より示談までの流れについてのご説明を受けた後、医療安全推進室の責任者…
理不尽さに疲弊する日々 の続きです。 2020年7月10日、初めて開示されたカルテのコピーを受け取りました。確認したかったのは事故当日の〇〇医師(過失医)のカ…
正式謝罪④(医療事故の過失割合) の続きです。 正式謝罪があった2020年6月頃、私は既に複数の病院職員、医療従事者より〇〇医師(過失医)が他にも多くの医療事…
馬尾神経切断という医療事故が原因の神経障害性疼痛は、鈍い痛みは常にあるものの最近は顔を歪めるほどの強い痛みは治まっていて、それは家族にとっては一番嬉しいことで…
あり得ない発言 の続きです。 2020年5月1日、多職種カンファレンスが終わって帰宅するために駐車場へ向かった際、偶然〇〇医師(過失医)にもう一度お会いました…
一連の医療事故から1年以上が経過してから開催された『院内医療事故調査委員会に準じた検証会議の議事録』とのことです。議事録を全て拝読し、被害者家族としてのコメン…
甘い考え の続きです。 医療事故から3ヶ月と少しが経過しても母の状態は改善せず、誠実に対応していただいているようにも思えず、〇〇医師(過失医)に対しては日に日…