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母の医療事故を起こした過失医師が医誠会病院へ転職後に関与した医療事故の被害者ご遺族が原告となって2024年2月5日に訴訟提起されました。その後、それぞれが週刊…
先月、週刊現代の取材を受け、本日発売の2024年3月9日号に記事が掲載されました。2月5日に訴訟提起された原告の方との合同記事になっています。 週刊現代202…
韓国との関係は「未来志向」でとする場合が多く、日本の韓国統治を否定する歴史観による。しかし日本の韓国統治に恥じるものはないのだ。戦争に負けた結果日本は朝鮮人を奴隷にしていたなどという歴史観が蔓延っているが、参政権を与えなかっただけだ。成人男子に参政権が与えられたのは1925年だ。それに戦争で延期されてしまったが、大日本帝国は朝鮮半島に参政権を与えるつもりだったのだ。それが日本人に良かったことかはわからないが。~~引用ここから~~ネットで盛り上がる「良いナチス」論…主張する人が見落としている「ナチスの真の目的」(週刊現代)@moneygendai「大虐殺を実行したナチスだが、一方で良いこともした」―公平な主張と思うかもしれないが、実はここには〝危うさ〟が潜んでいる。「良い」とされるナチスの行いは、本当に良....韓国とは過去志向で良い
ハワイアンフェスティバル とミツカン事件 判決日 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m アグネスラム フラダンス 後から出てくる オジサンのために、、お台場で ハワイアンフェスティバル お台場、35度強風の火暑いのに、、家主は、お仕事の後、夢のザナルカンドのあのモノレールで...
「絶対悲観主義」楠木建著、講談社+α新書、2022年6月「絶対悲観主義者」の著者が仕事や生活の断片について書いたものを集めた本。「絶対悲観主義」とは「絶対に自分の思い通りにはならない」と考えることで、仕事への構えをらくにするため(だけ)のものであって、仕事の成果や成功を約束するものではないそうです。大体のことは気のせいで済ませる著者も、健康と平和だけは気のせいでは済まされないと述べています。全体的には「鈍感力」と通じるものがあるように感じました。絶対悲観主義(講談社+α新書)楠木建講談社・品の良さの最上の定義は「欲望に対する速度が遅い」・失敗の後は、エネルギーが戻ってくるのをひたすら待つのが最善の策・正論は単なる建前論など、自分も本書で述べられているような考え方でいたいですが、経営学者として名を馳せている...絶対悲観主義
「スマホで失明」と題した記事を読んだ。スマホを見続けることで視力低下や眼精疲労が起こるだけでなく、もっとひどいことになる可能性があることを示唆している。具体的…
週刊新潮が、週刊現代が、次々とワクチンの危険を訴えています。「世界的権威」がコロナワクチンに警鐘「追加接種の見直しを」や「娘はワクチンで血を噴いて死んだ」との見出しです。
今日はまたワクチンについての鵜川氏のTwitter記事をシェアさせて頂きました。先ず、19日発売の週刊新潮に、大きく「世界的権威」がコロナワクチンに警鐘「追加接種見直しを」 ・ただの「運び屋」で逃げる河野太郎のウソ ・テレビは客観報道できるかファイザーCM年末年始だけで104本 ・「夫も店も失って・・・」遺族の悲嘆との見出しです。本日発売の週刊新潮に繋ぐ会の河野さんが掲載されます。週刊文集が週刊新潮を叩きに来る...
【立憲から自民に電撃転身】今井るる氏、政治資金でスピリチュアル系セミナーを受講 ル~ル~ルルル♪
立憲民主党に離党届を出し自民党入りの電撃転身を発表した美人すぎるお騒がせ政治家・今井るる氏(26歳)が、「政治資金でスピリチュアル系セミナーを受講していた」と『週刊現代』が報じた。政治資金は原則として使途の制限はないが、政治活動に関わるものであるかどうかが問われる。
やっとhontoからデジタルTVガイドが届いた。羽生結弦・生写真付きが欲しくて(;^ω^)頼んだのだ。だが送料が330円もかかった・・・。写真代だと思えばいいのか。。頼んだのは悩んで写真Aにした。写真には満足したけども…。そして、「デジタルTVガイド」本体には羽生結弦カレンダーがついている。両面印刷で6枚、厚紙だからしっかりした紙質だった。切り取り線がついていて切り取れるようになってる。デジタルTVガイドはそれだけではなく、羽生結弦アイスショー「プロローグ」八戸公演のリポートもあった。4ページカラーで、トークコーナーの文字起こしもあった。アンコール後や、3.11映像前のトークもあった。予想していなかったので、これは嬉しかった。honto限定特典生写真付き生写真A付きhttps://honto.jp/net...週刊現代に羽生結弦
週刊現代に、エアコンが苦手な人でも、身体の痛みなどを感じずに快適に過ごせる方法というのが出ていました。 冷房が苦手な私としては、何か得るものがあるかと思いつつ、あまり期待しないで読んでみたのですが、期待を遥かに下回る、ひどい記事でした。 エアコンの冷えに苦しんでいる人のことを、全く理解していないというか、一方的な決めつけばかりです。 gendai.ismedia.jp 「エアコンの使い方を少し工夫し、冷え対策を行えば夏を快適に過ごすことができる」とありますが、「エアコンの風を肌に直接当てない」、「エアコンの送風口を天井と平行に」など、どれもこれも、昔からやっていることばかりです。 冷風が当たっ…
先日本屋さんで週刊現代の記事で、相続のお話が出てたので買ってきました。ちょっと表紙の隅っこが恥ずかしくもありますが、相続を前面に出しているから、良しとしましょ…
若いうちに使うだけ使って、老後も妻のことも、知ったこっちゃないという不誠実
このように、繰り下げ受給を選択する理由は明らかだと思うのですが、今回の「週刊現代」の特集記事は、森永卓郎氏と同じく、こともあろうに、繰り上げ受給を選択肢として勧めています。 その理由が、繰り上げの減額率が、年に0.5%から0.4%に改定され、その分、繰り上げても、受給額がさほど減らなくなったということです。 76歳であった損益分岐年齢が、男性の平均寿命に近い80歳になるため、若いうちにもらって使った方が、充実した人生が送れるとしています。 ですが、平均寿命が80歳ということは、半分の人は、それより長く生きるということです。 自分が早死にする方に賭けて、お金を使ってしまうというのは、あまりに浅は…
上のグラフは、以前にも出したものですが、繰り上げも繰り下げもせずに65歳で受給を開始する通常受給と、75歳繰り下げ受給とを比較すれば、86歳あたりで損益分岐点が来ます。 そのため、86歳より長生きすれば、もらえるお金の総額は、通常受給よりも減ってしまいます。 その後は、いくらお金がかかるか見当もつかない老後を、少ない受給額のまま、過ごさなければなりません。 何度も繰り返しますが、人間は、いつ死ぬかわかりませんし、自分ではその時期を選べません。 例えば、年金だけで充分だと思って老人ホームに入っても、経費が値上げすることも有り得ます。 下手をすると貯金を切り崩すことになり、減りゆく貯金額を見ながら…
また性懲りもなく、年金の繰り上げ受給を勧める記事が、「現代ビジネス」に出ていました。 gendai.ismedia.jp 元は、雑誌版の「週刊現代」の特集記事のようです。 以前に、同じ「現代ビジネス」に掲載された、森永卓郎氏の『年金を「75歳」から繰り下げ受給すると、逆に「大損」するかもしれないワケ』に対し、繰り上げ受給をしてはいけない理由について述べました。 chotiku.hatenablog.com 年金というのは保険であって、老後の安心を買うものです。 生命保険も、あくまでもいざというときの備えであり、損得を争うものではありません。 損得で言えば、生命保険会社が、必ず得をするようにでき…
地震の影響で断水している所もある、とテレビのニュースで報じていた。 被災地が大変なようだ。 早く復旧しますように… アイスリンク仙台 https://icerink-sendai.net/news/detail.php?i…
【死の手】プーチン暗殺で「全面核戦争!?」 ロシア「核自動報復システム」の実態 1600発の核ミサイルを一斉自動発射
ウクライナ侵略で“プーチン暗殺”が話題になる中、これが「全面核戦争」になる可能性を「週刊現代」が報じた。ロシアでは「死の手」と呼ばれる核自動報復システム(ARS)が稼働しており、発射ボタンを押さずとも非常事態を認識したAIが核使用を判断。判断材料の中にはプーチン大統領の死も含まれている可能性。“敵国”に対して自動的に約1600発の核ミサイルを一斉発射。日本に向けては極超音速ミサイルがスタンバイ。同様のシステムはアメリカにも…。【図解】プーチンが核で狙いうる「日本の都市」の全実名